はてなキーワード: ヤンキーとは
ベンチャーで良い感じに人集め出来てるとこはあとは大学のコネつかってるとこがあるな。
元気よく楽しそうに働いている先輩がいれば後輩も決めやすい。あとは、事業からは良し悪しかもしれないけど、
官公庁と大学が参加する実証事業とかに参加してる実績がある程度あるところは無名の若者でも飛び込みやすい。
プロジェクトの続きでそのまま就職とか結構あるような気がする。
ベンチャーで経営層がイケイケのヤンキーみたいな超絶ブラックで社長の気分で人事やってるとことかあるし
そういうとこ怖くて入れない。
読んだの結構前なので、割と忘れてる。
キャラ名とか覚えられないので、特徴で書いてるけど許して。
連載時に母と妹がハマっていたので、自分も読んでいた。こういう陰のある話は好きなので、普通に楽しく読んでた。設定とかストーリーは面白いなと思ったけど、キャラはあんまり好きにならなかった。特に透についてはマジで好きでも嫌いでもなく印象という印象が無くて、逆に怖い。(ユキやキョウもあんまり印象にない)
透の友人のヤンキーと電波とか牛くんのほうが思い入れがあるレベル。
別にフルバに限らないけど、少女漫画は行動とか心情とかに自分の考えと距離感があってそれが引っかかる事が多い。
父がハマっていたので自分も読んでた。これは普通にほかの男性にもおススメしやすいと思う。基本的にスポコンだし、シュールギャグ的な感じもあって飽きなかった。
色んなアニメや漫画でパロディにされてる作品でもあるので、そういう意味でも読んでて面白い。特に月影先生ライクなキャラはそこそこ見かけるし。
ガラスの仮面に限らず、ある程度(少年、青年漫画含む)古いスポコン漫画は価値観がイカれてんな~って感じる。
最終話まわりとメガネの女が絡む所以外は面白かった。お弁当を通じた社会性みたいなのはテーマとして読んでて感心したし、主人公のメガネと無口の女の子が一緒に暮らしていく中で距離が近づいていくのは良かった。それが良かったからこそ最終話周りはクソなんですけど。
悪かった所で言えば、メガネ女と、主人公ノメガネに対する周りの態度に作者の影がチラチラ見えた感じがして気持ち悪かった。
良かった所は凄い良かったし、悪かった所は本当に悪いアンバランスな漫画。
これは割と最近にアプリで読んで面白かったから単行本買って読んだ。
ものすごく特別な事が起きてるわけじゃないんだけど、小さなことの繰り返しで四人が家族になって行ってるのは凄い良いな~と思いながら読んでた。
物語が大きく動く前に終わってしまって惜しかったとも思う。ただ、最悪な展開にならずに終わってくれてよかったと思う気持ちもちょっとある。(高杉さん家と若干被ってる感じがしたのでそのせい)
強くて優しい男は男も好き。主人公のゴリラは好きだったけど、ヒロインの女の子は別に好きでも嫌いでも無かった。イケメンは作中で一番好き。
基本的にギャグ調で進んでいって感傷的になりすぎることが無いので読みやすかった。
良い意味で中高生向けっぽい感じがした。(そういう意味では最終話あたりでセックスしたっぽい描写があったのは驚いた。少女漫画だとその辺の敷居が低いっぽいのは感じてるのでメイン層には問題ないのかも)
ぱっと思いついたのはこのくらい。
少女漫画あんまり読まないのもな~と思って一時期ちょっと読んでたけど、結局読まなくなったし、積極的に読む気もないな。
少女漫画特有のフォーマットやコードが正直、あんまり合わないなと思った。そのコードが入ってるんだろうなぁと思うと今後もあんまり手に取る気にならない。
ぶっちゃけ少女漫画って少年漫画の対じゃないんだよね。感覚的にはなろう漫画とかジャンプ漫画って感じ。なろう漫画やジャンプ漫画は特有のコードやフォーマットがあるので、それがあるのが少女漫画って感じがする。
客観的な数値で頭が良いというのは示せていると思うし、同意する。お前は考えすぎている。もっと下を見ろ。具体的には爆サイや沖縄の成人式で暴れるヤンキーといったものを見ろ。
それが視野を広げるということだ。横や上じゃない。下だ。
二人が仲良くワチャワチャやってるやり取りの切り抜き動画がいっぱい上がってて、
お笑い好きの女どもが「可愛いー」とか「ここ尊い…」とかコメントつけまくってる
二人ともワーキャーな感じとはかけ離れてるイメージだったのにわからんもんだな女の好みって
まあオタクっぽい方も中身は普通に陽キャだしオタク風陽キャがヤンキーとワチャワチャする関係性がBL漫画っぽいってことなのかな
考えてみれば、YouTuberもTikTokもヤンキーだらけだよな
単なる目立ちたがり屋というか、
考えないでできる行動に出る行動力が普通の人の思考とは違うというのが如実に分かる
kawangoが、ネットサービスはオタクが開発し、ヤンキーが消費する、と言ってた気がするが、
それは正しかったのかもしれない
ゆきぽよ「ヤンキーは優しい。彼氏だって爆音のバイクでも家の近くになると音小さくしてる」
https://togetter.com/li/1828339
「エコーチャンバーの中に居て、その外に対してはイキり倒す。」
毎年、成人の日になるとイカれた派手派手袴姿のヤンキー成人がニュースの話題になるけど、ああいう人達を見ると近年リベラル(ポリコレ?)界隈で流行ってるようなボディポジティブモデルを連想するんだよな。
ここでいうボディポジティブは『ありのままの姿の自分を愛する』みたいな理念的な話というより、そこから生まれた『デブのモデル』『ブスなモデル』みたいな人達とその流行りの話。
成人式の派手派手袴とかヤンキーのファッション文化の根底には「世間がダサいと言おうとオレ達はオレ達のカッコいいを貫く」って精神性があるけど、それってボディポジティブの精神性と酷似しているように思う。
一般的評価では醜悪とされるデブやブスという要素を「それでも私達は私達として輝くんだ」と誰に恥じるでもなく押し出すボディポジティブモデルの姿はヤンキーと似て見える。
リベラル界隈とかヤンキー文化を馬鹿にしてそうな人は多いけど、行き着く所まで行き着くと、こういう共通点が生まれてくるのはなんていうか面白いなと思う。
違いがあるとすれば、ヤンキーは『オレらの世界』で自己完結的なのに対して、ボディポジティブはそれを良いモノだろと世間に押し出してくるところかな。