はてなキーワード: ブーメランとは
読み込んで「こうこうこういうところが気に入らない」と言っていけばいい。
ぼくは少数派の批判が見当違いじゃない限りは、根気強く聞こうとしてる。
だから、ぼくの読者であれ教え子であれ、ぼくに近しい人は「老害さん、それは違いますよ」ってキチッと言ってくれるし、そういう人のことは大事にしてる。
はい嘘-。
この人に限らず「文句があるなら正面から批判しろよ!」っていうやつは実際に正面から批判したら逃げるか逆ギレするやつばっかりなんだよなぁ。
あとさー。
愛がない・話を聞く気もない人が、ぼくのことをテメーの想像力に勝手に落とし込んで勝手に批判しとる。
それは「俺」じゃないよ?
「お前が決めつけてる俺」だよ!
お前自分がなろう語りとかはじめてのギャル批判をするときどういうこと書いてたのか読み返せよ。
ふたつのことなる言葉で示している意味合いが違うものは 同じではないという話をしてるのだけど
なぜ考えを同じにしようとしにきていると勝手に思った感想をおしつけにきてるのか理解できないし
理解しろとかできないという話ではなく別個であることの認識であって
その認識を理解している段階としては個人的に学生は経過しているということなのに
なにいってんの?
二つの異なるものが同じものである とするなら 同じもの ですむ話でしょ
なんで違うっていってるものに 違うものだとわかっているものを
「同じものだ」とか「同じものだろう」として強制的に一つにする必要があるの?
それが一般常識だろうと個人の考えであろうと会であろうと挨拶だろうと
違うものを一つにくくって同じだといっているのが個人の感想で同じなら
わたしの言っていることが一般常識で言っていることは同じこと でも同じでしょ
会をひらくことと 個別に挨拶をすること というのが同じなのかということについて
同じだと自分はおもっているという主張については理解したが…以下略
でそのままブーメランだけどそういうこと?
※すごく長いただの愚痴
TL警備は当たり前、食事休憩もボーッとTLを眺めて終わることがほとんど。休みの日なんてこれ幸いと一日中ツイッターしながらゲームしたり。
1日に何時間ツイッターをしているのか考えたことはないけれど、暇さえあればツイッターを見ていたように思うし、ツイッターのない人生は考えられなかった。
そんな私が、受験でも就職でも転職でもないのに、ツイッターを離れている。
理由は色々あるが、一番大きいのがこれだ。
ツイッターは素性を隠して利用している人が多い(そうでない人もたくさんいるが、今回は匿名性が問題になっているので除外する)。
それゆえなのか、なんとなく、昔から強い言葉を使う風潮があったように思う。
所謂『クソリプ』と呼ばれる、的外れだったり非常識だったりするリプライを送る人もいる。
声が大きい人に左右されがち、日本人あるあるだ。だからなのか、過激な発言をする人ほど信者だとかアンチだとかが集まって、大きなコミュニティを形成したりする。
だから、見ていて辛いものは、ブロックなりミュートなりして、自衛すれば良いと思っていた。
そうやって、何年も何年もツイッターを続けてきた。楽しかった。
あれ?
と思い始めたのは今年の冬。
新規のフォロワーも増えて、それなりに仲良くワイワイやっていた頃のことだ。
「×××無理なんだよね」
ふと、仲の良かったフォロワーAが呟いた。
ドキリとした。
私はそれが好きだった。
たぶん、Aは何も知らずに呟いたのだと思う。
けれど、それからずっとその言葉が頭をぐるぐるして、苦しくなってフォローを外した。
仲が良かったから、Aの地雷について呟かない別のアカウントは切らずに残しておいた。
また別の日。
Aと仲の良いBの呟きが目にとまった。
「××ほんと無理。焼きたい」
以降、つらつらとその理由が続く。
私、それ、好きです。
BはAとも、私が仲良くしていた他フォロワーとも仲が良かったので、その日は見なかったフリでスルーした。
後日、Bの更に過激なツイートを見て、怖くなってミュートした。
AやBは元からキツめの発言をしていたが、ツイッターに生息する我々にありがちなキツさだったため、あまり気にしてこなかった。
けれど、それが
という疑念に繋がると、
何だか一気に怖くなった。
この人たちは、こんな風に、こんな簡単に、誰かの『好き』を貶せるんだ。
全世界のあらゆる人が見ている、ツイッターという場所で、鍵もかけずに、誰かを傷つける暴言を平気で垂れ流している。
その事実に寒気がした。
私は自分にその矛先が向いたから、やっと「マズくないか?」と気がついただけで、この世界に長らく浸っていたのだから、私もまた誰かを傷つけていたに違いなかった。
AもBも、所謂『裏垢』を持っている。
ツイッター歴が長いと、無数のアカウントから裏垢を特定できるという、無駄な技能が備わってくる。
勿論、私は招待されていない。
共通のフォロワーが多いので、空リプなどで度々AやBの名前が上がるたび、チラッとホームに飛んだりしてはダメージを食らった。
AやBが過激な発言をするたび、仲の良かった他のフォロワーも便乗するように同意したりして、場はどんどん苛烈になっていった。
あるとき、Bが決定的な発言をした。過激すぎて、気分を害する人が出るといけないので伏せておく。
このあたりで限界がきた。
それが、自分がそれなりに打ち解けていると思っていた人だったから、恐ろしかったのかもしれない。
仲の良かった優しい人が、好きなものを好きと言っていいのだと言ってくれた人が、平気で暴言を吐いている。
それが耐えられなかった。
「あなたのことじゃない」
私が「私はその条件に該当します」と伝えると、彼らは口を揃えてそう言った。
それを判断するのは私だ。
それが、『ツイートする』ということだ。
「あなたのことじゃない」
と言うのは、その発言が人を傷つけるとわかっているからこその弁明ではないのか?
それって、なんだかすごく無責任だ。
何かを好きで、何かを嫌いな誰かだ。
『主張をする』のと、『誰彼構わず傷つけてよい』のは違う。
最近、これを履き違えている人があまりに多すぎるように思えてならない。
もちろん、私を含めてだ。
ツイッターは便利だと思う。
だからこそ、その恐ろしさをいつも忘れたくない。
『見たくないものを見なくてもよい』のは画期的だ。精神衛生上も良い。
けれど、それは、裏を返せば『自分に都合の良いことしか見えなくなる』ということだ。
趣味なのだから、そんな難しく考えるな、と言われるかもしれない。
けれど、趣味で人を傷つけていい道理も、趣味で傷つけられていい道理もないと、私は思う。
心の整理のために書き始めたものの、なんだかよくわからなくなってしまった。語彙力も説明力もない。しかも読んでいてまったく面白くない。ブーメランもいいところだと思う。ここまで読んでくださったあなたには土下座しかできない。申し訳ない。
きっと今日も、みんなは楽しくワイワイしているのだろう。
そういえば、桜が咲いてきたと聞いたので、明日はお花見をしようと家族と約束している。
【追記】
たくさんの反応ありがとうございます。個別に反応できないのがもどかしいです。
ただ、何やら誤解を招いているようなので、そこだけ訂正を。
ツイッターに思ったことを吐き出すことや、自分と異なる意見の存在を否定するつもりはまったくありません。自分と全く同じ物の考え方をしている人間なんてものは、この世に一人もいないわけですから。
だから、ふつうに嫌いだと言われても「へえ、そっか」と思うだけです。そうではないから、私はツイッターから離れました。詳しく書くと特定されてしまうため省きましたが、ありとあらゆるバリエーションの知的な皮を被った罵倒を想像してください。あとそこに女特有のハブグループとかの陰湿さをガンガンにプラスしていってください。たぶん、その十倍くらい酷かったです。そんな感じです。
私が言いたかったことは、マウントを取って勝手な優越感に浸ったり、安易に人を傷つけるようなことを言ったり、「わからない」という言い訳だとか、「あいつは悪いやつだから何をしてもいい」とかいうものがまかり通ってしまう現状が、好きな人たちがそうなるのを見ているのが、ただひたすら悲しく、疲れたということです。
これはツイッターに限ったことではありません。ただ、リアルで私の顔を見て同じことを言う人は殆どいません。心の中では思っている、もしくはそれこそツイッターで吐き出したり、こういう場所で心無いことを言ったりするのでしょう。
それが、回り回って、私の知らない誰かを傷つけているのだろうな、と私は思っただけです。
そして、そういうコミュニティに居続けた自分も、きっとそうなっている筈なのです。
なんだか、話していたらとてもスッキリしてきました。自分の考えがまとまった感じです。
聞いていただいた皆さん、ありがとうございました。ここを見ることは恐らくもうないと思いますが、皆さんにたくさんの幸せが訪れますように。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドというゲームがある。GOTY(Game Of The Year)にも選ばれたものすごいゲームだ。
所謂オープンワールドというもののゲームだが、これは他のオープンワールドとは一線を画している。
オープンワールドのゲームは数多くあるが、それでもまず、壁を自由に登れるものは少ない。見えない壁が全くと言っていいほどないオープンワールドはほぼほぼない。ブレスオブザワイルドにも見えない壁はあるが、それは遥かに巨大なフィールドの領域外に行こうとしたときだけだ。物を燃やしたら周りの草木に燃え移る。そこから上昇気流が生まれて道具を使えば飛べるとか、物に風船を取り付けて飛ばし、それに乗って気球まがいの事が出来たりする。天候の概念もあり、大抵ランダムに雨が降ったり雷が降ったりする。その時金属製のものを付けていれば(現実では迷信だけれど)主人公のリンクに雷が落ちてきて大ダメージを受けたりもする。
そしてどこから何をしようがそれもほぼほぼ自由。最初のチュートリアルが終われば、ラスボスに直行しようともその辺で道草を延々と食っていようと忠実にストーリーを進めようとも、全く別の方へ行こうとも構わない。そしてそれなのにストーリーはしっかりと構成されている。
戦闘のシステムも飽きが来ない。敵の種類はそうはいないが、メインの敵数種類が持つ武器は4種類ほどあり、それらで攻撃方法が変わってくる。軽く速い攻撃から重く遅い攻撃までバリエーションが多々ある。その中でリザルフォスという敵がいる。ゼルダの伝説ではまあまあ古参の、多分ポケモンで言ったら金銀かルビサファくらいから出てきたキャラだと思う。名前の通りのトカゲのモンスターなのだが、ブレスオブザワイルドのそのリザルフォスの見た目はカメレオンバージョンのリザードマンのような感じである。他のタイトルではまんまリザードマンだったりするが、そこ辺りのデザインはシリーズによってちょいちょい異なっている。主人公が居るのに気付いていない場合は、魚を焼いているのをじっと眺めていたり、風景に擬態してじっとしていたりするが、主人公に気付けば一目散に走ってきてお手製のブーメランを振り回してきたり、飛び掛かってきて槍を叩きつけたりしてくる。
それで、鱗の色は緑やら紫やら白やら金やら薄い水色やら黄色やら赤色やら結構種類によって異なってくるけれど、お腹の色は真っ白。そのお腹に抱きつきたいとかなり思う。スリットからずりゅと出てくるチンコにケツを侵されたいと思うしそのスリットに自分のチンコを突っ込みたいとも思う。体長が2mくらいはあって直立したら見上げる形になって見下される形になるのもいい。尻尾も長くて肉付きが良くて、それで締め付けられたい。口と口を交わしてその長い舌で自分の舌を巻きつけてねっとりとした涎を交じり合いたい。水の中に押し込められて、犯されながら呼吸もリザルフォスの生暖かい息で満たしてほしい。ぎゅっぎゅっと強く抱きしめられながらくちゅくちゅされたい。チンコを口に押し付けられて頭を押さえつけられてその太ももで締め付けられて頭上でハアハア言ってるのを聞きながら精液を無理やり飲まされたい。そんな様で自分が射精してしまうのをじっと見られたい。ああリザルフォス、このわたくしめを押し倒してください。そして思う存分犯してください。
前回の社長は良かった。サイコパスだけど考え方に同意ができた。決断も早いし行動力もあった。
性格は見た目に出るという自分の中のヤバいやつルールにスマッシュヒットだ。
大企業の部長になれるスキルはあるのだ。それは自分の感想でしかない。
今の社長が着任してまずやった事は1クォータかけて社員全員の面談だった。
この時点でヤバさが増した。100名程度のたかがグループ企業の社員に3か月も経営そっちのけで面談を優先するなんて、ちょっと想像の範囲を超えていた。
しばらくすると若い女性社員とキャッキャしだした。あたまポンポンとかセクハラになりますよ。社長。
そうこうしていると、現管理職向けに研修をしだした。外で講師をしていると自信満々だった。
だがその内容は、市販本を劣化コピーしただけの資料で、講義もただの読み上げだった。
いや読み聞かせてくれたのだろうか。こんな内容で講師をしているのかと背筋が凍った。
一点試しに質問したら、しどろもどろな挙句、最後にはみんなでがんばろうと締めくくられた。
そんなに社長業はヒマじゃないはずだ。口だけだされた現場は、混乱や責任転嫁が横行しはじめ、明らかに効率がおちた。
本社への報告資料が増え、本社の意向に沿ったルールが執行されだした。予定外のビジネスプロセス変更が発生した。
改修ではない。ただのやらなくても良い今の社長が本社からほめてもらえるだけの変更だ。
いや、まだわからない。ひょっとして彼のスーパーメソッドに我々下々の思考が追い付いていないだけなのかもしれない。
業績報告では、彼が本部長である部署のに売り上げが未達なことを、誰に対して叱咤激励しているのか意味不明だった。
みんなが「すごいブーメラン...」と感じていないか少し心が痛んだ。
最近いろんなところで、彼のいろんな噂を聞くようになった。
とにかく二人で話合いになると、その場にいない第三者の陰口を切り出すらしいのだ。
A君がこう言っている。でも口だけだ。数年待ったが効果がない。きみはどう思う。
A君とは私が直属する本部長だ。
「そういう話なら、Aさんと面談すべきでは?Aさんのプランについて、現場としての私の意見を求めるなら3人でミーティングしたほうがコストが低いですよ」
呼びましょうと席を立とうとすると
「いや。自分のほうで調整しますよ。」ありがとうございました、と急に話が終わった。
あまりコロコロ変わられても対面的によろしくないが、こちらとしては傷が修復可能なうちにさっさと変わってほしい。
バレる暗躍とかする社長は、ものすごくかっこ悪いので一緒に仕事をしたくない。
マウントとか無理にとろうとする姿も見てて辛い。
設定厨のたわごとです(前置き)
160cm/41kg みたいなやつ。嫌い
正確には明らかにその数値に沿う体格じゃないのに、数値だけ適当に低くしたプロフィールが嫌い。
Gカップ!と設定し、明らかにムチムチな太ももを描写してるのに上記の数値だったりとかザラである。スポンジ製?
数値だけでは無い、例を挙げる。
DEATHNOTE L:身長 - 179cm 体重 - 50kg みたいな「説得力」を持たせたクソ軽数値はわかる。
(不健康、偏食家、頭脳労働者、推定年齢からなる基礎代謝。そもそも「明らかなガリガリ」として描かれている。説得力がある。)
わざわざ数値を設定しているにも関わらず、中坊の童貞並の知識しか備えてないクリエイター側の理解力の無さも嫌い。
BMI値とか知らないの?身長-110みたいな計算しかしてないのか?シンデレラ体重とか言って、
明らかに難民孤児な体重を設定してるのはただ無知なだけであり、恥でしかない。
女の中から上澄みをさらった上での数値設定だという事は理解している。それを承知の上でもクソ酷いと言わざるを得ない。
体重-**kg理論で設定している奴は上記の例をご覧いただきたい。
前者は「平均、若者に限って言えば平均値より若干多め」ではあるが、後者は「難民」でしかない。骨と皮。頬がこけて鎖骨に水が溜まる数値である。
ファンタジー体重として夢を見せたいのならば、基準値は理解していないといけない。
お前、ブーメランじゃん。
イラスト系のSNS等でたまーに見かけるカウンターパンチですね。貫通ブーメランになっている事もありますが
多くの場合は絵の短所や破綻、または破綻していない点を破綻しているという事にして指摘したコメントに対して、非常に高い確率で返される発言です(ほならね?)
この発言自体に対しても、「スルーしろよ」とか「査定側の力量と審美眼の関係性」がどうとか掘り下げると底が無いように思いますが
もし仮に「文句があるならお前が描けよ!」という発言に対して素晴らしい出来の答案(絵)が返されたらどうなるのか。そんな事を考える事があります。
と言うのも、多くの人は絵に対して明らかな短所を見つけてもわざわざ指摘する事はありません。クソ面倒だから
更に少数の人が指摘したとして、「文句があるならお前が描けよ!」を返す人間もそう多くありません。クソ面倒だから
更に厳選された小数の人間が「文句があるならお前が描けよ!」を返したとしても、それに対して実際に絵を描いて投下する確率はほぼ皆無と言えます。クソ面倒だから
私はそれが見たい・・・!クソ面倒の荒波を乗り越え「文句があるならお前が描けよ!」に対して完璧な答案を返すシーンが見てみたい・・・!
それに対する「文句があるならお前が描けよ!」主の返答が見たい・・・!ぐうの音も出なくなるのだろうか?大した事ねーな!と虚勢を張るのだろうか?
凄い技量を持ったスッゲー暇で嫌な奴にしか成しえない偉業。私はそれが見たい。20年程前からネット掲示板で廃れない発言だが、未だに答案は見た事が無いのだ。見てみたい。それだけ
今日、とあるグループラインに同期女子からある画像が送られてきた。
『超ダサくない?』という一言を添えて。
その画像は、大学時代の先輩の、出会い系アプリにおけるキメ写真とプロフィールのスクリーンショットだった。
プロフィールの内容は『真剣にお付き合いを~』など、堅苦しくも年齢に見合った、真剣な出会いを求めたものだった。
しかし、グループラインは同意の言葉と共にディスり合いに盛り上がりを見せていた...
はいこれめちゃめちゃキツい。
それならお前も自分のプロフ晒せよ、真剣に彼氏探してるんじゃないのかよ、そんなんだからお前も結婚できないんだよ。
ま、注意できずにここに書く自分にもブーメランなんですけどね!!
マッチングアプリもう気軽に使えね~(._.)