はてなキーワード: クーポンとは
調理できないと、調理済み、または調理不要の食品で保存が効くものを買うしかない。自炊したほうが安く上がることは知っていても、できないのだからしかたない。そのぶん余計に食費に金が必要になり、嗜好品だの衣類だのに回す金が減るというわけだ。
中身を食べたあと油汚れを洗剤で落として、かさばる缶だけまとめておいてゴミ回収に出すとか、うつだからやりたくない。
おこめクーポン事業は物価高騰対策の政策であって、税金を使用した事業だ。
ならば住民としてなるべく無駄の出ない方法を希望して何が悪い。
東京都に居住し、東京都の事業者を利用し、東京都への納税に貢献している東京都民が、東京都の行う事業に対して不満があった場合に表明するのは当然の権利だ。
物価が高騰して実際に困っているんだから、利用できるものを利用して何が悪い。
おこめクーポンを使わないよりも、使ったほうがマシだと判断したから使ったまでだ。
必要とされるものが、欲しい人にきちんと届いたのであれば、物価高騰への一時的対策としてありだったのかもしれない。
しかし、「生の米」を配布することについては、事業発表当初から強い批判があった。
実際にクーポン(というか申し込み用ハガキなど)が届いてみれば、生米以外にも野菜、乾麺、飲料、パックご飯などの選択肢があり、批判に対応しようとしたことが伺えた。
しかし、申し込みは第1希望から第3希望まで出せという。出さなければ申し込みができない。
私が自宅で消費できるのは飲料だけだったので、飲料のみ(麦茶+緑茶+果汁飲料など)を第1希望にした。第2、第3希望は自分では消費できないものも含めざるを得なかった。
当選した(というか落選した結果の)コースは飲料+乾麺だった。
使えない乾麺は、友人がもらってくれるというので引き取ってもらった。
もらってくれる人がいなければ、私だってネットで誰かに販売したかもしれない。
フードバンクや子ども食堂などに寄付できればよかったのかもしれないが、それだって送料がかかる。重いので自分で運ぶことはできない。
運輸業者が引き取りに来てくれて、欲しい人に届けてくれるなら、送料分を含む少しのお金で売り払うことの何が悪いのか。
元は税金なのに、無駄な費用がかかるような処分の仕方をして、と配布される側を責めるなら、なぜそんな無駄が出るような制度にした東京都を責めないのか。
カタログギフトのように、希望したものがきちんと届くならば、不要なものを販売する人も少なかったろう。
備蓄古米の処分だか農協との癒着だか知らないが、生米を希望していなかった人のところに押し付ければ物価対策に見せられてちょうどいいという東京都の思惑がおかしいのだ。
美容院の通い方を教えてくれ、いや、教えてください。
1000円カットで25年間生きてきたけど、
最初に誤解を解いておくけど、
ママの産道から出て以来、女の子に触れたことが無い俺でも、美容室の探し方位知ってる。
○○ビューティだので適当に家の近くの店探し、Googleマップとかで口コミ見て、
ソワソワしながら当日行くだけ。
「こんな感じで」とオーダーして、
特に会話もないまま座ってたらあっという間に終わり。
鏡に映るブサイク見ながら意外とこんなもんかと思いつつ金払って退店。
ーーー
これで終わるんだよな、この後どうするの???
っていうのが知りたい。
その店に行き続けるのにも、特に会話も無かったし、指名する人とかもよく分かってないし、そもそもその店が良かったのかも分かってない。
そんな感じで初回クーポン荒らしの如く、色んな美容室に一見さんしてたらいい店に会う前に店の候補の方が尽きた。
(男歓迎の店じゃないと怖くて行けないのもあるかも)
私は知らなかった。
【これはハマる…!】 香港で大人気のスープヌードル店が日本上陸! 全6種のオリジナルスープ&新食感のぷりっと麺を食べてきました
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2206/24/news016.html
このネット記事を読んでからその味が気になり、試しに譚仔三哥(タムジャイサムゴー)に足を運んだところドハマリした。
ある程度通ってみてのレビューを書いた。
◆店舗について
新宿・恵比寿・吉祥寺の3店舗あるが、新宿はピーク時間帯以外も客が多め。比較的入りやすいのは恵比寿と吉祥寺だ。
原則として店舗ごとにメニューの違いはないので、行きやすさで決めてよい。
余談だが恵比寿店は店舗入口からキッチンまで距離があるので、タイミングによっては店に入ってもフロアに店員がおらず、席を案内してもらえないまま待ちぼうけを喰らう事がある。適当に好きな席に座っても特に怒られないけど気まずい。
お客さんには中国人もよく見受けられるが、今のところ接客する店員さんは日本人なのでコミュニケーションの難しさなどはない。
◆麺について
米線は米と水で作った麺で、もちもち+ぷりぷりの食感だ。歯切れの良さは白滝に近いが、もっともちもちと柔らかい。麺自体の味は感じない。
私はうどんやラーメンを食べると血糖値が上がってか眠くなりやすいのだが、米線は体感的にこの眠気があまり感じられないように思う。
麺の多さは小(−20円)・並・大(+150円)と選べるが、ここの並盛は少々量が多めだ。店員さんもお客さんにそう案内していたし、Twitter上でも麺が多いとディスってた人がいた。
カップヌードルを食べる時、普通サイズで食べた気になれる人は小でいいかもしれない。BIGじゃないと満足できない人は並以上が良さそう。
あとはトッピングをたくさん入れたい時や、サイドメニューを頼む時は麺の量で調整したほうがスマート。
◆スープについて
スープは6種類の中から1つ選ぶが、大変好みが分かれる。独断と偏見で感想を述べる。
辛さ0のマイルドなスープ。他5種類のスープのベースになっている。中華料理店で出てくる中華スープをまろやかにした味。あるいはちゃんぽん麺の汁。
丸みがある塩気が(ラーメンスープなどと比べたら)体に優しい雰囲気である。
そのままでも美味しいが、サイドメニューをスープに入れることで味変が楽しめる。個人的なオススメは、豚バラチャーシューにんにく乗せトッピング。ニンニクがバチバチにきいて、黒酢とラー油でコクが深まったエナジースープが完成する。もちろん他5種類のスープでも可能だが、それぞれスープの味が強いのでトッピングをより活かすならクリアスープが適任。
素直なスープ故に、薬味が好きな人には物足りない可能性がある。店内に卓上スパイスはないので注意。
2.マーラー
お店オススメ。一番定番とされている、花椒が効いたいわゆるシビ辛スープ。花椒と唐辛子が同時に主張してくるので、選んだ辛さレベル以上に刺激を強く感じる。
正直、初めて食べた時の感想は「自分、花椒苦手かもしれない」だった。日本国内の中華料理屋で出てくる程度の花椒は普通に食べられるが、この麻辣スープの花椒はそのラインを超え、辛さレベル5でも圧倒的にビリビリ痺れる。具体的にはセブンプレミアムの蒙古タンメン中本汁なし麻辛麺(冷凍のまぜそば)よりももっと痺れる。
花椒独特のシビ辛が好きな人、日本離れした味を食べたい人にはオススメしたい。
3.トマト
その名の通り、スープにカットトマトがかかっている。公式曰く、女性に人気が高いらしい。
大変申し訳ないが、私がこの味が苦手だ。トマト自体は大好きだが、このカットトマトは酸味よりもフルーティーな甘みがかなり強い。甘い炊き込みご飯、かぼちゃの煮物など、甘みが強い主食・おかずが得意ではないのでこれは合わなかった。
ただ、良い意味で中華料理っぽくはない新鮮な味わいだった。エスニックという表現は的を得ている。
甘めの食事に抵抗がない人、味の情報量が多いほうが好きな人には向いていそうだ。
後述するサムゴーサンラーと比べて中華料理特有のスパイス感が少ないので、素直で日本人でも親しみやすい味わいである。辛さレベルとしては5程度なのでそこまで辛くはない。暴君ハバネロが普通に食べられるなら問題ないかと思われる。
酸味の度合いも一般的に食されている酸辣湯などと同レベルなので食べにくいことはない。個性の塊のような他のスープと比べれば、割とスタンダードな味だ。
公式ホームページに「スタッフおすすめ」としてスープとトッピングの組み合わせ例が乗っているのだが、サンラーだけハブられている。確かにサムゴーサンラーと方向性似てるけど、かわいそう。
5.ウーラー
クリアスープへ唐辛子の辛さを足したスープ。花椒のシビシビやお酢の酸味はなく、辛さと旨味が感じられる。味自体に癖はなく、初めて食べる日本人でも馴染みやすいが、ちょっとカレーのような香ばしいスパイスの香りがするので初対面時は面食らうかもしれない。味にカレー要素はない。
もしこの店でカプサイシン由来の辛いものが食べたい!と思ったら、ウーラーを頼むとより楽しめるだろう。
私の思い違いでなければ、デフォルトで細切りのザーサイが入っていることがある。ないときもある気がする。詳細不明。ザーサイが苦手な人は念のため店員さんに聞いてみたほうが良いかもしれない。
ウーラーへ更に酢を混ぜ込んだような、トマトとは別方向に情報量が多い味。使用している酢は中国酢らしい。スパイスの香りが強いせいか塩気も酸味も濃く感じるし、その分一度ハマると中毒性が高い。私は見事このスープにハマり、月1以上のペースで辛くて酸っぱいものが食べたくなる体質になってしまった。
これだけデフォルトで粗みじん切りの唐辛子が入ってくる。そのせいかは分からないがサムゴーサンラーとウーラーの同じ辛さを注文しても、前者のほうが少し辛味を強く感じる気がする。見栄を張って辛さレベル高めを頼むと痛い目を見そうだ。
◆辛さについて
セブンで売ってる蒙古タンメン中本の味噌をオイル入りで食べられるなら辛さ3で良いと思われる。
北極が美味しく食べられるなら小辣もイケそうだが、自分が食べられるのは辛さ2までであるので、それ以上の辛さは未知。
◆トッピングについて
デフォルトでもやし・ニラ・高野豆腐が入ってくるので、それ以外に追加する具材を選択する。
(パクチーなど一部を除く)トッピングは提供前に煮込まれるので、スープに具材の味や香りが移って風味が変わることがある。
最近提供されるパクチーの量が少なくなったというツイートを見た。値上げの影響か?個体差?
同じトッピングをダブルで頼むことも可能なので、マシマシも可能。
トッピングの豚バラチャーシューと一品料理の豚バラチャーシューは同じものなので、特に意図がないなら重複しないように注文したほうが良さげ。
◆その他
夜18時以降に頼めるお得な夜専用セットがあったが、新宿店は終了。残り2店舗も2023/9/22(金)で提供終了するらしい。悲しいが、まあ絶対利益率低いだろうしなアレ。やむを得ない。
LINEで友だち登録すると、スタンプが溜められたりトッピング無料クーポンが配られるらしい。私は宗教上の理由でLINEを使えないのでつらいものがあるが仕方ない。非友達として通う。
元は「タムジャイウンナンミーシェン」というお店だったが、一部の人が独立してタムジャイサムゴーとなったらしい。なので地元の人達はどちらの店派か意見が分かれるとか。餃子の王将と大阪王将、ほっかほっか亭とほっともっとみたいだな。
自宅からあまり近くないのでもっと近所に出店してほしいが、良くも悪くも香港ナイズドな味なので多店舗展開は難しいのかもしれない。
当時の自分は「もうすぐ後継ハード出るのにクーポン使って今更SFC買うやつ馬鹿だなぁ」と思いながらSSやPSやってたけど、
いま振り返ると64よりSFCのほうがラインナップ充実してる(特にマリオRPG好むようなタイプのユーザーに向いてるJRPGはほぼSFCにしかない)から間違ってないよ
スーパーファミコンが4000円安くなるクーポンに釣られてスーパーファミコンを買ったんだけど、もう少し待てばNintendo64が買えたし、任天堂はそれを分かってたはずだし、どうしてそういうことするかなぁ。でも今の自分にとっての1年とあの頃の1年は違うから、一年後にNintendo64が出るからと言ってゲーム機を買うのを我慢できたかと言えば、やはり出来なかったんじゃ無いかと思う。それにNintendo64が発売したのは1996年だけど、スマブラやどうぶつの森などソフトが出そろうのは2000年ごろからで、そう考えると1995年時点でのチョイスとしてはスーパーファミコンは悪くなかったかもしれない。
レモンサワーよりさっぱりしてて好みだった
220円くらいだから安いし
こうやってたまーに無料クーポンで飲むか、飲み会で飲むかくらい
でも飲みやすさとおいしさは、20年まえにはじめてオリオンビールのんでおいしいと思った感覚に似てた
あっさりしてて飲みやすい感じ
カレーパン食いながら飲んだよー
またクーポンあたるといいなあー
ツイッターでよくある数万名だとあたんないけどライン連携の数十万だと割と当たるんだよねえ
酒のんだのが久しぶりすぎておなかゆるくなったわ
ヤフーショッピングで1000円引きクーポンあるからまた買いだめしたくなってきちゃってる
ヤフショで安いカットトマト缶48こセットが売り切れてた。。。
入荷予定なしとかなってる・・・どうしよ
おっパブに行きました。
※説明
おっパブの何たるか知らない清潔な人たちのために補足しておくと、おっパブは女の子とお話をしたりキスをしたりおっぱいを触らせてもらったり、おっぱいを舐めたりすることが出来る場所です。
個々に仕切られたスペースには大抵二人掛けのソファが設置してあります。
料金相場はおれが行くような安い店だと初回クーポンを使って40分4-5000円。ドリンクは客は飲み放題ですが、嬢に入れてあげると一杯2000-30000円ぐらいします。
40分で嬢は2-3回入れ替わる。
なんか説明書いたら疲れちゃったな。
そこで初めて気の強そうな、ギャルっぽい子がついてくれたんだけど、これがよかった。
AVでは見たことあったが、テンション高いギャルにおっぱい押し付けられるのって、気持ちいいというよりはただただ苦しいんだけどあれはあれでいい経験だね。
ああいう高校時代を送りたかったよ。おれか夢見ていた青春のかたちがそこには確かにあった。
おれが文化系の大学生で趣味からしてオタク予備軍の小難しい童貞気質野郎だということは、おそらく一つ前についた嬢から情報共有されていたんだと思う。
それにしても見事そのパスに合わせて完璧に攻略してきたことに、終身名誉童貞のおれは感心しちゃったよ。おれのような奴の扱いなんて赤子の手をひねるより簡単なんだろうな。
「こんなの初めて」ってやつだよ。
そんでさ、その痴女ギャルのおっぱいを攻めたらさ、くすぐったそうに笑って照れながら「に゛ゃん♪」とか言うわけ。たぶん演技なんだろうけど、めっちゃ感じてくれるわけよ。あれがよかった。
おれAVでもイケてる男どもがやってるであろう、友達の女の子のおっぱい触って笑って許してもらうシチュが大好きなのよ。現実ではそんなことできないからね。一歩間違えたら犯罪だから。
そんでおれを内心見下して攻めてくるギャルをさ、攻めかえして攻守が逆転するこの快感よ。男の支配欲まで満たしてくれちゃうわけ。本当はそれらすべてがおれに金を吐き出させるために彼女によってデザインされた快感なんだけどさ。現実、まあ本当の意味での現実ではないけど、もうおれにとっちゃあトトロが本当にいたみたいな、ディズニーランドみたいなもんだよ。彼女らからしたら童貞なんて小銭入れたらジュースが出てくる自販機ぐらい単純なものなんだろうなあ。また行こう。