はてなキーワード: 一言とは
そもそもとして、「男性の時点で強者」という雑な主張への反発から生まれたわけで、
なんで定義があいまいだと思うかといえば、フェミニストの言う「強者、ゲタ」の定義があいまいだから
本体の定義があいまいだから、その補集合の定義もあいまいになる
【追記】
う~ん伝わってない人がちらほらいて怖い
強者/弱者は表裏の関係にあるわけだから片方がしっかり決まっていて片方があいまいなんてことはない
裏返せばいいだけなんだから
で、必ずしもあいまいではいけないということもなくて、ある程度あいまいでないと語れないこともある
自分はどちらかでなければいけないなんて一言も言ってないんだよね
問題は自分の権利を要求するときはあいまいなままにしておいて、他人が権利を要求するときだけ明確な定義を求める欺瞞よ
これがフェミ批判だと思うなら、そりゃフェミはそういう欺瞞を繰り返してるって自分が認識してるってだけの話だと思うよ
単に弱者男性に関する記事って言えばいいのに、「なる実在が怪しい人」って余計な一言を書かざるを得ないお前の内なる差別意識と攻撃性が匿名ダイアリーをこの有様にしてしまったんだよ
共に起きていることがあるのは間違いないが、
共に起きていることが多いとか、片方があることがもう片方を起こす原因になるだとか
本当にそう言っていいのかを、まず疑わねばならんだろ。
体調悪くて寝込んでたら、夫が何か食べたいものあるかとか聞いてきたから、いつも食べてるヨーグルトがいいと伝えたら、いつものを買ってきた
でも、寝てる間にいつものとは違うフルーツ入りが食べたくなっていて、蓋を開けたら怒りと悔しさが限界にきてしまって、ヨーグルトを夫に叩きつけてしまった
夫にあたった容器から中身が溢れて、床とかが汚れてショックで泣いてしまった
しばらく泣いてて少し冷静になって、いつの間にかいなくなってた夫にLINEで何処にいるのか聞いたら、一言「離婚しよう」と…
床は汚れたままだし、夫は家にいないし、熱がぶり返してきてしんどい
それはヨソでやってくれ。
まぁ聞いてくれ、昼飯の話だ。
腹が減った俺はすこし大きめの中華料理店に入りニラレバ定食を注文した。
待てど暮らせど運ばれてこない。
ま、そういうのよくあるじゃん。
どうすりゃいいんだ?
法的な正しさではなく、
若い頃ねw
昨日久々にやられて黙って店出て別の店に行ったんだけどさ
怒っても仕方がない。
倫理的には座ったまま店員に「忘れてない?早くしてね」で我慢するのが正答だろう。
んなことは百も承知なんだが。
そんなことを考えてる。
男はアツギの広告になんで怒ったのかって所からよくわかってない感じだから書いておく。
一言で言うとタイツフェチは、タイツを買う大半の女性にとって敵だからだ。
タイツフェチ盗撮サイトもある、ゴミ漁り戦利品を上げているタイツフェチのアカウントも普通にある、気持ち悪いフェチの存在で、女性は日頃から盗撮に気をつけ、タイツやストッキング等下着類を盗難防止に切り刻んで捨てたりするのを強いられている。
防寒具として履かざるを得ない女性にとって、タイツに興奮するタイツフェチ男というのは、とても気持ち悪い出来れば目の当たりにしたくない存在だ。
アツギ公式アカウントは何故かよむというタイツフェチに擦り寄り、タイツ顧客にではなく、顧客を性的消費しているタイツフェチにタイツ婚などと絡みまくり公式アカウントで全力で媚びていた。
https://originalnews.nico/216814
よむのタイツフェチエロイラスト集をリツイートし、ふんわりしていて断定はできないが、ラブタイツでもよむがどうも企画側として参加していたようだ。
https://togetter.com/li/1619941#matome
そしてラブタイツで、女子高生がスカートをまくりあげ「新しいタイツ買ったんだぁ~ …見てもいいからね❤️」メイドがスカートをたくし上げ「好きなだけ見ても良いんですよ」とか言ってる、何でこれをタイツ広告に?と女性がざわつく、エロゲスチルのようなプロモーションが爆誕してしまった。
あとは乗り込んできたタイツフェチオタク達が粘着質にざわつく顧客たちを叩き続け、それを一切止める様子もないアツギにさらに愛想が尽きたという流れ。
企業イメージと気持ち悪い女叩きタイツフェチのイメージがピッタリ重なってしまい、肌着に気持ち悪いイメージがついたらもうおしまいなんだよ。
トラバ元で金にならないので多くの人がニコニコを出ていった話が書かれているが、
その後ニコ生がロリコンの巣窟になってしまった話をしようと思う。
ニコニコにクリエイター奨励プログラムとが導入されたのはみんな知っていると思う。
最初はやってる人間も少なく儲かったようだが、クリエイター奨励プログラムって総額をみんなで分けるシステムなので、
もらおうとする人が増えればどんどん分配金がなくなるシステムになってる。
なのでクリエイター奨励ログラムで配信者が儲けることはできなくなった。
投げ銭システムと同等のギフトシステムも導入されがニコ生視聴者のほとんどが嫌儲であり、投げても少額な上、
6割以上運営にとられるので、同時接続が数千人のトップ配信者ですら生活費を稼ぐことすら難しいって現状があった。
しかし、ニコ生のこれらのシステムって実は未成年者でもある程度金を稼ぐことが容易でなシステムに実はなっているんだ。
Youtubeだとチャンネル登録者1000人視聴時間1万時間とかTwitchだと登録者250人などの収益を稼ぐまでの条件やステップがきつく、成人でないと入金されないようになっている。
しかしニコ生は上記のような条件がなく未成年でも銀行口座に入金がされるようになっている。
なので大人気になるのは難しくてもロリコンの人気をある程度集められるブランドを持ち、バイトが出来ないという女子中学にとっては小学であってもお小遣いを稼ぐには魅力的なサイトなのだ。
しかも普通のパパ活などと違って直接顔をあわせる事がないので危険性はより低いというメリットもあるし、空いた時間で簡単にできる。
筆者は配信者の情報を交換するLINEオープンチャットに参加しているが、コロナ以降ニコ生の女子中学の配信が増加している事が識者によって指摘されている。
またこのようなロリコンリスナーを配信界隈では「ニコオジ」とよんでいる。ちなみにパパ活界隈ではパパの事をオジと呼ぶ習慣があるらしい。
加藤純一などの有名配信者及び中堅配信者のいなくなった今のニコ生を支えているのJCとJCの少額小遣いギフトを払う大量の「ニコオジ」によって支えられている。
追記:
https://b.hatena.ne.jp/entry/4716685058598515234/comment/mouseion
今のじゃなくて昔からロリコンの巣窟なんだが何故“今”を付けたのか。実際何度か生主から逮捕者出てるし。今のっていうのはあなたの感想ですよね。昔はそうじゃなかった的な懐古論者がまだいる事に驚くよ
おまえディスレクシアか?
そういう犯罪者みたいな連中すらも見放してるのがニコ生の現状って言ってるんだが?
ヘイトスピーチまみれの加藤純一の名前だしてるので気が付かないか?
少なくともニコ生において未成年が金を稼ぐスキームは運営からは提供されてなかったのは事実だよな?(クリ奨ニコ生対応は2017年、ギフトは2018年から)
・虐待売りじゃもったいない話なのに虐待描写で食いついてくる、つまりはR15いじめ描写になれてない子供たち・子供のまま大人になった人たちでツイッターのタイムラインを構成してながめてたらそりゃたのしくないわな、趣味の合わない人間ばっかり眺めることになってるんだからな
俺の見る限り増田でもああいうの見慣れてるわって人多いのかあまり話題になってないだろ
ツイッターの画面は漫然と眺めるのではなく自分の責任でしっかり趣味にあうように構築しろよ ミュートワードおすすめ
・自己の読書(漫画)の蓄積を以てゆったり一言ずつかみしめた感想でも書いてそれについて詳細な論評noteは有料化するあたりがいいのでは
ロシア国内でロシア人による大規模な反戦デモが起きている時点で、粛清だの独裁だののロシアの恐怖政治は西側のプロパガンダだというのが分かる
ウクライナ国民をロシア戦車にぶつけて皆殺しにしようとしてるNATOのスパイの大統領がいるし
今だにこのサイトよくわかってなくて間違えてブログに書いちゃったから移動した
もういい歳だし、子供を産める年齢までには相手を見つけなければ死も同然という悲壮な思いだった
今になって考えると、本当はそれほど異性にも結婚にも興味が持てなかったのだが、それよりも未婚であることで社会不適合者の烙印を押されることの恐怖がはるかに勝っていた
今でこそマッチングアプリやネット恋愛が堂々と語られているけど当時はやはり地下婚活というか、あまりに人に言えない出会い方だった
ただでさえネットで出会う人は一癖二癖あって、辟易していたが背に腹はかえられぬと、しぶしぶ登録していた婚活サイトを久々に開くと、そこにウホッいい男!と思える男が表示された。
特定避けのため詳細は伏せるが男は外国人で、日本語が達者だった
何より私の目を惹いたのは、私がかなりの旅行好きでガイドブックに載ってないようなところに行くほどのマニアだったのだがその男も偶然、同じ場所に行っていた
正直、そこに行く人間なんて日本でも100人くらいなのではというほどレアな場所だった
チャットの会話ではその話を中心におおいに盛り上がり、勝手に運命を感じてしまった
自分の第一条件としては「会話が弾む人」だったのだが、チャットではあれほど盛り上がったのに喋りの日本語はかなり下手で何言ってるかわからなかったし、そのせいで会話が全然噛み合わなかった
しかし「何がなんでも相手を見つけないといけない、さもなくば死」とすら思っていた私は本音をねじ伏せ、彼をキープリストに入れた
おそらく向こうも私をキープリストに入れたのだろう、さほど盛り上がらなかったにも関わらずその後もやり取りは続き、ディナーや団体旅行にも誘ってくれた
そんな中に起きた3.11
当時私は都内で被災した。ビルが倒壊してくるかも知れない恐怖、帰宅できないしんどさ 思い出すと結構きついので省略する
以下、長いけど読んでもらえるとありがたい
男の母国の大使館が避難命令を出し、その国籍の人間は某所にひとまとめにして待機させられたという
男からもすぐさま「大丈夫?」というメールが来て、私も心配されていることに嬉しさをおぼえた
だが同時に男は、そこで同じ母国の女と運命の出会いを果たしていた
すべてが落ち着いた翌月、私はそろそろ会わない?とメールをした
すると一言
納得いかねえ、ふざけんな
じゃあ私に連絡くれてたのは何だったの?
とにかく目標年齢である32歳までに出産しておきたかった私にとって死活問題だった
恥をしのんで言うと「これを逃したら次がない」という焦りだった
言葉も合わないし、一緒にいて楽しいわけではないが収入は平均以上で、ルックスも悪くないし家庭を築くことは可能であると一方的に思っていた
本当に恐ろしい考えだ
ただ唯一、彼の醸し出す雰囲気が何故かリラックスできて好きだったのは事実だ
何とでも言ってくれ 頭がおかしかった
ここからは本当に本当に恥ずかしい話で、今でも反省しているが私はその男に私がどれだけあなたを好きだったかという長文のメールを送り付け、レストランに呼び出した
彼女とは出会った瞬間に惹かれあい、その日のうちに付き合ったという
彼女のことはクレイジーで、優しくて、とにかく大好きだと男は言った
そんな短期間で夢中にさせる女って何?
私は劣等感を刺激されまくった
SNSでは男とまだ繋がっていたので、相手の女との様子が上がってくることがあった
女は体がデカく髪がボサボサで化粧っ気がなく、骸骨のような顔をしていて笑うと歯茎が飛び出るなど、お世辞にも美人とは言えなかった
だが恵まれた家庭で愛されて育ったようでSNSで親からもコメントが付いていたり、笑顔を絶やさず、学歴は欧米の超エリート大学卒業し日本の外資系企業で約2000万程度の年収を得ているらしかった
収入もともかく、男にみそめられるために無理して自分を押し殺し無理して男ウケするファッションや化粧をしたり、理解ある女を演じようとして失敗を重ねていた私とは正反対の女だった
しかも毒親育ちでつねに不幸感しかなく、心から笑ったことなんて数えるほどしかない私とは天地の差だった
「誰かと結ばれれば幸せになれる」そう思い込んでいたのに、見せつけられたのは「もとから幸せな人同士が結ばれる」という光景だった
お前みたいな毒親育ちとは世界が違いまーす、そう言われているような錯覚に陥った
ともかく、ありのままでメロメロに愛されている様子のその女が大嫌いだった
しかも私は結婚相手とは休みのたびに旅行に行きたかったのだが、二人が頻繁に旅行していたのもグサリと刺さった
そして二人が交際してから3ヶ月後には結婚をほのめかすような投稿が上がってきて、1週間ほど寝込んだ
冗談みたいな話だが、それから3年ほどガチで病んで食事が喉を通らなかった
重度の鬱で寝てばかりいたが、這うようにして出勤してた
よせばいいのに、SNSで男とその女に繋がるような情報を検索しては、幸せを見せつけられて落ち込むという時期が続いた
付き合ってもないのに、まるで10年つきあったラブラブの彼氏に捨てられたような感覚だった
これは失恋ではなく、自分が完膚なきまで否定された悲しみだったんだと思う
風の噂で、男は今はその女と家庭を築き子供を日本で育てているらしい
良かったですね
あれから散々もがいたが、これを遥かに上回る衝撃的な出来事(大事な存在との突然の別れが複数回、鬱でクビになりかける等)が続き、この件が自分の中で薄らいでいった
心理的ショックから逃れようと心理学や潜在意識の世界に興味を持ち、大学に入り直して勉強した
大成功もしておらず相変わらずの毎日だが、あの時期よりも確実に世界観が広がったと思う
そしてアラフォーになった今も独身だが、これで良かったんだろうなと思う
何より、本当は非婚主義者である自分を怖くて認めることができなかったのだ
実際、ラブラブだったのに離婚した夫婦が周囲に多いし、ネットを見ても結婚しなくて良かったと思わざるを得ない話がゴロゴロ転がっている