はてなキーワード: ホラー映画とは
親がテレビで心霊写真特集を見ようものなら泣いて消してと頼んでたし、
お化け屋敷なんて絶対入らないし、ホラー映画も絶対見ないを貫き通してきた。
それなのに最近心霊スポットにYouTuberが行く動画をずっと見てしまう。
きっかけは都市伝説や事件系の動画を投稿するYouTuberが実際に行ってみた動画を出したところから。
動画では誰もいないところから音が鳴ったりしてYouTuber達がリアクションを取っている。
思えば、嫌だったのは突然爆音と共に現れるドアップの顔だったり、
突然差し込まれるグロ要素だったり、驚かされるのが嫌だったのかも知れない
バイトが終わった後、いつものように図書館へ向かう。何となく手に取った”眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎”という本が面白かったので少しずつ読み進めていきたい。
帰宅後、純豆腐を食べながら、アマプラで白い肌に狂う鞭を観る。
耽美なホラー映画でどのシーンも絵画のように美しかった。浮雲でも思ったが相手のことを好きになるほど憎しみを増す、ましてや互いの関係が性的錯誤だとなおさらかな。こんな趣味を持つ自分自身を認められないと背徳感からか余計に燃え上がるものなのかもしれない。愛していたサド気質な男の亡霊に取り憑かれ苦しんでいた主人公が、その男の亡骸が燃え上がる棺桶の隣で相手を短剣で殺そうとしても結局見えている者は幻なので自分自身を突き刺してしまうシーンの物悲しさ、それから棺桶の中で燃え上がる鞭が迂曲するショットで終わる一筋縄でいかない愛憎入り混じる複雑な人間関係が伝わるラストは良かった。贅沢を言うともうすこし主人公周辺の人間関係も掘り下げて欲しかったが、ホラー映画にそこまで求めてはいけないか。
13日の金曜日をスウェーデン風にしてみましたって感じのホラー映画なので
って時にちょうどいい。
話の進み方は「スクリーム」みたいな感じなところ。
山奥のキャンプ場に集まったのはクソデカショッピングモールの誘致を行った自治体職員達。
しかしどうも彼らの仲はうまく行っておらずギクシャク。
ショッピングモールの誘致にも裏がありそうで……と、
この殺人鬼はもしかしたらこの中にいるんじゃないか、という雰囲気を漂わせつつ話は進む。
VS殺人鬼と「ショッピングモール誘致の裏を暴く」が同時並行で進み、
ショッピングモールの誘致の謎が殺人鬼の正体につながっていく?展開は
まぁまぁ見てて楽しかった。
この辺はどんどん人が死んでいってどうやって殺人鬼と対抗するんだ!以外の引きがない映画よりは
よくできてるなーと思う点。
一応、犯人の正体も二転三転?するし。
こいつだ!と映画内で示唆するセリフは出てくるのだが、それを裏付ける証拠は何もない。
不穏なまま話が終わるのはとてもよかった。
この時期に山に行くとフクラスズメという超絶キモい毛虫(ガの幼虫)が大量発生していることが多い。頭と臀部?はオレンジ、胴体は黒がベースだが、そこにグロテスクとしか言いようがない文様がびっしりある。
これの幼虫は4月中旬から12月上旬にかけて目にするが、特に多いのが8月末~10月頭ごろ。
彼らは食草であるカラムシなどを、個体差こそあれ1日に50㎠(7cm四方)のペースで食いつくす。
カラムシの葉のサイズは大きくなったもので10cm~15cm程度と言われている。仮に13cm四方(面積にして169㎠)と仮定すると、彼らは3日強で葉っぱ一枚を平らげることになる。
そして幼虫である期間はおおむね2週間程度である。つまり1匹の幼虫が孵化してからさなぎになるまでカラムシの葉っぱが3枚以上食われてしまう計算となる。
そういう虫が一株に何十、いや何百何千もいるのである。市街地にちょこんとあるカラムシの群生程度はあっという間に食いつくしてしまうのは火を見るよりも明らかだ。
実際に彼らが食いつくし、10月なのに枝だけになったカラムシなどの跡を見かけたことが何度かある(パッと思い出したのだと天草上島・二弁当峠のすぐ近くにあったカラムシの群生/2007年10月14日正午過ぎの話)。
他の木や草がまだ緑色の葉をつけるなか、カラムシだけが葉が一枚もない茎だけの無残な姿をさらしているのである。そのざまは周囲から浮いていて異様である。
そして食い尽くした後は何千何万ものフクラスズメの幼虫が周囲を徘徊する。グロテスクな姿態の虫が数千匹単位で蠢いているのだ。
なんかあの道やけに黒いな~アスファルト新しくしたのかな~と思って近づいたら、道路一面をフクラスズメの幼虫が埋め尽くしているのである。彼らは住宅など建物内にまでお構いなしで押し寄せてくる。
彼らは動きも気持ち悪い。頭部を挙げてヘドバンみたいな威嚇はするわ、口から緑色の液体は吐くわ、移動するにも尺取り虫を何十倍も気持ち悪くした挙動をするわで、もはや動くブラクラ状態である。
彼らは踏みつぶされると緑色の体液を周囲にまき散らす。死ぬ時まで周囲を呪詛するとか下手なホラー映画の幽霊やクリーチャーより何万倍も怖い。チープな幽霊ごときで気絶していたフレッド長官に見せたらショック死しそう
彼らはガチの山奥や都心部にはほぼ出現しない。ただ、それ以外の野山~中山間地域~近郊都市にならどこにでも出没する。生息域も日本全域である。北海道だろうが沖縄だろうがこの国にいる以上逃げ場はない。
それどこから朝鮮半島やユーラシア東部(中国とかロシア沿海州)にも生息している。韓国でも2000年代にとある地方都市で突如大量発生してニュースになったほどだ。
関東でいえば八王子・町田・’(相模原市)橋本・横須賀などの近郊都市の中心部近くにまで出没し、カラムシを食いつくしては周囲に災厄をまき散らすのだ。(相模原市の)橋本駅より東に1km程度離れた住宅街に大量発生した話もある。
彼らはドクガやイラガのように毒は持っていないことや、アメリカシロヒトリやヨトウガのように農作物(※)や管理されている街路樹などに出没しないため行政の駆除対象になることは少ない。
ただ、精神的に攻撃を仕掛けてくるのがフクラスズメの幼虫である。彼らの精神攻撃を受けたくないので、9月前後には絶対に山などに近づかないようにしている。
余談だが、フクラ「スズメ」という名前だがスズメガの仲間ではない。スズメガの幼虫は臀部に上向きの突起があるイモムシ型だが、フクラスズメにはそれがないし毛虫だ。彼らはヤガの仲間である。
(※)1970年代後半の某年に福島の農業研究施設でクワの葉を食害していたという報告もある。ただ、彼らにとってはよっぽど餌がないと食べないレベルのゲテモノ?扱いのため、害虫と認識されることはほぼない。
あまりにも腹が立ったので、機材を業務上横領し、友人らと共謀、親兄弟の寝返り工作も行い、複数の匿名の証言者と共に二人の過去を暴くと言うホラー映画風の呪いビデオを作って、幸せいっぱいのご家庭のポストに投函すると言うイヤガセをやってやった。カッとなてやった。今は反省している。
これをマジの嫌がらせととらえる人もいるのか。
なんかこう、昔のネット文章の流れだとこう言ってるだけで新郎新婦の幼少期を振り返る思い出ビデオ(結婚式でよく流れる奴)を無償で作ってあげた友人だと思うんだが
結婚式行きたくない増田を見て一つ書いておきたいことがあって増田に書き増田。
去年の今頃、ビデオ結婚式なんてものがあったよ。友人同士が結婚することになったが、当然コロナ禍で結婚式はやらないことに。
と言うか前から結婚式なんてやりたくねえよと言っていたので、結婚式はやるもんだビームをコロナ禍結婚ではじき返した模様。
ただ、それでも記念になるものがほしいとかで、ビデオ結婚式なんてのをやった。友人知人にインタビューして祝福の言葉を入れてもらって、それをプロが編集して記念のビデオに仕立てるという商売だそうだ。
とは言っても、結局町の写真屋がインタビューに来る程度である。
もちろん俺にはそんなくだらないものに乗っかる義理はどこにもないので、インタビューには仮面を貼り付けて、こころにもない祝福のメッセージを吹き込んでやったのだが。
これで60万ぐらいとるらしい。高ッか。マジか。
あまりにも腹が立ったので、機材を業務上横領し、友人らと共謀、親兄弟の寝返り工作も行い、複数の匿名の証言者と共に二人の過去を暴くと言うホラー映画風の呪いビデオを作って、幸せいっぱいのご家庭のポストに投函すると言うイヤガセをやってやった。カッとなてやった。今は反省している。
ただインタビュー入れて2日ぐらいでサクッと作れたし、一応こちらはそれでメシを食ってるのでクオリティは町の写真屋よりはかなり高いと思っている。これで60万とか小遣い稼ぎにはいいよな。みんなどう?
https://somethingorange.jp/entry/otakusabetu
個人の感想です感が強い
何故なら、スプラッタ映画を愛し、アニメを視聴しても、別にイジメられてない層は存在するからだ
忘れられがちだが、例の事件の当時、スプラッタの方が迫害にあっていた
レンタルビデオ屋からホラー映画が消えていたのを覚えてる御仁も要るだろう
イジメの対象となるような人物の共通項は、オタク的趣味であったという方が良い
当時の排斥対象は、今でいう「キモオタ」「チー牛」「コミュ障」であり
嘲笑する論説は巷に溢れているだろう?
同属嫌悪も誤りだ
でな、オタクというのは自認もあるから、オタクがオタクに物申すというシーンは増える
だが考えて欲しい
「私もパチンカスだけど」っていう奴どれだけいる?
この「同族嫌悪」というのは、自認する属性にクズが居るケースでしか起こらない
少なくとも、自認の余地があり、そこに居るヤカラを嫌うから結果同属嫌悪と見えるが
本人の中では「同族」なんぞと思ってない
まだしも、聖地や商業主義に絡めて、オタクは客と認知されたという方がマシだ