はてなキーワード: スコーンとは
いまとなっては(身内の中では)ほぼネタと化している2018年のアフタヌーンティーランドの思い出を忘れないように綴っておく。
乱文なので読むには値しない。
アフタヌーンティーランド(The Afternoon Tea Land)とは名古屋にある植田ラティスという店と日本リビングコーディネート協会(どちらも代表者は同じ)が主催しているイベントである。
ノリタケ社のカップ&ソーサー(以下C&S)を使用し、さまざまな種類の紅茶をいただく。また使用したC&Sはお持ち帰りが出来るという主旨のもと開催される。
2018年は第4回アフタヌーンティーランドとして11月3日、4日にノリタケの森で開催された。
チケットは
・返金不可
・小雨決行
・雨天中止
※中止時にはランダムで告知されているC&Sをチケット購入者に送る
という条件で事前に販売された。
配布されるC&Sは通常3種(カーニバル各色、AMIS各色、レースウッドゴールド各色)と抽選限定3種(1日目:エセックスコート、エイダン、オーチャードガーデン 2日目:ブルーソレンティーノ、花更紗、ジャルダン フルーリ)が告知されていた。
例年では2日間あわせて400人程度の参加だったようだが、2018年はこちらのツイート(https://twitter.com/tealandJP/status/1032761462614253568?s=20)がバズった為にチケット抽選への申込が殺到し、結局4000人にチケットをばら撒いたようだ。
チケットに日付指定はなく2日間どちらかに参加出来るという形式だったため、雨予報だった2日目を避け多くの人が1日目に参加する事になった。
4000人にチケットをばら撒いた割に仮設トイレは2つで手洗い場はなし、ゴミ箱は明らかに足りておらず芝生はゴミの山と化していた。
1日目は先述したとおり人が集中し、開始直後にフードは売り切れ続出&長蛇の列。
主催である植田ラティスが販売していたスコーン類は個数制限を設けていなかった為にお昼前には完売した。
保健所の関係上参加者が食べ物を持ち込むことを禁止されていたため、多くの参加者が空腹のまま紅茶を飲むイベントとなった。
肝心の紅茶も列形成に人員を割いておらず、善意の参加者が自発的に列形成を手伝うという始末。
また、スタッフ間で情報共有が一切出来ていなかった為スタッフに聞くよりも周りの参加者に聞くほうが正確な情報が得られるという事態に陥った。
目玉であったC&Sの抽選時には音響機器に不備があり、集まった人たちが聞き取れずザワザワすると主催から「皆さんがギスギスするならもう抽選やめますよ」という脅しとも取れるような発言も飛び出した。
2日目は朝から雨が降っていたが強行、1日目に人が多かったため現場判断により2日目分のC&Sを配っており2日目開始時点で通常全種が揃っていなかった。
午前の時点でチケット販売時に告知されていた通常C&Sは全滅、いつの間にやら文言が付け足されていた"シークレット"という名目の真っ白なリズモホワイト、コティホワイトのみとなる。
チケット購入時の条件と違うため当然返金を求める声が上がるも主催は対応しない。
人によって対応を変えていたことが明るみになり、また返金不可のチケットだったのにも関わらず開催前にイベントに関する不満をツイートした方に返金するといった旨のDMを送っていることが発覚した。
主催と話し合いをした方ももちろん数名おり、その方たちのツイートから主催の発言をまとめると
・想定外の客の多さだった
・3000円でやれるのはこのレベル
・こんなに荒れるなら来年以降は開催しない
というものであった。
そも3000円で4000人にチケットをばら撒いたのは自分たちなのにさも客が悪いと言わんばかりの態度には本当にあきれ果てる。
イベント終了後に公式ツイッターアカウントに非難が殺到するも当の担当者は主催店所属じゃないのでわかりません、広報担当だからわかりませんの一点張り。
挙句の果てにイベント参加者に捨てアカウントでの問い合わせには応対しないといった旨の発言をしていた。
結局4日ほど経ってから希望の方にC&Sとチケットの返送を条件とした参加費の6割ほどを返金するプランを提示したお知らせページが作られ当時のツイッターアカウントは更新を停止した。
お詫びといえるような言葉もなく(当該ページでは苦情が多かったためといった文言が使用されていた)、なぜこのような事態になったのかという経緯についてもろくに説明がないまま返金期間が終了し、お知らせページも年明け前に削除された。
もちろんツイッターで問い合わせのあった"2日目開始時点でのC&S残数の内訳はいかほどのものか"といったものにも返答はない。
そうして参加者の不満を押さえつける形で2018年のアフタヌーンティーランドは終結した。
ちなみに、"シークレット"という名目のC&Sだが、1日目はアンテプリマ(ダマスコ キアーヴィ)、2日目はロイヤルオーチャードが用意されていたようだ。
では2日目に配布されたリズモホワイト、コティホワイトはどのような位置付けだったのだろうか。疑問である。
リズモホワイト、コティホワイトも正式な"シークレット"であるというのなら、センスがないとしか言いようがない。
誤解がないよう付け加えるが、リズモホワイト、コティホワイトの品質が悪いという意味ではない。
通常C&S、限定C&S共に色や柄、金銀といった装飾がなされたものを事前に告知している中、遠目に見たら同じような真っ白のC&Sを2種も"シークレット"とするセンスがないという意味である。
1日目にもリズモホワイト、コティホワイトのどちらかが”シークレット”と出されるならまだしも、2日目だけに2種出した真意を聞きたいものだ。
ノリタケ社の製品は素晴らしい。しかし、このような運営の不手際で瑕疵がつくのは非常に遺憾である。
蛇足であるが、2019年6月に新規アカウントを取得しひっそりと次回イベントについて告知をしていた。
捨てアカウントで問い合わせるなと発言していた割に炎上したアカウントを捨ててちゃっかり新規転生しているのには笑うしかない。
今年は2018年と同じような日程の11月2日、3日に開催されたようだ。
3000円から5000円に値上げし、午前・午後のセクションごとにチケットを分けるといった工夫があったようだがあまりにもツイートしている方が少ないため当日どのような様子だったのかは分からない。
しかしイベント開催前にツイートをRTしてくれた方に茶葉をプレゼント!(ただしフォロワー1000人以上に限る)というキャンペーンをしていたようだがいつの間にかツイートが削除されているので、まあ、そういうことであろう。
いまからでもいいので2018年アフタヌーンティーランドについてのきちんとした経緯を説明し、イベントを主催したものとしての説明責任を果たしてほしいものだ。
蛇足の蛇足:2019年12月4日に前回の公式アカウントがContinue…Restartというツイートをしている。(https://twitter.com/tealandJP/status/1202025616020664320)
どうやら年明けに松坂屋で新たにCLUB TEA VALLEY(クラブティーヴァリィ)というイベントを開催するらしい。
県立米菓高校に通うチーズおかきは制球力を武器に最速128kmのストレートと多彩な変化球で抑える左の変則サイドだろうな。チーズなのにボールにノビがなく、選手として伸び悩んでいた高2の秋からサイドスローに挑戦したら、見事にハマり高3の夏大はあれよあれよと勝ち進む。
ベスト16に勝ち進んだくらいから世間からも注目を浴び始めて地方のテレビ局から取材も来ちゃってさ。女子アナの前でエースのチーズおかきは私立校には負けたくないんですって照れながら答える。同じクラスで仲の良い1番ショートひねり揚げは普段のチーズおかきをいじられキャラですけど練習に入るとマジメで〜と流暢に質問に答え、キャプテンで6番キャッチャーの海苔せんべいは緊張してかみながら絶対甲子園いくぞー!なんて言っちゃうわけよ。
そして迎えた県大会準々決勝。
相手は強豪私立コイケヤ学園。2年連続の甲子園を目指すコイケヤ学園のエース、ポテトチップスは最速154キロでノビのあるストレートと鋭く落ちるフォークが武器のプロ注目本格派右腕。4番ファーストには今大会4ホーマーのドンタコス。
試合当日の朝5時に目が覚めるチーズおかき。前日の夜には珍しく両親に試合見に来るように伝えた。
しかし、蓋を開けてみたら1-9の惨敗。7回までに0-6でエースポテトチップスは降板。2年生速球派右腕のスコーンからワイルドピッチで1点を奪ったものの、打線が続かずゲームセット。
気に入ってるボールペンを誰かが持って行っちゃう問題あるから、
ペン立てに置いておかないようにしてるんだけど、
誰よ?って思うけど、
超マイフェイバリットなボールペンだけに持ってかれちゃうと!って
その100円をケチってるみたいに見えてなんかセコイ人に見えちゃうのよね。
そう言うんじゃなくって、
それ私のお気に入りなのっ!って
ほら!やっぱり書きやすいやつ持って行っちゃいたいんでしょ?って
あらあらだわ。
その薪のように焼べるほどある地方銀行のボールペンは誰も見向きもしないのよ。
でもナイフ投げ教室で教えてもらう投げるナイフは教材のナイフで投げやすいんだけど、
聞いたところだと
そのボールペン投げ講座のボールペンも投げるのにベストな重心を持つ投げ専用のボールペンらしく、
実際に見せてもらったら、
私はなにか変な伏線を回収したような感覚を覚えハッとなったけど、
別に何かなるわけでもなく
いざとなったらそのボールペンをシュバっと投げてスコーンと柱に突き刺さるほど投げてみたいと思ったわ。
やっぱりボールペン投げ講座も習っておくべきだったわ。
うふふ。
最近これが続くわね。
もれなくテイクアウトして帰りたいところだけど、
苦手な人は苦手だと思うので、
紅まどんなっていって1個何百円もするんだけど、
ちょっと奮発してみたわ。
ゼリーのような食感でデトックスウォーターにしちゃうにはもったいないけど、
半分は食べて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○朝食:牛丼(大盛り)、卵
○夕食:サラダ、カレーパン、アップルパイ、スコーン、チーズパン
○間食:カラムーチョ
○調子
はややー。
今日は飯を食べる日! として、アホみたいに好きなものを好きなように食った。
ここ数日の日課だった、邪眼の姫の物語を最新話まで見終えた反動で、今はちょっと創作物に触れる感じの気分じゃなかった。
なんていうか、いいお話を読んだ後の放心感というか、余韻を楽しみたいというか。
なので、とくに物語がないラジオを聞いたりして、休日を満喫した。
今週は7月31日火曜日の15時ごろに、すんごいイベントがありそうなので、今からもう気が気でない。
どうなるかは、ふたを開けるまでわからないので、心臓がばくばくしている。
状況によっては、数万円の出費があるのだけれど、こればっかりはお金の問題じゃないので、もうマジでドキドキだよ!
○グラブル
島ハードと、マグナと、アーカルムと、とデイリー的な要素を今日も消化。
こうやって少しづつ強くなるゲームなのはわかるけど、さすがに飽きてきたかなあ。
もともと飽きっぽいたちだし。
風と土は割と終わりが見えてきたのだけど、火と水はまだまだし、光と闇にいたってはそもそもマグナを確定流しすらできてないし。
別に公の場や公共の放送・広告で無駄に性的・女性蔑視的なものを垂れ流す必要はないと思ってる。
「別にこれぐらいの表現で・・・」と思うこともゼロではないが時代の流れだし別に良い。
もう九割以上の人間が数秒でネットにアクセスできる状況になってるんだから、
不特定多数の目に触れる場であえて過激な表現を開陳して耳目を集める必要なんてないのよ。
スマホ持ってれば10秒あればドギツイ無修正ポルノも見れるし、ISの首切り映像だって見れる。
全然ジャンルが違うけど、ゴア描写てんこ盛りの仮面ライダーアマゾンズとか上手くやってるよね。
これからはああ言う風に「見たい奴だけが見る」ってゾーニングを徹底すれば良いと思う。
だから今回の件で言えば、展覧会の開催中止まではまあ良しとするわ。
ただ危険な流れになってきてるな、と思うのはこの増田の指摘の通り
「弱者である女たちが作って消費するBLは尊ぶべき高尚なもので、
性的搾取側である男性が作って消費する百合は唾棄すべき俗悪なもの!」って論調が出始めてることだな。
「うるさい!弱者である自分たちの差別は良い差別!強者の悪辣な差別と違う!」ってのは流石に詭弁が過ぎる。
そういうところから無くしていかないと真の意味での平等は訪れんと思うぞ。
マジョリティ属性を持つ奴らには問答無用で投石していい、ってなったらマジョリティ内に新しい被害者が生まれるだけ。
これって平等でなく構図が180度反転して強者と弱者がスコーンと入れ替わっただけになっちゃうよね?
ましてやBLなんて「ゲイを性的搾取してる」という謗りを免れんジャンルの筆頭だと思うぞ。
はあちゅうが童貞叩きと無反省のせいでめちゃくちゃ反感買ったのもう忘れたか?
自分・身内の行動にはクソ甘い、自浄作用がない、って側面が露見してるのに
それを正そうとすらせずに開きなおるのはそれだけで説得力が大幅に減退する。
かれこれ15年くらいオタクをしてきて、二次創作にも触れ合ってきた今改めて不思議に思う。
なんでBLなんだろう。
決して同性愛を貶めてるわけではないし、
本当に単純な疑問として、
公式の漫画で女キャラに好意を寄せてるび設定キャラですらホモにしてしまうその心理?
なんでなんだろう。不思議だなぁ。
10代後半くらいのときは自分もBL二次創作を楽しんでいたけど、
今となってはすっかりそちらの欲求が収まった?というか、スコーンと抜けてただのオタクになり、
いや別にホモにする必要ある??という思考に落ち着くようになってしまった。不思議だ。
不思議だ不思議だ、とは言ってるけど、不思議だなと思うのは一部で、
・推しキャラに(自覚無自覚問わず)夢を見てて女キャラと絡ませたくない→わかる
新しいコンテンツを見つけたらとりあえず誰かと誰かをくっつけてホモにするところから始める、のような
無差別ホモ製造マシーンの思考が本当に理解できず、不思議でならない。
不思議だなぁ〜〜