はてなキーワード: 鉄鍋のジャンとは
俺は落ち込んでる時は、一話完結ではないストーリー物で、バトル物や冒険物やビジネス成り上がり物とかを読む。
いわゆる癒し系みたいなゆったりした奴とか、一話完結のやつとかは、読みやすいと言われがちだけど、そのゆったりしたペース故に読みながら作品と関係ない考え事もできちゃって鬱になる。
恋愛とか日常物とか、人間心理がメインなのもあれこれ考えてしんどくなりやすい。
なので少年漫画とかオッサン漫画みたいなのが、何気に良かったりする。あんま残酷描写とかあると嫌だが。
ということでオススメするのは
https://comic-days.com/episode/13932016480029400342
https://comic.k-manga.jp/title/4022
あと普通にジョジョとか幽遊白書やハンタとかデスノとか鉄鍋のジャンとかバキとからんまとか少年漫画の鉄板どころがいい。
俺と違っていわゆる癒し系がいいならヨコハマ買い出し紀行。若干古い方が心安らかに読めるから。
次の発売で150巻を数える『クッキングパパ』は、みなさんご存知の料理漫画だが、
連載当初、主人公の荒岩一味は同僚に「過程で料理をするのは夫/父親である自分である」ことを
『クッキングパパ』の連載が始まったのは1984年(昭和59年)。
荒岩が料理を作ることを周囲に公表したのは、1998年発売の単行本51巻でのことらしい。
『クッキングパパ』と同時代の料理漫画には『ミスター味っ子』(1986年~1989年)があるし、
その後も『鉄鍋のジャン!』『焼きたてジャパン』等々、「男性料理人」を主人公にする漫画は
少年誌で連載される機会も多かったように思うが、「夫/父親が料理をする」漫画は『クッキングパパ』以降、
増えなかったように見える。
ジャンに負けた大衆食堂の息子くらいしかまともなのいない気がする
相手の料理を捨てるのは序の口で、料理の妨害はもちろん、審査員に毒を盛ったり料理人の指や腕を折ったり平気でする
まあ相手が悪役だとしたらそれくらいもするかと思うし、主人公もやってるからあんま強く言えないけど
ただ観客がヤバイ
料理を試食させろとか料理中なのに食わせろと席を飛び越えてなだれ込んだり、料理大会だって言ってんのにゴミを投げ入れたり民度が動物園以下
挙句の果てに「ジャンはこういう料理を作ろうとしてるんだな」→「なんて奴だ最低だな」→「あんな奴の料理なんて食いたくない」→「邪魔をしてやれ!」という思考回路で行動するのがしょっちゅうある
大体は暴言で済む(済んでるのか?)のだけど、まともな人間だと思えない
なんなんだこいつら
出揃ってきた感あるのでまとめてみた ブコメ大喜利や増田トラバからの引用を 赤で置き換え 辻褄あうように自分が改変したのは 青 で置き換え 微妙にキーワードリンクが発生して色が完全についてないところは、すまんす 著作権にまつわるつっこみが来たらソッコーで消すます。ジェットバス。
素晴らしきロクデナシ達だけに届く轟くラー油片手に
俺の名前はG(餃)-BOY(子) 神の申し子よく聴きな道行くトーシロ
そこの G-BOYの Wanna be boy 君だ聞こえたら即答しろ
だから語り明かそう赤子同然の若僧
はぐらかそうとか茶化そうとせずに
さあ寄ってきな丸出しの志語るセミナー開講
(決して譲れないぜこの美学) 餃子の1個目は何も付けずに食う
(※くり返し)
何度でも言うぞ俺の名前は白色い G-BOY ハンパなくナンバーワン
餃子味噌塗りつける川崎ンド。 毎週末の金土の食堂の中に後ろ姿
見つけられなかった仲間たちのため kick the sauce タレ蹴っ飛ば酢
まるで酢とれ酢とば酢ジェットバ酢
冬をしのげそのたくましさ見習え鉄鍋のジャン
イエーそこにこそこだわるぜ
Cause I’mthe man 行列続く中華街 尻目に餃子の王将
行くぜこのまま食わないで
(※くり返し)
いかにも俺が G-BOYのなかのG-BOY ただのG-BOY
ただそれだけ命懸けで守るイビツにひずむ俺イズムの
イビツこそ自らと気付く
心こめて喰らう雑な味 栄光なき食いしん坊たちに捧ぐ僕からの餃子皿
この餃子のもと忠誠を誓え
天と同じように最終回まで麻雀はする予定ないんでしょうが、今やっている話は物語を終わらせるために必要なものとは到底思えません。
天でアカギの葬儀を描いたのはまだなんとなく説得力があったのですが、そういう説得力が感じられない。突然カイジを見せられている気分。
手の平返させてください。
実はほとんど読んでません、本当に申し訳ない。偉大な作品なのに。
近麻の中でもかなり真面目に麻雀やってる作品だと思いますが、刊行されてる巻数が多すぎて今更追いつきたいとは思えないんです。
オムニバス形式な作品であることも追いつきにくさに拍車をかけているかなと。
「近麻は大人のためのコロコロコミック」という意見を見たことありますが、今の近麻連載陣の中で一番コロコロっぽいノリだと思う。
フライングパイとか千の手とか、ホビー漫画の必殺技みたいでいいと思います。
福本作品のスピンオフとしてはロジカル性が足りないって言われそうだけど、こういうぶっ飛んだ路線の漫画はもっとほしい。
○雀荘のサエコさん
かわいい。4コマ漫画として完成度高すぎじゃないですか。近麻で連載してるのもったいなくない?他の雑誌に出張しようよ。
近麻が廃刊になったとしてもまんがタウンとかまんがくらぶとかで連載を末永く続けてほしい作品。なんかそうなる可能性高そうだよね。
○鉄鳴きの麒麟児
今の近麻で一番面白い作品だと思います。キャラ作りとか設定とか凄く上手い。闘牌もストーリーに即している。凄い。
ただ、作者のTwitterがアレすぎて……麻雀界の揉め事に積極的に首突っ込むの疲れないんですか。
そんなに真面目に読んでない。
サエコさんと一八先生を足して4くらいで割った作品だと思います。
ネットではめちゃくちゃ評判いい作品だけど、うーん、俺的にはいまいち。
俺そんなに漫画詳しくないからパロディやられても全然わかんないのよ。
この漫画を近麻のエースって言ってる人いるけど、ジャンプのエースが太臓になるくらいヤバイ状況でしょ
○赤鬼哭いた
なんか胸糞漫画になってるっぽいですね、あんまり読んでないです。
あ、そういえば最近読んでねえなあ。
こういうアブノーマルなエッチな漫画は雑誌内に一つはあってしかるべきだと思います。
○鉄牌のジャン!
鉄鍋のジャン!を読んでないので読んでないです。
○笑うあげは
1巻だけ買いました。第1話と第2話は本当に傑作だと思います。
なんというか、共感できない登場人物が増えてきて作品にうまく没入できてないですね。
あー、あまり読んでない。
俺自身符計算できずにネト麻してるから、耳の痛い作品は読めない。
俺がバードで一番期待しているのは全自動卓でイカサマするとこであって、手積みでイカサマするとこじゃないんだよなあ。
良くも悪くも普通の麻雀漫画だなあ、砂漠の勝負師のような作品期待して読むとがっかりするかな。
○ゲッターロボ牌
ゲッターロボわからないので読んでません。内容もよくわかりません。
○悪童(ワルガキ)
今のところ俺の好きな感じな方の志名坂漫画です。期待してます。
(※参考)
いわゆる左側が自衛隊側とは違って露悪的に描かれていたのと同様に、ヒラリー・クリントンも露悪的に描かれていたので、そういうのが好きな人は読んでみてください。
政治的な話で申し訳ないけど、野党に対して「人格的な批判ばかりするな」ってよくネットで言われてんのに、この漫画では野党に対してそういう批判がなされてるので、色々違和感あるんだよね。
「I"s」「ぬ〜べ〜」「魔女娘ViVian」。間違いなくエロい。
オススメ漫画100位系の記事7つを集計してみました。
・おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - しっきーのブログ
・おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - 必需品ブログ
・おすすめの漫画をランキング100位まで紹介 - きりんの自由研究
・ランキング形式で、オススメの漫画ベスト100を紹介する - はてなで語る
・おすすめ漫画ベスト100冊をランキング形式で紹介する | @raf00
・【2015年版】超面白いオススメの漫画111冊をランキング形式で紹介する!【少年・少女・青年・マイナー全部有り】 - 今日はヒトデ祭りだぞ!
・面白い漫画ランキング2014☆ニートが選ぶオススメの100冊 | あらたメディアランキング記事集計結果
まぁはっきり言って、おすすめ漫画はドラゴンボールですとか言われてもそうだよねぇ。としか言えないよね。
ちなみに、今僕がおすすめするあつい漫画は
ちおちゃんの通学路とかげきしょうじょ!です。
タイトル 出現数
ドラゴンボール 7
鋼の錬金術師 6
デスノート 6
うしおととら 6
るろうに剣心 6
スラムダンク 6
ちはやふる 6
ベルセルク 6
最終兵器彼女 5
ワンピース 5
風の谷のナウシカ 5
闇金ウシジマくん 5
グラップラー刃牙 5
進撃の巨人 5
よつばと 5
はじめの一歩 5
ワンパンマン 4
もやしもん 4
げんしけん 4
寄生獣 4
シャーマンキング 4
封神演義 4
BLEACH 4
GANTZ 4
ダイの大冒険 4
GTO 4
3月のライオン 4
NARUTO 4
ヒカルの碁 4
モテキ 4
北斗の拳 4
聖☆おにいさん 3
今日から俺は 3
キングダム 3
アイシールド21 3
ARMS 3
テニスの王子様 3
銀魂 3
ドラゴン桜 3
ハチワンダイバー 3
GIANTKILLING 3
ピンポン 3
BLACKLAGOON 3
RAVE 3
宇宙兄弟 3
プラネテス 3
へうげもの 3
名探偵コナン 2
世紀末リーダー伝たけし 2
BANANAFISH 2
あひるの空 2
忍空 2
ハイスコアガール 2
君に届け 2
アフロ田中シリーズ 2
信長協奏曲 2
男子高校生の日常 2
いちご100% 2
アドルフに告ぐ 2
うさぎドロップ 2
惑星のさみだれ 2
ヒナまつり 2
皇国の守護者 2
エンジェル伝説 2
四月は君の嘘 2
昴 2
ギャグマンガ日和 2
聖闘士星矢 2
BASTARD!! 2
土竜の唄 2
ヘルシング 2
テラフォーマーズ 2
ホーリーランド 2
蟲師 2
遊☆戯☆王 2
ミスミソウ 2
攻殻機動隊 2
めぞん一刻 2
BLACKCAT 2
Monster 2
NANA 2
少女ファイト 2
モンキーターン 2
コウノドリ 2
アイシールド21 2
ロトの紋章 2
アオイホノオ 2
蒼天航路 2
サバイバル 2
地獄先生ぬ~べ~ 2
亜人 2
日常 2
シグルイ 2
漂流教室 2
医龍 2
ドラゴンヘッド 2
シドニアの騎士 2
ドリフターズ 2
乙嫁語り 2
魔法陣グルグル 2
俺物語 2
幽遊白書 2
監獄学園 2
烈火の炎 2
Capeta 2
ニセコイ 2
BECK 2
ぼくらの 2
カムイ伝 1
金色のガッシュ!! 1
こどものおもちゃ 1
罪と罰 1
ご近所物語 1
当て屋の椿 1
魁!!男塾 1
さくらの唄 1
湘南純愛組 1
さよなら絶望先生 1
沈黙の艦隊 1
包丁人味平 1
ざんねんなこ、のんちゃん 1
LOVE理論 1
しおんの王 1
エマ 1
BADBOYS 1
血界戦線 1
じこまん 1
シティーハンター 1
実は私は 1
シマシマ 1
からくりサーカス 1
CLANNAD 1
賭博黙示録カイジ 1
じゃりン子チエ 1
彼岸島 1
魔法先生ねぎま! 1
CLAYMORE(クレイモア) 1
LIARGAME 1
スクールランブル 1
スケットダンス 1
岳 1
ストップ!!ひばりくん! 1
恐怖新聞 1
ストロボライト 1
HalemBeat 1
3×3 1
源氏物語 1
行け!稲中卓球部 1
セルフ 1
砂ぼうず 1
センゴク 1
三国志 1
ソウルイーター 1
銃夢 1
それでも町は廻ってる 1
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 1
それでも僕は君が好き 1
静かなるドン 1
PSYCHO+ 1
タッチ 1
天 天和通りの快男児 1
だって愛してる 1
東京タラレバ娘 1
タトゥーハーツ 1
だめんずうぉ~か~ 1
不思議な少年 1
ダンジョン飯 1
魔界転生 1
密リターンズ 1
PSYREN-サイレン- 1
予告犯 1
ちょく! 1
惡の華 1
87クロッカーズ 1
ウルトラレッド 1
花咲さんの就活日記 1
RAINBOWー二舎六房の七人 1
海猿 1
Compiler 1
岸和田博士の科学的愛情 1
RiN 1
デビルマン 1
暁のヨナ 1
R-中学生 1
銀の匙SilverSpoon 1
テルマエ・ロマエ 1
お〜い!龍馬 1
ドゥ・ダ・ダンシン 1
喧嘩商売 1
どうぶつの国 1
孤独のグルメ 1
トーマの心臓 1
オーバードライブ 1
トライガン 1
高校デビュー 1
トライガン・マキシマム 1
黒子のバスケ 1
ドラえもん 1
オズヌ 1
咲-saki- 1
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 1
オトノハコ 1
SIDOOH/士道 1
修羅の門 1
AKB49~恋愛禁止条例~ 1
宵闇眩燈草紙(仙木の果実) 1
TOKYOTRIBE2 1
信長の忍び 1
ドラベース-ドラえもん超野球外伝 1
おれはキャプテン 1
WANTED! 1
神様ドォルズ 1
ドロヘドロ 1
星空のカラス 1
ナナのリテラシー 1
聖闘士星矢(セイントセイヤ) 1
ナニワ金融道 1
千と万 1
WORKING!! 1
HOTEL 1
ねじまきカギュー 1
鉄コン筋クリート 1
ネムルバカ 1
天上天下 1
のぞきや 1
島耕作シリーズ 1
YAIBA 1
東京闇虫 パンドラ 1
ノノノノ 1
働きマン 1
パーツのぱ 1
ギャングース 1
ZETMAN(ゼットマン) 1
彼女のひとりぐらし 1
バカ男子 1
キン肉マン 1
バキ 1
HUNTERXHUNTER 1
はじめてのあく 1
魔方陣グルグル 1
はじめての甲子園 1
未来日記 1
D.Gray-man 1
クローズ 1
バジリスク〜甲賀忍法帖〜 1
I’s 1
はだしのゲン 1
竜の学校は山の上 1
fine. 1
ゴーマニズム宣言 1
BAKUMAN 1
瑪羅門の家族 1
ハッピーマニア 1
パティスリーMON 1
バトルロワイアル 1
花より男子 1
パトレイバー 1
花田少年史 1
ばらかもん 1
魁クロマティ高校 1
はるか17 1
海皇紀 1
バンビーノ 1
エアマスター 1
バンブーブレード 1
エスパーねじめ 1
ピアノの森 1
機動戦士ガンダム 1
ピーチガール 1
究極超人あ~る 1
アウターゾーン 1
狂四郎2030 1
ひぐらしの鳴くころに 1
ヒストリエ 1
BØY(ボーイ) 1
銀牙 1
ヒミズ 1
空手小公子物語 1
軍鶏 1
アグネス仮面 1
月下の棋士 1
ファンタジウム 1
あさひなぐ 1
孤高の人 1
あしたのジョー 1
あずまんが大王 1
甲子園へ行こう 1
べしゃり暮らし 1
あずみ 1
AllYouNeedIsKill 1
11人いる 1
高校鉄拳伝タフ 1
ホイッスル 1
刻刻 1
アタゴオル玉手箱 1
最強伝説黒沢 1
ARIA 1
坂本ですが? 1
殺し屋1 1
マーダーインカーネイション 1
おたくの娘さん 1
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1
自殺島 1
マジック快斗 1
弱虫ペダル 1
ママゴト 1
柔道部物語 1
純情パイン 1
BOYS BE… 1
おひっこし 1
G線上ヘブンズドア 1
焼き立て!! ジャぱん! 1
みなみけ 1
おやすみプンプン 1
ミュージアム 1
新宿スワン 1
みんなはどぅ? 1
深夜食堂 1
ムーたち 1
神戸在住 1
ムショ医 1
ムダヅモ無き改革 1
瀬戸の花嫁 1
アラサーちゃん 1
メロンコリニスタ 1
青い花 1
メンヘラちゃん 1
赤ちゃんと僕 1
いいひと 1
素晴らしい世界 1
速攻生徒会 1
H2 1
帯をギュッとね!全30巻 1
ヤサシイワタシ 1
キーチ!! 1
やまとなでしこ七変化 1
中学性日記 1
ヤンキー塾へ行く 1
釣りキチ三平 1
ユートピアズ 1
鉄鍋のジャン 1
いちご100% 1
電影少女 1
ラウンダバウト 1
キャプテン 1
ラックスティーラー 1
東京グール 1
ラフ 1
東京トイボックス 1
ラブひな 1
東京喰種 1
ラブルダークネス 1
頭文字D 1
リアル 1
謎の彼女X 1
ルーキーズ 1
ルサンチマン 1
白衣のカノジョ 1
彼女とカメラと彼女の季節 1
AKIRA 1
きらきらひかる-浪速美人監察医物語 1
レベルE 1
BTOOOM! 1
ローゼンメイデン 1
覆面系ノイズ 1
イッキ!! 1
グラゼニ 1
ワールドトリガー 1
僕の小規模な生活 1
ワカコ酒 1
グルグル 1
イティハーサ 1
いとしのムーコ 1
幕張 1
ウイングマン 1
密・リターンズ! 1
悪の華 1
無限の住人 1
暗黒神話 1
夜とコンクリート 1
暗殺教室 1
ケロロ軍曹 1
H2 1
遊戯王 1
うさぎどろっぷ 1
羊のうた 1
20世紀少年 1
臨死!!江古田ちゃん 1
宇宙賃貸サルガッ荘 1
狼の口 1
嘘食い 1
吼えろペン 1
永沢君 1
コジコジ 1
王様の耳はおこのみみ 1
聲の形 1
王様はロバ はったり帝国の逆襲 1
うしじまくん 1
ぼくらのよあけ 1
http://www.amazon.co.jp/dp/4391140195
なんか増田で自炊の事書いてたの読んだんで俺もなんか書こうと思う
自炊はコスパ高いのどうのこうのよりも、どういう生活なのか書いてくと個人的には面白い
2週に一回くらい
鶏ムネを100g25円2kgくらい買う。
あとシーチキン缶を238円4個入りを買う
鶏ムネは蒸して、豚の切り落としは、塩水に付け血抜きしてから冷凍する。
今鶏ムネは値上がりしてるらしく結構高くなってるらしい。
1週間に一度魚
サンマや、鯖、あじの開き
大体一匹or一缶100円程度
二匹ぐらいだいたい買う
パスタ500g98円を5回か6回に分けて食べる。
それが週5日の昼。
ご飯は3日に1回炊いて、
電子レンジに炊きたてになるタッパに分ける。
大体七等分くらいわけて、
1つは昼飯のおにぎりとかチャ-ハンとかネコムライス(最近の流行)にする。
袋麺も買うけど(トップバリュ-の198円)の
トマト缶(78円)を月一回6個ぐらい買って、
野菜は腐りやすいのを除いて、週一100円均一のを1200円くらい買いだめする。
んで10円とかでも他の商品とかに見向きしないで買う。
意外と量のわりに高い事に気づいて買わなくなった。
あとス-パ-で、コンビニの3倍くらいの容量のサラダが105円で売られてるので、
それを週1,2回買ってる
あとは、ダイソ-の105円のナンプラ-とかオイスタ-ソ-ス使ってる。
ハ-ブミックス、花山椒とか色々。
食わない。
けど、このまえダウンした時甘い物くいたくなって。
週3千円以内
銀行から下ろした金は、大とか中が必要な場面(電力とか)を計算して、
残りは全部千円にして、必要な物に振り分けて、
残りを繰り越して、貯金してる。
強いので、強い洋酒を週一程度飲む。
ワインとかウィスキ-とか
大体予算は500円程度。酒は別費だけど、全く飲まない週とかもあったりする。
けど。
プレイズムとSteamから買う。大体予算月1,000円くらい
読書も図書館から借りるけど、ゲ-ムサイドと忍殺とマ-ジナルオペレ-ション買う)
火通す時電子ケトルの熱湯で野菜や肉を湯通して、ガスを使うのを極力時間を減らしたりする。
先に冷凍庫に入れて凍らせて、野菜の細胞を壊して旨味を出す事もある。(鉄鍋のジャン形式
調理は、一番面倒なのが切る作業なので朝頭が働かん時にアニメみながらジャガイモの皮むいたり、
して水をボ-ルにはっていれておいて、夜調理するとかある。
via アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数の料理漫画オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「料理漫画にはまったく興味ないんだが、しかし自分の料理漫画趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない料理漫画の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、料理漫画のことを紹介するために
読ませるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に料理漫画を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あと、いくら料理漫画的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
チャウ・シンチー好きが『食神』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
料理漫画知識はいわゆる「テレビまんが」的なものを除けば、ドラマ版味いちもんめ程度は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「味っ子以前」を濃縮しきっていて、「味っ子以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。長さも20巻前後だし。
ただ、ここでアニメ版の今川監督の演出トーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「チャンピオンオタが考える一般人に受け入れられそうな漫画(そうチャンピオンオタが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「チャンピオンオタとしてはこの二つは“バトル漫画”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のボンボン読者が持ってる料理への憧憬と、秋元康のデブオタ的なお菓子へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもジャリ向け漫画的な
「とりあえず混ぜれば上手くなるだろう」を体現するリトルグルメ
「ネタが尽きたのでシリアスな設定にしよう」を体現する後半のトーナメント
の二つをはじめとして、クソ不味い料理を作中にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「ブラックジャックだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが漫画ゴラクでは大人気になったこと
日テレなら実写テレビドラマになって、それが東山紀之主演になってもおかしくはなさそうなのに、
また東山紀之主演で同じ枠に料理漫画の『喰いタン』がつくられたこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり雁屋哲は左翼のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「野望の王国」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるオーストラリアへの思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも合計六回、っていうオーストラリア勝負が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「オーストラリアの歴史語り」ということへの諦めきれなさがいかにも左翼的だなあと思えてしまうから。
オーストラリアに関する、左翼的歴史観の語りを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
MASTERキートンだったらきっちりコミックス一巻にしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて六回もオーストラリア勝負を書いてしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきた歴史が捨てられないサヨク」としては、たとえ雁屋がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層で包丁人味平読んだことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
スーパーくいしん坊よりも前の段階で、ビッグ錠の哲学とか料理技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの料理漫画がジャンプでこの時代に連載していたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく料理漫画好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるBLACK徒然草でしかビッグ錠を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
久住の「目」あるいは谷口の「絵づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「生きる為の食事を毎日食べる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ『孤独のグルメ』特別編は病院食以外ではあり得なかったとも思う。
「食事シーンは祝祭化されてる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源は孤独のグルメにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう昔のテレ東が番組編成の時期にやる大食い対決をこういうかたちで漫画化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
味っ子から始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降のアニメ時代の先駆けと
なった作品でもあるし、EDに食事のシーンはあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。