はてなキーワード: 下山とは
うんこを漏らしたことはあるだろうか。私は大人になってから、初めてもらした。29歳である。
もし、漏らしたことのない人がいれば、参考に読んでいただきたい。
その日私は夏休みを取り、山歩きをしに行った。山の麓には名水を使った蕎麦屋があり、まず腹ごしらえに、ざるとエビ天を注文した。
私はダイエットをしており、考えてみたらしばらく揚げ物を口にしていなかった。しかし、山歩きをするから今日はオッケーだろう、と解禁した。
久々のてんぷらは大変美味であった。
完食したが、胃にもたれたような嫌な痛さを感じた。しかし日頃滅多に腹を壊すことがないので、気にとめなかった。
休みもそこそこに山歩きを開始した。森林浴と川のせせらぎに癒され、大変いい気持ちであった。
ひんやりとした空気に当たった時、便意をもよおした。山頂付近にトイレがあると看板にあったのを思い出し、そこですればいいやと思った。
ちょっとまずいな、と思った。便意は強くなっていた。一瞬、異性のトイレに入ってしまう選択肢も浮かんだ。しかし私は、鉢合わせした時を考えてそれを打ち消した。恥ずかしい。まあ我慢できるさ、と。これが最大の判断ミスであった。人前でうんこを漏らす方が恥ずかしいに決まっている。しかもうんこを漏らすと恥ずかしいだけじゃなく、すごく大変なのだ。
山頂を後にし、3分の1ほど下ったとき、腹から「ギュルルル」という音が聞こえた。うんこは下痢である合図である。そして激しい腹痛が襲った。私は戻るか、戻って異性のトイレに入るか考えた。しかしここでも、否、下ることを決めた。急いで下山した。間を空けて、何度も波がやってきた。今すぐ道を逸れ、草むらの中でしてしまいたい誘惑に駆られた。私は29歳独身女性であった。周りには、綺麗な空気と大自然を満喫する女性たちや夫婦がいた。その中で尻を出す勇気は、私にはなかった。
下界までもうすぐなはずだが、中々つかない、という時、ようやく見覚えのある登山入り口が見えた。もうすぐだ、そう思った時また波がやってきた。不思議なもんで、これはダメなやつと、分かった。ば、と一回出口を出ると、次々と勢いよく飛び出し、しばらく止めることができなかった。肛門付近にもったりと重さを感じた。どうしよう。そう思った私は、なぜか走り出した。この場に似つかわしくない、異様な臭いがした。最初自分の臭いだと思いもしなかった。すぐに、くるぶしの内側あたりに生暖かいものを感じた。どうしよう。今度は口にだしていた。パニックになった。向かいから女性二人が歩いてきた。どうしよう。足元は怖くて見れなかった。すれ違った後、女性たちの「わぁー本当だー」という声が聞こえた。もう人生終わりだ。振り返らず走った。ようやく見つけたトイレに駆け込んだ。
ズボンを下ろすと、忘れていたが生理ナプキンをしていたので、大惨事には至っていなかった。くるぶしも汚れていなかった。あれはなんだったのか?たぶん、うんこの熱が足を伝い降りてきただけだったのだ。意外にもズボンはほとんど汚れていなかった。うんこを済まし、尻の周りをどうにか拭き取り、パンツをビニール袋に詰め密封し、ノーパンでズボンをはいた。着替えがない。しかも車は新車で、座布団もなかった。もしズボンも汚れていたら自分はどうしていたかと肝を冷やした。
私は伝えたい。座布団は大事である。そして、ウェットシート、下着、外に出れる服上下は車に積んでおこう。そして、ちょっとまずいな、と思ったら、漏らした時よりマシだと考えて行動しよう。
H子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。某駅の南口に面した道路で、車で待っていると、H子ちゃんがやってきた。案外、可愛い。黒のセーターに黒のタイトスカート。スリムで、笑うと八重歯が覗く。茶髪で、地元でヤンキーをするまで悪くはなかったが、勉強はそれほど得意じゃなくて、地元の高校を卒業した後、地元の企業で働いて、普段は中学校や高校の時の友達とまったりと遊んでます、早く素敵な彼氏と出会って、結婚して子供が欲しいなあ、っていう感じの女の子だった。
そのまま、国道沿いの中国人が営業しているラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。店員が「こいつ、また、違う女を連れてきやがって」みたいな表情をしたのを覚えている。
H子ちゃんとは、その日は何もなく、別れた。その夜とその後も数回電話があった。しかし、会うことはなかった。
H子ちゃんの家は父子家庭で、某自動車メーカーの工場勤務のお父さんと社宅に住んでいるらしい。そのお父さんのことが、頭に浮かんでしまって、いけないことはできなくなってしまった。もうひとつ、胃が悪いようで、お口が少し臭かった。ピロリ菌がいたのかもしれない。あそこの臭いのは好きなくせに、お口の臭いのは苦手な私であった。幸せになっているといいなあ。
I子ちゃん。この子とは、テレクラで出会ったと思う。渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ。腰にもんちっちのぬいぐるみをぶらさげたのが目印といっていたので、見渡すと、一人いた。もんちっちをぶらさげているが、どう見ても高卒には見えない。意を決して話しかけると、約束したI子ちゃんであった。この子は、現在まで出会った子の中で一番可愛かった。丸顔にくりくりっとした大きな瞳。ショーットカット、ボーイッシュ。小柄でスリムなボディ。中学生でも通用しそうだった。その後の会話で、高卒というのは間違いないと確認できた。カラオケに行って、道玄坂の辺りをぶらぶらしつつ、ひょいっとラブホテルの入り口へこちらが入ったが、彼女はついてこなかった。結局、その日はさよならした。そして、二度と会うことはなかった。彼女はお父さんから家庭内暴力を受けているらしかった。このため、家にいたくなかったようで、友達の家を泊まり歩いていたらしい。こんな小さくて可愛いのに、苦労しているのだな。そう思うと何もできなくて、二度と会うことはなかった。まあ、ラブホに着いて来てくれれば、何していただろうけど。
J子ちゃん。この子はダイヤルQ2。深夜に某駅北口で待ち合わせ。どよよん系と個人的に呼んでいた、テレクラ体型。顔は今でいう腐女子タイプ。メガネに、地味な顔立ち。しかし、色白で、やはり、おっぱいは巨乳。星を見に行こうと言っていたので、某山中へ深夜に到着。星を観測した後、抱き寄せてチュー。ちんちんを触ってもらった。おっぱいをモミモミした後、下山してラブホへ行こうとすると拒否られた。結局、その子の自宅近くでバイバイ。この子もそれっきり。
職場で金銭トラブルがあり、退職。同僚のお金を取ったと疑われたとのこと。この他にもいろいろトラブルがあったようだった。負のオーラが漂う子だったな。出会い系にはそういう子が多い。
K子ちゃんとL子ちゃん。テレクラで、遭遇。これからカラオケして遊ぼうというので、某駅まで電車で1時間くらいかけて行ったら、どよよん系ヤンキーが二人。本当にカラオケに行こうという。知性を感じなかったので、突然用事を思い出したと行って、帰った。
(敬称略)
昨日噴火した御嶽山の山頂の写真を、噴火1分前にツイートした @setori_ 。
https://twitter.com/setori_/status/515695458128101376
噴火後、 @setori_ からのツイートはない。そのため、安否が気遣われている。
しかし、今日の未明に @setori_2 (以下、別アカ)がツイート。
この別アカは、@setori_ と同一人物によるものなのか、それともなりすましなのか。いま出ている情報では判断しかねる状況だ。
@setori_ の仮アカウントです。 避難の際、スマートフォンを紛失してしまい パスワードを忘れた為、ログインできなくなりました。 現在はPCからのログインです。
とは言うものの、Twitterはパスワードを再発行できるため、@setori_ にログインできない証拠としては弱い。
たしかに、再発行できることを知らない、もしくはやり方が分からないという可能性も考慮すべきだ。
しかし、なりすましである可能性の方が高いだろう。理由はいくつかある。
なりすましではなく本人だという可能性もあるが、ここではなりすましということにしておく。
で、なりすましだとすると、 不謹慎であることを心のなかで詫びつつ、@setori_ は一種の都市伝説になり得るのではないかと妄想を抑えられない。
今回の件で、噴火1分前の画像付きツイートとともに @setori_ は人々の印象に強く残った。
そして、なりすましに対して、驚くほど多くの人が無事を喜んでおり、なりすましと主張するユーザーを非難する光景すら見られる。
もしも、の話。最悪の事態に至ってしまったと仮定すると、 @setori_ からのツイートは途絶え、Twitterアカウントとしての @setori_ の安否情報はこのまま明らかにされないことも十分想定される。
そうすると、 @setori_ の存在が、シュレディンガーの猫よろしく箱を開けるまで不確定の状態に陥り、そして、その箱が開けられる日はやってこない。周囲の人間にとって、@setori_ が実体を伴うアカウントなのか、そうでないのか分からなくなってしまうのだ。
一方で、なりすましを本当の @setori_ だと信じる(信じたい)人々が現れている。見たいものを見るのが人間の本性で、信じるに足る根拠がないものを信じてしまうのも人間の性だ。
このまま、なりすましの別アカを「なりすまし」であると断定することができなければ、 彼らの中で @setori は無事であるとの認識が固定される。断定できたとしても、@setori_ が無事なのか無事でないのか、見解が分かれ、全てはあやふやな場所に私たちは叩き込まれる。
こんな妄想を吹き飛ばしてくれる「無事の報せ」を受け取れることを願ってやまない。
#無事という情報あり https://twitter.com/B0reus/status/516090875655368704/photo/1
# @setori_から「皆さん、ご心配おかけしましたが、今朝無事に下山しました。このアカウントは削除します。」とツイートあり。 https://twitter.com/sakaikunlovelo1/status/516131841233801216
http://anond.hatelabo.jp/20140715152459
今さら言うのもなんだけど、やっぱり、よりによって「オフ会」だなんて、一番取っちゃいけない方向性だと思うんだよね。
はてなはもっとギークで無機質でクールなサービスであって欲しい。淡々とITやプログラムやライフハックのブクマを集積しつつ、時折、10か20記事に一つの割合で時事やネット関連のネタが盛り上がってコメントを交わし合う、ぐらいの。
例えてみれば、学生街の雀荘か田舎町の碁会所のごとき、淡泊ながらどこか静かな熱気とそれとない絆を感じる程度の雰囲気がはてなには似つかわしい。
今のはてなの状態は、それこそはてなユーザーがリアルでは一番嫌悪しそうな地方の新興住宅地の自治会のようだ。大半のライトユーザーや新参の住民は置いてけぼりで、一部の古参や顔役だけが内輪で張り切ってそれぞれてんでに盛り上がってるだけ。
いや、これははてなに限ったことではないだろうが、今回のオフ会でその状態が傍目にも露骨に可視化されてしまったように感じた。
今の状態だと、はてなは今後ますます2chと小町とmixiとクックパッドとnaverその他の劣化コピーの寄せ集め化だけが進んでいくんじゃないだろうか。今年の大河ドラマみたいに過去の名作のエッセンスをそれなりに取り入れて、演じている役者もそれなりに質は揃ってるはずなのに、肝心のストーリーや演出に纏まりがなく役者の個性や演技の方向性がバラバラなので、全体に凡庸で没個性という。
もっとも、はてなも目下山ほどあるWebサービスの一つに過ぎないわけで、嫌だというなら止めてしまえばいいだけの話なんだけどね。
相手は告白してOKもらった大学の先輩。初デートでホテルに連れ込んだ。前々からセックスをそてみたかったからだ。我慢できなかった。
しかし、初めてヤった感想は「こんなもんか」である。キスは特に味もないし、フェラチオは思った以上に低刺激だし……。
直前の興奮がMAXで、あとはなだらかに下山していく。そんな感じだった。でも、彼女に悪いのですごく気持ちよかったかのように演技した。喘ぎ声も出した。
それからしばらくはヤるたびに鬱になった。みんなこんなことのためにたくさんの投資をし、中には犯罪を犯してまで求めているというのに、こんなにも期待外れでいいのか?
こんなことならマクドナルドでビッグマックをコーラで流し込みながら、円城塔の小説でも読んでいた方がマシだ。セックスするよりも、彼女とくだらないことを喋って笑いあっている方が幸福に近い。
どうしても許せないのが、ディープキスである。ビデオだと男女が目をトロンとさせながらとても楽しそうにむさぼりあっているのに、実際にしてみると何も面白くない。「早く終わらないかな」と僕は思っている。
フェラだってそうだ。最初は咥えられているのかわからなかった。もっと陰茎が溶けてしまうじゃないかっていう至福を想像していたのに。ガッカリだよ。
ひょっとしたら「身体の相性が悪い」ってやつかな、と思って別の女性ともしてみた。前々からエロい身体しているな、って思っていた社会人女性を口説いた。結果は「大差なし」だ。もう一人試してみたが、同じだった。
30過ぎてボッチがつらい、とか絶望しかない、とかいうエントリーが最近多いですね。
山にいけば人と会うこともほとんどないので、ボッチの天敵であるリア充な方々と出会って悶々とすることもない。
気分が落ち込まないように天気が良い時に行きましょう。
天気が悪くなったり、疲れすぎて山頂に行けなそうならささっと帰りましょう。
また来ればいいので。
駅まで行って気が乗らないから帰る、というのもアリです。
駅周辺でご飯でも食べて帰りましょう。
登山の目的はシンプルに「山頂まで行く」です。(全部が全部そうではないが)
山頂まで行けばとりあえず達成感が得られます。
天気がよければ山頂でおにぎりでも食べましょう。
あとは帰るだけです。
シンプル。
有名な山にはやっぱり人が多く訪れます。
絶望しているボッチにとって人と多く会うことはネガティブ要素になりやすいです。
100名山は避け、300名山、もしくはもっとマイナーな山に登りましょう。
(例:http://www.geocities.jp/yamanikki1/record.html)
印刷して持っていきましょう。
あと、靴はそれなりに良い登山靴を準備すること。
下りの岩場なんかはとても足に負担が来るので、靴底が厚く固い登山靴を選ぶと良いです。
山に行く前にある程度履き潰しておきましょう。
靴擦れの元になります。
他には水1〜2ℓとチョコなどのお菓子、防寒用のジャケット、トイレットペーパーなんかを持ってけばいいと思います。
長々と書いてみましたが、どうでしょうか。
「週末の過ごし方なんて聞いてない。ボッチがつらいんだよ。」
と思われるかもしれませんが、
ひとまずボッチを楽しめるようにすることから始めてみても無駄ではないと思います。
私の書き方が不十分なせいで、初心者に単独登山を勧めているような内容になってしまったのは申し訳ないです。
もっと細かく言えば、
コンパスが必要だったり、雨具が必要だったり、登山届、下山届を出す必要性など
ボッチでも楽しめること、として登山を挙げましたが、ブコメにもあるように釣りでもバイクでもボッチで楽しめることは色々とあると思います。
なので、ボッチであっても楽しめることはまだまだ色々あって、
楽しんだ生活をしていていれば、いつのまにかボッチを脱出してる、なんてこともあるんではないか、というのが私の言いたかったことです。
やられたw追記まで改変するとは。やるじゃない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131021-00000547-san-soci
### デリカシーが無いのが唯一の利点だからそれが無理なら見るな
誰もいなくなったところで、ここで清教学園の紹介です。大阪の山の上に中学と高校が一緒の敷地にあります。徒歩でくる人もいますし、自転車でくる人もいますが、ほとんどの人は電車で毎日きます。電車を降りたら全員道路の左側を通っていきます。なぜなら道路が糞狭いくせにここを車が普通に通っていくのです。また、定期的に生徒が邪魔で車が通れないとクレーマーが学校に電話してくるのです。いつも思うのですが何で学校に電話するのでしょう?道路が狭いと行政に言うのはまだ理解できる。だが、狭い通路に苦心しているのは生徒も同じで、こっちからしてみれば車が邪魔なんです。そもそも五十年前からこの地に学校があるのです。そんなところに引っ越してきて偉そうな事言うなって話。そして狭い道と狭い橋を渡れば、今度は山です。生徒は毎日この山を山登りするところから学校生活が始まります。糞しんどいです。足腰鍛えられただろうとかいう教師がいますが、まあ、そんな気はします。帰りは当然下山です。
校舎内は複雑です。普通の学校みたいに『コ』みたいな形をした校舎に真ん中に運動場があるとかそういうレベルではありません。多分山の上にあるからいろいろ工夫したんでしょうね。そもそも中高一貫なので、そこが複雑なのもありますが、えーっと階段が多かったり、極め付けは斜面に柱立てて無理やり作った体育館でしょうか。慣れるまではほんと大変だと思います。そもそもなんでこんな大阪の南東にこんなものを立てたのでしょうか。あ、バリアフリーなんて概念はありませんのでご注意を。申し訳程度のエレベーターはありますが、おそらく車いすでこの学校は無理です。そもそも登山が無理です。この学校金しかないのに。
清教学園はキリスト教、プロテスタントを標榜しています。個人的には創価なんとかとか幸福な学校とかみたくあれなと頃ではないと思いますがー。そういうわけですので、週に一回道徳の代わりに聖書という授業があります。そんなのありか!?と思いますが、おそらくありなんでしょう。内容は各教師に大きく任されているようで(要出典)、イエス・キリストやその弟子達の半生を、キリスト教の出で立ち(いわば記憶事項)を教える場合もあれば、聖書の内容に基づきながらも道徳的な内容を教えているところもあります。あと宗教関係で言えば、チャペルがあります。全校生徒が入ります。学年集会で使う事もありますが、おそらく用途として最も多いのは週に一回朝礼で使うときです。いつもなら8:25に朝礼なのですが、その日だけは(何曜日かは学年によって違う)8:20にそのチャペルに着かないと怒られてしまいます。そしてそれまでに着こうと思うと山道が混んでいますので5分前行動とかでは着きません。いや、8:25に始めればいいじゃないか。ええ、私もそう思います。しかし誰も理由を言ってくれません。授業開始が遅れるなら朝礼を短くすればいいだけなのです。ぜったい5分くらいは削れるのになぜかそうしません。理由は謎です。
また宗教とは関係ないでしょうが、文武両道を是としています。代表的なところだと部活動ですね。中学と高校で異なりますが、文化部も運動部もあります。ちなみに帰宅部って言う選択肢もありますので、よかったですね。ひどいところだと運動部しかなくてそれが強制ってところもありますからね。最も大きな部は中学生と高校生が合同で行う吹奏楽部です。生徒は毎年、部活紹介の為に招集されます。高校の場合はその為だけに一日がつぶれます。昼から数時間だけですのでそんなにだるいものではありませんが、特に新入生じゃない人にとっては暇です。ちなみに文武両道という理由でアルバイトが禁止されています。何故かは分かりません。また、他の学校でもそうなんでしょうが、制服の着こなしが厳しいです。シャツが出てるとか、腕をまくるなって事です。私はちゃんとしてた方だと思いますが、個人的には登山させているのにそもそも登山服じゃない方がおかしいと思います。
DQN学校ではないと思います。一応進学校って事らしいので。ただ、かなり個人的な見解ではありますが、高校に限って言えば、中学から清教の人と高校入試で入ってきた生徒で、DQN度が違う気がします。こんなこと言ってる人が言えた事ではないが、圧倒的に高校から入ってきた人たちの方がリテラシー低い。偏差値で言えば、彼らの方が小さい門だったと思うのだが。はてな民ならリテラシー高そうなので、個人的には歓迎です。
で、自殺についてですが、この学校には毎年4月に命と安全を考える日というものがあります。十数年前にどこかの野球部員がボール喰らってなくなった事からこの日があります。で、その数年後同じ日に男子生徒が自殺したと。そして同じ日ではないですが今日女子生徒が自殺。
清教って死者出過ぎじゃねってところ。しかも二人は自殺。一クラスが50人足らずで、10クラスあるから。1年間に五百人。一クラスに五十人いるとしてそれが10クラス。それが五十年中2人でしょ?多くね?いや、昔はもっと少なかったんだろうから、2/20000ってすくないすか?そんなもん?う〜ん。ハシゲさん出番ですよ。
出典元: http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_tyosa-jikenjisatsu
感動ドキュメンタリーとして放送されていた登山家の栗城史多さんが、
「七大陸最高峰の無酸素単独登頂」をウリに登山をライブ中継するも、
http://pbs.twimg.com/media/BH9AkqXCcAAdtaQ.jpg
BLACKザ・タブーvol8という本だそうです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4813067581
ここまでぼろくそに叩かれるほどのアレなのでしょうか。
栗城さんを擁護してる人はいないんですか。