はてなキーワード: ウォーターボーイズとは
焼きうどん記念開幕
うど娘
昔UDONという映画があって、それが公開されてCMが時折流れていたこと、のちにテレビで放映されて、内容は忘れたがちらちら見たこと、主演女優の名前は忘れたがたしかウォーターボーイズのドラマに出てたことを覚えている。竹中直人が出ていた気がするのはウォーターボーイズに引っ張られてるからだろうか。そっちは映画のほうのだが。
竹中直人とゴルゴ松本がたまにごっちゃになる。ゴルゴ松本といえば競馬。らしい。競馬のことは全くわからない。焼きうどんにしよう。
テレビで見なくなった俳優は何をしているのだろうか。テレビに出るのだけが仕事じゃないしな。舞台に出るなり、あるいは全く違う仕事をしていたりするのかもしれない。俳優やるだけが人生じゃないしな。なんつって。焼きうどんにしよう。焼きうどん。
休日だからなんか文章とか小説とか書こうかなと思っていたが、集中できず、ずっとyoutubeを見ながらゲームをしてしまった
だらだらとしゃべるyoutuberやタレントの耳障りの言いだけの会話劇を聞き流しながらゲームをしていると
僕のちっぽけな脳は自身の悩みや社会情勢や妬みみたいな感情の入るスキマもないくらいにギッチギチに情報で埋まって、
軋みながら走るジジイの自転車みたいに悲鳴上げながらもなんとか情報を整理して指先に返す
Aボタンを入力した画面上の選択肢は新たな悩ましい選択肢を呼んで、youtubeは勝手に次のおすすめ動画を選んでくれる
喉が渇いたら600mlの午後の紅茶美味しい無糖を飲んで、姿勢が苦しくなったらリクライニングを倒す
腹が減ったから外へ出たら、田んぼの稲の緑と空の青が映えていたけど、『ウォーターボーイズ』の登校風景みたいだくらいのしょうもない感想しか浮かばなかった
田んぼ横の用水路はどぼどぼと水を運んで、国道からこっちに吹く風は排気ガスのにおいを含んでいてとても不快だ
写真として切り取ったらばっちりと決まるくらいの夏の風景も毎日見ているとどうしようもなく抜け出したくなる
ただ県下には緊急事態宣言が敷かれていて、僕はそれを破ってまで出かける用事を持ち合わせていない
職場に掃除に来ているシルバー人材センターのおばちゃんはもう三か月くらい市内から出ずに生活していると言っていた
今週末、孫が遊びに来ると言っていたけど、それもやめてもらったらしい
自分は別に出かけたいところもないけど、若い人は色々我慢してつらいんじゃないかねえと世を嘆いてもいた
おっさんな僕もおばちゃんの中では若い人カテゴリーにいたらしい
そうですねえと僕はあのときつまらない相槌を打ったけど、僕は別におばちゃんに我慢してもらいたくねえけどなとも思っていた
くっそ暑い日にショッピングモールに連れて行ってもらって騒ぐがきんちょと慌てながらそれを追いかけるジジババはわざわざ語るまでもないくらいのつまらない風景として僕の中にある
ただこの週末にあったかもしれないそんな風景は一つ消えたらしい
そんな面倒くさい感傷が関係ない中年男性の僕にどおんとぶつかってきたよ
少年にとっての夏休みってさ、だって親にどっか連れてってよの夏休みなわけだろう
ここじゃないどっかって10代後半くらいから歌手以外使用禁止ワードに入るけど、小学生が親に駄々る「どっかっていったらどっかだよ」くらい正直で鮮明で許されるべき宣言ないよね
別にガキの話がしたいわけでもないけど、夏の昼過ぎに誰も歩道を歩いていなかったんだよ
田んぼの畔を新興住宅街のガキが勝手に侵入して歩く姿も1カ月くらい見ていない
なんかここんとこハム太郎の飼い主のガキがいつもアニメの最後に言っていた「明日はもっといい日になるよね、ハム太郎」という戯言を呪いの様に思い出してる
無邪気で明るい希望的観測に満ちた祝詞でかつ、製作者のこんな世界観で今後もこのアニメ続けますんでよろしくっすみたいなメタ視点の代理宣言
本当に毎回に近いくらい最後にこのシーンを挟むから、ガキの頃から時間の無駄感があって大嫌いだった
文章ってなんでテーマを決めて書くと書けないのに、適当に書きなぐろうと思うと書けるのだろう
また月曜日が来るよ
へけっ
小学生のとき踊る大捜査線みてたこともあって、深津絵里が負けることがどうも納得できなかった
入れ替わりでちょいハラハラドキドキドラマで、たぶんよる9じの大人っぽいドラマとしてはじめて意識してみたドラマだと思う
よる9じのドラマとしては聖龍伝説とかフードファイトくらいしかみてなかったからなあ
あとウォーターボーイズもみたな
あ、あと小学生のときはいつも夕方にドラマ再放送してたからそれでだいぶみたなあ
王様のレストランは梶原善が山口智子におっぱいもませてくれっていうシーンだけやたら覚えてる
若葉のころは結構みてたけどまったく終わりがみえなくて全40会くらいあったイメージあったけど今ウィキペディアみるとたった12会なんだなあ
銀狼会期ファイルはすげー中二病心くすぐられてあこがれたわあ・・・
強しの金田一もみたなあ
あれセクハラつか香取かわいそうだなあとおもたこち亀じゃないけど
でもあこがれて夢があったなあ
いましらべると当時リアタイで放送した直後すぐ再放送sてたかんじっぽね
すきだったなー土曜9ジワくのドラマすきだった
TGOも裁縫スオでみたっけかなあ
すきだったなー面白かった
何度再放送されて何度みたかわからんくて印象強いのはやっぱりやまとなでしこと踊る大捜査線だなあ
織田裕二がでるからってことでロケットボーイズみてたら途中で病気だか怪我だかで放送されなくなってかわりに踊る大捜査線再放送したらそっちのほうが視聴率とれたという思い出w
https://anond.hatelabo.jp/20210617085455
これは本当にそうで、「Jホラーの傑作」ということになっている『リング』や『仄暗い水の底から』ですら主役の演技が酷い。
公開当時はそれらの大根芝居が散々叩かれたものだが(当時は人気映画でもきちんと悪い部分を批判する文化がまだあった)、時間が経つにつれてそこが忘れられて「これだけ低レベルの演技でもオッケー」な扱いになっていることも要因かも知れない。
松嶋菜々子が誰の目にも大根なのはもちろんのこととして、黒木瞳も宝塚?の大袈裟な演技をやるから、(日本ホラーご自慢の)「些細な怖さ」とやらがぶち壊しである。
狭い団地の一室で、一生懸命に両手を振り回してパニック演技をする彼女はシュールだ。
何より、黒木瞳とあの娘じゃ親子って年齢じゃねえだろなんなら祖母と孫の年齢差だろ、という部分も違和感が拭えず、「邦画って…本当にそっから駄目なんだよな」となるのであった。
香川照之や西島秀俊が好演していた最近の某ホラーサイコパス映画でも、観客側に最も近い立場のはずの女優が形式的な演技しか出来なくて、非常に残念な雰囲気だった。
この女優も黒木瞳式に「肘を立てて両手をパタパタさせて金切声をあげる」感情表現を繰り返すのだ。
それな、アメリカのコメディドラマですらベタなギャグなんだ。笑いになるぐらい大袈裟な芝居なんだ。
サイコパスがテーマの映画で、一般人役の女優がサイコパスよりも不自然な演技をしてたら、それはもう本当に台無しである。
話題になった『来る』も、妻夫木聡の演技がはっきり言ってゴミもいい所であった。
世間では謎に褒める声もあるが、繰り返す。あの演技はゴミである。
とにかくすべての場面で演技のレベルが低い。不自然だ。幼稚だ。表面的だ。過剰だ。明らかに周囲から浮いている。何よりマクドナルドのCMと同じクオリティの演技をホラーでしている。常識的に考えてゴミでしかない。
ネット上では柴田理恵を褒める声が多かったが、それを見る目があるならなぜ妻夫木のゴミ演技を見逃すのか意味が不明である。
『ウォーターボーイズ』ならまだ許されただろうが未だにこれで演技派扱いって、一体どんな特権を持っているのだろうか。後続でもっとイケメンでもっと演技の上手い人間なんて沢山いるのだが。
まあこの映画に関しては、内容を考えれば監督の演出でもあると思う。それにしても酷いが。
そもそもなんでこんなに役者の演技の話をするかというと、それが作品の本質に関わるからである。
Jホラーというものは、実話怪談ブームの流れで生まれたものだ。
(超大雑把な説明だが、一応これで済ませておく)
実話風なので、大袈裟なショックシーンや劇的な恐怖ではなく日常的で地味な怖さを追求することで「日本独特」と言われるホラー表現を作り出した。(できたのは90年代、割と最近)
エピソードも撮影方法も派手にせず、登場人物も何処にでもいそうな個性の薄い人間にする。
少なくとも、Jホラー制作の当事者たちは、そのような意識で作品を作っていた。
当然、演技の方も自然なものが求められるはずだし、制作者たちもそういう話を事あるごとに語っているのだが、実際はJホラーではなぜか大袈裟な大根芝居、形式的な恐怖演技、棒読みのカタイ演技で溢れかえっている。
これが本当に謎なのである。
「人間は本当に怖い時に叫んだりしない、だから登場人物に叫ばせてはいけない」とまで語っているJホラー脚本家が、ヒロインに「キャー」と叫ばせる作品をいくつも残しているのだから、根深い問題である。
しかし、当時はJホラー自体が時代の最先端、画期的過ぎて作品の本数も少ないわけで、質が内容に追いつかないのは仕方なかったのかも知れない。
未だにそれを引きずっているのは困った事なのだが。
バイリンガルの人間からすると、日本の映像作品は英語圏の国に比べてやはり演技が大袈裟、いかにも芝居っぽく感じるらしいという話を聞くので、もはや映像業界というか日本文化そのものの問題なのかも知れない。
露骨に「作り物っぽい」アメリカンエンターテインメンツから見ても作り物っぽい日本人の演技って、実は結構深刻な話ではないかと思ったりもする。
(と言いつつ『ヘレディタリー』の女優などは、内容を加味してもあからさまに演技過剰の域に達して暴走していたので、ホラーに関してはお互い様かも知れないが。
SNS上ではなかなか評判が良かったので観にいったのだが、
バンド、音楽経験のない高校生3人がバンドを組むというストーリで、
最後は地元の小さいフェスで観客を大盛り上がりにする名演をやってのけて終わりである。
くだらない。
作ってる方も見てる方も飽きないのかこのストーリー展開。
ウォーターボーイズ、スウィングガールズ、フラガール、etc...
何本同じストーリーで題材だけ変えた映画を作るつもりなのだろうか。
ついでにバンドものは毎回クライマックスがフェスを盛り上げるである。
これまた作り手も少しはストーリー展開を工夫したらどうかと思うぐらい、食い飽きたネタである。
今のバンドマン界隈では、自分のバンドでフェスを盛り上げれば成り上がってゴールという意識らしい。
で、なんでこんな工夫も何もない凡庸な映画が、サブカル界隈で絶賛されているのかというと、
もうこれは、主人公の声が坂本慎太郎(※1)だからという結論しかありえない。
この映画を見てる連中は、ジャニーズ主演とかAKBがヒロインの映画は蛇蝎の如く嫌っているくせに、
同じ入れ物に、サブカルヒーローを放り込んでおけば大絶賛らしい。
ちょろい連中だ。キムタク主演のドラマや韓流スターを拝んで喜んでる連中と本質的に変わらない。
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』『ウォーターボーイズ』『AIR』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』
青い空と白い雲、蝉の鳴き声、太陽が照らす駅のホーム、道端の草花、遠く向こうに見える海、微かにそよぐ涼風、頬を伝う汗。
少なくともあと半年は我慢しなければならない。少しでも夏を感じたくて、切なくなる。
冬は嫌い。何をしていても気分が落ち込む。
何枚も上着を羽織り、まるで外界から自分を守るように、殻に閉じこもるように、街を往来する人々。
人間以外の生き物も、ある種は土の中でじっと耐え、ある種は暖かい地域に身を移し、ある種は冬の前に死に絶える。
"負"で覆い尽くされたようなこの季節。
いくら年齢を重ねても、慣れそうにない。
下積み時代はアルバイトを掛け持ちしながら暮らしていたそうだ。
上京して最初に住んだのは築55年のアパートで、日当たりが悪く、虫が多かったらしい。
そこを引っ越してからも金欠状態が続き、よく電気、ガス、水道を止められたし、
ウォーターボーイズで一躍脚光を浴びてからも生活は楽にはならず、
朝ドラ『こころ』に出演するまでバイト生活を続けていたそうだ。
「先輩方を見ていると経験した者勝ちな気がするんです。この方はこんな経験をして
今があるんだなとか。それが存在感や余裕につながると思うんです」
「自分で触れて初めてものが見える。常に刺激を求めていますね」
これを見て、芸能人声優について考えてみた。
ハングリーな芸能人は、声優のオファーがあったときも、自分に向いているかどうかを
迷うことなどないのであろう。初めてのことなら、何でもとにかくやってみるのだ。
玉木氏は「嫌なことでも続けていれば、ふとした瞬間に楽しくなる」とも言っている。
この人の映画観て感じるすがすがしさ、心地よさってなんなんだろうって考えてたら、共通項があることに気づいた。矢口史靖の映画って「オレもやってみよう」「わたしもやりたい」って思わせるチカラがあるんだ。
ウォーターボーイズの真似してシンクロやってみた高校生って全国にたくさんいそうな希ガスるし、スィングガールズ観て楽器を始めた人も1人や2人じゃないだろう。ひょっとしたらそのままプロになった人だっているかもしれない。
ハッピーフライト観ててオレが感じたのは、ディスパッチャーってゆう仕事のかっこよさ。自分がもっと若ければ、目指そうと思ったかもしれない。もちろん、この映画をきっかけにCAや管制や整備士や操縦士を目指し、実現する人だっているだろう。