(ジャンルの中興の祖、親子関係に問題あり)
「シネマこんぷれっくす」が「ミスター味っ子」で
(上記を少年マンガ寄りにアレンジ)
「おやすみシェヘラザード」が「鉄鍋のジャン」で
(題材を逆張りでつかう)
「邦キチ!映子さん」は「ダンジョン飯」である
(際物素材から何故か美味しそうなものができる)
なので、今から映画マンガの企画を立てるとすると
上にあがってないグルメマンガを元に考えると
はかどるのではないかなあ、「クッキングパパ」とか
「包丁人味平」とか
(ブラックカレーならぬブラックスプロイテーションですか)
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