デスマなどはたまにおきるが、
実際、小さなところだとできないことがあり、(できなかないんだが、見積もりをあやまるなど)
トラブルが起きたときに、だれが、だれを助けるか?というのを事前に決めておく
あまりにも気軽に入札に応じてしまい、ふたを開けてみたらバッティングなどがないようにしている。
たとえば、T社ソフトとかなら、T社の研究所が助けるなど(金額がはるかに安いし、実際はそれで十分だが、ごくまれに何かの事故が起きたとき)
ちいさなベンチャーとかでも、だいたい親がどこか?というので、親会社や出資会社の提携会社がたすける。
このためT社ソフトの子会社同士で危険な案件に挑む場合は、調整が入ることがある(忙しい時期がバッティングすると納品できなくなるから)
わかんないよーたすけて ↓ おしえてあげよっか? ↓ そうじゃない
そもそも論として、入札したものを納品できない場合、 確認不足の責任は元受や発注側のSEにもどることになる。 よく入札能力があるか確認が記事になるのはそういうこと。 さま...
個別の事情で簡単に見えるけど実は難しいという案件に 知らずに零細がつっこんで、できなくて、大騒ぎというのもあるし 零細だからできないだろうと、不正でおとして、2次に...