歴史をわかってないな。
団塊ジュニア世代はゴリゴリの日教組教員の薫陶をどっぷり受けた世代だよ。
学校行事で君が代歌うなんてけしからん!という教員にそうだそうだと従った世代。
高校生の頃(1989年)社会党が消費税廃止を公約に参院選で圧勝。土井たか子が「山が動いた」と言って話題になった。
だから本来団塊ジュニア世代はリベラルだったし、後には自社さ連立政権もあって今よりもっとリベラルな空気が世間を支配していたよ。
バブルは弾けて未曾有の不況。自分たちは就職氷河期第一世代となるが、何の救済もされず「自己責任」とされた。
バブル崩壊後の1994年に社会党の村山富市が首相となったが、彼らが政権をとって何をやってくれた?
公務員や教員すら採用を絞り、人口ボリュームが多い団塊ジュニア世代をただ路頭に迷わせて見て見ぬ振りをした。
結局リベラルは口だけで実行力などないのだ、
政治に期待するのは間違っている、と、その時点で見限ったのだよ。
70年代にはすでに日教組加入率は60%を切っとったけどな。 団塊ジュニアが入学する頃には50%を切っとったんちゃうかな。 そこから70年代から80年代にかけて内紛が相次ぎ 1989年に大分裂し...
消費税は何も悪くないだろ 福祉先進国の北欧が積極的に増やして大成功してるぞ
出羽守は黙れ
消費税廃止を公約にして議席獲得しておいて、結局出来ませんでしたは詐欺だろ。 出来ないことを公約にするな、公約にしたら完遂しろ。それだけだよ。