はてなキーワード: ホステルとは
今回は少年ジャンプ+
個人的に『あの娘はヤリマン』連載してたころから、この作家のパロディ描写は安っぽくて無意義だから好きじゃないんだよね。
行き当たりばったりな演技、ボキャブラリ皆無かつ説明能力のなさ、感情のゴリ押し、相手の話を聞かない、隙あらばズルをしようとする、努力や才能の方向オンチ。
本作はメムのダメダメっぷりを楽しむ漫画だが、今回はその要素が役満レベルで笑わせにきているなあ。
ハンコを無理やり止めようとしていたけれども、次のページもよく見たら紙の上に乗って何が何でも押させまいという悪あがきっぷり。
そして、思わぬトラブルが発生してなお、行動しだいでは名誉挽回のチャンスなのに、失望(ある意味では期待を裏切らない)行動と一貫している。
でもセリフ回しはノってるね。
『ホステル』とか『SAW』みたいなスプラッター作品を「トーチャーポルノ」っていうことがある。
トーチャーってのは「拷問」って意味らしいけれども、広義的にはスプラッターが多かったり印象的なものも指すらしい。
なのでいつかの感想で私はこれを「トーチャーポルノ」って表現したけれども、今回はそのコンセプトが明らかだよね。
今回は実質主人公がひたすら殺されまくるだけなので、スプラッター描写やりたいってだけにしか感じられなくて無意義に感じる。
別にそういう表現がダメというつもりはないけれども、やってることが今までとほぼ同じだから正直飽きてる。
過激なものって映える分、飽きやすいから演出にもっと工夫が必要だと思うんだよね。
数ある中から、なんでよりにもよって『群馬アイドル神話 馬セブン』の作者にパロディ描かせたんだろう。
「よりにもよってこの作家にパロディ描かせた」という意味ではキャッチーだけど、逆にいえばそれだけだし、冷静に考えれば誰得であることはいずれにしろ明らかだし。
ちなみに、内容についての感想だけれども、プロットに関してはギャグ漫画としてそこまで酷くはなくて、むしろちゃんとしているとすら言ってもいいかもしれない。
ただ、それで評価できるわけではない程度の欠点を抱えているのは相変わらずなので……。
まあ、正直なところ『群馬アイドル神話 馬セブン』に対する悪印象に、私が引っ張られているのは否めない。
意図的だろうがなかろうが、クソ漫画はクソ漫画であることには変わらないんだけれども、あの漫画のすごいところは物作りに対する姿勢が編集含めて酷いことなんだよね。
『フードファイタータベル』も読んでいるよ、感想は書いていないけれども。
福岡のスマートホステルというところでIoTが無駄だと思えるほど導入されている
その内容としては、
・カギを開けるのはスマホ
・壁掛けモニターでリラックス動画を流してる・スマホで選択可能
・おやすみモードにポチっとするだけで、照明が暗くなってドアの鍵がロックされて、アロマとリラクゼーションBGMが流れて、エアコンが美肌モードになる
今判明している問題点としては、wifiの接続が不安定になることがあって部屋に入れなくなる場合があるってのがあるらしい
その後IoTのベンチャー起業がインタビューに答えてて、来年にかけて爆発的にIoTは流行るだろうって言ってた
んで小さいデータ量をちいさな電池消費量で長期間(5年!)通信できるような基盤が紹介されてた
そうなんだよね
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
一般的には感動するだろうとされる要素を前面に押し出していたり、コンテンツとして消費させようとしているように感じる作品などを指す様だな。
本来コンテンツとして消費することが目的ではないのに、「感動」という要素を演出として使ってコンテンツとして消費させようとする、作り手の意図が鼻につく場合とか。
あと、“そういうの”を求める層が、ポルノを求める層と紙一重に感じることもあるから、その人たちを揶揄する形でも使われるかな。
ほら、ポルノって“用途”が明確だからそれ以外は重視されないというか、“目的”のためならばその他の要素は蔑ろにしていることもままあるだろ?
これを他のコンテンツ、ましてや実話とかでも使ったら、眉をひそめる人はもっと増えるだろう。
そういえば、他にも「感動」の部分を変えて、「○○○ポルノ」と表現することがあるな。
「ホステル」とか「SAW」シリーズとかを、他国とかでは「拷問ポルノ」と表現する所もあるらしい。
もちろん、性的興奮を感じたり、発情していたりするわけではないから、「ポルノ」という表現は適切ではないのだが。
……いや、もしかしたら私が知らないだけで発情している人がいるかもしれないが。
まあ是非はともかく、そのまま見たい人は多くないだろうし、私だって大層なことを言えるほど善良な人間でもないからね。
ただ、「感動ポルノ」といったように揶揄されているようならば、演出としては微妙ということになるかもしれないが。
このサイトで、センセーショナルなテーマであったりとか、内容や文体に思わずブコメやトラックバックしたくなるエントリの傾向がもし存在するのならば、そういうものをまるでポルノのようだと表現してもいいかもしれないな。
ぼくは、徐々に慣れていったな。
最初は火サスななんかで、人間に包丁が刺さっているレベルでも鳥肌がたつくらいだった。
今は、首が飛ぶくらいはなんとも思わない。
ホステルやSAWなんかも観られる。(この辺りはちょっとキツイけど…)
実在しないゾンビは完全にフィクションだから、制作側が観客を怖がらせようとしてるんだなーと、自分をメタ的にな視点へ持っていきやすいと思う。バイオハザードシリーズとか、エンタメ要素強いからおすすめ。この辺りで、まずは血に慣れる。
次は、28日後シリーズ。これはバイオよりはショッキングなシーン多いと思うけど、話や映像表現が巧みなので、恐怖だけが売りの映画よりは救われる。
これがクリアできたら最後にRECシリーズ。ここまできたら経験値はだいぶ上がってると思うので、がんばる。ショックはでかいが、試験だと思って。
この時点で、もうあなたは、ドラクエでいえばLV30くらいにはなっているはず!自由にエログロホラーの世界をはばたいてほしいッ!
今、俺が求めているのは、
具体的言うと、Bluetoothワイヤレスヘッドセットが常備されている映画館ができて欲しい。
90分、ひとりでニヤニヤ笑って
だから誰も観に行かない。
ホラー映画なんて、友達とワイワイ騒ぎながら観るもんなんだよ。
人、死んだーッ! って。
首、飛んだーッ! って。
「ファイナル・デスティネーション」観て、
助かった、と思ったらあっさり死んだーッ! って。
「ソウ・ファイナル」観て、
そこ夢かよッ! って。
「ホステル」観て、
三池崇史出てきたッ! って。
「キャビン」観て、
ボタン押せーッ! って。
「死霊館」観て、
そう言いながら観るのが楽しい。
たぶん、あんなにシリーズ続いてない。
「呪いのビデオ」シリーズは、高校生が夜中、友達の家に集まって、
いやフェイクだ、
と言いながら観るのが「呪いのビデオ」シリーズの最もポピュラーな楽しみ方であって、
一人で「よくできてるなあ」ってニヤニヤしながら観るのは極一部の好事家でしかない。
海外で当たったホラー映画やコメディ映画が、日本ではさっぱり当たらない。
それどころか、1億ドル売り上げた作品が平気でビデオスルーされる。
そりゃそうだよ。
社会人になって、
ほんのたまにしか会えない友人と、
そりゃあ、映画観に行かないよ。
おでん屋行くよ。
たぶん「コワすぎ!」シリーズだけだと思う。
たとえば、映画を観ながら友達と、小さな声で会話をすることが許されるなら、
マッドマックスの新作を観ながら、
こんな風に上司ぶっ殺してやりたい、って、
やべえ、すげえ、超楽しい、って、
喋りながら観れたら。
水島精二監督、映画本編を見ずに舞台挨拶に複数参加するファンに苦言 - Togetterまとめ
あなたは今,行きたくて行きたくて仕方なかった観光地にいる.ウィーン? パリ? ヴェネツィア? 何ならニューヨークやサンフランシスコでもいい,好きな観光地を代入してくれ.ちなみにわたしはどれにも行ったことがない.
あなたには見たいものがたくさんある.あそこのなんとか教会もかんとか美術館も,ひょっとしたら夏期限定ツアーとして運河をゴンドラで回れるかもしれない.悲しきニッポンの勤め人,旅程は往復の飛行機での何泊かを抜けばたったの3日しかない.さあ,どれから巡ろう? ここがロンドンならあなたは悲惨だ.3日間すべてを費やしたとしても大英博物館ひとつですら踏破し尽くすことはできないのだから.
観光シーズンだけあって現地は実に快適だ.日本のような蒸し暑さなどヨーロッパにはない.街角には日本では滅多に見ないオープンテラスのカフェが建ち並び,観光客たちがその疲れた身体を休めたり地元民がぺちゃくちゃと何を言っているのかはわからないがかしましいおしゃべりを繰り広げている.
あなたはそのうちのひとつのカフェに足を運ぶ.本場に来たのだから美味しいコーヒーを飲もう,いやいや地ビールで清涼感を味わうのもよい.やってきた店員に注文を告げ,深く腰を下ろして一息つくと,あなたは鞄を開け,日本から持ってきた『ハリー・ポッター』の単行本を取り出すと,一心不乱に読み耽る……
いや,それ今ここでする必要ないじゃん!
という話で.
もちろん,個々人の価値観は多様であり,そこに他人がケチをつけるのは野暮ではある.数少ない海外旅行の機会を,「海外の,日本にはないような雰囲気のカフェで読書をして過ごす」のが理想の旅行だというならわたしはその選択を尊重する.しかしわたしはそのように振る舞おうとは思わない.なるほど,確かにそのカフェは日本では入れないものであろう.気候や道幅の問題もあり,ヨーロッパではありふれたオープンテラスなど日本には滅多にないしあっても屋外に座る気にはなれない.どう考えても蒸し暑くて空気も悪い.せっかくヨーロッパに来ているのだからそういうカフェを堪能しようという気持ちはよくわかるし,わたしだって一度は足を運びたい.
しかし,別にハリポの読書なぞ日本でもできる.飛行機の時間は長いのだから往復を使えば賢者の石から死の秘宝まで全部読めてしまうだろう.だから,もう博物館も美術館も教会の拝観受付も全部閉まってしまってあとは寝て明日に備えるだけのホテルなりホステルなりのベッドの上での手慰みとして以外に,わたしは旅行先でハリポを読もうとは思わない(ハリポの聖地巡礼に来ているなら別だが).別にこれはハリポでなくとも指輪でも銀英伝でも何でもいい.もちろん,読んでいるひとの邪魔をするつもりはない.だがそれはわたしの目には「もったいない」と映る.おまえの目にどう映ろうが知ったことではないと言われたらそれまでだが.
と,ここまで書いたところで冒頭のリンクに戻るわけです.
わたしは舞台挨拶には一度しか行ったことがないし,その一度もちゃんと映画は最初から最後まで見た.しかしそれでも思ったことがある.上映される映画の内容は毎回同じだ.仮に劇場に足を運ばずとも余程のことがなければ円盤だって出る.だが舞台挨拶は毎回違う.内容どころか出演している俳優の組み合わせまで違うし,語っている内容もどうでもいい日常トークならともかく(それにも価値を感じるひとはいるのかもしれないが),演者の抱いた映画への感想とか舞台裏の小話とかそういった映画のファンにとっては是非とも聞きたいものばかりだ.
さて,ではこの状況において,MOTTAINAI精神の体現者たるわたしはどのように行動するのが最適だろうか?
あなたは旅行先でありふれた楽器屋に入ってどこででも買える楽器を買うだろうか? あなたの地元が楽器屋のひとつもないシャッター商店街なのであればそれも当然の行動かもしれないが,まずは「今・ここ」でしか見られないものを見てできない体験をしようとするのではないか? だとしたらそれは舞台挨拶も同じだ.演劇と違って映画が複製技術時代の芸術である以上上映している時期に上映している劇場に行けばいつでも見られるし,大スクリーンであの大迫力であることを諦めれば家で見ることだってできる.だが,舞台挨拶は,そこでしか聴けない.
繰り返すが,わたしはそのような行動を取ろうとは思わないし(そこまでのリソースを監督や演者の生語りに割く気力が湧かない),監督や演者が不愉快に思う気持ちもわからないでもない.だが,たとえば旅行に置き換えて考えれば,本編を見ずに舞台挨拶をハシゴする人びとの気持ちならばがよくわかるのではないか.彼らは旅行先でハリポを読んだりDSで遊んだりするのではなく教会や美術館や遺跡を巡りたいのである.つまりこれはモラルやマナーの問題ではなく,構造の問題だ.どのように振る舞うのがもっとも合理的かという話なのだ.
もちろん合理的であってもルール違反はよくない.いくら無理して始発で来るよりも会場前で夜を明かす方がレア同人誌を入手できる可能性があるからといって徹夜組はルール違反である.だが,一回チケットを買った者が,上映途中で眠りこけようが途中で帰ろうがそもそも見に来なかろうが,すべてルールの範疇ではあるまいか.それとも一度チケットを買ったが最後途中退席は断じて罷り成らんとでもいう風にルールを変えるか? 断言するが数ヶ月後にはその映画館には閑古鳥が鳴いている.
もしも本気でそのような客を厭うのなら,解決はふたつある.ひとつは映画を複製技術でなくしてしまうことだ.コメンタリとして要所要所に演者の生の発言を被せたり,「この上映回でしか見られないエフェクト」をつけるなりすればよい.もうひとつは舞台挨拶の方を複製技術にすることだ.すべての挨拶は後日Blu-rayの特典なり何なりとして収録し,会場限定のグッズなど一定期間が経ったら必ずどこぞのショップで売るようにすればいい.
こんな簡単な対策すら取らないなら,まあ,そりゃ,挨拶をハシゴするひとは増えるよね.でもって,そっちの方が損得勘定で得だと思ってるからそういう商売やってるんでしょ? だったら客のモラルに責任転嫁して愚痴るなよ,情けない.
グローバリゼーションという言葉に従って、
その額は、【700万円】くらいだろう。
じゃあ、結果は????
結論から言おう。
英語、今もたいして話せません・・。
フェイスブックとかで簡単なコミュニケーションはネイティブと取れる。(辞書を時々見る。)
対面での会話は、言ってることが分からなくて笑ってごまかしたり、"say that again"って聞き返すことも多い。
話したいことがいまだにいえなくて"How can i say..."なんていうこともしばしば、、、
発音も悪くて、相手が聞き返してくることも多い。
そもそも頭がそんなによくないこともあるんだろう。
でも、決して勉強してないことはない。
しかも、5年で700万も使ってるんですよ。
それでもこのレベル・・。
ちなみに何にいくら使ったかをざっくり書くと、
───────────────
英語学習用の本:30万
検定IELTS3回 7万
検定TOEIC10回 50万
───────────────
713万えーん!
───────────────
こんな感じ。
こんなにかけてるでも、
この状況!
じゃあ、実際たいして頭のよくない、
費用をかけて5年勉強したくらいだと所詮この程度ってことです。
だからね、
持たないほうがいいです。
それくらい大変な学習だと。
英語が話せて悪いことはないし、
そこは知っておいて損はないと思うのです。
1年留学してたくらいで英語が話せるようになってると思わないでください。
たぶんね、僕がTOEICを○○まであげた英語学習の記録とかいって
ブログ書いてる人ってね、学生時代、上位くらいに勉強ができたやつなんですよ。
英語ができるようになるは嘘だよ。
そこで上達するとは思えん。
ちなみにそんな未熟な俺が、
・英語上達完全マップにそってひたすらやりつづける。(本は図書館で借りたらええ:無料)
・海外ドラマを英語字幕で見ながらシャドーイング(ビッグバンセオリーおすすめ!)(ネットで探せば字幕ファイルも見つかるよ:無料)
5年じゃだめだよ。
=====
追記:
英語上達完全マップは結構きつい。海外ドラマは続けてるけどまだ2年目だ。
でもこの3つが安くて確実に効果はあったと実感してる。
環境に恵まれてるやつが多いんだ。
約7ヶ月の世界一周の旅を終えて、感じたこと伝えたいこと
この考えはすごくよくわかる。自分も旅好きだ。
この記事を見て思い出したことで、この人のことを言っているわけではないことを念頭に置いてほしい。
日本には海外にバックパックで行っている人が、意外と多いと思うし、世界一周しているという人を何人も知っている。
また、旅好きの人にはいい時代になったと思う。SNSを使えばいろんな場所に友達を事前に作れるし、遊びに行くという目的が作られる。
で、日本人バックパッカーにありがちなことは、バックパッカーもどきのニートが少なくないということ。
なんか、海外旅行というか旅に出ているのに、そこでなにをするわけでもなく、ホステルでずーーーっとぼーーーっとしたり、
漫画読んだりだらだらしたり。。。
要するに、場所場所ではテンション上がるけど、それ以外の時間は現実逃避ニートが多いのも事実。
このブログの写真の時は楽しい時だろうけど、それ以外の時間はだらだらニートの様な生活をしている人が少なくない。
だから、旅に行った人の話話半分に聞いてOK!w もちろんそうでない人もいる。
ま、そんだけ。
http://anond.hatelabo.jp/20070208152929
それはつまり「そういう同族意識を囲い込む=俺を疎外する文体がキモい」とあなたが思っているということで、囲い込まれている人にとっては心地良いし、そういうトライブを外からおもしろがれる人は「特徴的で興味深い」と思うだろうし。言ってみれば「大阪弁キモい」といっしょで。無意味なレイシズムですね。帰属欲求が強すぎるんじゃ?
つうかさ。
何らかの強烈な感情を引き起こした時点で「作品」として成功だと思うワケね。おれは。それがたとえ「キモい」であっても。分かり易いたとえ話をすると、スプラッタ映画。
つまり「オタはキモいからダメ」って言ってる人は、ホステル観て「存在価値がわからない」とかのたまわった稲垣メンバと同類で。それはつまり「自分もキモいかもしれない」という自分の中の可能性を受け入れられてない幼児性。鏡を認識できてない、したくない。みたいな。あー、つまり結論としては下の方で誰かも言ってたけど「全ての感情は自己責任」ってやつ。
そもそも「キモいキモい」言ってる人が特定の個人に見えてしょうがないんだが。会ったことないとか言い切る前に友人を作ったほうがいいよね。
行動範囲が君の思考を固めてる
「優しいおじさん」ニュースで喋ってる
知ってる全てを話しちゃ駄目みたい
この島の処方箋が見たい
犬が吠えて近づけないよ
報道機関が優しく君を包んでる
あー。ダメだ。批判じゃなくて、タイトルどおりのことが言いたかったのに!
対象がないと書きにくい、というのは修行が足りませんですハイ。