はてなキーワード: スーパー銭湯とは
もう全部剃るとか脱毛するとかそういう感じにして全部無くしてツルッツルにしたい。
別にパイ◯ンが性癖とかそういうんじゃなくて、ただ単に脇毛とかそういうムダ毛処理の感覚で鬱陶しいから無くしたい。絶対無い方が快適だと思うんだよ。
でもアンダーが鬱陶しいのと同時に自分は凄まじい大浴場好きだ。近所のスーパー銭湯とか、温泉とか、そういうところが大好きで結構な割合でよく行く。日帰りでも泊まりでも行く。日々の癒しだ。
でもそういう人目があるところに出入りする時パ◯パンってどうよ?????ってなってしまって、結局やめとこってなってしまう。私そういうところでパイ◯ンの人見たことないし。
元同僚の友人の話
僕の友人は40代後半に妻をガンでなくした
それまで人並みの給料をもらっているのに贅沢を全くといっていいほどしなかったのでただでさえ金があったのに、さらに妻の退職金と保険金、あわせて3000万円がはいってきた
妻が死んで働く気力がなくなった
子供はまだ小学生だったがある程度の金融資産があるのでやっていけると思い、年老いた同居している母にはいわず(小学生の娘にも言わず)会社をやめてしまい自分の退職金も手に入れたのだ
それまでは休日も月に3度くらいしかなく朝7:00に出社する毎日だったのだがそれから毎日することがないが家族には内緒なので、図書館に行ったりスーパー銭湯に行って過ごしていたという
そんな生活を3年以上続けていたがあるとき、別の家に住む妹に「ボロいから実家を建て替えろ」といわれた
余計なお世話と思いながらも母親のこともあるし無碍にはできず一応母親に相談した、老人というのは生活が変わるのを嫌がるので反対すると思ったのだ
ところが母親はぜひ建て替えたいといい、見積もりをすぐ取るように言ったのだ
見積もりは約2000万、もちろん仕事をやめているのでローンは組めないので現金で払うしかない
現在7000万ほどの現金はあるもののそこから2000万をひかれ、年間200万ほどの生活費さらにこれから子供の教育費がある、自分の老後の金がほとんどなくなってしまうのだ
会社のある地方都市まで車で45分かかっていた酷い田舎、子供が地元で就学、就職することはないため、子供が独立したら高齢者用賃貸に引っ越す予定だったのだ
父親不在なので仕方なく一緒に女湯に入ると
「おじいさんとおばあさんがいるねぇ」
と言ってきた
と答えると
とほざいたので
「お風呂で人をジロジロ見るのは失礼です」慌ててはたいた
洗って湯船に行き
お風呂に入る前にこの洗面器で軽く流すと教えると体の上からザバーとかぶり中の人にしぶきがかかったのでペコペコあやまり子供に軽く下の方でと注意した
入った瞬間に出て行き次の風呂に入る
露天でそれをやられるととても寒い
また謝って注意しなおす
風呂で急に
「いいこと思いついた!!」
とばた足を始めたので謝って子供をはたく
疲れ果ててもう上がって食事にしようと言うと嫌だと逃げる、無駄にすばしこく力ずくで上げるのが通用しない、走るの危なすぎるが怒っても止まらないきつい寒い
何とか食堂に行って子供を座らせ注文して帰ってくると、隣の爺さんグループにハゲと言っている、慌ててはたいて謝ると
「わしらがハゲと言っていたから真似したんやろ、本当に禿げとるから」
と去っていったが辛い
○朝食:みかん三個
○間食:肉まん、ギョニソ、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
なんだかすごく混んでいたのですが、気持ち良かったです。
特に、露天風呂に一人で入れる釜みたいなのがあるんですが、それに入りながらぼけーっとお空を眺めていると
太陽が照ってて眩しくて、ああいいなあとなれてスッキリしました。
そのあと、漫画が置いてある休憩スペースで、三月のライオンという将棋漫画を読んでから、
2回目はサウナを中心に攻めたので、汗かきさんでした。
ほっかほかで家に帰る途中、雨に降られてしまったので、家に帰ってからもう一度お風呂に入りました。
●3DS
○ポケとる
メインの捕獲を進めた。
愛犬が死んだ。
もう5日前のことになる。貴重な体験だと思うので文字にしておきたいと思う。もう心の整理はついているので、慰めたりしてほしいわけではない。ペットを飼っている人の何かの参考になれば、同じ動物好きとして嬉しい。
親バカでしかないが愛犬は「いい子」だった。お手、お座り、待て、伏せなどの芸をすんなり覚えた。散歩の時は自然と人の歩に合わせることを覚えた。おかげで足の弱ったじいちゃんの散歩にも付き合うことができた。じいちゃんの散歩は1人と1匹になり時間も距離も伸びたようだ。散歩の時にはどんな犬と出会っても仲良くした。吠えられることはあっても、吠えるようなことはなかった。近所の飼い犬とはお友達になった。野良犬さえ、愛犬と何やらコミュニケーションをとっていた。当然、人当たりも良く、ご近所のみなさんに愛された。散歩中に、近所の小・中学生によく遊んでもらった。お前はいつも楽しそうだった。怖がる子も、お前がペロッと舐めると笑顔になった。番犬としてもしっかり働いた。家族やご近所さんの足音をしっかり覚え、聞きなれない足音にしっかり吠えた。本当にお前は理想的な飼い犬だった。
大きな病気もせず、スクスク育ち元気に生きた。年老いて体が弱ったが、それでも死の2日前まで日課の散歩を続けた。死の前日に、以前から弱っていた後脚が立たなくなって寝たきりになった。急激に食欲が落ち、水を飲むのもめんどくさがるようになった。それでも自由のきく上半身で、お前はいつもの愛嬌を振りまいていた。家族の一挙手一投足をお前は見ていた。半日だけ有給を使って、ぼくが実家へ帰ってこれたのはこのタイミングだった。
夜には呼吸が苦しくなってきたようだった。自分で体勢を変えられないので、時々体を動かしてあげた。ただ、どうしても楽な姿勢は見つからなかった。それでも、一瞬は楽になるらしく、その間だけ眠っていた。最後の夜をゆっくり眠らせてやれなくて申し訳ない。でも、最後の夜を一緒に過ごしたことをぼくは忘れないだろう。ただただ生きようとするお前の姿があった。
最後の日の朝。とうとう上半身も動かせなくなった。僕が朝食を食べていると「自分にも分けろ」と甘えた鳴き声を出し始めた。でも、口元に食べ物を持っていってもお前は食べられなかった。精一杯の愛嬌だったのだろう。もう眼も鼻もきいていないようだった。ほどなくして意識も失われた。お前はお気に入りの、部屋の日当たりのいい場所で眠るようだった。
母が仕事のために出かけた。その音が耳に入ったのか、お前は意識を取り戻した。最後の力を振り絞ってか、動かない身体を動かして窓から外を見た。いつも誰かが出かけると、窓から家族を見ていた。自分も連れて行って欲しかったのだろう。その気持ちが最後の最後で身体を動かしたようだった。ほどなくして意識がなくなったようだった。最後の力を使い果たしたのだろう。ほんの少しの痙攣のあと、お前は旅立ってしまった。ぼくが仕事に出るわずか10分前のことであった。帰省できたのはわずか12時間程度だった。最期を見届けられるとは思っていなかった。最後に会えれば十分だった。おまえはいつも、本当にタイミングがいい。
僕たち家族は十分にお前の死を受け入れる準備はできていた。お前はそれだけの時間をしっかりつくってくれた。それでも涙が出てきた。どんな本を読んでも、泣ける映画をみても、泣いたことの無い僕が泣いた。たぶん、痛みや苦しみ以外の理由で僕が泣いたのはこれが初めてだろう。溢れ出る感情というものを初めて知った。
仕事のために家を出た。電車の中でも少し泣いた。職場で仕事をした。いつも通り仕事をしたつもりだけど、今思えばそんなことはなかったのだろう。一人暮らしをする家に帰り、夕食を食べた。徹夜ということもあって少し疲れたので、近所のスーパー銭湯に行った。不思議なことに、いつもは混み合う銭湯が空いていた。露天風呂にのんびりとつかった。突然、涙が溢れてきた。30分ほど泣いていただろうか。色々な思い出が頭を巡った。
最後に、愛犬に思うことは「感謝」である。本当に「いい子」だった。もともとは他の家の子になるはずだったのに、不思議な縁で我が家にやってきた。いつも家族のみんなを笑顔にした。イタズラをすることもあったけど。家族が成長し、それぞれの暮らしが始まっても、愛犬が家族をつなぎとめた。愛犬は家族の楔だった。
そしたらあなたがいる横で独身の男が自分のパンツを選んでいたら
気にしないかもしれないし、あなたと同じ様に思うかもしれません。
異性の下着売り場に行ったらだめなのなら、男性の売り場にいる女性客も迷惑ですし
スーパー銭湯の脱衣所や浴室に掃除に入ってくる女性なんて犯罪物ですね!
女性の売り場に男性が入っても店員さんに文句を言われることはありません。
なぜなら入ってもいい場所であるし、プレゼントを買いに来たのかもしれません。
変質者っぽいなら、男性だろうが女性だろうが、そこが女性の売り場だろうが男性の売り場だろうが
他人の行動が気になるならお店で買わず、一生通販で買ってくださいね。
男女平等なのに、男性は見られても平気、男なんだからそんな事気にしないでしょ的な感覚は捨ててください。
今はそういう時代ではありません。
どうすりゃいんだろね?
(断ってもそいつのキャラ的に「変なことしないよ〜」で笑いにしてくれるから良いけど、それが素かは微妙だし、そういうことに強い人ばかりでもなかろう)
上と下しか読んでません。
スポーツジムに通っている。運動後に風呂に入る。だいたいどこのジムも同じようなもんだと思うが小規模なスーパー銭湯のように風呂には炭酸なんとか風呂だとかジェットなんとかバスだとか複数の浴槽がある。
広告記事の話題で有名な銭湯神ヨッピーの記事でサウナと水風呂の往復はすばらしいと書いてたのでそれに倣ってサウナと水風呂を往復する事も多い。
サウナに入るといつも見る人がいる。小太りで太く黒々とした角刈りのアラサー男。目はパッチリとはしておらずいかにも熊さんタイプ。パッと見の容貌は柔道部的でもあるがそんなに体育会チックな体つきではない。
熊さんはサウナと水風呂だけを往復する。自分が風呂エリアに入る前から往復していて自分が風呂エリアを出てもまだ往復を続けている。
「ゲイっぽい人がいるな。」程度には思ってた。熊さんはジムエリアで見かける事はない。風呂だけに入りに来てるのかもしれない。まあそういう人もいるだろう。自分が見てないだけで運動もしてるのかも知れないし。と考えていた。
しかし何カ月経っても熊さんはサウナと水風呂にしかいない。ガラガラのサウナに自分が一人で座っていた時は妙に近くに陣取りに来た時はなんか異様で少し距離を離して座り直した。サウナに出入りする人をその細い目でバレないようにチェックしてるようにも思える。
ゲイなのかも知れないと思った。
ゲイの人は男性に性的な興味を持つのだろ?特定のパートナー相手やゲイの社交場において彼らの性的嗜好を発揮するのは一切構わない。結婚だってすればいい。
しかし公共の風呂でその欲望を抑えられないならばなんらかの規制は必要だろう。混浴風呂は特殊な場なのでタオルや水着の着用を許されるし、露天温泉などの雰囲気を味わう事が目的だがジムの風呂は運動後の汗を流し疲れを癒す場だ。異性や自分を性的な目で見る人間がいることが想定される場ではない。
「ゲイの疑いのある方の入浴を禁ずる」とは言えないのはわかる。ゲイであっても露骨な行動を取らない人は別に害もないので仮にチラッと、内心では性的な目で見てたとしてもそのくらいなら許容する。
しかしあからさまに(浴槽内と違いお湯が無い分オトコのカラダが見やすいという考えで?)サウナに居座り他人をジロジロ見るゲイを野放しにするのは政治的にも正しいのだろうか。
熊さんはじつはゲイではないかも知れないが彼に限らず同じ問題は起きうる。
「同性愛者風呂」を作る?そこに入る男(もしくは女)達はお互いが性の対象という事になるがいわゆるハッテン場にならない?ゲイ証明書でも発行して、ゲイは異性サイドの風呂に入れる?
ゲイの人がジムや銭湯に通う権利を含めて、全てを認めるべきとした上でノンケが被害者にならない方法は何かあるのだろうか?自分の考えとしてはゲイが風呂にいたとしても気にしないからあからさまな行動を取らないで欲しいということなのだが統一的なゲイ団体があるわけではないし、ノンケの男にも痴漢なりレイプなりをして男性側の信用を毀損するヤツがいるぐらいなので良識に任せる系の対策は無意味なのだろうなとも思う。どうすりゃいいんだろうね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/341995429/comment/sirocco
TVでCMが流れているからと言って良い製品とは限らない。健康食品のCMはみんな怪しそうだ。ネットもそれと同じなんでしょう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/281878296/comment/sirocco
ミトコンドリアが重要なのですね。「水素水とサビない身体」。ミトコンドリアで消費される酸素の1%~2%は活性酸素になってしまい、それが病気を引き起こすそうです。水素水は:悪玉活性酸素を水に変換するそうです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/324316047/comment/sirocco
「水素が入っているのか、いないのか」と「水素は健康によいのか、影響ないのか」が混じってしまっている。個人として、草津温泉のお湯の方が自宅のふろよりいいと思うように、水素風呂は水の風呂よりいいと思う。
http://b.hatena.ne.jp/entry/301898580/comment/sirocco
久しぶりの水素水炎上。みんな水素の効果を認めてしまったのかと思ってしまいました。毎週のようにスーパー銭湯に行って水素風呂に入り、水素水を飲んできます。ぐっすり眠れて疲れが取れます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/284920249/comment/sirocco
水素水を調べないで「ニセ科学だ」と言っている人たちは、好奇心がないのでしょうか。調べると面白いことがいっぱい見つかります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/286937278/comment/sirocco
水素水が炎上しているけど、大田教授のサイト、「水素水とサビない身体: 悪玉活性酸素は消せるのか」、「ミトコンドリアのちから」などを読んでから判断して欲しい。
前に甲府に行く用事があり一泊の宿を取ったのだけど、次の日東京に戻るバスに乗るまで時間があったのでなんとなく昇仙峡に行ってみたらものすごくよかった。
関東近郊でそんな気分を味わえそうなところはないだろうかと検索してみるものの、写真だけではやはりよくわからないし、関東出身でないせいかどこどこ県という言葉にぴんとくるものも少なく雰囲気もつかめない
・そこまで特別な装備がいらない(スニーカーにレインコートや防寒着を用意、くらいの気軽さだと助かる)
・ほわ〜…となる景色が見たい(昇仙峡は岩が大きくかっこよくて最高だった)
・日帰りでなく一泊したい
・宿に大浴場・もしくは近場に温泉やスーパー銭湯があればなおいい
こんな感じの場所はどこかないだろうか…
ちなみに食事に関してはさびれた食堂や居酒屋、牛丼屋でもラーメン屋でもどこでもひとりで入れるタイプなのでそんなに気にしていない