はてなキーワード: アクターとは
個人的には今一番面白いのは少年サンデー!!! 漫画大賞をとった葬送のフリーレンを筆頭にMAJOR 2nd,トニカクカワイイ,よふかしのうた,龍と苺などとにかく層が厚い!!!!!
あと今だとジャンプなんか比じゃないくらいジャンプSQがおもろい!!!!!移籍後のワールドトリガーは文句なく看板だし、それに並ぶくらいThisコミュニケーションがぶっちぎりで面白い。 他にもジャンプSQでしか読めないカワイスギクライシスやボクとキミの二重探偵も大変いい感じ!!
他だと別冊マガジンとかも非常にいい感じ。進撃の巨人(おわっちゃった),亜人(おわっちゃった),ふらいんぐうぃっちとか。
あとはgood!アフタヌーンも他雑誌に絶対にない独特の作品が良い良い!!!!図書館の大魔術師やウィッチクラフトワークス,サメガールとか!!!
それに引き替え、どうですかジャンプは??日本のトップの漫画雑誌なのにDr.STONE以外読むものないよね????暗殺教室とスケダンの人の新作がちょっと読めるくらいで僕の中のジャンプはアクタージュの連載と共に終わっちゃった。
ジャンプが面白くないのは悲しいね。皆さんはどう思いますか? あと連載中の面白い漫画あったら教えてください。ほんとに、そういう、一時的な気分の高揚で勧めてくるのとかはいらないので。冷やかしなら帰ってくれ!!!!!!!!!!!!!!!!
初めて聴いた時は衝撃がでかすぎて1時間くらい聴いてました。だんだん考える力が出てきて、うわ顔いいなとか、声めちゃくちゃ通るなあとか考えつつ、アーカイブに行きました。
めちゃくちゃ好きだこの人。超好き。
語り口は穏やかで聞きやすく、かつ本人の感情がよく伝わってくる。かっこいい大人として見ていると急に男の子の部分が出てくる。でもちゃんと一本の筋が入ってる。
歌えば普段の穏やかさとは別の荒々しさや色気が出てくる。
この人を推すと決めた。
10年以上オタクやってるけど生きた存在が推しになるのは初めてだった。今までは漫画やアニメのキャラが推しだったし、その推しもなぜか死にがちだった。知った時には原作が完結していたり、原作の中で死んでたり、推す過程で死んだりした。
だから、加賀美ハヤトのことを知れば知るほど毎日楽しかった。ほぼ毎日配信してくれる。Twitterが動いている。リツイートでファンアートを回してくれる。オンラインライブで動いて歌う社長を見て、ずっと泣いていた。あ、この人、ほんとにいるんだ。ここで歌ってる。
今までバーチャルYouTuberには馴染みがなかったから、いろいろと調べて行った。その過程で、中の人、俗に言う「魂」「前世」のことを知った。そらそうだ。現実である以上、必ずアクターがいる。当たり前。ただ、デリケートな話題なのはよくわかる。野暮だ。ハリーポッターを見て、「ただのCGだろ」というくらいには無粋だと思う。
当然、社長にも中の人がいる。が、前世があることは予想してなかった。実況や歌い手にほぼ触れずにきたせいもある。
調べていくうち、「加賀美ハヤトの前世はタラチオ」ということが目についた。野暮だ、と思いながら、タラチオさんの動画を開いた。
めちゃくちゃ似ている。本人だと言われたら信じるだろう。YouTubeのTCG対戦動画での笑い声や話している時の声を聞けば聞くほどそうとしか思えなくなってきた。無論、ただの推測だ。ものすごく声の似た別人という可能性もある。ただあの歌声が赤の他人という可能性を考えられなかった。
私の好きな歌をタラチオさんが歌っていた。社長が歌ってくれたら、こうなるんだろうな、と、すとんと腑に落ちた。
加賀美ハヤトの魂がタラチオさんということを仮定すれば、彼は今二足の草鞋を履いている。タラチオさんは今も活動していらっしゃるし、なんならライブだってしている。社長はこうして毎日配信してくれている。
どっちが本当なんだろうか、という気持ちが頭をもたげてきた。もしかしたから、もしかしたら、加賀美ハヤトはそのうちいなくなるんじゃないだろうか。生身での活動の方がよほど楽なはずだ。事務所所属よりも、個人の方が自由に動けるのかもしれない。もしかしたら、
ぐるぐる考えながらYouTubeを開いて、もはや癖になっている動きでWITHINをタップした。毎日聴いている。
すごくかっこよかった。
4ヶ月前に聴いた時、ただ歌詞としてしか認識していなかったものが、加賀美ハヤトの言葉として目の前に叩きつけられていた。
社長は初配信でこの曲のショート版を流したらしい。つまり、歌声を速攻で出したということだ。これだけの魅力ある歌声が、埋もれるはずがない。初配信の時に、私と同じことを考えた人がいたはずだ。その人たちにも、この曲は届いたはずだ。
「重ねないで名付けないで この声の在り方」
「この音だけは否定させない」
「啓かないで導かないで 暗がりを愛して
祈らせて この造花が枯れるまで」
わかっていたんだろうか。わかっていたんだろうな。覚悟したんだろうな。
もう一回聴いて泣いた。社長の人となりはアーカイブを追うかぎりではあるけれど知っている。音楽で嘘をつくような人では絶対にない。この人ほど全力で歌ってはしゃぐ人を知らない。あの3D配信が信じられない人はいない。いたとしたらそいつはひねくれすぎている可哀想なひとだと言い切れるくらいには。
加賀美ハヤトは加賀美ハヤトとして生きていることを理解した。タラチオさんはタラチオさんとして生きていることも理解した。彼は彼であるだけで、ただそれだけ。
「it」がなんなのかなんて考えなくてもわかる。全てが彼のうちにある。
ぐちゃぐちゃになっていた気分が落ち着いてからタラチオさんの歌を聴く。上手い。好き。これはもう実質社長。
社長のアーカイブを見る。面白い。好き。やっぱり社長はA型殺しだよ。
社長、ありがとう。あなたを見つけられたから、私は今生きています。ボイスドラマまで絶対に死ねない身体になってしまいました。もちろんその先も、社長が活動するかぎり死ねません。
どうか身体に気をつけて。タラチオとしての活動も、これから追います。生きていてくれてありがとう。タラチオがいたから加賀美ハヤトがいる。Grotesque最高でした。
ただ私はやはり加賀美ハヤトが推しなので、社長としての活動の方が好きです。好みの問題ですね。YouTubeで仲の良い方が上げている動画にタラチオさんがいるとニコニコしてしまいます。推しがラフに付き合える友人がいるということはとても良いことです。アラサーランク帯のコラボも大好きです。コラボ配信待ってます。
加賀美ハヤトは、いいぞ。
心の底からおすすめします。こんなにカッコいい大人で、全力で遊ぶ男の子で、とんでもなく良い歌声の人を、私は知りません。
これから何があっても、あなたを推します。いつか卒業したり、万が一炎上してなし崩しに引退したとしても、あなたの歌を忘れません。
一万冊くらい書籍を買っていると kindle ストアから取り下げられるタイトルもちらほら出てくる。
別に『アクタージュ』みたいなスキャンダルを起こした作品でなくとも何の前触れもなくいつのまにか消えていました、というのはよくあることで、
たぶんまあ出版社とか作者の都合で販売をやめちゃうんだろうけれど、消費者として気になるのは「販売取りやめになった購入済 kindle 書籍はその後も継続して読めるのか?」という点だ。
結論から言えば、読める。ダウンロード済みのものはもちろん、クラウド上からもちゃんと読める。少なくとも、個人的な経験のかぎりでは。
しかしたまに変な手を使ってくる出版社もいて、自分の持っている書籍でも取り下げになった本のタイトルや作者名をめちゃくちゃに改変して検索性をさげているケースがあった。例えば元のタイトルでは漢字になっているところをひらがなに開いたりカタカナにしたり、むりやり意味のない文字をつけたしていたり。
そういう場合はその本にアクセスできるキーワードさえわかれば読めるようになる。元のデータ自体はなくなっていないのだ。
なぜこんなことをするのだろう。
出版社としては購入されたぶんを含めて完全に存在を抹殺したいが、Amazonの規約かなにかで許されないから裏技的にタイトルを変えたのだろうか。
一時期、kindle はAmazonの胸先三寸で勝手にユーザーが所有(契約上は貸し出しらしい)している書籍データを消される!!ユーザーや出版社の意志を無視して!!と話題になったことがあったが、出版社が削除を望んでいるのにAmazonがそれを許さないというのは当初心配されていたことの逆の現象が起きているようで、ちょっと興味深い。
今年の3月頃、ジャンプで連載中の漫画、「ぼくたちは勉強ができない」がパラレルストーリー方式を採用して話題になり、先日無事完結を迎えました。
パラレルストーリー方式とは150話までを無印、151話からをRoute:ifとして、150話で結ばれたヒロインとは別に、各ヒロインと結ばれる結末を描くというものです。
ラブコメ漫画には誰と結ばれるかという結末を楽しむタイプのマルチヒロインラブコメと、どう結ばれるかを楽しむという過程を楽しむタイプの固定ヒロインラブコメがありますが、150話までをマルチヒロイン、151話からを固定ヒロインとして1つの作品で2つのタイプをやろうという方式です。
発表当時はネット上の一部で賛否両論侃々諤々の騒ぎ※1になりましたが、肝心のジャンプ読者には受け入れられたのでしょうか。
マルチヒロインと固定ヒロインはジャンルが全く別物であって、付き合ってからも続けるのは読者がついてこないというのが個人的な持論ではありますが、ヒロインを変えて結ばれるまでを繰り返す場合はどうなのか。
ジャンプ読者は受け入れたのかを掲載順と売上から見ていきたいと思います。
※1 参考
ジャンプラブコメ「ぼく勉」まさかのマルチエンド全5ルート連載決定に賛否両論の大反響【公式発売後版】まとめました。 https://togetter.com/li/1478920
『ぼく勉』問150:[x]=… 人類はマルチEND方式を生み出したがセーブする場面があるのだろうか… https://yamakamu.net/bokuben150
「ラブコメ漫画」でのマルチエンドはありなのか https://anond.hatelabo.jp/20200309211602
エロゲと少年漫画とラブコメと https://furanskin.hatenablog.jp/entry/2020/03/10/001941
「物語はそもそも誰のものか」を問う「ジャンプ漫画が複数結末を公式掲載」の話 https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2020/03/10/100146
マルチエンドの是非ばっかでうるかちゃんルートの感想を見かけないのが悲しいので書いた https://togetter.com/li/1479823
【ぼく勉】マルチエンドはどのように描かれるのか? https://talepop.hatenablog.com/entry/bokuben_multiend
作者に嫌われているキャラクターを好きになってつらい https://anond.hatelabo.jp/20200724234926
ジャンプでは主にアンケートの人気順で掲載順を決めるという文化があります。
掲載順はある一定の8週間のアンケート平均プラス商業的事情(似たジャンルは離す、お色気枠は一定以上上には行かない等)を元にいくつかのグループ(台割)が決められ、次の8週間はその台割の中で掲載されると言われています。
※8週ごとに区切っています。概ね左の8週のアンケート結果が右の回の台割に反映されていると思われます。
太字(150話)はパラレル発表回。*の付いた掲載順はセンターカラー回。ぼく勉の場合各ヒロインで2回程度センターカラーをやることはアンケートの人気と関係なく決まっているものと思われますので、8週平均からは除いています。
ヒロイン | 話数 | 掲載順 | 8週平均 | | | ヒロイン | 話数 | 掲載順 | 8週平均 | | | ヒロイン | 話数 | 掲載順 | 8週平均 | | | ヒロイン | 話数 | 掲載順 | 8週平均 | | | ヒロイン | 話数 | 掲載順 | 8週平均 | | | ヒロイン | 話数 | 掲載順 | 8週平均 | | | ヒロイン | 話数 | 掲載順 | 8週平均 |
なし | 134 | 10 | | | うるか | 142 | 12 | 10.16 | | | うるか | 150 | 6* | 11.8 | | | 理珠 | 158 | 11 | 8.66 | | | 文乃 | 166 | 14 | 16.66 | | | あすみ | 174 | 10 | 14.85 | | | 真冬 | 182 | 15 | 13.83 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
なし | 135 | 8 | | | うるか | 143 | 7* | 10.6 | | | 理珠 | 151 | 4* | 11.8 | | | 理珠 | 159 | 14 | 9.42 | | | 文乃 | 167 | 15 | 16.83 | | | あすみ | 175 | 15 | 14.85 | | | 真冬 | 183 | 12 | 13.33 | |
なし | 136 | 4* | | | うるか | 144 | 16 | 11.5 | | | 理珠 | 152 | 12 | 11 | | | 文乃 | 160 | 11* | 9 | | | 文乃 | 168 | 16 | 16.71 | | | あすみ | 176 | 14 | 14.57 | | | 真冬 | 184 | 14 | 13.33 | |
なし | 137 | 7 | | | うるか | 145 | 15 | 12.83 | | | 理珠 | 153 | 7 | 9.4 | | | 文乃 | 161 | 16 | 10.5 | | | あすみ | 169 | 16 | 16.71 | | | あすみ | 177 | 14 | 14.28 | | | 真冬 | 185 | 12 | 13 | |
なし | 138 | 10 | | | うるか | 146 | 4* | 13.4 | | | 理珠 | 154 | 8 | 9.16 | | | 文乃 | 162 | 19 | 12.33 | | | あすみ | 170 | 16 | 16.28 | | | 真冬 | 178 | 6* | 14 | | | 真冬 | 186 | 11 | 12.71 | |
なし | 139 | 9* | | | うるか | 147 | 9 | 12.66 | | | 理珠 | 155 | 8* | 9.2 | | | 文乃 | 163 | 10* | 12.33 | | | あすみ | 171 | 15 | 16.12 | | | 真冬 | 179 | 14 | 13.83 | | | なし | 187 | 6* | 12.5 | |
なし | 140 | 12 | | | うるか | 148 | 6 | 11.66 | | | 理珠 | 156 | 9 | 9.8 | | | 文乃 | 164 | 19 | 14 | | | あすみ | 172 | 16 | 15.75 | | | 真冬 | 180 | 11 | 13 | | | |||||
なし | 141 | 12 | 9.83 | | | うるか | 149 | 13 | 11.83 | | | 理珠 | 157 | 5 | 8.2 | | | 文乃 | 165 | 18 | 16.16 | | | あすみ | 173 | 9* | 15.42 | | | 真冬 | 181 | 6* | 13 | | |
最下位の掲載順は紙面の状況により流動的ですが、18~20の間であることが多いです。パラレル発表後にぼく勉史上初の最下位を何度も記録していました。
このように見ると台割が変わったタイミングが明らかで、パラレル発表前、物語の終盤でのアンケート結果が好調で、150話のパラレル発表後に急落したことが見て取れると思います。
掲載順はパラレル発表後の理珠ルート、文乃ルート反映では下位グループですが、文乃ルート終盤からあすみルート反映では若干上がっています。これはあすみルート自体の評判がいいのもありますが、今のジャンプは鬼滅を始めとした人気連載が円満や逮捕で次々と終わり※2、今年始まった連載が紙面の3分の2程度を占め、かつそれらも中々奮わないという異常事態になっていますのでそれに押し上げられた影響もあると思われます。
ただいずれにせよ評判や紙面状況で掲載順が変わってますので、打ち切られないからアンケートを送らないとか評判に関係なく掲載順が決まっているとかいうわけではないのは明らかかと思います。
※2 参考 今年終わった人気連載。括弧内は終了日。
鬼滅の刃(5/18)、ゆらぎ荘の幽奈さん(6/8)、約束のネバーランド(6/15)、ハイキュー(7/20)、アクタージュ(8/11)、チェンソーマン(12/14)
初動 (日) | 2週計 | 累計 (日数) | 発売日 | タイトル |
37806 (3) | 74563 | 74,563 (*10) | 2019/11 | ぼくたちは勉強ができない 14 |
43002 (2) | 84394 | 84,394 (**9) | 2020/01 | ぼくたちは勉強ができない 15 |
----------本誌でパラレル発表-----------
33533 (3) | 66776 | 66,776 (*10) | 2020/04 | ぼくたちは勉強ができない 16 |
53622 (4) | ------ | 53,622 (**4) | 2020/06 | ぼくたちは勉強ができない 17 |
----------単行本でパラレル発表----------
52258 (6) | ------ | 52,258 (**6) | 2020/08 | ぼくたちは勉強ができない 18 |
38132 (3) | 68115 | 68,115 (*10) | 2020/10 | ぼくたちは勉強ができない 19 |
※14巻、16巻はBD特装版が別に出ているのでその分売上が少なく出ています。20巻以降は未発売かつミニ冊子、ボイスドラマ付き特装版が出るので割愛。
パラレル発表後は集計日数の影響や鬼滅の刃の既刊爆撃などもありなかなか2週目の売上が出ませんでしたが、19巻でようやく出ました。
発表前後で比較できる15巻と19巻を比較すると約1万6千、集計日数も考慮すると約2万部弱減少していると思われます。
アンケート結果、売上推移から見るに本誌でアンケート入れるくらいのファンからは超絶大不評、単行本を買うくらいのファンも4,5人に1人は離れたといった感じでしょうか。
掲載順から見ても売上から見ても概ね不評ですから、結論としてはあまり受け入れられなかったと言っていいと思います。
一ラブコメ好きとしては今後しばらくはこのような方式はやらなくなるでしょうから喜ばしい結果ですが、一ぼく勉ファンとしては悲しい結果ですね。
筒井先生が今後ラブコメを描かれたときに、またパラレルやるんでしょという色眼鏡で見られるということと引き換えにするほどのものだったのかなと個人的には思います。
ジャンプラブコメでは珍しく終盤もアンケートが好調だったのでもったいないなと思いました。
サイト名 | 発表当初 | → | パラレル連載後 |
賛否両論(賛成多め) | → | 賛否両論 | |
はてな | 賛否両論(賛成多め) | → | 不明(そもそも話題になってない) |
5ch(週漫) | 賛否両論 | → | 賛否両論 |
5ch(なんJ) | 賛否両論(否定多め) | → | 否定多め |
ふたば(ぼく勉感想スレ) | 賛成多め | → | 賛成多め |
ふたば(ぼく勉感想スレ以外) | 賛成多め | → | ほぼ否定 |
まとめサイトのコメ欄(5ch系) | 否定多め | → | 否定多め |
まとめサイトのコメ欄(ふたば系) | 賛成多め | → | 賛成多め |
5ch(週漫)は文乃アンチとうるかアンチがやりあい、ふたば(ぼく勉感想スレ)はうるかアンチが集まりスレを管理してるのでそれぞれその辺りは差し引いてください。
男女差ですがTwitter見た感じ女性は反対多そうでした。他は性別わからないのですが男性読者がほとんどでしょうからまあ上のと変わらないかなと。
主観ですが濃い目のファンや読んでない人は賛成する人が多く、流し読みする人やライトファン、考察勢は否定や呆れたのが多い感じでしょうか。
うるか推しはどうでもいいという人も多いですし発表方法に怒ったり嘆いたりした人もいますが賛成という人は少ないですね。当たり前ですが。
ちなみにネット上で一番冷静に語られていたのはニコニコ大百科だったと思います。ここはレスが残る仕様で検索するのも容易ですので主観は載せません。
そういう意味でガワは似たようなものなのに中身が別物になってる
でもちょっと疑問なんだが
アニメとか創作物ってそもそも感情を揺さぶるものじゃなかったかな?
逆にVはストーリー性に弱いから、その点ではアニメや文字媒体に勝てない
いい感じに住み分けられているのかもしれない
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もう少し考えた
そもそもVtuberとアニメ・ゲーム・音楽・小説というコンテンツを切り離すのは間違いな気がした
ああいうVtuber、もっと広い意味で言えばリアクターは、コンテンツをどう楽しめばいいかの感情の補助輪的な役割なんだと思う
これはニコニコ動画みたいなシステムでも代用可能だったが、システム主導ではなくVtuberという人主導にすることで色んなコンテンツに対してガイドすることができるようになった
と、そこまで考えて、それではリアクターなしのアニメと、リアクターありのアニメはじゃあどこが違うのか、と考えると
リアークター有りの優位性としては、ガイドがあることで感情の増幅器になることがあると思う
一方で劣位性としては1人で考えたい時には阻害されることが上げられると思う
やばいまとまんない
おかしくない?
二次創作同人ゴロって儲かりゃよくてモラル皆無のカスどもの癖にそういうのはチキるのかよ。
それとも気づいてないのかな。
アクタージュのキャラは痴漢されることに特化された性能をしてるって。
どれも突然後ろから胸をもみしたがれたとき、それぞれに応じた完璧な反応が帰ってきそうな造形をしている。
誰もが後ろから痴漢に胸を揉まれることに対する性能が高いのだ。
凄い……
「作者の人間性と作品は切り離して考えろ」なんて軽々しく人は言うが、作者の人格を知ることで紐解かれる作品世界は確かにある。
二次創作なんてグレーゾーンを平然と渡りつづけるモラルハザードの中にいながら、今更そういったことに目を逸らして、気づいた事実に蓋をして捜索の手を止める。