次の発売で150巻を数える『クッキングパパ』は、みなさんご存知の料理漫画だが、
連載当初、主人公の荒岩一味は同僚に「過程で料理をするのは夫/父親である自分である」ことを
『クッキングパパ』の連載が始まったのは1984年(昭和59年)。
荒岩が料理を作ることを周囲に公表したのは、1998年発売の単行本51巻でのことらしい。
『クッキングパパ』と同時代の料理漫画には『ミスター味っ子』(1986年~1989年)があるし、
その後も『鉄鍋のジャン!』『焼きたてジャパン』等々、「男性料理人」を主人公にする漫画は
少年誌で連載される機会も多かったように思うが、「夫/父親が料理をする」漫画は『クッキングパパ』以降、
増えなかったように見える。
正直、あの愛妻家キャラを超える愛妻エピソードは難しいとおもうし レシピ数もものすごい(ヒットはおにぎらず程度だが、ユーチューバーがやりそうな燻製とかいちはやく全部やっち...
それプロの料理人は男性で家庭料理を作るのは女性っていう現実のジェンダーバイアスが反映されてるだけでしょ。青年誌かどうかは関係ねえよ。