はてなキーワード: ターバンとは
よくわからないです。
【日本人は全て「目の細い出っ歯カメラ」の見た目をしているよ。〇〇人である私達より醜くて愚かな存在です。殺しても罪になりません】という時代があったことは紛れもない事実だと、それはわかる。
自分は日本人ですが、世界大戦前後にアメリカが日本人を揶揄するために作った「目の細い出っ歯カメラ」というステロタイプを他国人に持ち出されて、「お前はこれだね」と言われても、やっぱり差別された!とか、自分自身が傷つくとは思えない。
文脈によるのかもしれないけれど。
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だいぶ逸れてしまったみたいだけど、そもそもは「オタクがチェック柄のシャツとターバンをつけている、というのは差別である」に対して、それは差別か否か?という話だったと思う。
帰ってお母ちゃんのおっぱいでもしゃぶりながらコーランでも暗唱してろ
違うか?天皇の写真焼きながらムハンマドの爆弾ターバンで爆死しろ?
岩戸の前でキリストを火炙りにして、出てきたアマテラスをノアの方舟に入れるんだっけ?
あけぼのが生き返って最後の審判を下してアポカリプスになるんだっけ?
とにかく、お前が神の存在を信じるのは勝手だが、神は実在しない。
神が実在する前提で話をすすめるな!
あと教祖は神じゃねぇ。そこからか、そこから説明しないとだめなのか。
その程度の雑い知識で宗教活動なんかするんじゃねぇよバカ。先祖崇拝も同じだ墓石なんかぶち壊せ!
な~にが守護霊だクソか。子孫のアナルオナニーやら尿道オナニーを見守る霊体とか悲しすぎるわ。
まず前提として世の中にはたくさんの人種がいる。
このような多様性の中で価値観の相違が決定的なところで起こった場合に起こるのが争いだ。
これを防ぐための完璧オフ会理論を作成した。是非参考にしてほしい。
①エントリーシートを記入してもらう。
ここで行っていることが事実かどうかを中心に精査する。
②一次面接
エントリーシートの中で的確とこちらが判断したものに関して面接をする。
当日はこちらで用意したターバンを頭に巻いてもらい、プライバシーの点は安心してもらう。
自分がそのオフ会を通じて現在のはてな内の立ち位置をどうしたいと思っているのか
また、その変化に関して期限を設けているかなどを中心に評価させていただく。
通過率は5%。
そこで言えなかったり、本人確認書類を見せてもらい嘘だった場合はオフ会参加を断念してもらう ここでは3人に1人が病院に行く。
③合同合宿
ある程度の価値観を共有したという仲間を10人ほど集め、山梨の契約している別荘で三日間
お互いの生身を晒しながらネットでどこまでコミュニケーションを活発にできるかをここで評価する。
④最終面接
オフ会のスケジュールを大まかに公開し、自分がその中でどのような役割を果たすか 最終的な確認をする。
ここでは私に5分のプレゼンテーションをしてもらう。
そのような中でどこまで自分の含蓄を発揮できるか。
ここを見させてもらう。
⑤オフ会参加決定
オフ会参加が決定すると、
ワークシート(自分の抱える課題、それをどう解決するかを4000字で提出)
健康診断書
東京マラソン出場
これらを求める。
健康でなければオフ会で楽しめるはずもなく、かと言ってみんなの歩みについていけないほど貧弱では話にならない。
勝って兜の緒をしめよ。
もちろん、少しでも不備があればオフ会中止も厭わない。
「はいどうもー」
「僕らなんで漫才やってるか、って言うと、端的に言えば、大金持ちになりたいからなんですよね」
「《芸能人》、夢があるわな。おれはベタやけど、漫才で大金を稼いで、ええクルマに乗って、タワーマンションの最上階でシャンパンあけたろと思ってるんです」
「《イケメンじゃないと着こなせない服》って世の中にはあるじゃないですか。それと同じで、僕の好きなファッションって《お金を持ってないと、できない服装》なんですよね」
「たしかにあるよね。《ヤンキーじゃないと着れないし似合わない服》とかね」
「そうなんです、それと同じで。僕も本当はこんなスーツじゃなくて、ターバン巻いてマントを着たいんですけど」
「……」
「どうした?」
「おれの思ってたお金持ちのファッションと違うけど、続けて?」
「あと、お付きの人もお揃いのターバンとマントをつけてもらって」
「石油王やん!一瞬考えたけど、完全に石油王やん!そんな一国の王のするファッションがしたいの?たしかに、大金持ちにしか出来ん格好やけど!」
「そんな風に言われるでしょ?世間は、異端を迫害するでしょ?…だから僕ははやく大金持ちになりたいんですよ」
「いや流石に、それは、常識的に考えて」
「……」
「……」
「…ダメじゃないけど」
「でしょう?」
「せやな」
「せやな」
「大金持ちになって」
「応援するわ」
「なりたい自分になる」
「……」
「腕が折れたら、千切って、再生して」
「…ピ…コロ…?」
「嘘つけ!絶対知ってるやろ!たしかに一国の王というか、それ以上の、神的な存在やけど!」
「(無視して)まあとにかく、そんな風になりたいんですよ」
「お付きの人の名前は?」
「ピッコロやん」
「いや違う」
「じゃあ何なの?どんなロゴ?」
「(ドヤ顔で胸を指差して)《I don’t use mortgage deductions》」
「《住宅ローン控除は使いません》」
「どんな自慢やねん!」
「いやだって住宅ローン控除で返ってくる所得税額ってすごいですよ?今なら住宅ローンの年末残高の1%の所得税額が返ってくる。仮に所得税額よりも返ってくる金額のほうが場合は、さらに住民税からも返ってくるし。最大限活用したい場合は、あえて夫婦で別々にローンを」
「そんな饒舌になられても!」
「だって、各年最大40万、10年間で400万が返ってくるんだよ。それを使わないってことは」
「…そうやって細かな節税を蔑ろにする日本の金融リテラシーの低さは問題だよね」
「そんな話してた?そもそも、そんなに有利な節税なら、なんで(住宅ローン控除を)使わんの?」
「それは」
「お、わかった!大金持ちやから、不動産は現金で買う、だから住宅ローンは借りない、借りないから住宅ローン控除は使えない!」
「いや違う。合計所得金額が、3千万円を超えると、住宅ローン控除は使えなくなるんです」
「常識でしょ」
「マニアックすぎへん?」
「(ヒソヒソ相談して)このネタを書いてる33歳既婚子持ち・こないだマンション買ったおじさん曰く《常識》だそうです」
「設定めちゃくちゃやん」
「とにかく、僕はタワーマンションの最上階でシャンパンをあけて神戸ビーフを食べたいんですよ」
「なんや結局おれとかわらんやん」
「いや違う」
「何がよ」
「全部ふるさと納税」
「税金の話ばっかりか!もうええわ」
(ハゲとかそういう話ではない)
胸下ロングでここ数年ずっと髪が傷んでて割といいトリートメント使っても治らなくてしょんぼりしてたけど、
この一ヶ月くらいでだいぶ良くなった!
風呂から上がってずーっと100均の速乾ターバン巻いてたのが原因っぽい。
あれ数時間巻いてればドライヤーしなくてもほぼ勝手に髪乾いてくれるから風呂上がりは必ず巻いてた。
でも15分くらいでやめてさっさとドライヤーかけるのがベストっぽい。
前はミルボンのエマルジョン使ってたんだけど、どうやらこれ細い髪の毛向けらしく
これがめちゃくちゃ髪にあってた。前のは匂いがいいだけで効果あるのかないのかよく分からなかった。
最近、髪がちゃんとしてる。ボサボサ広がってない。手触りがいい。感動。
エマルジョンちょっとだけお高いかな?って思うけど(2000円くらい)、意外と持つし美容院で良いトリートメントするの3000円とか4000円かかるじゃん、って思えばめっちゃコスパいい気がする。
間違ったケアは本当によくない。
ロングの人は髪の毛すぐ乾かそう。
みんな知ってるか・・・
私は愚かだったわ
1995年の話。
当時YAMAHA音楽学校主催のTEEN'S MUSIC FESTIVALという10代対象の音楽コンテストがあった。
バンドブームだったこともあって当時のイケてる高校生はバンドをやっていたし、実際高校生バンドがデビューしたりもしていた。このコンテスト自体は1人でもバンドでもいいし自作曲でもカバーでも自由、とにかく10代のみ参加可能というものであった。
高校卒業を目前にした2月、同級生が出るということでそのコンテストの地方大会を観に行ったところ、なんとそのバンドが地方大会1位を取り、春に行われる全国大会に出場するという。
全国大会はラジオで生放送され、編集されたものが(たしかNHKBSあたりで)放映もされるとのことで、ラジオも聴いたし番組もVHSに録った。
そして繰り返し観た。
知っている人が頑張っているからというのもあったし、実はその美形でギターが上手い同級生に憧れの気持ちがあったからというのもある。しかしそれ以上に、全国から集まった地区代表の舞台に魅せられたのが大きかった。
繰り返し観たのでいまだに覚えている。グランジっぽい衣装を着て、「マニラの熱い夜を忘れないぜ」という歌詞の曲を歌うバンド(10代が書く詩とは思えない)だとか、女性だけのバンドは当時何て呼ばれてたんだったろう?とにかく女の子ばかりのバンドで、ものすごくしっとりした全編英語の歌詞の曲を歌う妙にエロい感じのボーカルの子だとか、完全に素人であり10代であるにもかかわらずものすごい熱量と完成度の高さがあった。
全国大会に出た同級生は、結局なんの賞にも入らずに終わった。優勝したのは2人組の女の子で、1人はピアノを弾き1人は歌っていた。歌っている子が曲を作っていたようで、それが高く評価されたようだった。私にとっては彼女の声がとても魅力的で、少し鼻にかかっているけれどとても聞き取りやすく、曲の雰囲気に合った可愛い声だった。オーバーオールを着て、当時流行っていた髪をまとめたところに太めのターバンを巻くといったヘアスタイルだったと思う。
そして舞台の上で、軽くリズムを取りながら歌う様子は優勝者の貫録すらあった。タイトルは「あいつをふりむかせる方法」
aikoがデビューした瞬間は知らないが、花火という曲を初めて聴いた時のデジャヴ感は衝撃的であった。しかしそのコンテストの際、2人組のユニット名が「aiko」だったので、ろくにネットも使えない時代であったがすぐにふたつが自分の中で結びついた。aikoがTEEN'S MUSIC FESTIVALでデビューのきっかけを得たというのがaikoファンにとってどのくらい周知されているのかはわからないが、もしあの当時の番組を観ることができるものがあるのなら是非教えてほしい。もう一度通して観たい。
そしてそれからさらに後、前述の英語歌詞をエロく歌うボーカルの子が椎名林檎であることに急に気づいた。just missed the trainを歌っていたのだが、今思えば10代とは思えない雰囲気であった。
今思えば自分が知らないだけで、あの時あのステージにいた人で今も音楽活動をしている人がもっといるんじゃないか。いまだに地元で音楽活動を続けている元憧れの同級生のように。
一番やすいカレーが1000円、一番高くて1700円、こんな感じ。自分は1300円のカレーを注文。
すごく水っぽかったのだ。しゃびしゃびに近い。でもスープカレーかというと、カレーなんだよね。
味も若干薄いけど、香辛料がしっかり入ってるのかカレー感は確かにある。
これこそ日本のイギリス風カレーではなく本場のカレーだと言われりゃそうかも、と思うけどとにかく物足りない。食べてすぐにカレーの味はなくなり、香辛料の香りが口に残る感じ。1時間もすれば口からもカレー臭は消えた。
カレーはドロっとしててこそカレーだし、次の日まで他の人に「カレー食ったな」と思われるぐらいにおいが残るのがカレーだと思ってるので、そこから物足りなさを感じて1300円という値段もなんだかなぁと思った。
単純に幾らぐらいなら妥当か?と聞かれたら700円ぐらいだけど、じゃあ700円で提供すると言われてもいく気はおきない。
この店のカレーが悪いわけでもないし、俺の好みも悪いわけではない。ただ、「カレー」というジャンルとして一括りにするのがよくないのだと思う。
ここまで国民食として定着したのなら、ドロドロ率とかそういうのでジャンル分けしてほしい。
果汁100パーセントの飲み物のみ、「ジュース」という表記と「果実の断面のイラスト」が許されるみたいな感じでルーのドロドロ感でインド人の表記数が何人まで許されるとかそういう風にしてほしい。
「おっこの店は5人インド人のイラストがあるからドロドロ率高めだな」
「ここは1人のインド人だけどターバン巻いてるから辛さが売りか」
こんな感じ。そうすればお互いに幸せになれる。
暇なので何個か動画をみた
検索しても今回のような反対派が集団でコールする映像がテッドクルーズの以外見つからなかった
アメリカは演説者が自分たちでハコを確保して反対派が入れない感じなのかな
https://www.youtube.com/watch?v=ZwzIPRNFdDk
トランプサポーター「トランプを支持しろ!トランプを支持しろ!」
テッドクルーズ「ニューヨークの代表団の熱意に感謝します。(演説終わり)。あなた方、一人一人に神の恵みを。アメリカに神の恵みを」
https://www.youtube.com/watch?v=OFnhq5awB60
以下オバマとトランプの比較動画。10個くらいをつなぎ合わせた細切れなのでその時の事情はあまりわからないけどだいたいこんな感じの返し
野次った人に対して、おおむね残るよう薦め、あとで話を聞くとなだめすかしながら収める感じ。
②「恥を知りなさい。こう言うことはするべきじゃない。この人を外に出してくれ。静かにこの場にいるか、そうでないなら君を外に出さないといけない」
③「君が今叫んだことは残念だ。今は座ってくれ。もう終わりだからさ。あとで君と直接話をするから。約束だ。外に出す必要はない」
④「私も君に賛成だ。でもその話は後にしよう。今この話を終わりにしようとしてるところなんだ。直接あとで話をしよう。(それでも野次が続く)。君はこのエンディングを台無しにしちゃったな(会場笑)。でもいいよ」
⑤「わかるよ。(続々と3人に野次られ)。君の声も君の声も君の声も聞こえている。私は敬意を示している。君たちは大声を出していい。誰も外には連れ出させない。でもその代わり僕の話も聞いてくれ」
⑥「君の説明の仕方には賛成しない。(野次)。よくわからないのは今野次られちゃったことだな。(会場笑)。私たちは今変化を起こしている最中だ。私たちがやっていることについての正しい事実を手にして、もし君が賛成できないところがあるなら、私たちと仕事をする移民の権利団体に君が働きかけ、不安を伝えてくれ」
⑦「(ロシアとの核戦争の計画があるんだろという野次)。ごめんよ。そこにいるのは誰だい。いったい何をいってるんだ?(会場笑)そのプランについては知らないな(会場笑)」
https://www.youtube.com/watch?v=OFnhq5awB60
トランプは野次ったやつは外に連れて行かせる。追撃を忘れない。
②「(外に連れ出される男を見て)外に連れ出してくれ親切にだ。親切にするんだぞ。さあいけ。もう少し早く歩けるだろ。さあさあ。早くしろー」
③「そいつを外につれだせ。放り出せ。そういえばこないだも批判されたんだ。すごい太ったやつがいてよ、フードスタンプの話したら頭おかしくなったんだ。連れ出せ!でろ!出てけ!」
④「(野次ったグループが外に連れ出されたあと残った彼らのコートを見る)。コートを渡すなよ。没収しとけ。外はマイナス10度だからな。」
⑤「(ターバンを巻いた男性が連れ出される)。バイバーイ。あいつあの手の帽子(one of those hats)被ってなかったか?」
安倍さんは失点しなくてすむのに失点しちゃった感じがする