はてなキーワード: 股間とは
加害者:50~・男
内容:立ち読みしていたら脚に違和感。振り返ると被害者の足元にうずくまり足をなでている初老男有り。目が合った瞬間加害者は素早く店を出る。被害者は恐怖で動けず立ち尽くす。落ち着いたところで店員に相談しようにも加害者はすでに脱出済みだった。泣き寝入り。
加害者:30代・男
内容:尻・股間を撫でまわされる。恐怖で固まっていると耳元で「かわいいね」と言われ、加害者が降車するまで続く。泣き寝入り。授業で冤罪かなんかの話になったときにふざけてエピソードトークとして笑い取ってたけど、二人きりになったときに「キッツかったなあドンマイ」っていたわったら何とも言えない顔してた。
【3】妻から聞いた
内容:夜0時くらいに国道沿い歩いてたら後ろからスカートめくられてお尻をつかまれたらしい。とっさに振り返るとダッシュで去っていく男性。泣き寝入り。
しばらく動揺して動けなかったそうだが俺に一報くれたので迎えに行って家まで送った。
【4】友人から聞いた
内容:当時なにをされているのかもよくわかっていなかったそう。複数回あったらしい。しかしなんとなく母親には言えなかったらしい。ほどなく両親離婚。今も一部の友人と旦那さんにしか言ってないらしい。
まぁタイトル通りなんですけどオタクが風俗に行ったらレポを書かないといけないという文化はあると思うし、俺自身オタクの風俗レポは大好きなので。
なんで行ったかというと、ちょっと前にオタク友達が初めてソープ行ったレポ書いてたのを見て俺も一度行ってみるか思ったから。
あともう30代だし今後どんどん勃たなくなっていきそうだし今年中には行きたいって考えてた。
地方住みオタクだけど丁度今月出張で東京に出てきてて、しかも17時位には開放されると都合が良かったので一念発起して行ってきました。
泊まってるホテルの近くのソープを検索してどこに行くかとか、情報サイト見て流れの確認とかしてた。
VODが無料で見れるホテルだったのでなんとなくBGM代わりと予習(?)に適当なAVをつけてたら滅茶苦茶好みの女の子とシチュのAVですげー抜きたくなるが明日はソープ行くからと鋼の意志で我慢。
実は昔少しだけ付き合ってた彼女が居たんだが、その子としようとした時に上手く勃たなくて入れられずで終わってしまったことがトラウマになっているので少しでも成功率を上げていこうとする。
これは後日談というか当日談なんだけど、「昨日あれだけ我慢したんだから今日絶対行かないと報われない」という謎の決意が背中を支えてくれたのが大きかったと思う。
「そうは言っても仕事終わるの遅くなったら行けなくても仕方ないよなー(言い訳)」とかオタク特有のヘタレを発揮して仕事するもすげー順調に終わってなんと予定17時終了のところ16時には開放されてしまう。
とりあえずホテルに戻って一回お風呂に入って(今からお風呂屋さんに行くというのに)、歯磨きとかもしてからいざ出発。
「風俗行ったら有り金全部むしりとられる」みたいな都市伝説もちょっとだけ信じてたので財布には最低限のお金だけ入れて、カードとかも全部置いてきた。
※実際行ったところ危険なことは全然無かったので必要はありません。
ホテルから風俗店の多い通りに行くまでは徒歩5分くらいで途中で萎えそうになる気持ちを何度も上述の決意で上書きしてチェックしてた店の前へ。
ちなみに予約していくかは悩んだんですけど勢いで行かないと絶対ヘタれるので予約無しで行きました。
対面の居酒屋の客引きのお姉さんに声をかけられて引き返しそうになるも、ここで引いたらもう無理と固い気持ちで店に突入。
店内には40代くらいの案内?のおじさんとカウンター向こうに若い男の人が1人。
予約してないと伝えると指名するかどうかを聞かれる。
前日にHPでチェックしてて一番好みだった女の子が居たので指名することに。(俺が好きな某棋士に似てるので以降は「えりこ」ちゃんと呼ぶ)
こういう店だとさん付けするべきかちゃん付けすべきかで悩んで決意のちゃん付けで呼ぶも「えりこさんですね」と言い返されてちょっと悲しい。
50分待ちになると言われたけどまぁそんなものかと思って承諾。
40分か60分かを聞かれたがうまくできずに時間長くなるとどう考えても地獄なので40分を選択。
これは60分にしとけばよかったと後でちょっと後悔した。
料金は40分指名料込み2万円でした。
店内で待つか聞かれたけど暇つぶしできるものもあるって情報サイトで見たので店内で待つことを選択。
待合室に入ると俺一人。
待合室に入るとスラムダンクとワンピースと進撃の巨人が全巻置いてあった。
小学生からのジャンプ読者である俺は当然スラムダンクもワンピースも全話読んでいる。
進撃の巨人は途中までしか読んでなかったけど読んだらどう考えても萎えそうだったのでスルー。
ていうか確実に性行為前に読む本じゃねーだろこれ。
そうこうしているとすぐ後に待合室に若い男の人が1人、更にサラリーマン風の2人連れと1名が来て待合室が5人に。
後から来た男たちの方が次々と呼ばれていって「あ、もしかして50分待ちって普通に長いやつでは?」と思う。
ところでずっと気にしないようにしてたけど10分前くらいにもなるともう心拍数の上がり方がやばくなってきて目の前が呼吸も浅くなってきました。
期待と心配で潰されそうになりながらついに呼ばれる。
言われた部屋に入るとえりこちゃんが居て歓迎してくれる。
「今日はどうして来たんですか?」とか「結構待った?」とか話す。
40分待った(オタク特有の過少申告)と伝えると若干引かれた気がした・・・
あとついでにこういうお店は初めてなんでお任せしますと伝える。
俺は貧乳派なのでえりこちゃんは店内で一番小さかったと思う。胸で選んだわけじゃないけど好みのタイプを選んだら自然と・・・
いわゆる「パネルマジック」みたいなのも心配してたんだけどイメージどおりの子だった。なんなら写真より可愛いまであった。
体型がすげー綺麗で眺めてるだけでも幸せ。
服を脱いでお風呂に入るように促され、その間に準備。
例の椅子に座らされ、全身を洗ってもらう。
股間を洗ってもらうタイミングで俺は仮性なので剥いてもいいか聞かれたり。
ローションをまいたマットの上にうつぶせで寝転ぶように促され、そのままマットプレイ。
足をぬるぬるにされているタイミングで「おっぱいに当たってるよ」って言われてどう返答したらいいのかちょっと困りました。
プレイ中に当たるえりこちゃんのふとももや腰の肌がすごい綺麗で触れ合うだけで幸福感がおしよせてきます。
「あ、あ、足がほんと綺麗ですね(キモオタスマイル)」みたいなことを言ってみたんですけど受けはイマイチでしたね。
興奮はしているものの俺は若干の女性恐怖症だったり二次元コンプレックスだったりして半勃ちくらいしかしてなかったんだけどちゃんと入れてくれて腰を動かしてくれました。
すげーな俺が元カノとしようとした時これまともに入らなかったぞ。
ちなみに中に入れた感覚は、正直よくわかりませんでした。
萎えて抜けないようにひたすら気を使ってたような気がする・・・
その後いくつかの体位をやらせてもらうも達するほどにはならない。
「あんまり経験がないと中でいけないのは仕方ないよ」と慰めてもらう。うぅ・・・
残り時間が迫ってきたのかえりこちゃんはもうゴムを外して一心不乱に手コキをしてくれる。
俺の乳首や色んな所を攻めながらしてくれるのは正直気持ちよかった。ただやはり最後までイケない。
プロとして最後まで俺をいかせてくれようと、10分近くもひたすら手コキしてくれて正直「腕めっちゃ疲れるだろうにごめんな・・・」って感情まで湧いてくる。
俺は「本当にごめんだけど、自分でやっていい?」と言って自分の右手を使い、えりこちゃんは俺の乳首を攻めてくれる。
残り時間が迫ってる緊張もあって正直いけないかもなって思ったけど慣れ親しんだ俺の右手はわずか数秒であっと言う間に・・・
えりこちゃんがこんな頑張ってくれてもダメだったのに俺はこんな簡単に、と若干の自己嫌悪もあるもとりあえず全くいけないという最悪の事態だけは脱したのでその後は急ぎ足で体を洗って着替えてお別れ。
いかせてもらえなかったのは少し残念だったけど、全体的には気持ちよかったし、めちゃくちゃ幸福感がありました。
正直金があればまた翌日にも行きたいしハマる人の気持ちもわかった。
ただやっぱ値段がそれなりにするので気軽にってのは難しいかな。
当時部活で休みの日だろうと午前中は普通に学校まで行っていた。休みの日なのでJCの制服ではなくジャージで、そんな煽情的な格好をしていたわけではない。ぶっちゃけ私自身そんな可愛いとかいうわけではなくむしろもさい系で、似ている芸能人としてはよく山田花子と言われていた。
通学路には森があった。とはいえ、アスファルトで舗装された歩行者用通路がしっかり整備されていて、とはいえ木が生い茂った中を通るので夜は通らないようにと親から言われていた。
その歩行者用道路のある森を抜けたところ、1台の車が止まっていた。その辺に車が止まっていること自体はそんな不思議ではなく、車通りも多くない場所であるために路駐はよくあった。なので、通る際には誰かが乗っているとかなんてそんなに気にしていなかった。
通り過ぎてすぐその車が動いた。そして、私に横付けして中にいたおっさんが、
「ねえ、ここ見て」
と声をかけてきた。
その声を聞いて振り返った時点で私の負けは決まっていた。振り返るとそこにいたのは車に乗ったおっさん、ただしパンツは履いていなく股間のブツは丸出し。
当時の私はキスしたら子供ができると思っているとかに匹敵するほどの初心で、男のち○こなんて父親のしか見たことない。ただ、それがち○こで、それを見せているこのおっさんがヤバいやつだということだけは本能でわかった。
逃げ出すのに2秒もかからなかった。その辺りは人通りが少ないが、100mも走れば小学校だ。小学校ならパニックになっているJCに優しく対応してくれる大人がいるだろうと思い30mほどダッシュして突然冷静になり、車のナンバー控えないとと思い振り返った。
しかし、残念ながらゆっくりと車は路地の方へと姿を消していき、ナンバープレートにわの字が書いてあってレンタカーだっていうことしかわからなかった。
そのまま早足で小学校まで行くとスポ少か何かなのかお母様方がいて、事情を話すと警察に通報するとか大丈夫?とか優しく対応してくれた。中学校にも連絡してくれたみたいだった。似たような事例あったよね、みたいなのも言っていた。5分くらい慰めてもらって、私はそのまま中学校へ向かって、着いたら顧問の先生に偉く心配され、部活して家帰ってやっぱり親に心配された。
幸いなことにそれでトラウマになったとかはなく、普通の人として生活している。せいぜい、その後中学卒業まで防犯ブザーをしっかり鞄に括り付けていたくらいだ。見せられただけでよかった。
トラウマにならなかった故にあのおっさんがなんで露出してきたのだろうと思うことがある。なんであんな寒い日に、ジャージのもさいJCに、まさか自分が狙われるなんて思わなかった。
大人になって色々知ってからは、まあ今すぐ見せたいって思っていたのだろうし、JCなら誰でもよかったなかもしれないと思うようになった。それで許すわけではないが。
それよりも、通常なら不審者が出ればこんな人がいたから注意してくれと朝の会などで言われるはずのところ、翌日女の子が変な人に追いかけられたという私ではない誰かの被害の注意喚起だけされ、私の出会った露出狂の注意喚起がされていなかったことが腑に落ちなかった。別に露出狂に出会ったことを自慢したいわけではなかったが、なんとなく自分が目にしたものがなかったことにされたようだった。
例えば、企業が作って配るカレンダーがヌードでそれが普通に会社に貼られていました
https://middle-edge.jp/articles/IgNuG
広告も無駄にエロくて、カメラのCMでも下着姿で大股開いてるアイドルの股間にズームとかやってました
https://middle-edge.jp/articles/I0002627
大企業でも女性は腰掛けお嫁さん候補でしかなくまともに仕事はさせてもらえずお茶くみなどさせられていました、女はクリスマスケーキ24を過ぎたら価値は暴落、女が三十路まで働いているとお局売れ残りとして男女から嘲笑の的でした。
入社する時に20代半ばでやめる契約書を書かされたりして裁判ざたにもなっていました。今で言うマタハラで訴えるみたいな感じ。
上司に肩揉まれたり手を握られたり尻触られたりセックスなどについて突っ込んだ話をされても、笑顔でいなすのが女性に必要なスキルでした。
自分は若い世代であからさまなセクハラというのを見たことがないが、昔の日本はひどいセクハラが多かったと聞く。
卑猥な言葉を言わせたり、パンツを見させたり、胸を揉ませたり、股間にこぼしたジュースを拭かせたり等・・・特に珍しくなかったと。
もちろん抵抗する人も多かったんだろうが、セクハラもご愛嬌みたいな感じで許されていたこともよくあったんだろう。
しかし嘘や誇張されて伝わってることもあるだろうし、隠されてる事実もあるはずだ。
受験の時期がついにやってきた。
熱心な受験生はガリガリと勉強し、怠け者の受験生は「2ヶ月 センター 8割」とでも検索しているであろう。
さて、今回書く内容は性欲の強い受験生に送る勉強法である。勉強中にムラムラときて思わず泣いてしまうような悲しくも儚い経験のない東大受験生には向かない内容だ。
とにかく、性欲は恐ろしい。性欲に勝てる人間などいない。東大卒のエリート官僚だってつい痴漢などしてこれまでの積み上げを全て無にしてしまうほどのものである。人間は性欲に弱い。俺たちはそれを知っている。
俺もそうだったし、今もそうだ。流石に今は昔ほどではないが、20代後半になった現在でも一日に4回の自慰は欠かせない。昔は1日に7回が普通だった。
方法や場所に関しては長くなるし趣旨から外れるので省くが、かなり早漏になりいつでもどこでも射精準備完了であることは記しておきたい。
そんな俺も受験をしなければならなかった。
そうして、机につく。ガリガリとシャーペンを走らせて3分後には股間に手がいっている。そして5分後には昇天している。
俺は本気で悩んだ。マジで悩んだ。そうして俺がとった行動は教師に相談するということだった。
俺は教師に念を押してこのことを口外しないことを頼み、そうして打ち明けた。
教師は真剣な顔をして俺の話を聞いた。その教師は俺の唯一の理解者だった。なんと、同じ境遇だったのだ。
その教師も今も1日に数回はしているという話をし、私なら力になれると断言してくれた。
オナニー勉強法は簡単だ。オナニーしながら勉強するだけだ。なんのことはない。俺は勉強しながら息子をさすっていたが、それは正しかったのである。
ただ、それに関して罪悪感を持ってはいけない。自らの性欲に誇りを持ってシコらなければならない。
さらにこの勉強法の画期的なところは座らなくてもいいと言うことである。現代っ子の皆さんはオカズにはスマートフォンを使っているであろうが、俺の時代はまだまだエロ本が主流だった。エロ本でシコるのもなかなかいい、是非とも一回はしてみてほしい。
とにかく、この勉強法は普段のオナニーのように仰向けになって左手で本を持ちそして右手でシコるというものである。
コツは脳内を全てエロに浸すということだ。それが数学なら、計算を全てエロい目で見る。世界史なら登場人物を全てエロい目で見る。皆さんの性欲ならそれができるはずだ。
私たちは昨日食べた昼ごはんの内容すら覚えてないが、ずいぶん昔に見ためっちゃシコれたエロ動画のストーリーはよく覚えているのである。
私は新生児というものを見たのは自分の産んだ娘が初めてで、赤ちゃんというものとあんまり深く関わることがなかった。
娘を産んで、初めてのおむつ替えで、普段全裸でM字開脚する人間を見ることがないため、最初は娘の下半身に戸惑い、娘の性器を直視したときには「私には今、一人の女の子の人生の全責任が乗っかってるんだなぁ」という複雑な気持ちになった。
うんちしたら下半身を綺麗にするため娘をくぱぁして汚れが残っていないかチェックしなくちゃいけないのだが、まだ慣れなくて戸惑う。おしっこ引っかけられてもむき出しのおちんちんのほうがまだ気持ちが楽かもしれない。
女の子の体っていうのは秘められた部分という印象を受ける。
保健師が家に訪問してくれて、娘の体をチェックしてくれるのだが、今日の保健師(女性)はわざわざくぱぁまでして娘の股間がかぶれていないかチェックしてくれた。