はてなキーワード: レポートとは
興味深いブコメを見かけた。
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「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
どの国を見てても思うけど、人間は娯楽を失って耐えられるほど強くない。
自粛に疲れた人の耳に「三密を避けろ」は、「少人数の飲み会なら大丈夫」「屋外なら宴会しても大丈夫」と聞こえてしまう。
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「娯楽を失う」という表現。まさに今の日本が向かっている方向だと思う。
Stay Homeと言われ始めて10日くらい経っただろうか?
小さい子供がいる家族からは既に限界を感じているという声も聞こえてきた。
人間は娯楽を失うとどうなるのだろうか。
2020年1~3月上旬ぐらいまでのコロナウイルス関連記事でのはてなブックマークでのコメントは、マスクはしなくてもそれなりの距離をとれば大丈夫。
……みたいなコメントとかが多かったけど、東京を含めた日本全国の感染者数増加の報道が増え、「あれ?想像していたよりも感染力高くない!?」な空気になってきたら、感染者が誰だか分からない環境ともあいまって、感染を防ぐには余り効果がないと言われていた布マスクや手作りマスクも、ほとんど症状がでていない(かもしれない)感染者がいると思われる現状では必要ということになってきた感じのコメントが多くなってきたと思う。
はじめの頃はWHOのレポートが……などと言ってマスク不要論のコメントをしていた人も多かったが、現状WHOのレポートの想定以上の環境と高い感染力だと思われるので、4月になり「緊急事態宣言」となった今はマスク不要論を言う人もかなり減ったと思われる。
ということで、布マスクや手作りマスクでも、マスクは必要ということでOKだろうか?
まあそれ以上に、こまめな手洗い・うがいも重要なのでそちらも忘れないように。
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聞けば、昔一緒に働いていた同僚の下で派遣で働いているという。
何度か話をするうちにその同僚に困っていると「相談」されるようになった。
ただ、「言い方に優しさがない」とか「性格に問題がある」といった類の話ばかりだったので聞き流していた。
でもタバコ部屋の外から別の社員にも同じような話をしているのを聞いてさすがにおかしいと思った。
後でその社員に話を聞いたら担当社員(元同僚)に困っていると「相談」されたが(自分が聞いたのと同じような)バカバカしい内容だったので聞き流したと言った。
その時はタバコ部屋でレポートライン無視して嘘の告げ口しようとしてる派遣がいるよな、で終わった。
しばらくして、元同僚の部署の人達に元同僚がパワハラで有名な部長から凄まじいパワハラを受けているという話を聞いた。
元同僚は仕事ができるし、そもそも部長の直属の部下でもないのになぜ?
と聞くと「あなたの性格に問題があるから派遣社員が困っている」とか言って難癖をつけまくっているそうだ。
それを聞いて思い当たったのがパワハラ部長もタバコ部屋に来ること。
元同僚がパワハラ部長が具体的に何が問題なのか、その派遣社員は誰なのかと訪ねても「自分の胸に聞いてみろ!」と全く取り合わないと言う。
これはさすがにおかしいと思って、その派遣の担当である元同僚を飲みに誘って話を聞いてみた。
すると部長のパワハラと告げ口派遣が仕事の指示に従わないことにかなりマイッていた。
一緒に飲んでいた社員達も社内でこんな告げ口とパワハラが行われたことに憤慨した。
そこでみんなで手分けして部長のパワハラ音声と派遣の告げ口(実際はただの人格攻撃)音声を録音して集めることにした。
集まった録音音声は経緯を説明する文章と合わせて本社(会社は本社が力を持っている)のある人にメールで送った。
その結果、告げ口派遣は派遣更新を待たずに契約解除となった(担当社員の指示に従わない音声録音が決め手となった)。
とあるIT系の勉強会イベント後に交流会があったので、初めて参加した。
私が悪かった部分もあるのかもしれないので、是非とも指摘していただきたい。
私自身はIT業界で仕事を数年している、底辺エンジニアである。
実務に関係がない分野にはなかなか仕事以外での勉強がおろそかにしがちな性格をしていて、これじゃあダメだと思って仕事終わりに行けそうなイベントや社内外の企業イベントには月1参加するようにしていた。
会社のお金で出たイベントはレポートを書き、個人で出たイベントはブログを書き起こした。
自己満足なやり方で自身のIT分野への関心を広げる機会を増やしていた。
昨年の秋、初めてイベント後の懇親会に参加した。
とあるテーマに対して有志が発表し、そのあとに簡単な立食形式の交流会があるというよくある形式の勉強会イベント。
今まで時間的な制約でイベント後はさっさと帰っていたが、今回はスケジュール的にも余裕があり、何よりもテーマに強い関心があったので参加をすることにした。
結果は散々だった。
近くにいた人に話しかけたのだが、あいまいな返答しかしてもらえない。
イベントのテーマの話をしても「いや、わからないですね。」という返しが中心。
もちろん、テーマに対して関心はあるが技術的な知識はほとんどない、というケースはOKだと思うが、今回の発表内容に対する感想や自身だったらどういうことがしてみたい、という意見すらない。
やけに元気でいろいろな人から意見を聞いていると思ったら、IT技術の知識が皆無の大学生がIT業界の何が楽しいかを聞いて回っているだけだった。
「来年からIT業界に就活しようと思って」「どんな感じなのかを見てみたかった」
そうか、、、
あと数か月してたらみずほ銀行システム統合の本を差し出して逃げられたのだが、その時はただただ苦痛だった。
みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」
1,2の人から逃げるように場所を移動したら別の人に声をかけられた。
その人はテーマに近い仕事をしている人で、情報共有や感想については楽しく話せた。10分は。
話が盛り上がってきたと思ったとたん、「あなたは面白い」「読書に興味があるか」「今度読書会があるので連絡先を教えてほしい」と話の本筋から離れたことを話し始めた。
この週末、知人女性とその彼氏とで3Pをした。あまりない体験だと思うので、その時のことを書き残しておく。
知人女性は彼女が中高生だった時からインターネットで交流があり、就職を機に二年前から関西に居住している。
自分は一年前から関西を離れてしまったが、前回関西に一時的に帰ってきたおり飲みに誘うとそのまま家に泊めてもらった。
その時にも彼女とは性交渉に至りかけたものの、彼氏が帰ってきたので中断した経緯がある。
彼氏はもともと関西に住んでおり、彼女は彼のもとへ行くために故郷を離れ関西に引っ越したようだ。
もともと彼と自分とは面識がなかったが、彼の幼馴染とは自分も彼女もインターネットでの共通の友人だった。
彼は運送業のアルバイトで生計を立てており、おそらく今も団地の実家に住み、彼女の家との間を行き来しているようだ。
3Pは自分が提案したのではなく、彼女が以前からしたいと言っていたことだった。
一度彼女が就職活動のために関西を訪れたおりホテルの同室で宿泊したが、後日なぜあの時抱いてくれなかったのかと打ち明けられたことがあった。(そのとき自分は翌日提出のレポートを朝まで書いていた。)
以来彼女とは性的なやりとりをDMですることがあったが、性交渉そのものについてはあくまで彼氏を交え三人でしたいとのことだった。
自分は性体験もそれほど豊富ではないのと、素性の知れない男と三人で性行為する度胸がなく、これまでにも数回その提案を当日ドタキャンしたことがある。
前回は二人でほぼ性交渉に至りかけたこともあり、今回相手が酔って色気づくタイミングを見計らっていたが、その前に彼氏が帰ってくるとの連絡があった。
帰ってきた彼氏と三人でしばらく談笑したあと、彼氏が隣の寝室に移動し彼女を連れ込もうとした。
前回はそのまま二人で共寝して自分はリビングで眠ったが、今回は酔った彼女が自分の手を握り一緒に暗い寝室へ引き込まれた。
彼女の願望を察した彼氏はベッドの上でフェラチオを彼女に要求し、その彼女を自分が背後から愛撫する形になった。
彼はシラフだったが酩酊した彼女は半ばトランス状態にあり、彼の指示に従って自分も彼女のペッティングを受けた。
彼女は何度か姿勢を変えて彼を愛撫しているので、自分はその度に苦しくない姿勢で適当な部位を愛撫していた。
途中、彼が騎乗位で彼女に挿入を始めたが、コンドームを着用していなかったので自分は若干うろたえた。
コンドームは隣のリビングに置いてある自分のバッグの中にあり、自分が装着するためには一度その場を立たなければいけない。
何度か後背位が可能な体位に彼女の下半身が来たが、彼氏が生で挿入した陰部に、挿入はもとより口での愛撫もあまりする気にはなれないなと思ってしまった。
そもそも自分は酒を飲んでいたとはいえ頭の中はいたって冷めており、彼女の愛撫を受けてもすぐに萎えてしまうのだった。
反面、彼氏は挿入時に萎えつつも彼女の口淫で何度かイきそうになっていた。(偶然かもしれないが彼女が自分を目の前で手淫している時そう口にすることが多かった。)
また彼はさすがに彼女の急所を心得ており、手で数回彼女を絶頂に導いていた。(自分は女性の絶頂を実際に見たことがなかったので、潮って本当に吹くんだと驚いた。)
彼氏は何度か彼女に自分を先にイかせようとしたものの、自分がこの調子で全然イくまでいかなかったので、彼女に手淫をさせながら彼が彼女の上で自ら手淫し、彼女に顔射して終了した。
彼女の寝室には終始何とも言えぬ匂いが漂っていた。気がつけば三時間あまりが経過し、カーテンの外はすでに朝を迎えていた。
二人がシャワールームに移動したので、自分はリビングに敷かれた布団に横たわった。
服を着替えた彼女は仕事に出る彼を駅まで送り届けるために家を出、いろいろ疲れていた自分もやがて眠りに落ちた。
その後何度か目覚めたものの彼女は寝室でぐっすり眠っているらしく、昼を過ぎても起きそうにないので自分は別の予定に向かうためこっそり家を出た。
結局、自分は挿入も射精もしていなかった。ただ二人の性行為を助けていたに過ぎない。
行為の途中、彼氏は「ずっとこういうことしたかったんやろ?」と口にしており、当初からの想定に反して彼氏ともこの話は共有されていたらしい。
日本政府っていま、なにしてんの? 「そんなお金の遣い方したことないからわかんないよ〜」って子供みたいに泣いてる状態なの?
ここまで、他の国のことや「仮定の話」をもとにしたケーススタディはひとつもやってこなかったし、(仮にそれを一部の官僚の一部の部署がやっても)レポートなんて開いて読んだことないままだったってこと?
だからこそ、野党の批判にもずっと、「ちょっと何いってるかわかんない」て感じで、カエルの面に水だったってこと?
麻生さんなんていっつも偉そうにしてるけど。要は、ガキの使いなの? 狭い世界に生きていて、やれることがすごく少ないから、だからあんなにいつも満足そうな顔してただけなわけ?
まじかよ、それじゃ困るんだけど! って感じ。だって、市民の方もガキなんだけど。でも、これからなんとか大人になるつもりだったんだけど!!
何も間に合わないね。どうしたら良いの?
だからといってそれがとてつもなく残念だとか、憤懣やるせないなどと思ってはいない。
ただ少し思うことがあるとしたら。
「終わりよければすべてよし」なんて言葉がある。
皮肉なことに、最後の区切りとなるイベントが中止になったこの状況は、さきほどのフレーズを真に受けるのあればあまり好ましくないだろう。
そう、別に落胆しているとか気落ちしているとか、そうではないのだけれど。
そう、ただね、あいまいに流れていってしまっていつのまにか社会人というのが、ちょっと味気ないなと、寒々しさを覚えているという具合なのかもしれない。
学位記を受け取りにいったり、同期とごはん食べに行ったり、後輩とお話ししたり。
そんなことをしているうちに、唐突に寂しさが押し寄せてきて。
ああ、この感情は知っているよ。
例えば、にぎやかな祭りが終わって人がまばらになった時の喪失感。
例えば、遠い親戚の家に夏休みに訪問して、食べたり飲んだイした後、見送られながら帰りの新幹線に乗る時の空虚感。
だって、大学を卒業したらみんなばらばらになって、今度いつ会えるのかもわからないんだよ。
今はSNSがあるからなにかしら繋がり続けることは簡単だけれど、でもリアルで合える頻度は減る。
それになにより、向き合う大賞が、変わってしまう。
今までは同じ大学で、学習とその先の就職という共通する目的があった。
でも、これからはみんな、違う場所で、違うことをやり、目指すべきものも変わるのだろう。
そう思うと、お祭りとか遠い親戚の家を離れるよりも格段に、寂しいと思うのかもしれない。
寂しさだけではない。
「当たり前が尊いこと、幸せなことは、それを失った時に強く実感する」
そう、何の代わり映えもなくレポートを早く終わらせたいと投げやりになっていた時も。
一緒に勉強を教えあったり遊びにいったりした日々も。
当たり前のように流れていったことが、とても幸せで充実していたんだなと、改めて思うんだ。
綺麗なことだけではなくて、いろいろないざこざとか、投げ出したいこととかあった。
えれど確信している。なんだかんだいって、私たちは学生をしていたと、いとおしめるんだって。
みんなはどうなんだろうと、考えてしまう。
もう大学にいくことはないのだと思うと、とてもセンチメンタルな気分になってしまう。
そして、私の友人たちは私と同じようなことを感じているのかと。
別に友人たちとは社会人になろうとも、気兼ねなく遊べばいいし、それができるとは思っている。
ただね、別々な企業という対象に向かって、別々な歩みをすることがまだ想像できない。
だから怖いのかな。
不安なのかもしれない。
私の交流関係が狭く深くだから、だからその関係性に卒業という火種が加わるのを恐れている。いや寂しいだけかな?
友人たちも同じようなことを考えているのかな、そうであってほしいと私の強欲な部分がささやいている。
社会人になろう。
そして語り合おう、今までのようにね。
He who would learn to fly one day must first learn to stand and walk and run and climb and dance; one cannot fly into flying.
普通にやる気が出ないな。
仕事の配分の分担は本当に得意でない。
学生時代に自習の習慣をつけなかったのがいけないのかもしれない。
大学受験はちっとも勉強しなかった。センター前2週間くらいは一応勉強し、センター利用で私大に入った。一般入試はすべて落ちた。
大学の勉強はそれなりに楽しかった。レポートのための勉強は好きだったのだ。毎週の小テストとレポートのために図書館にこもり文献をあさる作業は楽しかった。書けば書くほど成果になるのも楽しかった。
研究と就活の両立ができない。4月頭に雑誌会があるが、ざっと読んだだけでちっとも手を付けていない。しかしそれよりも締め切りの早いESを先に書かねば。しんどいなぁ。志望動機が書けないなぁ。
あんまり苦労しないで入れる企業に入りたいなぁ。人並みには頑張って研究やってきたし、毎日朝から晩まで研究室で労働しているのだから。ピペット土方には就職先が無いのだろうか。頭よりは手を動かす研究をやってきたと思うしなぁ。来年の目標は手よりも頭を動かすことにしよう。
「最善でも死者数は日本13万人、世界1500万人。GDP損失は2.3兆ドル。米シンクタンク試算」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000001-binsiderl-int
>世界合計:最善1518万人、最悪6834万人
死亡者推定の数字まちがってない?ブルッキングス研究所のレポートは以下URLにあるけど、
一番ましなケース(=S01)で罹患率1%, 罹患したときの死亡率2%で、人口に対して0.02%だよ。
https://www.brookings.edu/wp-content/uploads/2020/03/20200302_COVID19.pdf
中国の死亡者数はS01の場合、28万人じゃない?桁一つちがう
あと日本での死亡者数は、罹患率10%, 罹患したときの死亡率2%の場合(=S04)で、このとき127000人。一番ましなケース(=S01)は記載がない。