はてなキーワード: 見積もりとは
小学生の時から一緒のぬいぐるみ×2があまりにもボロボロなので専門店で治してもらうことにした。
ネットで調べたらすぐに出てくるようなところに決めて、ぬいぐるみを送ったら見積もりのメールが来た。
2人合わせて10万円以上。
どっちも10年選手で見るからにボロボロのクタクタ。新しい布を使って補強する必要もあるし、色々丁寧に対応してもらえるお店だから納得して払うつもりでいる。
この話を人にしたらウケるかな?と思うんだけどウケる前に引かれるんじゃないかと思って誰にも言ってない。
そもそもぬいぐるみをすごい大事にしていてめちゃくちゃ人格を持たせたり一緒に寝てることを人に話したことがない。
これが高いのか安いのかも分からない。
とりあえず寂しいから早く帰ってきてほしいな〜。
エンタープライズITの世界を紹介する。これから業界に入る若者は参考にしてほしい。
エンタープライズのITはこんなツリー構造になっている。下層にいくほど枝分かれする。層の深さや枝分かれの多さはプロジェクトの金額による。このあたりの闇は増田でも多く語られている。たとえ天下のGAFAでも1次請けやIT部門の下に入る。昔はオラクルやIBMだったのがAWSやAzureに代わっただけで構造的には同じだ。
それではカネの流れと利益構造を説明していこう。増田のメインターゲットである下層から説明する。
この層はIT会社ではなく人材派遣会社といっていい。n次請けはn-1次請けに人材を派遣するので以下の構造がある。
例えば、月単価100万円の人を10人派遣すると売上は1,000万円になる。この売上を営業やコーポレートといった連中と社内で取り合うわけだ。だから給料を上げるには単価と作業時間を上げるしかない。
n次請けの営業はn-1次請けと単価を交渉する。単価は派遣対象のスペック(経歴書)で決まる。単価を上げるためのキーワードはだいたい決まっていて、チームリーダーとかクラウドとか入れておけばいい。あと、作業時間は無駄に多い方がいい。自動化で作業時間を減らすやつはバカだ。君の残業代は売上から出ている。
n次請けにいる人に告げる。さっさと転職しろ。AWSに転職したら給料3倍だ。
この層は人材プール会社になっている。大企業は資本金や信用調査などを満たせない零細企業と直接取引ができない。2次請けは大企業と零細企業の間に入り、需要に応じて人材を売る役割を果たす。あと、キチガイみたいなやつが入らないようにフィルタするとか、派遣されてきた人が突然バックれた時に代わりを探すことも大事な付加価値だ。
例えば、月単価50万円の人を80万円で紹介すると、売上は80万円、利益は30万円になる。給料を上げるには安い人材を高く売ることが重要だ。そのためには2次請け社員がチームリーダーとなり、n次請けの安い作業者でチームを作ればいい。作業者の人数を増やせば売上は伸びる。リーダーができないやつはクビだ。
2次請けにいる人に告げる。現職はいい待遇だと思っているだろうが、外の世界を見ろ。
この層は大企業だ。2次請けやハードソフトベンダを統合してシステムを納品する。一括請負契約の場合はリスクバッファの役割を負う。開発が炎上してもIT部門は痛みを負わない代わりに、マージンでガッポリ儲ける仕組みだ。
実際には、IT部門が出したRFPに対して工数を見積もり、価格を提示する。受注できたら開発に取り掛かり、納品と検収を終えたら売上が立つ、という流れになっている。コンペの場合は見積工数にかかわらず提案価格を大幅に安く出すこともある。また、受注してから売上が立つまで数年かかる場合もあるため、資本力が勝負だ。ハードウェアやパッケージ製品、クラウドを一緒に販売する場合もある。
給料を上げるには出世することだ。出世するには仕事を増やして安い人材を高く売る必要がある。
重要なのは流行りの商材でIT部門を釣って仕事を取ることだ。RPAやAIなどのバズワードがなぜ人気なのか理解してもらえただろうか。開発は2次請けに任せればいい。お前の単価はいくらかわかっているか?
1次請けにいる人に告げる。リストラに備えろ。潰しの効かない仕事を続けていると転職できなくなる。
IT部門は、ユーザ部門から受託した企画を具体化し、ベンダをコントロールしていくことが主な任務になる。あとは負債化したシステムの運用管理をやっていく。
IT部門はコストセンタなのでコスト削減が評価される。また、トラブルでシステムが止まると社内から批判を浴びるため品質管理が評価される。
負債化したシステムは細々とメンテしていくしかない。ハード保守が切れるタイミングで大規模更新を計画して実績をアピールだ。
ただし、IT部門はポストが限られているので出世するには社内政治が重要だ。出世の見込みがないなら転職しろ。
ユーザ部門は新しい企画を立てて経営層から承認をもらい、ITを使って収益を得ることが仕事だ。あるいは費用を削減することが仕事だ。
ユーザ部門はコンサル会社に企画書を作らせて、営業やマーケティングなどの他部門と要件を調整し、遅くて融通の利かないIT部門のケツを叩くことが任務だ。
だがよく考えてほしい。IT部門と多重下請のケツ叩きに無駄な時間を使うより、自分たちがベンダと組んで一緒に企画、開発、運用を進める方が効率的かもしれない。今日の企画を来週にリリースできたら最高ではないか。小さくリリースして学びを得て改善していく。
このところ仕事で二度三度同じような目にあった。
相手はすべて別の人だ。
例えば見積もりの金額設定を〇〇円を少し下回るようにと伝えたときのこと。
本人はいつもとても忙しそうで、こちらからの仕事を頼むのも気が引けるような相手だ。
おそらくこの見積もりも忙しいさなかを縫って作ったのだろうが、残念ながら間違っているのでやり直しだ。
本人は不満そうな態度でやり直しを受ける。
もちろん忙しいところに心苦しいのだが、こちらからは下回ってほしいという要望は先に伝えてあったはずだ。
もしかしてこの人がいつも忙しそうにしている原因って、そこにあるのではないだろうか。
例えば今度の主力商品はこれでいこうと会議で決まったときのこと。
その上で広告チームにデザイン依頼などをかけていざ実店舗に出向いてみると、店長はまったく違う商品ばかりを店頭に並べていた。
そう問いかけると、はい。それはそれとして、この商品が売れると思いました。
うん。でもね、お客さんは店頭だけじゃなくて広告とかから流入してくるので、それで来店してその商品が見つけられなかったらあれ?ってなるでしょ?
一度や二度ではない。事実この店舗は成績がよくなくて問題視されている。
本人は挽回したい!と熱意あるコメントを口にするのだが、やる気を出せば出すほど勝手に突っ走り、結果として売上を落としている。
個人のやる気で売上が回復するならこの店はとっくに売り上げ上位の店舗になっているはずだ。
必要なのはやる気ではなくてやり方だということにどうして気が付かないのだろうか。
そうすると途端に訝しげな顔になり、え?それってこういうことですか?と的はずれな感想を述べる。
口にしている内容以前に、自分から聞いておいてこちらの返答に訝しげな反応を返すとは何事か。
怒りをこらえて、いやいや、そうじゃなくてこうだよと更に噛み砕いて説明する。
それでやっとわかったのか、なるほど。と一言言ってその場を去る。
まて、ありがとうございましたはどうした。
最初に人に聞いておいて、頭の中の先入観が強すぎてこちらの情報が一切入っていかなかったことが原因なのに、まるでこちらが間違ったアドバイスをしているかのように受け取るとは一体どういうことか。
こちらだって誰にでも理解できるような説明ができているとは思わないが、それにしたって自分の中にすでにある意見が楔のように打ち込まれていて、まったく人の話が入っていかないようだ。
こういう思い込みの呪縛から逃れられないような人間が多すぎる気がするのだが、どうしたらそういう人間の行動を変えることができるのだろうか。
・日本でも一部の病院に中国人が押し寄せていて、武漢専門外来ができている。
どちらも本当だろう。あまりマスコミが報道しない真実ではあるかもしれない。
でも、この記事で言いたいのはそのことではない。この2つのニュースは、どちらも良いニュースだということ。新型コロナウィルスは、風邪みたいなもので、大したことがないということが、上のニュースから分かる。これ、専門家はみんな気づいているけど、マスコミは「危険だ」という報道しかないから、一般の人がそれを耳にしないだけ。
まず、前提として知っておかなければいけないことは、感染症の致死率の計算はすごく難しく、流行の初期段階で見積もれるような性質のものではないということ。感染症の致死率は、死亡者数 / 感染者数だけど、分母の見積もりがすごく難しい。というのも、重症者は統計に捕捉されやすいが、軽症者は統計に捕捉されづらいから。感染しても、軽症だと、受診しない→統計に捕捉されないので、分母に入らず、死亡率が高く見積もられる結果になる。特に、今回のように、症状が風邪に近いのであれば、パンデミックの初期に、死亡率が見かけ上高くなることが、当然予測される。
twitterなどで言われている、
は真実だろうけど、これも、報道によるパニックによるものである可能性が高い。となると、従来であれば、受診しなかった軽症患者が、病院に押し寄せてる可能性が高い。つまり、分母である感染者数の方が大きくなるから、情報としては、新型コロナウィルスの危険性を低く見積もる要因になる。病院が軽症者でパンクしても、重症例は捕捉されやすいというのが前提になっている。
もちろん、武漢の病院が、軽症者ばかりみて、重症者を追い返しているということであれば話は別だ。ただ、twitterの情報から、そこまで考えるのは考えすぎだろうし、情報としては、新型コロナウィルスの危険性を低く見積もる要因と考えたほうが良いだろう。
また、今のところ死亡例は基礎疾患がある高齢者に限られ、健康な成人の死亡例がないことも注目するべきだと思う。院内感染による死亡例でも言えることだけど、医療統計では、「もともと死にそうな人が、最後のひと押しで死んだだけ」という症例が、「死亡例」としてカウントされてしまうので、それを割り引いて考えないといけない。今わかってる死亡例は、基礎疾患のある高齢者に限られるので、今の情報から、大騒ぎする必要はないと思う。
「良くわからないから、念には念を入れるに越したことはない」という考え方もあるし、そういう意味で、今から2週間くらい前の段階で、厳重な防疫措置を取るべきだったという話は分かる。ただ、今は、すでにそういう段階を過ぎている。この程度で、こんなに大騒ぎしていると、本当に危機対応をするべきパンデミックが起きたときに、対応しきれなくなると思う。もし、新型コロナウィルスでパニックになっている最中に、本当のバイオテロが起きたらどうするんだろう?その心配をした方が良いと思う。
この場合Bがそれなら正規価格で買って赤字にすればいいとなるが、
そもそも赤字での入札はできない場合があるから入札した金額が不正となってしまう。
そうすると、見積もり根拠が不正となり、入札取り消しになる可能性がある。
これが着工後にわかったばあい、どのようにお金で片をつけるか?
かりに、Aにお金を渡した場合、こんどは不当な入金となり、AB以外のライバル企業に対して
不当に有利になってしまう。業界全体を巻き込むトラブルとなる。
このときに、関連している企業が、そのほかの業態の入札に応札していた場合。
利益率や経費の問題があるから日本を巻き込んでの清算が必要になる。
そのさい、生産企業が1社でも海外の入札をしていた場合、そこの経費不正がもちあがる。
ではここで、一人の女性に求婚していた二人の男性が、この事故に巻き込まれ
など、世界を巻き込んで清算の場合、これらの事故が大小 かなりの数おきるとおもう
1件1件はお金で片がつくと思うが、どうやってお金で片をつけるか?お金で片をつけられる問題なので
どうやってお金で片をつけるか?
一般的にみて予見可能である、という事象においては回避が可能であると同様の意味を持つ
そして被害者の非を大きく見る人は増えるはず
ただ、被害者が本当に予見していなければ、被害者も悪いのか、無知なだけなのか、無知も悪なのか、そういうところに目が行きがち
クマが人を襲う時はクマの非を問う人はおらず被害者に原因を求めるのに、性犯罪に限っては犯罪者のみが悪く被害者の原因に言及するのはタブーになるのが不思議
サービスを売るのは無理か?うちの会社は作業場に紙データの電子化を頼んでるんだが凄く助かってる。
一例として参考に
と言う状況で、作業場に依頼してる。条件は
で、金額はキングファイル一冊800円。状態がよいとドキュメントスキャナでほとんどスキャンできて10分とかだけど、状態が悪いと丸一日かかる事もあるはずで、弊社としてはかなり安くて申し訳ないところ。
最初はそりゃ大変だったけど、大きなトラブルはなく順調に進んでいる。
また、すぐに必要になったから先にこれからやってくれ、みたいなことにも柔軟に対応してもらえるし、助かってる。
最初は5年ぐらいで終わるといいなと言う感じだったが、体制を整えて上手くいくようになったら、社内のいろんな所から似たような古文書が持ち込まれている。
わかいこが名を売るために1回2回、安く売るのはいいし、そういうときはなるべくはくがつくやつがいいんだけど そういうのは例外として
見積もりの問題が、やっぱりちょっと横並び間が20年の間にずれはじめている。
ソートのN=1,Bigが特殊解。N=1のときは数式上ですでにNの2乗が1になるため通常は負けない2Nに負けるという特殊解が数学上ですでにおきえる
それだけではなく、プログラム上でも最適化されてそもそもForが初期化すら行われないなど、さまざまな特殊な事例になる。
N=BigのときはN次記憶装置に落ちるなど、速度変化がバイライナーとは言い切れない。曲線的な変化に近づいていく。
デスマなどはたまにおきるが、
実際、小さなところだとできないことがあり、(できなかないんだが、見積もりをあやまるなど)
トラブルが起きたときに、だれが、だれを助けるか?というのを事前に決めておく
あまりにも気軽に入札に応じてしまい、ふたを開けてみたらバッティングなどがないようにしている。
たとえば、T社ソフトとかなら、T社の研究所が助けるなど(金額がはるかに安いし、実際はそれで十分だが、ごくまれに何かの事故が起きたとき)
ちいさなベンチャーとかでも、だいたい親がどこか?というので、親会社や出資会社の提携会社がたすける。
このためT社ソフトの子会社同士で危険な案件に挑む場合は、調整が入ることがある(忙しい時期がバッティングすると納品できなくなるから)