「コスプレの格好をしたままでの来場・退場は禁止」と「コスプレに見える服装での入場は禁止」ってどう違いますか?
これだけ何百万とマンガ作品があると、その中の何かしらののキャラに服装髪型が完全一致というぐらいのことはあるかもしれません。
その場合、自覚無くて、その作品知らなくても、誰かから「あなた○○のコスプレですよね?着替えてください」って言われたら従わなきゃいけないんでしょうか?
それとも自覚がなかったら「コスプレに見える服装」の域を出ないんでしょうか?
そうだとすると、性善説をとるならいいんですが、性悪説の場合、自覚あってもしらを切る人がいる可能性を考えると、それはそれでどうなんだろうかとか思ってしまいます。
とりあえず、著作権すら偶然の一致の場合排除しないのと同じように、偶然の一致の場合はコスプレ入場禁止のルールは適用されないって考えればいいんでしょうか?
別にコッテコテの少年誌作品とかじゃなければ、普通っぽい現実でもありがちな服装で(スコッチ柄とか普通のジーパンとか)、しかも毎話服装が違うのも普通なんで(子供が覚えやすいみたいな意識がないから)この星の数ほどあるコンテンツのどの回のキャラの容姿にも一致しないって逆に難しいと思うんですが。
アスペが一人いると議論がもみくちゃになる例
ドレスコードの話なんだから普通に従えとしか。
うん、だから従うよう努力するにはこの世の全ての漫画アニメゲーム見えなければ原理上は不可能じゃん。 そうじゃなくて従った気になってるのはせいぜい運を天に任せた結果偶然キャ...
でもそれってマイナーな作品知っててそれにかぶってるからみたいな嫌がらせでも指摘したもん勝ちじゃないですか? そもそもコスプレを禁止してる理由はなんなのか?杓子定規にキャ...