読み込んで「こうこうこういうところが気に入らない」と言っていけばいい。
ぼくは少数派の批判が見当違いじゃない限りは、根気強く聞こうとしてる。
だから、ぼくの読者であれ教え子であれ、ぼくに近しい人は「老害さん、それは違いますよ」ってキチッと言ってくれるし、そういう人のことは大事にしてる。
はい嘘-。
この人に限らず「文句があるなら正面から批判しろよ!」っていうやつは実際に正面から批判したら逃げるか逆ギレするやつばっかりなんだよなぁ。
あとさー。
愛がない・話を聞く気もない人が、ぼくのことをテメーの想像力に勝手に落とし込んで勝手に批判しとる。
それは「俺」じゃないよ?
「お前が決めつけてる俺」だよ!
お前自分がなろう語りとかはじめてのギャル批判をするときどういうこと書いてたのか読み返せよ。