はてなキーワード: アウトレットとは
「彼氏のプレゼントのセンスが微妙」という話はよく聞きますが、私の彼氏も「ちょっとズレてるな」と思ったことがあるので、ここで愚痴を吐かせてください。
それは去年の誕生日のこと。
彼氏にCOACHの財布をプレゼントされました。恐らく2万円くらいのものです。彼氏は学生なのでかなり奮発して買ってくれたと分かりました。
しかし私は1年ほど前に、1万円弱の財布を買っていました。その前の財布は千円台しか買ったことがなく、ちょっと奮発しました。初めて奮発した財布で一目惚れだったので、少し思い入れもありました。インスタにも財布のことを投稿しましたし、見た目もまだ全然汚れていませんでした。彼氏はあまりインスタを見ないようですが、相互フォローしています。
そのことから、最初に「買う前のリサーチが足りないな」と思いました。
そして、財布の柄はCOACHの特徴的な「The・ブランドもの」という感じでした。
私は普段ほとんど無地のものを身につけていますし、前の財布も無地でした。財布は日常的に持ち歩きますし、個人的にはシンプルなものが好ましいと考えています。
そのことから、「明らかに好みからズレた選択だな」と思いました。
あと、COACHはアウトレットでよく売られていて若い年代の方でも購入できますが、メルカリに出せばそれなりの値段になるはずです。
財布はバックの中に入れるものなので杞憂ですが、「盗まれやすそうだな」と感じました。
確かに「彼女 プレゼント」と検索すると、上位に財布が出てきます。ただ、「他にも選択肢はたくさんあったんじゃないか?」と思いました。
例えば、私は「ピアスをプレゼントされたことないんだよね」と言ったことがあるので、少し高めのピアス。あとは傘が劣化してきたので新しい傘。他には「ペアリングあるといいよね」と言ったこともあるのでペアリング。
プレゼント=サプライズである必要はないので、好みが分からなければ一緒にショップへ行けばいいですよね。電車で30分揺られれば、プレゼント向きのショップがたくさんある場所に行くこともできます。
男性、特に私の彼氏は友達同士でプレゼントを贈り合うことはないですし、経験が少ないことで何を贈ればいいか分からないと思います。ネットで検索したら良い回答は出てきますが、彼女にとってベストかは彼氏にしか分かりません。
男性は化粧や髪型の変化に気付かないという話もありますが、彼氏は結構気付いてくれる方ですし、同棲しているので好みなどをリサーチする時間はあったと思います。
「どうして、COACHの柄々な財布をプレゼントしたんだろう…?」
去年の7月にプレゼントを貰ってから、財布はずっとありがたく使わせてもらってます。今ではCOACHの柄も「意外と可愛いな」と思いますし、財布を落としたことも、盗まれたこともありません。
ですが、時々上記のことを考えてモヤモヤしていたので、ここで精算させてもらいました。
長文を読んでくださった方、ありがとうございます。
ヤフーの日曜日のポイントのほうがいいかなとも思ったけど、上限1000ポイントだし微妙かなと思ってやめた
このまま別のショップで買ったら買回りでポイント増えるけどいまんとことくに楽天でかうものないしなー
ちなみにチロルチョコにした
チロルチョコは福岡県でしか凄惨されていないんですよ知っていましたか
一度アウトレットショップにも行きたいんだが微妙に遠いんだよなあ
ゆーても県内だから、県外から行きたいなと思ってる人に比べたらマシだろ、と言われるかもしれんが
本当は健康考えたらナッツやらのほうがいいかなと思ったけど好きなもの食べて死のうと思ってやめた
年末年始に食べたいけど
ちなみに冷蔵庫もってないからふるさと納税の選択肢がめっちゃ制限されるんだよな
みんな肉やらうなぎやら冷凍食品とか買いまくってるけどはなからそれが選択肢に入らないというきびしー条件
まあそれでもいいけど
計算したら750gの1袋の単価が1000円こえるくらいになってお得感ないなと思ってやめたんだよね
15年超の冷蔵庫の動きが止まる(ここ数日で2度目)
同容量同機能同サイズはどれも10万~20万の値段でビビる(使ってた冷蔵庫の価格は7万円)
価格コムのランク上位製品はどれもサイズが大きくて却下せざるを得ない
しかしハイセンスの冷蔵庫は以前購入したハイセンスの洗濯機に満足できなかったので選択肢から外す
同店舗の冷蔵庫ラインナップを見たらアウトレット品という表示で10万超の目ぼしい品を発見
詳細のないアウトレット品の定義に小一時間悩んで調べるが結論出ず
そうこうしているうちに翌々日配送と明記されてるハイセンスでいいかと諦める
ハイセンスの製品機能やサイズ感を比較しようとメジャー持って動きの止まった冷蔵庫を見に行く
冷蔵庫が動いてた
次にいつ止まるか分からないので買い替えは決定事項としハイセンス以外を選び直すことにする
先に悩んだアウトレット品をカートに入れるがやっぱりアウトレットという名前に悩む
価格コムに戻るとランク上位製品にアウトレット品と同価格同メーカーでより新しい製品があることに気付く
サイズは少し大きいがこれにすると決める
ネットでどういう経由で買うとポイントが多く手に入るか小一時間調べる
そうこうしてるうちに価格が5万くらい上がってるので戻る
保証内容を選ぶところで小一時間調べるとここの保証の評判は悪いと知る
もろもろ込みで十数万円
持ってるクレカの限度額を超えてることに気付く
①アズって会社のトランクス愛用してる。adabatと書いてある。たぶん10年位同じパンツはいてる。
(枚数は20着くらい取り替えながらだけど)
とても丈夫だ。アウトレットで安かった。普通に定価で買うと3000円位の値札がついているが数百円位で買っている。
それに対して無印良品のトランクスはだめだ。酸素ハイターでゴムがのびのびになってすぐに履けなくなってしまう。
駅ビルに無印があったりして出張の時につい買ってしまったりするけれども。
②無印良品はソックスなんかもこの20年位の間に品質ダウンした。昔のペルー綿ソックスは丁寧に洗濯しているとやっぱり5年位平気ではけたし快適だったが、今のL字型ソックスは普通の洗濯機で脱水してもゴムのところからほつれてきて1年持たない位。
会社的に3足1000円の靴下を5年も愛用されたら経営が成り立たないのはわかるが・・・
ちなみに海外で買ったラルフローレンの靴下(日本製)はよそ行きにしていてあまり履いていなかったのもあるが15年くらいまだ新品みたいな感じ(笑)
しっかりした綿の靴下欲しい。綿麻とかだともっといい。けどどこで売っているのかわからない。
時間帯によっては売り切れてるレベルの量しか国産(産地記載無し)の取り扱いなくて
アウトレットの店もあるけど
いずれも電車に乗らんといけん
今日の夕飯に県産の肉食うか〜が5割マシじゃ効かない家賃のところに住まないと出来なくなるってわけや
別に好きじゃ無いけどモスのグリーンバーガー GREEN BURGERの提供店すら無いんやが?
実家のスーパーのラインナップ(ヨーカドー等)死んでるのは確認済みなので
ヴィーガンメニューは通販ストックか常に電車乗らないといけないやん wwwww
ファーーーーーーーーーwwwwww
野菜が味がしない・萎びてる
日光はせっかく遠足で1回は来て貰えてるのに、また来たいと思わせる体験を与えられてない。
東照宮と華厳の滝をルートに入れてしまうと、高原や湿地帯の魅力を伝えられないままタイムアップ。それに、神社仏閣が主力にも関わらず、外国人を増やそうとする意識が少ない。
那須はアクセスがいいせいで日帰り客をターゲットにした安直な施設、アウトレット、土産物屋、民家を改装したペンションばかり。
首都圏から行きやすい温泉付きの渓谷としては優秀なはずなのだが、スキー客を那須と日光と奪いあい、スキー人気の低迷と同時に廃墟群になりつつある。
鬼怒川、那珂川は立派な観光資源だが、現在のところ釣り人の集客しか考えてないのは視野狭窄だと思う。
首都圏から行ける観光やなは貴重だし、温泉もあるんだからプラスアルファがあればもっと集客出来るはず。
ツインリンクもてぎがあるのに、その周辺が観光が弱い。那須ハイランドパークとサファリパークが立地や敷地面積はなかなかなのに、バブル期以降投資してないのでしょぼい。立地にかまけてる感が強い。
食べ物は美味しい。
イチゴや餃子以外にもご当地グルメはあるが、全くアピールしていない。
まとめると、観光資源は悪くないが、日帰りでは伝えきれてない。
プロ野球かプロサッカーチームでもあれば、あるいはガルパンやあの花みたいなアニメコンテンツでもあれば、リピーターが続出、栃木県の魅力が伝わり、箱根や京都と肩を並べる観光地になれるだろう。
私の母はアパレル系出身で自分のセンスに自信がある人で、家族全員分の服を見繕ってくれる。
私も高校卒業まで自分で服を買ったことがなかったが、大学に入って友人とショッピングに行って自分で服を買うことがちょっとずつ増えた。しかし、買ってきた服を母に見せるたび、「色使いが微妙、60点」「なにその安っぽい鞄」など評価を受け、基本的には母の買ってきたものを身にまとう生活を続けていた。
20歳の夏に偶然アウトレットに行く機会があり、当時使っていた財布があまりにも汚れていたので、財布を新調しようと考えた。私にとって、財布は今までにない非常に大きな買い物だった。隣接するコーチとケイトスペードとマイケルコースの店舗を行ったり来たりして、母にマイケルコースに気になる財布があるんだけどどう思うか電話を掛け(実物見てないから分からないと一刀両断された)、そうして小一時間かけて選んだのがマイケルコースの財布だった。
家に帰って早速母に見せた。ちらっと見て「ふうん」と返しただけで、大きな反応はなかったように思う。母ならきっと選ばない柄だった。でも、私は自分で選んだマイケルコースの財布が大好きになったし、あれから4年経ってもずっと大好きだ。
近ごろ財布を頂く機会があり、マイケルコースの財布はもう使わなくなってしまった。でも、あの財布を買ってから少しずつ服や靴や鞄を自分で選べるようになったし、買ったものは聞かれない限り母に見せないようになった。私にとって自立のきっかけを与えてくれた財布だった。今までありがとう。
妻、子供3人。持ち家。地方(人口20万程度の市)在住。車がないと生活できない場所。
妻も500万ほどあるので合わせて2000万。でも1500+500は1000+1000に比べて、税金的には不利。
変わった事。
・スーパーで手に取ったものを買えるようになった。それでも、何千円もする高級ステーキ肉とか、トロなんかはなんとなく高い気がして買わない。なんか特別な時には買う(誰かの誕生日とか)。
・混んでる時期にしか旅行に行けないけど、それでも諦めて行く(コロナ前)。
・値段で買う事が無くなった(タイムセールや色やサイズがそろってないアウトレット)
・古いものをすてることに迷いが無くなった。(余り着ない服、冷蔵庫の古いもの、動くけど使わなくなった家電)
・修理や整備にかかるお金は高いとは思わなくなった。
・貯蓄(株、投信等)の半分くらいをドル建てにした。なんか日本不安。
・ふるさと納税は米か果物。(それ以外は割高か外れあり。1件数万円までで、すごく高いやつはしらない。)
変わらない事
・ブランド品は思ったほど買わない。
・外車は買わない。(欲しい車があったからもある。ちょっと前に、スバルで一番高い車を買った。オプションもそれなりに付けて結構満足。点検整備もお任せ。)
・エコバックを持って歩く。
・趣味のものへかけるお金はあまり変わらない(カメラ、鉄道模型、ラジコン、登山)置いとく場所を増やすほどにはお金が無い。あと、時間も無い。
・部屋が自然に綺麗になるわけではないので、いつも散らかっている。
思った事
・税金て高いなと思うけど、仕方ないと思う。源泉徴収されてる部分はあまり実感無い。
・児童手当が無いのはちょっとさみしい。(基準超えても当地はちょっとだけ出る。)
・保育園がなかなかのお値段。給食のおかわりは好きなだけしてこいと思う。
・車について、車検が高いから買い換えるとか、整備、税金が高いから買い換えるって言うのはなくなった。だから、気に入ったら長く乗れる。スバルの他のもう1台は車検で60万円とかかかって営業が恐縮してたけど、好きなら乗り続けられるようになった。
・白物家電は高いものはよい(炊飯器、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)。黒物は高くても使う時間が無い。でも、ヤマハのAVアンプは購入価値あり。
・外食について、場所にもよるが、昼で3000円、夜で5000円超えたら(いずれもお酒抜き)、悔しくなるほどの外れは無い。
その名もNieR Tokyoだ。
自分は現在アラサーで、10代の頃にh.NAOTOやブラックピースナウ、アルゴンキンなどを求めてはるばる関東某県からラフォーレ原宿や新宿のマルイ別館などに通っていた。KERAが愛読誌だったが、年齢を重ねるにつれて服装も大人しくなっていき、今は殆どの衣類がユニクロか、高くてもアウトレットや古着で購入したドメスティックブランドのものだ。
そういった成り立ちのため、たまに道でヴィジュアル系ファッションのお姉さんを見かけるとそこそこ嬉しくなるのだが、そんな中にNieR Tokyoは現れた。
叩かれることを覚悟でこの記事を書くが、これはただただ服が好きで、かつてヴィジュアル系ファッションを愛していた人間がNieR Tokyoに対して苦言を呈する記事である。
NieR Tokyoとの出会いはTwitterである。このブランドはよくTwitterアカウントを用いてプレゼント企画を行なっているらしく、ネットサーフィンをしているとたまにこれを欲しがるファンのリツイートが流れてくるのだ。
大抵の場合、このブランドをリツイートするのはアニメアイコンかマイルドヤンキーのような自撮り、もしくは懸賞垢である。これが自分がNieR Tokyoを嫌悪する第一の理由である。
時代の流れか悲しいかな、先に挙げたいくつかのブランドはここ10年の間に消えたり、また復活してもネットでの販売限定であったりと自分が好んで着ていた時代とはだいぶ状況が違い、逆風が吹いている。NieR Tokyoはおそらくそういったブランドがほとんど消えた後にできたため、KERAなどを好んで読んでいた層と愛用している層がそもそも違うのだ。
あの頃にあったブランドはどれも生地や形などとてもこだわって作られていた印象があり、そのゴテゴテとしたシルエットや装飾に心惹かれていたものだった。しかし、NieRにはそれがない。そのかわり画像でもわかるようなシワだらけの大量生産の服にプリントやワッペンを付け、4000円〜7000円程度の『1万円を超える服を買ったことがない層が頑張れば買える』価格帯で毎日のように新作をリリースしている。10年前であればああいったタイプの衣類は1万円を悠に超えていたものが多く、セールでも7〜8000円のところをコツコツとお金を貯めて買っていた人間がほとんどだろう。NieR Tokyoはそういったブランドの良いところの寄せ集めを安価で販売して人気を博しており、それを着た前述の人間が自らをオシャレだと思い込んでいるところが滑稽でたまらないのである。
声を大にして言いたいが、このブランドはダサい。そして安っぽい。本当にダサい。(大事なことなので二度言った。)
第一の理由などとこのブランドを嫌悪する理由が複数あるように言ってしまったが、『薄利多売の昔よく見たビジュアル系のブランドの模倣品のような質の悪い服を着たマイルドヤンキーやオタク』がイキっているのを見るのが一番嫌なのだ。というか嫌いな理由などこれしかない。
判を押したようにNieRの服は肌触りと質がいいってみんな言ってるけど糸くずが大量についてて縫製の甘い質のいい服って、何…?