はてなキーワード: ヤンキーとは
女とコンパイラは意外と似ているのではないだろうか
おめー、セミコロンが文末にないやろ、とか言いがかりをつけられても、
文法はどこも間違っていなくて、
よくわからんが、MSのコンパイラはUTF-8のソースコードも勝手にShift-JISに解釈するらしくて、
Visual Studioは「ビジュアル」なはずなのに、
わざわざプロパティーダイアログ開いて、コマンドラインに書くオプションをそのまま書かされて、
なんか不満をもらしたり、言いがかりをつけてきても、
女も客とか上司とかも、本音の部分はどこか別のところにあって、
わざと本音を隠してるのなら人として?まだ分かるのだけど、
意外と多いのは、本人自身も不満の原因の場所をちゃんと理解しておらず、
頓珍漢な場所について文句をたれるので、そういう人はほんとに困る
でも、意外と多い
わざとはぐらかすにしろ、自分で自分自身を理解できてないにしろ、
まあ、わざとだろうが不愉快だが、わざとの方はまだ頭がいい
雨の日のヤンキーみたいな優しさ!
18:未成年
19:未成年
20:成人≒成人式出席
18:成人≒成人式出席
19:成人≒成人式出席
20:成人≒成人式出席
シャアザクですら「性能的には通常の1.3倍。壁キックがめっちゃ上手いので結果的に3倍」なのに、大本の数値がガチで3倍!!!
これはやばいよ?
今まで使っていたホールに成人を詰め込んだら今までが乗車率80%ぐらいだったのが乗車率240%で完全に満員になるってことだよ。
じゃあでかいホール使えばいいかとなっても普通は近所にはない。
つまりはある程度の人数を集めてスーパーでかいホールでやるわけ。
これはやばいよ。
他地区の成人とぶつかりあったら「どっちの成人が強いか」でヤンキーバトルが始まるのは必然。
全校生徒全員VS全校生徒全員みたいなもんだよ?
ソレこそ縄張り争いのいざこざなんかも引きずってくるだろうし、現役が混じってきていよいよカオスになること間違いなし。
大戦争だよ。
マジ大丈夫?
終わるんじゃないの日本?
滅びるんじゃないの恥丘?
俺の名はテッキリ!初夢にラッパーのMU-TONに似たヤンキーに「お前すげえよ!」って言われながら何かイリーガルな空気感のあることを(でもこれが仕事だからな…)と思いながら行ってる夢を見た男さ!
楽しいのは描画系とか、操作とか、シューティングだと色んな装備実装したりとか、そういうのは楽しい
敵の行動あたりから雲行きが怪しくなる
要はパックマンとかスーパーマリオの延長線がなんだかんだ多いのではないか
シューティングなんか、同じ動作パターンの繰り返しであり、それが幾重にも積み重なる、
例えば、同じ画面内に様々な敵が登場するが、それぞれの敵の行動パターンは非常に単純であるが、
それがミックスされたり、自機に向かってどんな感じで弾を撃つとか、自機と無関係にレーザーを放つとか、
結局は凝ったイライラ棒みたいなもんで、意外性がないというか面白くない
敵が、生きてるのではないか?と思うぐらいちゃんと考えてるように見せるというのは難しい
例えば監視の兵士がいるとして、兵士は巡回ルートを回りつつ、ときどき他の監視員とだべって、
しかし、プレイヤーが誰かに見つかると半数がプレイヤーの位置に急行する、
みたいなことをいちいち裏で計算してしまうと破綻してしまうし、
といっても、近接戦闘になって、目の前の敵が2Dシューティングのような動作をされても非常に機械的というか、
まあ、それでも初代doomみたいなのでも面白いっちゃあ面白いんだけど、
敵が単純動作するという前提があって、それで敵を利用したり、ロードランナーみたいなところがある
でも、今の時代にちょっとしたニューラルネットとか使わないとつまらん気もするんだよなぁ
その落とし所というか、どうやったら面白くなるのか、が未だに分からない
そう、ゲームみたいなものを作るのは誰でもできるんだけど、どうやったら面白くなるのか、を実現するのは非常に難しい
レトロゲーでも、最初考えたルールを実装したが面白くないのでルールを足した、
ルールを足したが矛盾が生じたので、最初のルールの一部を削った、みたいな試行錯誤が見えることがある
その結果としてできたゲームは面白い、ちゃんと新しいルールが成立している
特にレトロゲーは、ゲーム=新しいルールの発明、みたいなところがあった
最近はそういう感じではなく、FPSならFPSを突き詰めていく方向になっている気がする
面白ければなんでもいいということでもある
ゲームを作るのは楽しいが、完成させるまでは非常に苦痛だ、困難な茨の道だ
一方でプロゲーマーとかゲーム実況というのは、他人の作った手の上で踊るだけではあるが、
昨今の世の中は、そういういかに楽な立場でカネを得るかという方向に向かってるので、
何が言いたいのか分からなくなってきたが、
まあ、プログラムなんて書かない方がいいと思うんだよね
それよりもプロゲーマー教育とかYouTuber教育の方が、特にDQNヤンキー系の親の子供とかは喜ぶと思うし、
親が望むんだよ
そして、その子が途中で騒いでもみんな視界に入れない
後でそのクラスの人間が「○○君ちょっとうるさいです」って言えるだけマシだよ
指摘したら関わらなきゃいけないし、むしろ指摘していいのかすらわからんのだから
でも親はその子が普通の人たちと馴染めてほしいし、普通の人にもその子と馴染んでほしいから通わせる
馴染めてると思い込んでなんとか通わせている
障害を持った子供にとってどこまで精神的な不安になるのかを考えずに
ただ、今の学校は知らん
十数年前の底辺高校では平気でそういうのがあった。
教師も親もそれで行けると思ってたんだろうし、だから今の世代の大人はクラスでアーアー言ってる奴のことを思い出せるんだろう。
それが全く幸せとは言えないことも知ってるんだろう。
少なくとも、俺の通ってた時にそういう目に遭わされて合わない人間と無理矢理馴染まされてる自閉症の子は居たよ
ヤンキーに毎日詰められて、自分の好きなゲームの名前とヤンキーに下ネタを言うことを仕込まれている高校生は居た。
日本人のラッパーの中でもトップクラスにキャラが立ってる人で、面白いから嫌いではない
そんなD.Oだが、クスリ関係で逮捕されていたのが最近出所してきた
出所後にメディアからインタビューを受けたのだが、それをみた日本語ラップファンの反応があまりにも頭が悪すぎてアホかと思ったという話だ
何でもD.Oには娘がいて、娘の学芸会だがなんだかイベントごとが観たくて、刑期中は模倣囚として振る舞って刑期を短くしたそうな
日本語ラップファンは頭が悪いヤンキー気質の人間が多いらしく、何やらそれが感動的な良い話として受け止められているらしい
俺はてっきり日本語ラッパーというのは自分らしく(ラッパー用語で言えばリアルに)生きていて結果として反社会的にも行動してしまう人間で、
その結果として生じる社会との軋轢も腹括って引き受ける。そういう人種なんだと思っていたら、
何だ、自分の損得勘定で社会に協調的にも振る舞うことができるんかと思って白けてしまった
そんなら普段から模倣囚的に社会と強調するように努力せーや。そんな話自慢になるかと思うのだが、
ヤンキーとかが「おいんめえ!!!!!!!!!!!っすぞ!!!!!!!!!!!!!ぉら!!!!!!!!!!!!111っすぞ!!!!!!!!!!!!!」とか因縁つけてきても正しい言葉遣いだとか思ってそう
美味み描写でヤンキー化した食材が闘ってる! す、すごい……。
いや奥嶋先生はヤンキー漫画家なのでは? と思い、某BLレビューサイトで検索してみたら、奥嶋先生のBL作品が数点あった。タイBLの『2gether』のコミカライズを奥嶋先生が担当していた。
一見、BLには見えないけれども、ちゃんとBL。何故なられっきとしたBLレーベルの作品だから。そう、BLと非BLの違いは、単にレーベルの違いでしかないのだ……。
作画担当の奥嶋ひろまさ先生はガチでヤンキー漫画家。だが、原作のSHOOWA先生はガチのBL漫画家だ。タイトルと作画担当者の名前を見てから「SHOOWA」の六文字を見ると、すごくヤンキーっぽいというか、「SHOW-YA」と空目してしまうけれども。
不良高校生・赤松愛将(あかまつあいすけ)は、公園に住み着くカレーパン男(初対面の時カレーパンを食っていたのでカレーパン男とあだ名をつけた。)にケンカを挑むのが最近の日課だった。ところがある日、カレーパン男の住まいだった土管が公園から撤去されてしまう。住処を無くしたカレーパン男こと神崎七焚(かんざきセブン)を、赤松は自分の部屋に招き入れるが……。
表紙絵からしてガチのヤンキー漫画以外の何物でもないのだが、中身を見たらやっぱりヤンキー漫画以外の何物でもない。ただ、ひょんな事からなし崩し的に一緒に住むことになっただけの二人のヤンキーが、単に生活用品を揃えに休日のショッピングモールに出掛けたところ、同棲準備に浮かれる恋人同士の絵面になってしまうという、しょうもないギャグ漫画の体がしばらく続く。
そして、これは本当にBLになるのか? という疑念をどっかに忘れてひたすらヤンキーギャグに笑い転げていたら、突然すごく強引にBLっぽい展開に突入。本作が商業BL作品であることを思い出しつつも、それ以前のノリの余韻があるので唐突BL展開もギャグとして笑えてしまうんだが、なんか、正統派ヤンキー漫画の画風そのままでえっちなことを始められると、見てはいけないものを見てしまった感がわいてくるw 青年向けヤンキー漫画らしい裸体絵で、やけにリアルなチン毛の下からライトセーバー(電子書籍的修正。何故ただの白抜きにされなかったのか。)が生えているの、とってもシュール。一般の漫画だったらチン毛までは描かれていても、ライトセーバーまでは描かれないもんな。ヤンキー漫画とBLの融合……は、していないような、絶妙な感じの取ってつけた感のエロシーンw でも後半に行くにしたがって、エロシーン以外の部分でガッツリBLらしい表現になってくるのが面白かった。なのに、いかにも商業BLっぽいような湿気った恋愛模様ではなく、友情と恋のあわいくらいの関係性というのが、小ざっぱりとしていて読みやすかった。
本当にヤンキー漫画を描いている人の描いた漫画なので、ケンカのシーンがリアルで迫力がある。動きの美麗さとかカッコよさよりも体重移動のリアルさに重きを置いているアクション。サラリと台詞に出る、格闘技マニアっぽい蘊蓄。こういうアクション表現は、商業BLにはあまり見られないので、新鮮だった。
商業BLを読んだことのない人にも読みやすいっちゃ読みやすいけど、ここから入るとBLの王道を後から知って愕然としそうなので、読みやすさの割にはBL上級者向けなのかも。
韓国BL。なんかすごい人気がある。本屋に行ったら2巻まで置いてあったなあ。
娼館で生まれ育ったナミンは男同士のまぐわう春画の絵師として知られていたが、現在は絵師を辞め、飲んだくれている。そんなナミンを名家の長男スンホは探し出させて拐い、彼の為に再び春画を描けと迫る。スンホはナミンの描く春画の虜なのだ。ナミンはスンホの暴虐な気質に恐れをなし、しぶしぶ筆を取る。
な、なんか韓国BLまじこわいんですけど……。何でこんなに愛とバイオレンスが分かち難い感じなのかな。といって、私の読んだことのある韓国BLはほんの少しなので、たまたまこわい作風の物だけに当たっただけなのかもしれないけれど。韓国フェミニズム小説のヒリつき感と似たような空気を、ほんのり感じた。
歴史物の韓ドラをちゃんと観たことがないので、伝統的韓服とか物珍しくてわくわくした。半端に服を脱いでいるシーンを見て、へぇ、こういう構造になってるのかあ……と感心してしまった。でも、漫画だし全部を真に受けてはいけないかな?
昼ドラのようにねっちりとしたストーリーと人物描写なので、ついつい続きが気になってしまうけど、読むとメンタルやられそうな気がする。
お笑いとは偏見を振りまいてなんぼの芸であり、昨今ブームの「傷つけない笑い」であっても偏見を逆手に取ってるだけで偏見があるからこそ笑いが起きる
しかし同じ偏見ネタでも笑えるものとムカムカするものがあり、その違いは芸人のキャラや話芸の腕にかかっている
モモのネタは、「ヤンキー顔」の人と「オタク顔」の人がお互いにそれぞれへの偏見を述べ合うという構成で、「偏見する人」自体を笑ってるのであり、「オタク」をルッキズムで馬鹿にする笑いではない
自分も導入部のプリキュア顔のところでモヤモヤを感じたが、「ヤンキー顔」と「オタク顔」の偏見バトルはどんどん斜め上な内容になっていくことで「この偏見を持ってる2人が異常なことを示してるんだな」という構成だと分かって終盤は普通に笑ってた
それでも笑わせられない人がいたということは芸人としてまだまだだということだろう
https://anond.hatelabo.jp/20211220115523
(ヤンキー顔への偏見については何も感じなかったのかな?増田にもヤンキーへの偏見投稿が肯定的に人気エントリになること多いよね)