はてなキーワード: 黒髪とは
A「オタクは現実を見ていない。巨乳で、ありえないくらいピッチリした服を着た美女を求めている。キモい」
B「オタクは"こいつなら自分でもいける"という意味不明な妄想に縋るため、ダサい服を着て眼鏡をかけた黒髪の女ばかり求めている。キモい」
これどっちなんだ
どっちもいるんだろうな
でも俺っちはダンゼン後者で、二次元三次元を問わず、露出度の高い服を着た女って怖いよ
男でも怖いけどな
とにかく、クソ暑いとかの理由なしに露出度を高める精神性が純粋に理解できないっつうのがある
涼しさを求めた結果のTシャツ短パン、とかだったら全然わかるし、むしろ雑で好感が持てる
寒い季節にニット着てんのに首の切れ込みが胸の谷間に及んでいる←何何何?!?!怖い怖い怖い
とにかく、服で自己主張みたいなのが嫌なんだろうなと思う
そういう意味では、俺は大概の人間よりも服にこだわりがあるんだろうな
服にこだわってる人間への強い不信感がある
服は雑であればあるほどいい それだけがある
これ何の話なんだ?
でも、そうじゃないですか?
この人毎日同じコート着てんな…ってことに気がついたら、好感度は爆上がりする
コートの下に着てるセーターがすげえ毛玉だらけだったら、もう好きになっちゃう
そういうことなんすよ
俺は見た目にこだわりが無い人が好きなんだ
これは実際男女問わない感じがあって、初対面で「オッ、こいつ服が雑だ!」と思った奴とはけっこう気が合う傾向がある
駅ナカの立ち食い蕎麦屋でバイトしてんだけど、ああいうとこってほぼ常連で成り立ってんのね、
そのほとんどがスーツ着たサラリーマン、あとは作業着姿のおじさんってとこ。働く男たちだよね。働いて疲れた顔してる男ってそれだけでちょっと色気あるじゃん。
で、暇つぶしに常連さんにあだ名付けて、そん中でも色気すごいお客ランキングを個人的に作って1人で楽しんでんだけど。
そのランキングで今 殿堂入りしてんのが、滝川さん(仮名)。毎日ではないけど、かなりの頻度でいつも同じ時間帯に、早めの夕飯食べに来るサラリーマン。年齢はおそらく30代後半〜40代前半。
黒のスーツに黒い薄手コート、黒いリュック。体型は中肉中背ってかんじ、筋肉体質。足短め。ちょっとタイトめのスーツ着てる。肌色は浅黒、黒髪短髪で癖毛気味。重めの二重(常に眠たそうな目してる)、ちょっと吊り目で、まつ毛長め(たぶん)。鼻筋めっちゃ綺麗で横顔完璧。動きは割とゆったりしてて歩き方もノシノシってかんじ。黒(or焦げ茶?)のファスナータイプの長財布。手はごっつめで左手薬指に指輪あり。声は小さくて低め。
で、毎回コロッケ蕎麦を食べる。七味をかけて。絶対に浮気しない。新商品が出ても絶対食べない。コロッケ一筋。食べてる間もスマホとか見ずにただただ食べてる。店内滞在時間おおよそ3分。つゆは全部飲み干すタイプ。最後店員の目見て「ご馳走様」って小さい声で言う人。でも毎日来るわけではないから、来てくれた時のラッキー感がすごいし、来ない日は何を食べてるのか異常に気になってしまう・・・
・・・いい男過ぎんか
目あった瞬間死ぬんだが。
春に桜並木をただただ一緒に歩くだけのデートとかしたい。公園でぼーっとするだけのデートとか。家でダラダラするだけのデートとか。何も喋らなくても同じ空間に居るだけで癒されそう・・・。
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので
とても、子どもには見せられる内容ではありません。
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、
その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
ジャンプ黄金期の作品に触れている人なら一発で「釣りネタ」とわかる投書であるが、サイトの編集者はそれに気づかず掲載してしまった。
交代の時にあまり見かけないが初対面でもない昼勤のパートさんと顔を合わせ、申し送りを聞いたのだが、そのパートさんが終始「はぁ? お前何?」とでも言いたげな顔をしていたのが気になった。
そのパートさんが帰った後で、Aさんに「さっきの人って昼勤の○○さんですよね?」と聞いたら、「いや、××さんですよ。確かに、○○さんと感じがにてますけど、シフト表にも書いてあったじゃないですか」と、なんか意味ありげな表情で言う。
意味ありげというか、たぶんAさんが言いたいのはこれだと思う。
去年、○○さんに二年ぶりに会った時に驚いたのだが、○○さんがギャルママファッションから私みたいな地味系に劇的イメチェンをしていた。分かりやすくいうと、派手さの全くないタイプのマナー講師か葬儀屋のスタッフか、キラキラ成分を抜いた美容部員みたいな感じだ。黒髪は一本の引っ詰めにまとめ、眉毛は先細りのアーチ状に黒く濃く書き、アイラインはきつめでチークは施さない。鶏ガラみたいに痩せているのもあいまって、地味なのにむやみに眼光鋭く見える感じの。
××さんにも私は新人時代に一度会っているのだが、その時の××さんは森ガールが大人になったみたいな人だった。
それが、今となっては三姉妹を通り越してクローン状態になった我ら。一体、どうしてこうなったのだろう。別に流行っているわけでもないのに。中年になると皆こうなるべきみたいなルールがあるわけでもないのに。ていうか、私はずっとこうなのだが、時代が私に追い付いたのか?
コンビニでパートやアルバイトをしている女性といえば茶髪で仕事中は抑えても基本的に派手という印象だったのだが、いつの間にか葬儀屋スタイルが主流になったというのか。でもシフトリーダーは相変わらず浜崎あゆみ隆盛時代のファッションの面影を残したギャルのままだがなぁ。女子フリーターアルバイトさんは若いだけあってキラキラに輝いた今時の女子だ。
なんか、見た目同じようなキャラが三人も当店にいるなんてこわい。イメチェンして一抜けしたい気持ちになってきたが、今更髪型とかに金かけるのめんどいなと思ってずるずるしている。
先日、とある別のフランチャイズのコンビニに行ったら、私みたいな葬儀屋スタイルの女性がレジ打ってたのでおののいた。その時の私は休日だからって蓬髪に素っぴんだったから相手から「お前なんなの?」って顔はされなかったが、私は内心かなり動揺した。これじゃまるで、コンビニ店員がジュンサーさんになったみたい。
性格にもよると思うんだけど、良い人風の人は絶対にしないほうがいい。気弱そうに見えるので、とんでもないtakerに目をつけられやすい。
自分は基本素直な性格なんだけど、嫌なことをされても拒絶が激しくない感じの反応にしていた。それは人間関係に支障が出ると面倒くさいからだったけど、そのほうが圧倒的に面倒くさいことに巻き込まれることが多かった。
何が面倒臭いかというと、お金とセックスと承認欲求の全てを満たして欲しいと求めてる奴にターゲットにされることが多い。
その度に時間かけて断ったりしていたが、ある時「これって人生の無駄なんじゃ?」と気付いてしまった。
性格がきついといわれるようなハッキリしてる人や、周りが守ってくれる人は大人しそうな見た目でも全然良いと思う。
自分は結局、ヘアカラーと化粧や服装も全部派手な感じにしたら、話し方は一緒でもそういう変な奴は近づいて来なくなった。
断ったり逃げるストレスや労力を考えると、こっちの方が圧倒的に楽。JKの頃からギャル風にしてれば良かったと今更ながらに思える。
医師によって白い布を取り去られたその顔は、ありきたりだけどまるで眠っているようだった。
閉じきれずほんの少しだけ見える瞳は黒く、力なく開いた下顎から察せる口内はほとんどの歯が抜け落ちてくぼんでいる。
80を超えて、ステージⅣの口底癌を患ったものの、なんと再発の恐れはないとまで言えるほどに癌と戦った。認知症の症状こそ出始めていたが、元より辛抱強い人だった。それでも当時「いやだなぁ」とぽつりと呟いた声を私は覚えている。
癌も辛いし、放射線治療も辛いよね。それでも受けてくれてありがとう。
2分前に自分が何を言ったか覚えていてくれてなくても、私が孫だってあんまりわかってなくても、骨と皮しかないようなその手で握ってくれた手は暖かかったよ。
あの時よりももっとやせ細ってる気がする。
コロナ禍の所為で面会もできないし、一度だけしてもらったオンライン面会ではこちらの声に全く無反応で、タブレットを持ってくれていた看護師さんに促されて奇跡的に「んー」と返事をするだけ。
小さな私を叱るときに三階の窓から雨の中ランドセルを投げ捨てたあの力強い生命力はどこにも感じなかった。でもなんていうか、今でもあれはやりすぎだったと思うよ。
それでも何の苦悩も見えないその安らかな表情は、悲しみと同時に安堵も招き、ただはらはらと頬を熱く濡らした。
横たわる身体にかかった布の柄が細かいせいで、若干錯視じみている。ぼーっと見てれば不意に布が上下したようにも見えた。
薄く開いた瞼から除く目を見るのが怖くて、頭上寄りにパイプ椅子を置いて座り直し、角度的に物理で見えなくさせた。
顔をしげしげと見下ろすと、眉毛が一本だけ白く伸びている。どうせなら整えてあげられればよかったのに。
こんな時に限って出てくるのは涙で、あとはそのためのハンカチだけ。
ガーゼ生地に涙と同じだけの鼻水を吸わせつつ、そっと髪の毛に触れた。
柔らかい。
80後半、パーマもヘアカラーもしてないその髪は猫っ毛のように柔らかくて、結構黒髪も残っている。すごいねぇなんて撫で付けると頭皮からひんやりとしていて、冬の外から帰ってきたみたいだなぁとぼんやり思った。
おばあちゃん、死んじゃったんだね。
旅支度だと手伝った際に触れた肌は皮がたるんで柔らかいのに、芯まで冷えていて涙が止まらなくなった。
あと死装束って言いたいのに何度も死覇装って言ってごめんね。貴女を勝手に死神にさせてしまったことを恥じています。こんな孫ですが、まだ可愛がってもらえますか?
また明日、会おうね。
俺はアフタヌーンのコミカライズが入り口だった。単行本1巻も買っている。
映画が面白かったことは間違いなくて、はてなー含む多くの人に見てほしいと思っている。
ただ、俺は本作のクライマックスを少々物足りなく感じた。
AI企業のビルにシオンを奪回しに行くクライマックスは、シオンの正体や行動原理の謎が明かされる伏線回収の見所と共に、
壮大な電脳イリュージョンが展開される。本作を絶賛する人は、謎が解明される快感や贅沢な画面に魅了されたのかもしれないが、
俺は今一つ乗れなかった。おそらく、あまりに映画然としたクライマックスだったせいだろう。
本作のクライマックスは、熟慮を伴なわず固定観念的にサプライズや壮大なスペクタクルを配置した感じがして引っかかるんだよ。
クライマックスの前に、シオンがメガソーラーにプラネタリウムを描き、サトミとトウマの距離が縮まるシーンがある。
無機質な人工物のソーラーパネルに青空が映し出される皮肉で粋な描写を含む美しいシーンだが、
ならばそれに続くクライマックスには、さらに粋なもの、知的なものを描いて見せるべきだ。
別にクライマックスが派手である必要は無くて、メガソーラーのシーンがクライマックスでもいいし、
シオンがサンダーと柔道をするシーンをクライマックスに持ってきて、そこで撃たれて終わってもいい。
なんにせよ、非アニメーターな人がアニメ監督をやるなら、作画アニメと張り合えるぐらいの“知的な芸当”を見せてほしいのだ。
まあわりと大きな不満点を挙げたものの、全体としては良作だし、ぜひ見に行ってほしい。
一つ面白かったのが、アヤちゃんの二人の友達のうち、黒髪ショートじゃないほうの子がちょっとシオン風のキャラデザなこと。
ロングヘア
・カットは2〜3ヶ月に一回でいい(月額0.5〜0.35万)
・トリートメント1〜2ヶ月に一回(月額1〜0.5万)
・カラーリングするなら毎月ブリーチ・カラーとトリートメントは必須(月額2万)
・家でも毎日トリートメントする必要がある(ピンキリだけど美容師に言われるまま揃えると月0.5〜1万くらい)
・あまり激しい寝癖にならない
・ダウンスタイルできちんと見せたいなら、朝シャンプー、トリートメント、ブロー、ブラッシング、アイロンは必須(45分)
・きちんとした形に結びたいなら、ブローして巻き髪して結んでほぐす(25分)
ボブ(追記)
・カットは1〜2ヶ月に一回(月1〜0.5万)
・カラーは毎月のブリーチ、カラーリング、トリートメントが必要(月2万)
・寝癖はそこまで激しくならない
・朝のヘアセットはシャンプー、ブロー、アイロン(毎日40分)
・寝坊したら結べる(1分)
・カットは月1〜2回(月1〜2万)
・カラーは毎月のブリーチ、カラーリング、トリートメントが必要(月2万)
・風呂上がりに乾かすなら5分で終わる
・寝癖が爆発する
・朝のヘアセットはシャンプー、ブローすればなんとかなる。(20分)
・時間がなければシャンプー省いてホットタオルで時短。(15分)
合計
カラーロングのコストは金額が月3.5万(黒髪2万)程度、時間が毎日60分
カラーショートのコストは金額が月4.35万(黒髪2.5万)、時間が35分
ロングヘア
・カットは2〜3ヶ月に一回でいい(月額0.5〜0.35万)
・トリートメント1〜2ヶ月に一回(月額1〜0.5万)
・カラーリングするなら毎月ブリーチ・カラーとトリートメントは必須(月額2万)
・家でも毎日トリートメントする必要がある(ピンキリだけど美容師に言われるまま揃えると月0.5〜1万くらい)
・あまり激しい寝癖にならない
・ダウンスタイルできちんと見せたいなら、朝シャンプー、トリートメント、ブロー、ブラッシング、アイロンは必須(45分)
・きちんとした形に結びたいなら、ブローして巻き髪して結んでほぐす(25分)
・カットは月1〜2回(月1〜2万)
・カラーは毎月のブリーチ、カラーリング、トリートメントが必要(月2万)
・風呂上がりに乾かすなら5分で終わる
・寝癖が爆発する
・朝のヘアセットはシャンプー、ブローすればなんとかなる。(20分)
・時間がなければシャンプー省いてホットタオルで時短。(15分)
合計
カラーロングのコストは金額が月3.5万(黒髪2万)程度、時間が毎日60分
カラーショートのコストは金額が月4.35万(黒髪2.5万)、時間が35分