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http://royalhd-kabunushiyushi.jimdo.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/
俗にいうお家騒動なのでしょうけど、問題は1人の非常勤取締役が実権を握っていてワンマンで、モラル的に問題のある発言が多い。そしてまわりの取締役幹部社員たちそれを容認してしまう。ということらしいです。
ロイヤルホールディングス社長自らこの非常勤取締役の発言や行動に対して、会社法やコンプライアンスに反してなければ、よいではないか。的発言をしてるらしい。
法的に問題なくても、ひとの上に立つ立場の人として言ってはいけない事をバンバン言ったりバンバンやったり、それに対してまわりが容認している状態が一般社員の不満となって蓄積されて、一部の有志が株主提案という形で爆発した模様です。
「この非常勤取締役は、ひとの上に立つほど人徳がないのでさっさと立ち去れ。そしてその非常勤取締役の取り巻きも一緒にやめてしまえ。」
と読み取れます。
【追記】2月23日にニュースが追加されていました一番下に貼り付けます
以下引用
株主提案趣意
1.このたび、考え方を同じくする我々共同提案株主は行動をともにすること を決意し、ロイヤルホールディングス株式会社の株主総会に向けて株主提案 をいたしました。株主の方には広く声をかけることはせず、最低限の3万株 を確保できるだけの範囲にとどめ、株主提案後に関係各位にご説明しようと 考えておりました。また、幸いにしてロイヤルグループ社員持株会も趣意を 同じく株主提案をいたしまして、株主の共同提案と持株会の提案がほぼ同時 期に提出されました。
株主提案に参加した株主は、この厳しい経済情勢の中でロイヤルグループ が生き残っていくためには現在のガバナンスを変える必要があるという点で 一致しており、経営陣にも現状の認識と株主提案に対する対応を協議し決議 してもらう必要があると確信しています。
2.今のロイヤルホールディングスの経営体制の最大の問題点は「短期的利益 への過剰な偏重」と「一人の非常勤取締役による会社の私物化行動とそれを 黙認する状況」です。
その根本的原因は、経営姿勢に大きな問題がある一個人、長年非常勤であ りながら代表取締役会長を務め、前回の株主総会後から代表取締役を退きな がらも実質的に支配している人物にあります。その人物の経営姿勢の問題点 を集約すると次の3点にまとめることができます。
1お客様サービスと従業員の処遇を軽視する経営姿勢。 2ロイヤルグループよりも、その人物が所有し、経営する私企業の利益
を優先する経営姿勢。 3コンプライアンスを軽視し、利己的に役員選任、幹部人事を行う経営
姿勢。 なお、この人物は会社の公表資料では非常勤とされていませんが、実際に
は自身が所有経営する私企業の代表職を主務としていることから、非常勤で あることは明らかであります。
3.ロイヤルグループは江頭匡一創業者亡きあとも、経営基本理念を念頭に、 お客様を第一に考え、日本で一番質の高い商品を供給する外食事業の実現を 目的としてきました。また、上場企業として社会的責任を果たすとともに企 業利益の向上を図り、多角化やリッチモンドホテルに代表される新たな収益 事業の確立など株主の皆様の利益にも資する経営に専心してきました。
しかし、その傍らでこの人物は会社の私物化と取られかねない言動を繰り 返してきました。そして、昨年の株主総会において取締役が改選されましたが、通常の企業の常識である会長、社長をトップとする対外的序列とは異な る構成となるなど異常な体制を構築してきています。過去1年間で、会長と 社長の間で経営課題の議論をすることは残念ながら無く、社長は有能な人物 であるにもかかわらず、重要事項は全てこの人物の了解を得ていると発言し ているようです。その後、多くの社員がこの体制で問題化している事実につ いて断片的には理解していることも分かり、何がそうさせているのか理解に 苦しむ中、今回の提案の決意に至った次第であります。
私物化行動と短期的利益偏重の事例については多数あり、その顕在化した 日時とともにまとめた資料も手元にございますが、代表的なものは株主提案 書上の提案理由内に記載した通りであります。この資料は株主提案に併せて ロイヤルホールディングスに送付していることを申し添えます。
4.今回の株主提案の趣旨は、経営基本理念を堅持した営業方針に戻るととも に、一個人に支配されているような取締役会を刷新し、取締役の忠実義務が 果たされているかどうかを、社外の公正な立場の取締役、監査役によりチ ェックできるシステムを確立することにあります。経営の継続性の観点か ら、引き続き現社長を取締役候補の筆頭にあげました。しかし、その在任期 間は短期であり、上記のような懸念があることも考慮し、経営体制正常化に 至らせるまでに過去の経験を活かせる現会長も候補と致しました。そして生 え抜き社員を中心として、営業・管理それぞれの経験を持った人物をバラン スよく配置した構成を組み、更に組織のチェック体制を強化するために中立 な立場から専門性をもって意見できる人物2名を、このような現状をご理解 頂いた上で社外役員候補者に迎えました。監査論を専門とされる中央大学商 学部の児島教授と元検事総長である樋渡弁護士であります。お二人には我 々の提案趣意をご理解された上で候補者に上がることをご承諾頂いておりま す。
5.我々共同提案株主は今回の株主提案が実現したとしても、組織はほとんど 変わることなく運営できると考えています。ほんの5,6人の幹部が異動す るだけになる程度の変化で、組織の空気は一変すると思います。
なぜなら変わってもらわねばならない人たちは、現在の組織に圧力を加え るだけで実質的なお客様サービスや従業員処遇の改善の役には立ってはいな いと多くの社員が考えているからです。なんと言っても飲食業は楽しくなけ ればならないと思います。顧客満足度に関する公的調査においてファミリ ーレストラン業界の最下位を低迷しているロイヤルホストを改革することは 短時日ではできないと思います。新しい時代に合わせてどのような店に、事 業に作り直していけるのか、研究することが必要です。短期的利益を優先し ては顧客満足度は低下するばかりで将来の発展は難しくなると思います。グ ループが手がける機内食やホテルなど他の事業においても次の時代を見据え た戦略が必要です。そのために、経営体制を刷新することが第一に考えられ なければいけません。取締役会はどう行動したらよいでしょう。真剣な議論
が必要です。今後、我々の提案が大きな切り口として改めて取り上げられる ことを期待して止みません。
6.株主提案の内容は提案の理由も含めて株主総会招集通知に記載され、全て の株主の目に触れることになります。取締役会として、この提案に対し、ど のような議論がなされるのか。会社の将来に資するためにはどうしたらよい のか。株主提案の取締役と監査役候補リストは会社の現状や経営の継続性な どを考えて慎重に決定されたものですが、その良否について是非とも議論し ていただきたい。我々株主にはこれからも会社側と協議を行う意思がありま す。そして、この議論はロイヤルグループの将来を考える上での重大な岐路 になると確信します。
7.最後に、我々の株主提案を会社に提出してから、現在(1月27日)まで の状況を以下の通り記します。
1月13日付株主提案書が会社に送達され、成立したのは1月14日でし た。その直後から非公式にあった会社側からのアプローチは、提案内容の議 論ではなく、提案そのものへの撤回要求のみでありました。
その後、1月25日に取締役会が開催され、上記の共同提案株主に加わ っている取締役が株主提案に至った経緯と趣意を席上でお話し致しました。 本来は経営側代表と株主側代表の協議の場で話すべき内容ですが、そのよう な場が設けられることが無いままに取締役会を迎えたため、やむを得ず取締 役として出席しながら、共同提案株主に代わって役員の皆様にお伝えしたも のです。しかし、取締役会における議論は大半が株主提案という手法への批 判 に終始し、また株主提案の趣意については「そのような企業ガバナンス 上の問題は起こっていない」という論調で終始進みました。結果的に翌1月 26日15時までに株主提案が撤回されない場合には適時開示を行うとの決 議がされましたが、その時点に至っても適時開示されることはありませんで した。
1月27日に会社側と協議の場を持つことで合意し、会社側顧問弁護士 の事務所において、会社側代表として社長他1名、株主側代表として2名が 双方の弁護士同席のもとで意見交換に臨みました。しかし、会社側はまず適 時開示要否の解釈を議案に持ち出し、時間を費やされました。また、会社側 の弁護士から「1月25日の取締役会で、社長は、会社側の取締役候補案は 固まっていないが、株主提案の候補者に入っていない取締役2名(実際の席 上では具体名が示されました)には引き続き取締役の職をお願いしたいと発 言されましたが、この点については如何ですか。」と質問されました。株主 側からは「株主提案の趣旨に基づいて現任取締役から外した人物を認めるこ とは考え難い」と答え、そして、単に候補者リストを出すのみでなく、株主
側の提案理由に対する見解を聞かせて欲しいとお願いしました。社長は当 初、「見解はあるが答える必要はない」と述べられましたので、協議の場で のそういった回答は理解し難い、と伝えると「では答えます。株主側の提案 理由に記載されている内容は一切認知していない」と話されました。株主側 からは「ぜひ他の取締役の皆様ともよく相談されて、再度協議をお願いした い」と申し上げ、その場を終えております。
1月27日以降の会社(ロイヤルホールディングス)との協議状況は以下の通りです。
1月27日の協議では、株主側提案が社長から全面否定されましたが、再考をお願い して、今後も協議を続けたい株主側の意向を伝えました。 その後、2月13日までは会社側からは何の連絡もありませんでした。なお、この 間、2月3日に会社側が株主提案に反対することを開示しています。 2月14日に共同提案株主が代理人を委任している幡田宏樹弁護士に、会社側から 「協議の用意がある」とのFAXが入りました。株主側は会社側からの提案ができたの だろう、と理解し、まずはその会社提案を確認して、これまでの双方の主張を整理する ために幡田弁護士に協議の場に臨んでもらうことになりました。 協議は2月16日に実施されました。会社側弁護士である山田弁護士の事務所におい て、会社側からは社長を含む4名に山田弁護士、株主側は幡田弁護士が出席。しかし、 会社側からは案の提示は無く、会社側は会社案の正当性を主張し、株主側に提案を求め てきました。株主側はまずは協議をとの思いから、提案趣意に反することは認められな いが、定款に定められた取締役10名監査役5名の範囲で双方案を汲み取った構成の協 議に取り組む可能性を提示しました。しかし、会社側は受け付けず、会社案を株主側が 飲む以外は認められないとの姿勢でありました。株主側は協議の継続を意識して、一旦 持ち帰り、検討することとして、この日は終えています。 株主側で対策を検討し、再度の協議の設定を幡田弁護士を通じて会社側に依頼しまし たところ、2月22日に行われることとなりました。場所は会社(ロイヤルホールディングス)の東京本部にある応接 室で、会社側からは社長を含む4名に山田弁護士、株主側は2名に幡田弁護士が出席。 ここでも、会社からは案の提示は無く、株主側に提案を求めてきました。株主側からは やむを得ず、提案趣意に一部合わない内容であっても定款の定員範囲内での構成を協議 することに踏み込む可能性を示しましたが、会社側の対応は一切変わらず、会社案以外 は受け入れられないとの姿勢に終始しました。 また、そもそも案を検討するための前提認識の相違が問題ではないか、との考えも株 主側にはありました。株主側が株主提案と共に会社側に提出した、提案趣意の下地にも なった事実の記録に関して、会社側は外部弁護士を委員長とする調査委員会を立ち上げ て、事実の当否の確認に取り組んでいます。そこで、その調査が完了すれば、前提となる事実認識を揃えて協議に入ることも可能になるのではと思い、その進捗状況を質問し ました。しかし、時間がかかっており、中立性の維持から委員会に早めることを強く要 求することは難しく、調査結果が出るのは早くとも3月10日以降、との説明がありま した。続いて株主側から、その調査はそもそも何を目的としているのかを質問しました ところ、何回かのやりとりの後にその結果を株主総会で説明することには言及されたも のの、当初の目的自体は不明瞭な回答でありました。株主側から、当初は株主提案に対 する会社評価に使う目的だったのだが着手してみると時間がかかることがわかり、その 目的を外したのか、と質しても回答はありません。視点を変えて、時間がかかることが 問題ならば設定した時間で結論を出してくれる弁護士に依頼することを考えて欲しか った、と株主側から述べました。 以上のやりとりであり、双方が提案を持ち寄り、検討するような本来の協議の場とは 異なる状況でここまで推移してきています。株主側としては協議の継続を求める意思に なんら変わりはありません。しかし、会社側が提案も無く、株主側の歩み寄りを拒否す る中では残念ながら進展は望めなくなっていることが悩ましい限りです。
以 上
合コンにしろ、植物状態の人の看護にしろ、それらは彼女の中に定型化された”作業”です。
それを、心にある良心から「どちらが、より本当か」という事を色付けしてはいけません。
人には、良心的な事や正義的な事柄を後押しし、そちらを優先して理解しようとする働きがあります。
この文章も「彼女の本当の姿が植物状態を憂う真摯なナース」であって、
昔からだけど、部屋が片付けられない。
服は床に散らばり、洗った物と着た物を匂いで識別する始末ww
物を減らせばいいとか、元の場所に戻せばいいとか、
理屈は分かっているけど、出来る性分なら部屋は散らかっていない。
年に一度くらい一念発起して部屋を大改造するけれど、
すぐにのだめ部屋に逆戻り。
これをかれこれ5年続けているわけだ。
1.収納への動線を最優先にする。
2.何でも入れていい箱を作る。
とりあえずの避難場所を確保する。
主に現在進行形で使ってる物入れ。now playing的な。
はじめのうちは、中に付箋でも貼っておこう。
というわけで、この3点を念頭に置き片付け開始。
女子の場合は26歳くらいで「年収400〜500万くらいの男でもいいや」って感じで結婚しとけば
別に何の問題もないところを、20代の間ずっと「やっぱり年収は700万くらいないと…」なんて
別に若いうちに頑張ってほしいわけじゃない。
そっち!?
若いうちに頑張って、30代になるぐらいまでに
「30代になったら年収200万の男としか結婚できないから自分で300〜400万稼げるようになっとけ」
「30代になったら年収200万の男としか結婚できないから今のうちに年収400万〜500万くらいの30代男と結婚しとけ」
と言ってどっちを選ぶかっていったら…
主張に同意出来る部分も多々あるけど、
都内某区に住んでいるが、先日区の広報に
「イクメンの勧め」と銘打って、
「男性も育児に参加しましょう」とキャンペーンし、かついろんな「男性向け育児イベント」の紹介があった。
自分はそんなに年収は多くないのだが、訳あって、都心に近い「年収の高い世帯が多い区」に
自分は住んでいる。
なので、この広報を見ている人は、自分より年収の高い人が多数なんだと思うのだが、
高年収層に対し、「一律に」イクメンの考えを「押し付ける」のは、どーなのよ、と思う。
確か以前、「主婦の家事を金銭評価すればいくら?」というニュースがあって、
1,500万円くらいの金銭評価が付いていた、と思う。
なら、1,500万円も稼がない男性がイクメンするのは、まあ経済合理性があるが、
「社会的に、どーなのよ?」と、思わなくもない。
※「1,500万円」の数字、誰か正確な数字ご存知の方いらっしゃれば訂正願います。
判り易く言えば、ホリエモン氏や藤沢数希氏のように「稼いで、稼いで、稼ぎまくっている」人が、
イクメン云々で「1日に1~2時間育児に時間を取られる」のは、社会的損失なんじゃないのか?と思うのである。
そういう人は、「育児の外部経済化」のコンセプトで、ベビーシッター等を雇うのが経済合理的だと思うが、
なんとなく、今の「イクメン」を推進する立場の人(安藤哲也氏とか)って、
「男性は経済合理性を度外視して、育児に自らの時間を割くべし」という
判り易く言えば、年収2,000万円稼いでいる人に対しても、安藤哲也って
「定時に帰宅して、赤ん坊のオムツ替えろ」と言い出しそうな感じ。
年収稼いでなくて甲斐性なしの自分は(残念ながら)グウの音も出ないが、
ホリエモンや藤沢数希であれば、「オムツ替えを外部経済化して何が悪い」と安藤哲也を反駁してほしい。
勿論、「趣味は育児」という人(育児が楽しくて仕方ない)という年収2,000万円の人が、
イクメンするのは、別に構わない。
「趣味と実益を兼ねる」だ。
「偉い」というのは言葉のアヤで定義が人によってかなり異なると思うのでそれについて厳密な議論をするつもりはないです。すんません。
お返事ありがとうございます.
http://anond.hatelabo.jp/20101111151244 の増田です.
いただいたお返事,ちょっといろいろ話が入っているので,
ひとまずある側面だけ取り出してまとめると以下のような話でいいでしょうか.
解雇規制緩和の是非や,実現方法について議論をしたいわけではなく,
たくさんいるであろう解雇規制緩和反対派の方を説得したいわけなんですかね.
正社員職が(契約社員・派遣・フリーターなどの非正規雇用職に比べて)特権的なものであると薄々自分でもわかっているからこそ、解雇規制に反対する。まさか、自分の今の地位的経済的な裕福さが、非正規雇用の人の”犠牲”の上になりたっているという厳然たる事実を、正社員の人は明示的にでないにしてもわかっている。無意識的に理解はしていても、それを事実であるとは(口に出して、明示的に)認めたがらない。「自分が、他人の“犠牲”によって成り立たせるような”悪い”人間ではない」と思い込みたがるというバイアスがかかっているから。
実際に、民間企業に正社員として勤めてる友達に話そうとしても、仲がこじれそうで気軽に言えないわけですよ。理解力ある人ならいいけど、そうでない人に関しては絶交されるのも覚悟するくらいの意気込みで(それくらいの強い意志をもって)話さなきゃいけないのは辛いです。
ううむ,絶交を覚悟してまで友達にその話をする意味があるでしょうか.
そもそも元増田も納得してくれたように,
「先進国の裕福さは途上国を犠牲によって成り立っている!有り金すべて寄付しろ!」とか,
「人間の裕福さは他の生物の犠牲によって成り立っている!霞を食って生きろ!」とか,
頭ごなしに言われたら誰だって気を悪くするでしょう.
元増田が挙げた内田樹氏の話(http://blog.tatsuru.com/2010/04/02_1243.php)の中にもあるように,
「解雇規制問題に無理解なバッドガイ」を安易に設定して議論するのはあんまり得策ではないと思います.
むしろ典型的反対派である友人の話に耳を傾け,前述の説得シナリオのヒントを得ようとする方が建設的では.
法的な問題は詳しくないので、あくまでも、一人の法律に関する素人として、日本社会の一人の市民としての意見として読んでください。
えーと,整理するとこんな感じでしょうか.
問1については納得です.
問2の「安易な正義感に私たちが乗っからないこと」というのも,なるほど.
ただ,元増田も同意してくれたように,
を突破するためにも,問2についてもう少し踏み込んだ話がほしいですね.
もちろん私も元増田も素人なので,私たちだけじゃあんまり実のある議論になりませんが.
こちらの増田への返信でも可です < http://anond.hatelabo.jp/20110201001407
問題となるとすると「解雇規制緩和で格差拡大は本当に防げるのか?」という点,
女子の場合は26歳くらいで「年収400〜500万くらいの男でもいいや」って感じで結婚しとけば
別に何の問題もないところを、20代の間ずっと「やっぱり年収は700万くらいないと…」なんて
別に若いうちに頑張ってほしいわけじゃない。
そっち!?
若いうちに頑張って、30代になるぐらいまでに
こんなクリーチャーが世に溢れてますよ。健全な男子諸君は気を付けて下さいね。それと、美貌も知能も持ってないまま大人になると女子はかくも悲惨ですよ。なので若いうちに頑張りませう><
女子の場合は26歳くらいで「年収400〜500万くらいの男でもいいや」って感じで結婚しとけば
別に何の問題もないところを、20代の間ずっと「やっぱり年収は700万くらいないと…」なんて
別に若いうちに頑張ってほしいわけじゃない。
うん、マジで頭悪いな。
元ツリーにぶら下がった記事を順に読む、って基本をやってないから理解できないんだろ?
できないんじゃなくて、知らないのか?
元
http://anond.hatelabo.jp/20110221144204
まずここをひらけ
んで、下にスクロールして見てみろ
それがツリーだ
改段されているのが分かるか?
それが「ぶらさがる」という状態で、
段が
左寄りの記事→右寄りの記事という順になっている
仕組みが理解できたら、順に読んでみろ。
読んだら、傘が「盗まれるための行動」をしているか、もう一度よーく考えてみるんだ。
それでも分からなかったら、
お前は「女」を考える生き物として見ていない、という証拠だ。
間違っても盗まれる為に都合のいい条件を付け加えて考えるなよ?
ちなみに傘の元ツリーはここな?(ツリーを順に読んだなら分かっていると思うが)
http://anond.hatelabo.jp/20110221142646
念の為に転記しておいてやるが、
ちゃんと元記事を読んで、ツリーを追った方がいいから、読めよ
会社や学校の傘立てに置きっぱなしのビニール傘を雨の日に持ってかれて「傘盗まれた!」って騒いでるのと同じ。
持ってかれるのがいやなら、名前を書くなり、そもそも共同の傘置きに置きっぱなしにしないで自分で持っている必要がある。これ常識。
がんばってください
うちの近所のケーキ屋さんに、ふわふわのスポンジの中にカスタードクリームとホイップクリームを合わせたクリームが入ってるお菓子が定番であって
オレも同じようなこと考えた。
そして辞めた。
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日どーでもいい施策と報告書作りと官庁対応。
土日もねー。
しかも泣きながらw
高い服を買っても、それを着てまた高い服を買いに行くだけ。
おいしい店にたくさん行ってもただの情報収集してるようにしか思えなくなってくる。
どいつもこいつも結婚するためだけに寄ってくるのがみえみえ。
闇金ウシジマ君じゃないけど、物干しロープにクビを掛けて泣いていたこともあった。
なんだか全てがネガティブになって、全てが楽しくなくなった。
家庭を持ったヤツはそれがあるから辞めることはできない。
脳梗塞で倒れてうまく歩けなくなっても辞められねー。
ヘルニアで腰を壊すやつも続出。
こんな企業ですら「入りたい企業」に毎年ランクインしてるしな。
入ったときはあんなに嬉しかったのに、2年で苦痛に変わったわww
オレが辞めるときにみんな
うらやましいけど辞められない。と言って辞めない。
でも、一度きりの人生。
日々のどーでもいいことに忙殺されて、朦朧とした意識の中で受身に仕事をこなし続ける。
そうやって日々が過ぎ去っていく。
命と時間が貯蓄の残高にすり替わっていく。
ボクは何のために生まれてきたのか。
苦痛を受けるために生まれてきたのか?
こんな目に遭い続けるために生まれてきたのか?
こんな目に遭い続けるために頑張ってきたのか?
「何が君の幸せ? 何をして喜ぶ? わからないまま終わる。そんなのはイヤだ!」
ってアンパンマンも言っているし。
今は不安定でも自分の能力を信じて、自分の思い描く人生を実現させようと頑張っている。
能動的に物事をこなしているためか頭はクリア。
でも、労働時間は前と変わらず、仕事も密度は前以上になってしまった。
この生活の中でだったら死んでもかまわない。
この記事、ひどいよ……。
「なぜ Twitterで何万人にフォローされていても一万人以上フォローしている人は カッコ悪い人なのか?」
http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2011/02/twitter-d1b3.html
いくら8万人もフォローをしてるからって
Twitterブームに便乗した「株式会社なう」とかいう会社を突然立ち上げたからって
Follow7(http://follow7.com/)というスパム的な自動相互フォローサービスを他社から買って運営してるからって
Follow7でTwitter認証した人は全員、@saisiki を強制フォローする仕組みでフォロワーを自動的に増やしてるからって
戦闘力7万8千フォロワーの才式フリーザさんのことを名指しで悪く言わないで下さい!
フォローしてね!
なんだかんだいって会える出会い系サイトはどこかと言えばこの2つです。
純粋な出会いは難しいかもしれませんが大人の交際系なむ無類の強さを見えると思います。
あとは純粋な出会いですが、他の出会い系サイトよりはマシです。
まず第一に考えなくてはいけないのが出会いというのはそうそう簡単に出来るものではないですよね?
このブログは日記が中心ですがなかなか本音で書かれています。ここではワクワクメールは会えずらくなってきたと書いてあります。
都合いいタイミングで「本人が戻ってきて」更に負け惜しみを吐くんだから
全く可愛いチンカスだと思うが「読んでたもん!」と苦しい強弁する以外に手もねえんだから
さすがに学習できたとは思うが。
http://anond.hatelabo.jp/20110221202851
http://anond.hatelabo.jp/20110221201939
なんかさあ
チンカス君ご本人なのか
話をスライドさせたい気配をにじませながら必死なツラで食い下がらないでくれるかw
俺は
「この嫁に同調してるキジョだらけで結婚は終わコン」と述べた。
俺に絡んできてくれたチンカス君は
「URL先にはそんなこと書いてない!騙されてる!リテラシーなさ杉!(キリリッ)」と述べた。
そう言ってる奴の話を鵜呑みにして。てめえで読んでもねえくせに。
お前もさすがに今はもうURL先の小町を読んだんだろう。
どっちの言い分が合ってた?
俺のですね。
俺のですよね。
ここで話はオシマイだろw
「読み方がおかしい」だの
自分の体験。
いまは既に30過ぎたただのおす。
小さい頃から体は小さく痩せていた。そもそも食欲はあまりない方だった。
小学校1年~2年の頃までは、学校給食の時間が終わっても食べ終わらずにみんなが片付け終わった後でも食べ続ける苦痛の毎日を送っていた。
体が少しは大きくなったからできるようになったというのもあるけれど、おかげでみんなに食べ続ける状態にならずにすんで精神的に楽になった。
もちろん、「よくかんで食べましょう」という教育はされていた。でも、残さず時間内に食べるプレッシャーの方が強かった。
体質と「かまずにさっさと飲み込む」のおかげで、体重はろくに増えないまま成長期へ。
自宅で母親はやたらたくさん食べさせようとする。
まともに食べるともちろんたべきれない。体質とかあるから、量を食わせれば太るというものではない。
これを切り抜ける方法がやはり
ろくにかまずにさっさと飲み込む。水とかお茶とか汁物でかきこむ。
だった。
今から思えば馬鹿だったよ。別に今からさかのぼって虐待を自覚するほどのプレッシャーを受けていたわけではない。それでも、そういう成長過程を経た。これが体にしみついた今となってはそう簡単には直せない。
もちろん、今からでも死ぬ気で治す気になれば直せるだろうけど、普通の生活ではそんなに差し迫って感じられない。癖は簡単には治らない。
こんな癖は体になんもいいことない。オヤジ化してから生活習慣病が近づいた。
学校教育だと集団教育になるから個性の尊重もなんでもできるわけではないけれど、もうちょっとどうよ?。まぁ親からしてアレだったからだめか。
よくかんで食べないと成長してからどうなるか、は昔は今ほど問題視されてなかった気がする。昔の教育の常識が今の非常識だなんていろいろあるからどうしょうもなかったのか。
別に言葉の乱れが悪いと言ってるわけじゃない。言葉はこの種の無学な女子供によって支えられてきた面もあるんだから。でも国語教育がなってないせいで印欧語族にしかない日本語に不要な文法概念が土足で持ち込まれたり、この例みたいに動詞と補語との関係を理解していない人が現れたりするのをおれは歓迎できないと言っているだけ。
すべての物事において、いちいち相手の完全な同意求めてたら、進むものも進まなくなって、全体的には弊害の方が大きい。
放置ビニール傘だって、こんなところにずっと放置されてる傘なんだから、大事なものではないし持ってかれていいってことだよねって解釈できるし、女が自分の肩にもたれかかれば、こりゃホテルいってことだよねってことになる。
女の自衛が足りなかったという意見はもっともなんだけど
そういうことを声高に言い過ぎると、
レイプされる女は悪くないという意見をみかけるが、飲み会の帰りにレイプされる女は確実に悪い。会社や学校の傘立てに置きっぱなしのビニール傘を雨の日に持ってかれて「傘盗まれた!」って騒いでるのと同じ。持ってかれるのがいやなら、名前を書くなり、そもそも共同の傘置きに置きっぱなしにしないで自分で持っている必要がある。これ常識。
「レイパーがいなければ、レイプ被害はない」つまり「傘を盗む人がいなければ、傘は盗まれない」っていう論理は「傘を盗む人がいなければ」という仮定が正しければ間違っていないが、そんな仮定は現実成り立たない。つまり「レイパーは必ずいる、女はレイプされる。よって、女はかならず防衛が必要。」となり、防衛しない女はレイプされて当然となる。
ちなみに、レイパーの罪の重さとレイプされる女の悪さは別次元。女が悪かったと言って、男の罪が軽くなるとは限らない(ただし、傘を持っていく方だって、無名のビニール傘を勝手に持っていくのと、名前が書いてありなおかつ人の机のわきに大事そうに置いてある傘を持っていくのでは罪の重さは違うのは当然。)