体重を落とした。10年前の体重に戻るまであと一歩のところに来ている。
50キロあった体重を44キロまで下げた。身長は155㎝ちょいちょいだ。
あと少しだ。
怖い。
どんどん食事をするのが怖くなる。また太るのではと思って怖くて口に運べない。
少し前まで、ほんの5日前までは昼飯は美味しくもりもり食べていた。ラーメンも食う!うどんにカレーもつける!唐揚げ定食も食う!
しかし一昨日体重が44キロを割って、うれしくなって、昼飯が喉を通らなくなった。
夕飯もビールと野菜多目のおつまみ(豚キムチとか野菜炒めとかとりわさとか薬味山盛り豆腐とか)プラス果物やちっこいパスタサラダを喰っていたのに、ビールがすでに怖い。人生においてビールを飲まない日なんて成人以降数えるくらいしかないのに、今はウーロンハイにしている。
元々食べるのが大好きで1日働く理由はおいしいごはんを食べるためだったのに。
何より怖いのはこれが跳ね返って過食になることだ。
おいしいものをもりもり食べたら反動で過食になるのでは?また、太るのは嫌だ。怖い。
このまま食べない生活が続けばどこかでそのタガが外れるのでは?外れなければ一生こんなにごはんが食べられないの??
さっちゃん?さちこは小さいからバナナが半分しか食べられないの??
かわいそうじゃない?増田♪