はてなキーワード: ピルとは
飯がチェーン店やラーメン屋でも喜んでくれて楽しくおしゃべりできるセフレ
奢ろうとしたら私も出したいと申し出てくれて、断って奢るとお礼だけでなくコーヒーをご馳走してくれたりガソリン代を渡してくれるセフレ
俺が好きなスポーツの話も楽しそうに乗ってくれたり、ルール覚えて試合中継観て一緒に会話楽しんでくれるセフレ
「ゴメン私それ分かんない。」で一蹴する彼女
デートで行きたい場所や一緒に食べたいものを積極的に相談、共有してくれ、連れてきてくれてありがとうといつも言ってくれるセフレ
デートコースは男が考えてエスコートしてもらうもの、意見を聞いても「何でもいい」しか言わないのに満足度が低いと機嫌が悪くなる彼女
ピル飲みたくない男がゴムつけろが基本スタンス、今日気分乗らないからしたくないって連続で言われたり、ホテルデートしても「今日もう疲れた」って2回戦すらなしで即寝る場合さえある彼女
自分からどうすれば俺が気持ちいいか考えて次々プレイ工夫してくれるセフレ
俺が一方的に気持ちよくさせるのが当然と思ってて自分から何もしない彼女
付き合った当初は彼女のサバサバした態度やはっきりした物言い、プライドの高さを魅力的に感じて、尽くすつもりでいたのに今はセフレと会うたび彼女がハズレ物件に見えてくる
気がつけば彼女よりもセフレとのデートの方が楽しく、頻度が多くなっていた
乗り換えたいのに肝心のセフレは「フリーでいたい」と振り向いてくれない
彼女は歳上だからか自分が普段取ってる俺への態度は棚に上げて結婚願望を仄めかしてくる
二重でつらい
冗談辞めろよ
そうやって規律の概念も予算の概念もなく寛容感出すだけの提言が人の役に立つの?
色んな理由で子供が出来にくい体の男女やほぼ不可能な男女に対して
どんなことが起きるか2秒で予測できるのが健常な人間だと思うがお前の脳は治療中なのか?
ただ、避妊、というワードが、どうしても医者の間ではコンドームをしないセックス、お遊びのセックスの先にあるのは否定できず、パートナーがいると、それだけで保険適用から外れてしまうことがかなり多い。先生もどうしたらいいのだろう、と悩んでいるのを見る、そういう患者様に一人一人どういう生き方をしているのか聞けたらいいのかもしれないけれど、実際に悪用されるのを防ぐために一種の線引きになっているのは事実。
でも、悪用になるだろうかと最近思う。遊びのセックスは悪いことではない、日本は性教育にすら触れないような国だが、セックスは愛情を確かめ合う手段の一つでもある、同意があるのなら悪いことではない。それに妊娠を希望しない人たちにはそれぞれいろんな事情があると思う、仕事なのか、金銭なのか、子供が嫌い、もしかしたらパートナーの性暴力から自身を守るためなのか…そう考えるとそもそも避妊することが保険適用から外れる理由はよくわからない。その人の健康や精神が健やかであることは、社会を回す上では大事なことではないだろうか。望まない妊娠を防ぐことを、保険から外してしまう今の状況は、今の人々の生き方には合っていないように思う。
話がとっ散らかってるけど、
「保守的な価値観により婚外セックスを罰したい感情があるから」なの?
「生理痛以外のために医療保険を使うのが保険運用上の不正であるという考えがあるから」なの?
それがどっちなのかによって話がかなり変わると思うんだけど。
というかあなたの話読んでて気付いたけど、確かに「生セックスするために処方されるピル」は
それは娯楽の為なんだからそのカップルや夫婦が負担するもんじゃね?って論理は堅い。
そこは現場の医師にどうこう言う話ではなくて、社会制度的な建付けが必要なんじゃない?
7月から妊活を始めたけどこれから始まるかもしれない不妊治療が怖くて仕方がない。
というのも、私は生理痛がかなり重く10年以上ピルを飲んでいた上、数年前に腫瘍ができて卵巣を1つ摘出しているので、きっと不妊傾向があるに違いないと怯えている。
ブライダルチェックでは2人とも若干数値は悪いものの許容範囲という結果で、私はとりあえず数値を適正にするためサプリと薬を飲んでいるけど今のところ妊娠はしていない。
早い方がいいと婦人科で言われたので、来週卵管造影検査をする。
調べていたら人によっては失神するほど痛いらしいとか、卵管閉塞だったらいきなり体外受精に進むとか、色々と情報が溢れかえっていて心が追いつかない。
そもそも婦人科に通っているのもブライダルチェックしてそのままなんとなく通っているだけで、本格的に不妊治療始めるのはまだ先でいいよねとか思ってたのになあ。
なのに今では基礎体温つけてサプリ飲んで排卵日予測して生理来るまでの色々な兆候に一喜一憂して…ってなっていて、このまま不妊治療のサイクルに取り込まれていくのかと思うと怖い。
卵管閉塞だったらどうしたらいいんだろ…
わざわざお返事をありがとうございます。
ヤーズフレックスを使ったことがないのでなんとも言えないのですが、人体って構造がすべて解明されてるわけじゃなくて、対症療法的に対応されてるところがあります。
ピルの合う合わないは原因がわからなかったり、コストが高すぎて原因を追求する手間を取るよりも薬を変えた方が早かったりするので、医師に相談して納得できたら薬を変えるのはありかも。
また、勤務先での健康診断で、消化器系で引っかかることはないでしょうか?一応そっちはそっちで調べておいた方がいいと思います。医療経済的にはちょっと…かもだけど、何もなければないで安心するし。
あと、人間30-40を越えると何かしら体調不良が出てくるのがフツーなので、あまり自分はダメなんだとかそういうことは思わないように(弱気になるとそういうことを考えちゃうけど…)。
職場の人に病気の話はしたくないかもしれませんが(私もそう)、体調のことは上司には話せそう?
あまり頼りにならない場合は、上司の上司や同僚や先輩など、信頼できる人にちらっと話してもいいかも。もしそれができない職場なら、遅かれ早かれ別の問題が生じてくるので、転職がおすすめです。
メンクリは不利になるのは確かだが5年経過したら告知義務ないから一回行ったら一生無理ってわけでもないし治るならむしろ若いうちにさっさと治すほうが良いんじゃない
観察の結果、そう思うようになった。
もちろんあくまで女性一般に思うことであって、女性だから当てはまるということもないし、男性だから当てはまらないというわけでもない。
傾向としてそう認識しておくと、色々すんなり理解しやすいという話。
先に男性について書くと、男性にとっては自身の心身の状態がフラットにあるのが普通であって、気分が盛り上がったり盛り下がったりするには、何か原因となる出来事(ないし薬物)が必要になる。同じく体調の良し悪しにも原因となる怪我や病気、もしくは精神的な不調があるのが当たり前だ。
だから男性の世界観においては、心身が普通の状態が当たり前であって、心身の不調に対しては何か異常な原因がある、という認識が至極当然のものとして生まれる。
それは「心身が不調ということは何か異常があるのだから、その異常を取り除かなければばならない」という思考につながる。
この思考が原因となる衝突が、男女間にはとても多い。
対して女性にあっては、主に生理周期の影響で心身がフラットな状況にあるのは限られた期間・時間であり、何も特別なことがなくても気分や体調の上下は自然現象として起こるもので、それが普通の状態である。
根本の原因はあるものの、解決不能なものだ。(ここでピルの存在を上げるのは論外)
気分が落ち込んだりイライラしているからといって、何か特別な出来事があったとは限らない。どうしようもなく、何の理由もなく気分は落ち込むし、イライラする。個人差はあれ、それが日常だ。
しかし男性はそれを見ると、「なぜ解決しないんだろう?」とか「解決してあげよう」とか考えてしまう。だってそれは異常な状態のはずだから。異常を取り除けば普通の状態になるはずだから。そうすべきだから。
あまつさえ、その個人差を見て「あの人は性格が良い」「いつもイライラしていて心が狭い」みたいに評価してしまう。だってそういうふうにしか見えない。異常を取り除いていけばイライラしたり怒ったりせずに済むのに、それをしないのは頭が悪いか、他人への影響を考慮しないからだろう。そんなふうに考えてしまう。
男として擁護するなら、なんというか、こう、
雨が降るたびに容れ物持って外に出て雨水集めてる人がいたら、不思議に思うでしょ? 川に水汲みに行ってくるとか言われたら、何で?ってなるでしよ?
水道がないなんてこと、水道が当たり前の国に住んでたら想像つかないのよ。
そんな感じ。
話を戻すと、
だから女性にとってフラット〜良い心身の状態というのは、限られた資源であり、また積極的に獲得していく必要のあるものになる。
ネイルもヨガも占いもインスタ映えも、そのための活動であって、そうした必要性と合理性で存在している。
「イライラすることがあったから、ネイルに行って気分を上げる」
これに対して、「イライラの原因を取り除こう」なんて言ってはいけない。
「根本的な対応をしないと、イライラすることを繰り返しちゃうんだから」なんて思ってはいけない。
イライラはするのだ。どうしようもなく。
なんならキッカケへの対処なんて終わっていたりするのだ。
でもキッカケでしかないから、イライラはイライラで対処する必要があるのだ。
Aが起きたらBが起きる。
男性の世界観では常にそれが成り立ったとしても、女性の世界観ではAがなくてもBが起きうるし、AによってCが起きることもある。再現性は薄い。
そうした不確かな世界に生きていると、科学や占いに対する捉え方も当然変わってくる。
他者からの自分の見え方を重視するのも、ネイルや化粧にこだわるのも、自身の不安定さを外側から支えるため。そこには切実な必要性がある。
そういう風に思っておくと、だいたい上手くいく。
上手くいかない時もある。
今後どう生きればいいのでしょうか。同じような方はいませんか。
20代前半の大学生の最後の一年に、生理痛が激痛で布団の中で悶えることしかできなくなって婦人科を受診しました。
私の生理歴(?)は、小4秋(ちなみに12月生まれ)で初潮がきて大学2年までは生理痛と無縁で、周期は±2日までのズレしかないほど正確でした。
エコーで少しチョコレート嚢胞が見え、治療としてピルを飲み始めました。
処女なので腸からエコーで見てもらいましたが何も見つかりませんでした。
ヤーズフレックスで2年間くらいは40~70日周期に伸ばせました。
今年に入ってから何故か20日足らずで生理がきてます。主治医に話しても経過観察しかないと言われます。
症状は以下の通りです。
・2週間に数日ほど排便痛あり
・2週間に1日ほど下痢(初婦人科受診の半年前くらいまでは下痢と無縁な人生でした)
・2週間に数日ほど腹痛
・PMS、PMDD(ピルでマシになっていますが酷いです。典型的症状に加え生理前は体温が37度以上となるため熱でうなされ睡眠不足となります)
20日足らずで生理がきていて各種症状がその度にあり、突発的に仕事を休むことが増えました(今日もそれです)。
生活習慣はきっちりしている方です。
子どもは要らないです。子ども好きですが自分の身体を引き継いだら可哀想です。
エコーで映らない以上はピルを続けるか偽閉経療法をするしかないと言われました。
母が更年期でハサミを取り出すヒステリーになった姿を見ていたこと、祖母が骨粗しょう症であることを考えると偽閉経療法の副作用がこわく避けたいところです。
そうするとピルを続けるしかないですが、仕事に支障が出ていて、仕事を辞めるべき?
でも親は貧乏で頼れないです。人と居ると気が休まらない性格なので結婚は選択肢にないです(容姿などの観点から不可能ではないと思います)。
セカンド・オピニオンをしてもエコーで映らないなら同じことしか言われないですよね?
職場で「サボりなのでは」と影で言われているみたいです。元気なときは元気なのでそう思われることは理解できます。まだ20代後半なのもあり。この年齢で原因不明の体調不良なんてキャリア終わってますよね。
ネットで検索しても大半は「ピル飲みましょう」。ピルで改善しないかつエコーで映らない場合は?
ナショナルジオグラフィックの9.11関連番組が無料公開していたので見たら、
コメント欄で「9.11で世界貿易センターに突っ込んだ飛行機はなかった」という主張を見かけた。
そして、調べてみると、野球監督の新庄剛志氏も同説を唱えていたようだ。
「ワールドセンターの周りを掃除してたときに飛行機の破片が一個もなかった」
簡単に検索しただけでも、以下のようにWTCの周辺に機体の部品が落ちていたことを物語る当時の画像や映像はネット上に多く存在している。
https://cryptome.org/info/wtc-punch/pict7.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Wtc05-orig-2001-09-11-09-13-05-Charles-Marsh.jpg
https://qph.cf2.quoracdn.net/main-qimg-7b2d0b2121210764cf464c99cdf22f37-lq
https://qph.cf2.quoracdn.net/main-qimg-b676341bd1aea7f2eb8a71f2c4282e98-lq
したがって「飛行機の部品は見つかっていないから世界貿易センターに突っ込んだ飛行機は実在しない」という主張は根拠に乏しい。
新庄剛志氏の場合は飛行機が突っ込んだ映像をスピルバークのCGだと主張している。
世界貿易センタービルに何が起き、崩壊に至ったのか説明もなく、CGとだけ主張するのはこれも根拠に乏しい主張だ。
飛行機が突っ込んでその後の映像はある。ビルの倒れ方がおかしいについてもビルの倒れ方がどの点についておかしいのか根拠に乏しい
男の性欲が本能だからセーフならば、性搾取の被害分を補填しなきゃ辻褄が合わないんだよなぁ。
しかし実際は性的消費の分の補填などはなく、生理用品も自費購入で、緊急避妊ピルも認可されず、女性は首相になったことないし、プールで肌見られたくないならジェンダーレス水着を着て自分で対策しろ……
男の人、これを読んでる男の人よ。
見て見ぬフリする自分が恥ずかしくないの?
自分は高校卒業時から10年くらいピル飲んでて、初めてセックスしたときも既にピル飲んでた。25歳くらいまでは性欲があったんだけどそのあと結婚したり仕事が忙しくなったのもあって急激に性欲がなくなって、アラサーになって妊活のためにピルやめたら、数ヶ月で急に自然な感じに性欲(セックスしたい欲)が復活した(本当に突然すぎて自分でもびっくりした)。その分PMSやホルモン起因の肌荒れ(肝斑)も一年くらいきつかったけど…ピル飲み始めたら性欲がなくなる、ってことはないんだけど、長い期間飲み続けるとゆっくり減退していく感じだった。この前アメリカの女性にインタビューしたWEB記事でもそんな話があったから、わたしみたいな人もいるみたいだよ。
ピルを服用することで性欲そのものが変わったというよりは性行為に前向きになれたかも。
ひどい生理痛と生理不順が改善され、生理周期が安定することで、自分がムラムラするタイミングが何となく分かるようになったので、そのタイミングでパートナーと会う時は積極的にイチャイチャしたりとか。
あとは久々のデートとか旅行とかが生理と重なりそうな時はピルで生理をずらして、ストレスなく楽しむということも可能になった。
医療的な影響はすでに調べられてたんですね
性欲に関しては、結局 薬の影響<その時のムード だと思います
余談ですがセックスをする気分じゃない女性本人が「薬のせいで~」と角の立たない方便として使うことはかなり多いので
そのせいでピルって性欲減退する、というイメージ(からのプラシーボとして)非使用者の男女にいきわたってることはあるかもしれません
女性ホルモンにより性欲が上がったり下がったりするという話題が出ていたので、
ホルモンの分泌を抑えるピルが性欲にどう言った影響を及ぼすのか興味がわき、質問させていただきました
さて、インターネットで調べるとピルの服用によりホルモンの分泌が減少し、それにより長期的には性欲が減退する可能性があるそうです
おっしゃる通り、変わらないということもあるようですね(ご回答ありがとうございます)
ピルはそもそも避妊薬ですが、月経不順や月経痛を和らげる副作用があることが知られていますね
あるデータによると日本のピル服用者の実に58%が副作用を目的にピルを服用しているそうです
他方で、避妊法としてのピルがまだまだ普及してないことが分かります