はてなキーワード: 保証とは
これとかさ
https://smart-flash.jp/sociopolitics/244253/1/1/
>《物価が上昇し、ようやく給与も上がり始め税収も伸び、年末にかけて日本が先進国の中で最も経済を伸ばすことができるというのに、このタイミングで増税をすると元の木阿弥》
今までのニュースでも「市井の声」みたいなものは取り上げられていてさ、たとえば街角インタビューで通りすがりのおじさんおばちゃんに声かけてインタビューもどきをしてたわけじゃん
もちろんそういうのだって仕込み放題、やらせ放題なのかも知れんけど、少なくとも
・そのインタビューに答える人間が可視化されていて、実在が確認されており、なんなら顔まで確認出来る
→「このニュースとこのニュースで答えてるの同じヤツじゃん」的な検証もやろうと思えば可能
・録画・録音機材をもってスタッフが街に出かける、という程度の手間をとっている
ということは保証されていたわけじゃん。
けれど今のこれ、「SNSの声」なんてもん、PCでちょっと検索するだけでコストなんてまるでかからないし、何ならスタッフの思う通りに適当なツイートをでっちあげても検証のしようがないわけじゃん
国家が先派は「国家がなければ基本的人権を誰が保証するの?」で現実を語ってて
基本的人権が先派は「国家が暴走したら人権無いと止める根拠がないよ?」で理想を語ってる
要するに議論が噛み合ってない
知ってて言ってそうだけど全員正解
梶山弘志 第4次安倍第2次改造内閣(ここまで経済産業大臣が兼務)
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万博は内閣官房に「国際博覧会推進本部」があり、本部長は首相、副本部長は内閣官房長官と万博担当大臣、本部員は他の大臣全員
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/expo_suisin_honbu/pdf/banpaku_tokusohou.pdf
大阪知事はなにかと言うと、別に「公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会」があり、会長が経団連会長、副会長(たくさんいる)が大阪知事と大阪市長と大阪商工会議会頭
https://www.expo2025.or.jp/association/officer/
国際博覧会条約第10条 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hakurankai/jyouyaku.html
そっとして欲しい はryuchellさんの気持ちでは無いけどもしかして冒頭しか読まなかった?芸能仕事が多くなりがちな理由も書いてあるし会社員と違って数ヶ月先の保証さえない芸能人は必死でしょ
数年前に経営していた会社でクーデターが起こり私は会社を辞めざる得ない状態になった。
私が会社を追い出された理由は、税理士の指示に従って仕事場兼自宅であった物件を会社の経費で5割ほど支払っていたことと株主配当を受け取っていたということだった。
取引先との会食やタクシー利用などで必要だった経費が一般社員からすると贅沢に映ったこともあっただろう。
当時の私は資本金を100%出資しており、それ相応のリスクを背負って会社を成長させて社員を雇用していたつもりだったが、社員として雇用していた人たちにとっては役員である私の家賃の一部が会社から支払われていることや配当を受け取っていることが不平等に感じたようだ。会社としての歴史もまだ浅かったので会社のキャッシュを増やし経営を安定化させるために節税対策として行っていたのだが、それが使途不明金の横領扱いとして取り上げられ全社員の前で弾劾裁判をされるような状態になってしまった。
当然私のそれらの経費が横領などにあたるはずもなく合法かつ常識的な範囲であることや、出資者や役員と正社員雇用されている人達とは立場や条件が違うということも説明したのだが、私以外に役員や出資者はおらず、株式会社の仕組みや税についての知識をほとんど持ち合わせていない人達が徒党を組んでクーデターを起こしたこともあって、取り付く島もないまま会社は運営不可能な状態となってしまった。
給与は世間の同規模の会社と同じか少し上くらい、休みは年間120日くらいだろうか。その上で会社の売上規模や雇用数、社歴のバランスを見て設計していたつもりだが、それでも不満が噴出し、現在の給与に対しても自分たちはもっと貰うべきだという主張や、平均以上貰っている人間から「まだ実績と社歴が浅い人間も期待値を込めて実力以上に上げるべきだ」と一部上場企業の給料水準のグラフを見せられながら語られることもあった。高い給料を払うことが大事だということも社員の幸福度を上げることの重要さも重々に知っているが、私の運営していた会社は小さな町の零細企業だ。可能な限りの背伸びはできても理想論だけで無責任に数年後にリスクを孕む経営を計画することはできない。
その後、弁護士や会計士に間に入ってもらいながら会社法や株式の仕組み、業績と比較して社員から搾取を行っているわけではないということを数字と共に説明したが、社員たちが持つ感情的な「会社を私物化した裏切り者の社長」という印象は固定化されており状況が改善することはなかった。そんな状態が長引き始めた頃、クーデターを起こした本人が会社の売上を支えてくれている営業のキーマン数名を連れて退社して独立し競合会社を作るという話になった。その時になって初めて私は社員全体の給与改善のための動きではなくその人が会社を乗っ取ろうとしていたことに気づいた。
零細企業の経営者の情けない話になってしまうが、営業のキーマンが抜ければ会社としての売上の安定性は失われ、バックオフィス業務などを担当してくれていた社員たちだけでは売上はあげれず露頭に迷ってしまうことになる。なんとかしなければと思ったが残念ながらそのバックオフィスの人達も問題が勃発したときの感情論に飲まれたまま私を大悪人のような目で見てくる者ばかりだった。
このような人間トラブルに対して上手く捌けなかったのは私の経営者としての実力不足であることは否めない。
だが、理論的な考えに対して数が集まった感情論というのは何の対抗手段にもならないことを知った。正義というのは法ではなく人が作り出す空気だ。会社を経営するための知識と一般社員が感じる感情というものには大きな差があった。知識を共有してどういったルールで世の中が回っているのかを伝えることの大切さ。誤解が起こらないように丁寧に説明する大切さ。皆が自分と同じ常識を持っていると勘違いし大事になる前に行動に移せなかった自分。そのあたりを読みきれなかったのも敗因だったと思う。
しかし私も人間だ。それ以来完全に心が壊れてしまって今まで一緒に働いていた仲間の目を見れなくなってしまった。皆が私のことを自分たちの信用を裏切った者だと思っている。
毎日死ぬことばかり考えた。自分には会社も仲間も何もかもなくなったと思った。地方なのですぐに噂がまわったのか私のまわりから離れていく人間が増えた。
死ぬ前に何を精算するかを考えた。
彼らの生活を守るには私だけが会社を去り、他の人間はそのまま会社に残って新しい社長を立てて今まで通り継続して仕事を続けていってもらうことが残された選択肢だと思った。
多くの社員に嫌われていたとしても雇用主としての責任は果たす、といえば格好をつけているように聞こえるかもしれないが、せめて今まで付き合ってくれた人達の生活を守るために自分ができることはそれくらいしかなかった。
キーマン以外の残った社員達を捨てようとしたのはクーデター発起人なのに、その人は私を追い出した後にヒーローになるだろう。
自分がなぜそこまで背負わなければいけないのかという気持ちも正直あった。この偽善のような行動をとったところで私がいない世界で私は新しい政権を運営するために悪人として語り継がれているのだろう。
恨みを募らせクーデターの発起人に本気で復讐を考えたこともあった。ただその人にも家族はいる。それで不幸に巻き込まれ涙を流すのは無関係なパートナーやその子供だ。そんなことをすれば私は本当の悪人に堕ちてしまう。
その後私は会社の譲渡手続きをし、持っていた全ての株を最低限の値段まで下げて新しい経営陣に譲った。その際に何故タダで株や権利を置いていかないのかという言葉を社員から吐きかけられた。もう何も言い返す気力は残っていなかった。何かを理論的に説明したとしても感情論と数には勝てないことを私は知ってしまった。社内にわずかにいた私の理解者たちも新体制となる中で長いものに巻かれることを選びすぐに疎遠となった。心が張り裂けそうだったが私のような敗者に寄り添ったとてその人達の未来を保証してあげることはできない。これが現実だ。その人達にも人生はあるし誰も責めることはできない。
そして私は今もこの世界のどこかで自分のことを恨み嫌っている人がいると思いながら日々無理やり生きている。
なぜ生きているのかはわからないが、いつか自分がとった最後の行動が誰か一人にでも理解され報われる日が来るのをどこかで期待してるのかもしれない。気を抜くと希死念慮に飲まれるので毎日必死だ。頑張る。
語り手が逆になれば物語も大きく違った印象を持つだろうことはわかっている。
都合の良い解釈をして悲劇のヒロインを演じている馬鹿だと思われるかもしれないことも重々に承知している。
それはSIerで誰もが通る道やね。
1年間エクセルペタペタし続けて病んじゃったよ。
シナリオテストなんて手順を途中でミスったら最初からやり直し。
品質保証と進捗管理がクソめんどいしなんのキャリアにもならないのがSIerは脱出しろって言われる理由。
共有方法としてストレージをふんだんに使えるなら画面録画とかで良いんじゃねってずっと思ってた。
AIの技術使って自動でテストシナリオに関わるところだけ切り抜き編集してくれるようなAIがあればストレージ問題も多少解決できそうだな。
俺も今婚活してると会話の入口に趣味はなんですか?というものが出てくるとおもうんだけど、女の人の趣味って「それって趣味?」みたいなのが多い。
最近だとダイヤモンドアートとかいうのをやってる人が多いけど、あれは指示どおりにビーズ?を置いていくだけらしい。
あとフラワーアレンジメントとかみたいに教室に行くと材料がそろってて先生の言う通りにすればモノが完成するっていうのとか。
それは趣味とは違う気がする。
つまりレディメイドでお金を払えば材料があってマニュアルがあってだれでもある程度の出来が保証されてる みたいな。
そういうのは教室に通ってるとか習い事だとか表現が正しいと思う。
登山をやってるっていう女性と会ったことあるけど、その人は行きたい山に向けてランニングしたり登山道具を調べたり、自発的でアクティブな人だった。
俺は登山はしないけど、そういう人とだと「趣味って大変だけど楽しいですよね」みたいなトークが展開できて楽しかった。
でも女性の大半はそういう趣味を持っていなくて、かと言って仕事に打ち込んでるでもなくて、何を楽しみに日々生きてるのか?が分からにひとが多くて謎ではある。
奴隷労働を
知りつつ
アニメ視聴を続けることで
加担したアニオタ
[B! 労働] アニメ制作会社の就職説明会で言われたこと「最低保証が月5万なので安定するまで生活費は親御さんに出してもらって」
うっ頭が!
性加害を
知りつつ
買い支えることで
加担した
ジャ………
それ以上いけない
カードの状態を保証する指標としてPSAが使われたのだけど、PSA10(最高品質)を詐称する出品がおおすぎて信用できなくなり暴落しているそうだ。
これ思ったのだがブランド物の鑑定書とか、宝石の鑑定書も一緒じゃないか?
これを高校2年の夏に読み、この夏、再び読むことになった。
誰かと分かりあうということ、とはどういうことだろう。
それはスイッチをONにする作業のように、明確な手応え(や、フィードバック)があるわけでも、
しばしば人間は、断絶をエンターティメントやコミュニケーションとして用いる。
僕が147話分を読んで感じたことは、時間は具体的な課題は何も解決してくれないが、課題に対して曖昧さをもたらしてくれるということだ。
そして曖昧さによって、誰かを許すことができる。
「鹿児島に行く」という約束は具体的な形を保ったまま、プンプンと愛子の中で、
冷凍庫の奥で忘れ去られた小さなアイスのように、形を変えずにそこに存在し続けていた。