アメリカ人とイギリス人とドイツ人とオーストラリア人に聞いてみたことがあるが、どこでも大抵は
知り合う→食事でも→遊びいきましょう→どっちかの家で食事でも→関係する→ランダムループ
をだらだら続ける。一応境目はあって「付き合う」に相当するのはgo outで、遊びにいくだけだとhang out。
だらだらの合間になーんとなくだがマジgirlfriendかどうか承認する手順を踏むので告白といえば告白なんだが、役割がほぼ逆。
「うちの国の男子はなんか怠けてるのよねー」
と女子がぼやくのはよく聞く。
待機期間が長くて不安に感じるのは女子のほうなんだって。
カルテット格好いい。自分もこういう格好いいグループの一員みたいなのもう一回やりたい。
小学校の時の仲間みたいに、生活を輝かせたい。もう一度。
あの狭い世界の中で、だけどだからこそ猛烈に輝いたあの時を。
えー。きもーい。こんな読者はいやー。どこまで自己中なんだ。。。。自己中なら自己中らしくワガママで傲慢な態度でもとってればまだ可愛げがあるものを、変なポエムで青春小説風に語る自意識が最悪。しかも本気でこの通りに思ってそうなところが性質が悪い。
トイレ行った振りして帰っちゃえー
愛の形も様々、方向性も様々。陸に向かった魚がいたように、空に向かった哺乳類がいたように、水に向かった爬虫類がいたように、どちらが良いとも言い難い。多くの画集が薄っぺらく、けれども幅広いように、別の角度では、それはとても大きいかもしれない。深海の生物にとって、深海がどんなに過酷な環境であっても、それにもかかわらず地上の楽園はこの上ない地獄である。
許せないのは自分に自身がある証拠、相手よりも優越しているとの自覚。無根拠でなければ、それはいいこと。けれども、判断には慎重であれ。狩りの上手いチーターは、決して無鉄砲に襲いかかるのではない、獲物に忍び寄り、そして一気に仕留める。
http://anond.hatelabo.jp/20070720045418
http://anond.hatelabo.jp/20070720073613
だがその子、実は彼氏がいるんだよな。
それなのになんで一緒に授業なんて受けてるかっていうと、やっぱり俺がその子を好きだから。
(実はこの日初めて一緒に授業受けたんだけどね。)
彼氏もいるのになんで「何にも楽しくない」なんて言うんだろう。
俺はその彼氏が許せない。俺の方があの子を愛してる。断言できる。
でも。。。彼女の幸せのためには俺の思いを伝えない方がいいんだろうなぁ。絶対迷惑かけるもん。
「好きな人を好きになってはいけない」っていうのがやっと分かった気がする。
うんうん。
君は君なりの考えを持っているんだね。
しっかりしてるなあと思う、うん。
そのうえで人の言葉を優しく受け止めることができるようになったら、
きっとステキな人になれるよ。
いいなあ、ちょっとうらやましい。
http://anond.hatelabo.jp/20070720202759
活字がどれだけ好きだったっかは知らんが、その蓄積がアウトプットに表出していないところをみると、おまえの自称本好きも知れたものだな。
わかりやすく言おう。
恥を知れ。
今の玉木とツマブキでもう一作なにか作って欲しいなぁ。
そうか。ありがとう。ちょっと楽になった。