はてなキーワード: フリーターとは
ロスジェネだけど非正規だけじゃなく一流企業勤務の俺も救ってほしい。
もともと非正規フリーターで5年就活するもだれも雇ってくれず。
耐えかねて3年かねて英語を覚えて国を出た。
その国は職業差別もなく何とか一流企業に入ることができたがそれほど待遇がよくない。
給料にたいして物価が高すぎるからだ。夫婦で一流企業勤務じゃないとまともな生活ができない。
気力で持ってるがなんか変な体の不調がいろんなところに出始めてる。
もはや一流企業に勤めてると言う肩書きと仕事見つからない嫁以外なにもない。
客観的に言って俺は救われるべきだ。
助けてくれ。
多くは望まない。年200万で我慢する。
高卒で地元の中小にでも勤めて結婚して子供二人の予定の人生がなんでこうなったんだよ。
誰か助けてくれ。
トゥゲッターで盛り上がってるんだろ。助けてくれよ。
ロスジェネを助けてくれる人たちで10000ブクマして国会で取り上げてくれ。
その夜はたまたま、
「36歳以上で、結婚してないor結婚を考えるパートナーがいない人は、
何かしらの問題がある」説が盛り上がったよ。
当の男性陣は自分に「問題」があるなんて夢にも思っていないと思いますが、
例を挙げると
・女性を(心から)愛せない体質 ←自分のことが彼女より大事。
・そもそも結婚願望がない ←でも子供は欲しいという矛盾した男性多し。
・稼いでない ←フリーターとか。(ミュージシャン/アーティスト志望率多し)
・暴力をふるったり酒癖が悪かったり、性格に大いに問題がある ←一番嫌…。
・バツイチ ←バツイチですって、顔に書いてないとわからないよね。
・おかしな性癖がある ←歴代彼女が毎晩鬱になるような何かが…ある…。
などなど。
あらゆるパターンがあるけれど
私がシューカツした2002年は採用凍結している企業がいっぱいあって、私も上手くいかずに公務員に進路変更した。
自分の選択に責任を持ってるし、正しかったと自信を持ってるけど、まわりの優秀な友だちも苦戦していたし、シューカツに失敗して非正規やフリーターを選んだ仲間をたくさん見てきたから、就活氷河期は社会問題だったと思うのね。
「無能な面接官」が選ぶ「意識高い系」の使えない人材 日本企業の採用面接を問う https://www.nagoyanz.com/japanese-shukatsu-crisis
正直羨ましい。そしてこう思う。
就職氷河期世代(ロスジェネって死語かしら?)を中途採用して欲しい。いっぱい優秀な人間はいるけど、チャンスがなかったの。だから機会を与えて欲しい。まだギリギリ間に合うと思うの。
「なぁ、どーしようこれから先の将来。」
「年金もやばいらしいしさー、どうするよ就職?つーか究極公務員でもよくね?」
安定っしょ。ってか。アフィリエイトとかどう?あれで、普通にまったり就職しながらとか。副業。よくない?あ、じゃあ大企業とかどう?ほら、年収ランキング見てみ?キーエンスとか、20代で1千万いくらしーよ。やばくね?もう30代で家建てちゃって、あとは退職してまったり。とかどう?これもありじゃね?あーでも俺じゃ難しいでしょ。
つーかアレだわアレ。そんなよりモテたい。モテたいわ俺。あーわかる。俺も。相席屋とかどう。あ、俺前いったよー、どうだった?うん。俺さー、今フリーターじゃん?で、他の○○勤めのやつと行ったの。んで俺が「フリーター」ですって言ったら即シーン。でガン無視よ。うわー、えっぐ。女って怖いなー。だろ?金の卵だっつーの。ぜってー院の就活でエグいとこ行ってやるっつーの。な。モテたいけど女クソだわー。あー、でもモテたい。どう?わかる。つか、飲も。今度街コンいかね?ってか。あー、暇暇だわ。トイック。資格でもやる?あ、本でも読むか。読書しろって言うじゃん。お前読書なんか趣味だっけw?知らねーw!自己成長、みたいな!
あいつさー、酔っ払っちゃってwな。マジウケたよな。帰り道。タワレコでアイドルに絡んで出禁だってよ。うわー、ウケる!ってかまた今度大学の奴あつめて飲もーよ。いーね!楽しみ。やっぱ男友達だわー。女はクソだって!お前彼女いないからってコッスいなーwうっせえ!
ってかさ。
思ったんだけど。俺前から言いたいことあったんだよね。
な、こうやって楽しいけどさー。なんか。時折なんか、フと。虚しくね?
え?
お前なんて大企業務めでいいじゃん。ほら。モテるし。俺なんてさ。
ほら。うん。でも、わかるかも。
なー、お前。どうすんの?もうすぐ就活じゃん。ウチの企業くる?先輩紹介しよっか?お前、実際何がやりたいの?
わかんねー。とりあえず。って感じだったし。今まで。わかんねえよ。
俺らってさ、幸せなんかな?
わかんねー。
でもさ、俺ら、恵まれてるじゃん。ほら。就活だってきっと有利だし、大企業いけるよ。たぶんね。だから、恵まれてるって。な。
俺さ、それが最近。悔しいんだよね。そこそこ恵まれてるってのがさ。悔しいよ。器用にやってこれた俺が、その分からっぽだなって。器用な分。からっぽを、何かで生めていくんだなって。
俺、さ。
AV男優になりたい。
私は40代、地方の小さな会社でシステムエンジニアをしている。
就職氷河期だったため就職は厳しいと言われていたが、小学生の頃にあった第一次パソコンブームに引っかかってたおかげでプログラムはまぁまぁできたのが強かった。
とはいえ、ニッチな領域に食い込んでいるおかげでなんとか生きながらえている程度の会社である。
社員数は20名もいない状態だから、部長といっても名ばかりで年齢相応の肩書きが付いただけだ。
妻のたっての希望で35年ローンでマイホームを購入したはいいものの、来年、上の子が中学に進学するのもあって家計が厳しい。
子供が大学に進学するとなったら、学費のためのローンが必要だろう。
残業しても残業代は付かない状態なので長時間頑張ったところで給料があがるわけでもない。
残業していた時間と休日をコンビニのバイトに充てることにした。
コンビニで私に業務を教えてくれることになったのは、フリーターをやっているという20歳の軽そうだがイケメンの男の子だった。
会社ではそれなりに仕事ができる扱いを受けていた私だがコンビニバイトの仕事はきつかった。
できの悪いオッサンという誰もが避けたい人間にも係らず、バイト先のイケメンは優しく根気良く一緒に仕事をしてくれていた。
レジだけでなく、品出し、掃除があるぐらいまでは想定内だった。
(品出しにはテクニックがあるのだというのはコンビニ店長のブログで知っていた)
しかし、公共料金、宅急便の受付、店頭受取サービスとなってくるとキャパを超えた。
何が入っているのか知らないが箱だけでかくて異様に軽いAmazonのダンボールには虚無でも詰まっているのだろうかと思ったものだ。
体力としては厳しいのに仕事と寝るしかない生活に我慢できず、家に帰ればビールを飲みながらアマゾンプライムビデオを見る日々となった。
だんだん会社でもコンビニでもイライラしている時間が多くなっていった。
そんなのとき、気にして声を掛けてくれたのもイケメンバイトだった。
「フルタイムの仕事してコンビニのバイトまでなんて、俺なら耐えられないッスよ」
「最近イライラしてるみたいですけど、ストレス溜まってるんじゃないッスか?」
「これ、すごいッスよ」
気遣いのできるイケメン…彼が教えてくれたのは、ストロング・ゼロ。
これは本当に凄かった。
飲んでいる間はストレスが消えていくのだ。
まあ、他の大抵のものも一緒に消えていくのだが。
ビールだった晩酌がストロング・ゼロに切り替わったのは必然だった。
酒量も増えていった。
俺には何もない。
つまり何でも持っているということだ。
俺は宇宙だ。
趣味は映画を見ることくらいで、特別得意なこともない。うつで服薬もしている。
宝くじを買ったきっかけは、ここのブログで7億当てた人の記事を読んだこと。
読んだときはとってもわくわくして、ノートに当たったらなにをするか書いたりした。
読んで1週間も経ってない。
まさかこんなに早く叶うなんて思ってなかった。
番号を確認したときは意外と冷静で、というか恐ろしくて、1ヶ月ほど寝かせようと決めた。
ようやく今日で1ヶ月。
番号を確認したらやっぱり本当だった。
いま一番やりたいことは、学校に行くこと。
資格をとりたい。
まともな文章を書いたことがないので、箇条書きみたいになってしまって申し訳ない。
言いたいことは、私みたいになんの取り柄もない、どうしようもない人間でも救われることがあるということ。
映画みたいな話だけど実話です。
読んでくれてありがとう。
といっても通告はもらっていなく現在大揉め中。その詳細はどうでもいい。
スキルアップを目指して学校に通ったりしたあとの4年間はジョブホッパーと見られても仕方がない状態だった。
ただ一つだけ言い訳をすると運が悪かった。
それはエージェントに騙されたりパワハラにあったり、うまく言葉にできないけど合わない会社でできない作業をしてたら病んだり…
ちょうど学校に通っている頃、転職したいなぁ〜という知人がいた。
あれこれ話を聞いたりアドバイスしても動かないので転職の話は聞き流すようになった。
裏で転職成功した私のことを「低年収なんでしょ?」「あ〜このお店はいいお値段だから増田はどうせ貧乏だし呼ばない」など言われてるのは知っていた。
家族も失った。
でも自由になったし色々なスキルと経験も得て、私の年収は学校に通う前の1.5倍になった。
今回の解雇に関しては然るべき所に対処してもらったあと、すこし生き方を考えようと思う。
私の幸せとは何か。
仕事の楽しさ。
人との付き合い。
良い人と悪い人の見分け方。
細々と暮らしながら考えたい。
そこに豊かさはあまりないけど、
なんで私はこんなに転職にこだわるのだろうと考えたら親の「どうせお前はフリーター」という言葉が思い出された。
正直働く自信をすっかりなくしてしまったが怖いくらいに落ち着き払っている。
来年はせめて、人に悪意を向けられないよう心掛けたい
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/30/news142.html
木は伐採されるのはよくあることだし、その後の再利用もなんとも思わなかった
でも「おちこぼれの木」は殺されて、見世物にされることで「世界一の木」になるという言い方に胸が苦しい
自分は学もなく、金もなく、フリーターでこつこつ働いている低収入独身で、世間で言う「負け組」「おちこぼれ」
おちこぼれはそのままの姿で輝くことは出来なくて、切り刻まれ、殺されることでやっと世界一になれると言われている気がした
俺のような奴は、さっさと死んで臓器提供でもしろ、と言われているのかと
おちこぼれな自分でも「必要なんだよ」と言ってくれるのが、優しさなんじゃないのかな
鎮魂ってそういうことなんじゃないのかな
震災で親を失い、極貧の生活に陥った「おちこぼれの阪神大震災経験者」の俺は、浮かれてるこのイベントが本当に嫌だ
親が死んで、辛くて、泣きながら必死で生きてきた。たしかに金はないし、彼女もいないけど、世間でおちこぼれでも、親の分も一生懸命生きよう、ってずっと思ってた
でもさ、このイベントのあすなろの木は、檜になれない落ちこぼれで、そんなあすなろでも殺して飾れば立派になるっていってるんだよね
「主婦歓迎」と書いてるのもよくあるけどね。
「学校行事等はシフト考慮」は、「主婦なら子供が幼くてシフトの制限がある人も歓迎」って意味だろ。
つまり基本は主婦歓迎(男や学生、高齢者はあまり歓迎しない)、んで主婦であればシフトに制限がある人でもいいよ、ってのが読み取れる
これが学生向けなら「テスト等はシフト考慮」といった表現になるし、学生ではない男フリーターがいいなら「フリーター歓迎」となるし
私(女)独身
ベンチャー企業→即退職→中小企業→1年後鬱病退職→3年間無職→バイト→自営業
A(女)独身
B(女)独身
C(女)既婚
D(女)既婚
在学中できちゃった結婚
E(女)既婚
F(男)既婚
G(男)既婚
H(男)既婚
I(男)既婚
J、K、L、M(男)既婚
N(男)既婚
当時新卒採用は絶望的で誰も内定もらえませんでした。ちなみにきちんと就活してたのは2,3人。求人なかったんで。
男友達は全員結婚してました。ブラック企業という声も聞きません。
私は無職の期間が長く、精神病がよくならなかったので自宅でできる仕事をはじめてうまくいったので独立しました。でもまだたまに悪くて親のスネかじってます。