はてなキーワード: そうかもしれないとは
というか「差別かもしれないが、警戒行動を取るに足る合理的理由がある場合」というだけのことじゃん。
という点で警戒させてええやろ。ほんでそれは実は大人差別じゃないのかって言われても、そうかもしれないが自分の命をまず自分で守ろうね、というだけの話。
ちな似たような構図で「男目線で、一人で夜道を歩いていたら通りすがりの一人歩きの女性に警戒されてムカついた」的な話がネットに散見されるけど、そら警戒されてもしゃーないやろと個人的には思う。
というか他にも言ってる人いるけど差別を👿化し過ぎやろ。
「世の中のありとあらゆる差別は絶対に許されない。差別は撲滅すべきもの」
という主義主張ならわからんでもないけど、現実的には世の中にはそれなりに差別的なものがあって、それらはメリット・デメリットを考慮して社会全体的に現時点では許容しようぜってなってるわけで。
30代半ば、結婚して約5年のDINKsです。これからもDINKsでいこうと思っている。
自分の場合DINKsという選択を後悔するかなーと考えてみたので書いてみます。
なので習い事に行き始めたり、「暇は悪」という思考の癖を直そうとしたりしている。
起伏が減るのは全くその通りだと思う。自分でイベント作らないとただ食う寝る働くネサフだけで一週間が終わる。事件が起きない代わりに、ひとりでに喜ばしい行事もやってこない。
なのでちょっとでもやりたいと思うことがあれば手を出すようにしている。新作食品を買ったり、話題の映画を観に行ったり、旅行の計画を立てたり。腰の重い引きこもり性分を矯正しようとしている。
自分の場合これはどうかな……30代の現時点では生活水準維持できていることに満足している。家を買ったけど貯金に余裕はあるし、ローンの不安もない。最近の値上げラッシュも「値上がりしてるなー」と思うだけで、生活の苦しさもない。
小遣い制でもないので夫婦ともに好きな時に好きな浪費ができるの、単純に楽しいしありがたい。
「水準が上がらない」より「水準が下がらない」ことに満足しているのかも。
4.精神がかなり摩耗する
幸い、自分の場合これはない。夫婦ともにきょうだいがいて、かれらに子供がいるおかげだと思う(つまり両親にとっての孫はもういる)。盆や正月は孫が賑やかに過ごしていて、両親も楽しそうに世話しているから、私たちにはプレッシャーがこない。
30代なのでまだ全然想像がつかない……夫婦で老人ホーム入れるくらいのお金は貯めねばとは思っている。確定拠出年金や投資信託にはお金入れてる。
6.友人が減ってしまう
確かに友人と過ごす時間は確実に減っているのだけど、子供を持っていないせいかというと微妙……。元々友達少ないし社交的な性格じゃないからなぁ。
子供を持っていたら子持ち同士で続く話題があるとは思う。けどその分独身の友達とは話が合わなくなるから、トレードオフというか仕方ないというか、一般化できる話じゃない気がする。
これも、まだ30代なので何とも言えない。後悔しないとは言い切れない。
年取ってから後悔しないよう、人生で絶対やりたいと思っていたペットお迎えはしようとしている。老後の楽しみと思ってたけど、寿命考えると老後じゃ間に合わないなーと。
DINKsという選択を改める気はやはり起きないけれど、元増田さんが記事を書いてくれたおかげで考えるきっかけになりました。ありがとうございます。
ネットは特にそうかもしれないけど、ちょっと女が自分語りしだしたかと思うと、体感5割以上の確率でメンタルを病んでいるという話をしだす。
いわく、薬を飲んでようやく人並み、みたいなこと言う奴。メンヘラのやつ飲んでる薬の話するの好きすぎ。メンヘラ同士の共通言語なんか知らんけど。
リアルを照らしてみても、俺の妻、メンヘラ。(未治療。産後うつをずっと引きずってる)
俺の周りに集まっているだけではないよな?
ただ個人的な感覚として、上記の3人も含めていわゆる「真面目」な性格は女の子の方が多くて、そういう子が病みやすいのかもなとは思う。
男の方がテキトーに生きてる人が多い気がする。知らんけど。
何にもなれなかったんだよ。自分を過大評価しすぎ?そうかもしれない。
社会の隅で誰かがやらなきゃいけない、誰にも気にも留められないことを淡々とこなす毎日。
もう何か新しいことをする気力もないし変化も望まない。年とったなと思うよ。
平凡で退屈な毎日だ。何かを成すこともない。
でもたまに思い出すんだ、関わってくれた人のことを。小さい頃のこととか、寝る前とかにふと。
かわいがってくれた人。よく思い出せない、顔も声もぼんやりとしか。たぶんもうこの世にいない人がほとんど。
でもかわいがってくれたことは覚えてる。途方もなくたくさんの時間を過ごしてきて、その中から思い出す、よく覚えてない関わってくれた人。
そうだ、こういう人がいたなぁって。
最近は、自分はそういう誰かになるために存在してるのかなと思うようになった。
姪っ子や甥っ子や、そういう未来を担う誰かの、よく覚えてないけどかわいがってくれた人になるために。
https://anond.hatelabo.jp/20230204162851
その節は、ありがとうございました。
たくさんのレス、またブックマークでもたくさんのアドバイスをいただいて、ありがとうございました。
それで、皆さんのアドバイスで一番多かったとおり、ひとつめの大企業のオファーを受けることにします。
正直、今すごい怖い。
けど、今の会社はねえわって言ってくれて背中を押してくれた人がたくさんいる。
俺の事をザコじゃないと言ってくれる人もいたし(それはたぶん、無駄に文章を書き慣れているだけで、実力を反映してないんだけど…そこでバグって内定が出ただけだと思う)。
やっぱり自信はなかなか持てないけど、俺を信じてくれるお前らを信じることにする。恥ずかしい台詞も増田だから恥ずかしくないん!
リアルではお付き合いはある人はいても、友達って感じの人はいなくて。
でも、直接話をしないだけで、はてなや増田でほどよい距離感でいつも存在を感じている人たちがいる。
そんな人たちが親身に、自分の直感を信じてアドバイスしてくれるのは本当にうれしい。
それだけで俺はたぶんこれから生きていける。がんばれるよ。
マジありがとう。なんか今凄い心がだやかな気がする。ここのところずっとモヤモヤして鬱々としてたからかな。
普通の時って、こんなにすっきりした気分だったっけって思い出してる。やっぱり無理してたみたいだ。
これから退職交渉と引継ぎと転職とかいろいろあるけどがんばるよ。
転職した後のこととかは絶対書くね。
現職の親会社は、カテゴリ的には中小企業だけど、地元ではそれなりに名の知れた企業なんよ。子会社を全部集めると従業員数は数千人になる。
経営者は常に地元に雇用を作る為に会社をやっていると公言していて、地元の名士みたいになってる。
歴史も深くて、プライベートカンパニーとして安定しているって言われている。
だからここに就職できたら安定だ、安心だと地元ではずっと言われている会社だった。
外から見ると親会社本体と子会社の区別はなくて同一視される。
「○○会社の人」って言われて、そこに勤めているというと「いいなーうらやましい」って言われる所があった。
新卒で就職するときも専門学校から推薦で入社が決まった。教師からも「こんないい所から内々定が出たんだから他の就職活動はやめろ。絶対に行け」って言われた。
正直他に行ってみたい会社とか、話を聞いてみたいところとかあったんだけど、全部キャンセルすることに。
ろくに就職活動せずに、他の会社とは比べずに、とにかく良い会社なんだろうと考えて入社した。
よい会社に入ったって周りから評価されるし、親兄弟もそういう評価だった。
家族には介護が必要なのがいるから、家を出るって選択肢は端っから無くて。(それ自体は全く違和感はない。家族のことは好きだ)
そして仕事上でも、普段接する親会社社員の人はそれなりに頼りにしてくれるので、俺がいなきゃ駄目なんだって気分になっていた。
けど、確かに、これはなんか洗脳の類いである気はする。
じゃあ、何故転職しようと思ったかというと、コロナ禍になったからなんだよ。
コロナ前も、俺はそもそも技術が無いしコミュ障だから、常に勉強してないと捨てられそうで不安で。
あちこちの勉強会なんかに行ってた。メーカ講習会とかは会社に相談しても「予算がないからごめん」って上司に言われれば予算はない。
後は自分でお金をだすしかなくて、参加費が安い草の根的な活動に参加していた。
でもそうなるとと宿泊はできないから、いつも勉強会本会には出るものの、慰労会や交流会には出ずにとんぼ返りしてた。回数もそんなに何回も出る事はできなかった。
さらに、仕事は増える一方で、効率化してもそれを上回るレベルで忙しくなってきて勉強する時間も気力も無くなってきて、親も年取ってきて、介護では俺がやらなきゃいけないことはどんどん増えていって。
休日も時間がないから外に出て行けない。そんな感じになってた。
それがコロナ禍になってそれらがみんなオンラインになったのよ。
交通費がいらなくなった。元々草の根勉強会やら非営利の学会みたいな奴だったから参加費は安い。、
自宅でいくらでも勉強会に出られるようになった。家族を見ながらでも参加できたし、慰労会もオンライン飲み会化されて。
勉強会に出てくるのに、絶対に慰労会には参加しない謎の人扱いされていたのもここで知った。
ブレイクアウトルームで親しく話をするようになった人とかいて。それで、段々と今の環境に違和感を覚えるようになって来てた。
そうこうしているうちに、普段のコミュニケーションはLinkdInでやってると言う事も知って、そっちで交流するようになった。そして、勉強会の幹事をやってくれって言われて、オンラインで全部完結できるからと引き受けたり、企画も手伝ったりした。
増田の言葉を借りると、洗脳が溶け始めたというか。
でも、決定的だったのはここからで。
親会社からLinkdInの俺のアカウントの掲載内容を問題視するような声が出てきた。全公開にはしてなかったんだけど、どっかで見れたらしい。
会社の規定で社名などは公開してなかったし、仕事の内容は一切載せてなかったのだけれど、技術の話や話題は色々と載せていた。
更に勉強会の幹事に関連する情報は載せていた。それが、問題だというのだ。曰く、仕事で身につけた技術の話を外でするんじゃないと。
確かにそうかもしれない、と思って素直に従って全部クローズしたんだけど、勉強会の幹事は続けていた。が、後にそれすらも駄目だと言われて、会社NGになったと別の人に頼んで変わってもらったところで。
普通、会社は、自社社員の自主的な勉強会への参加をNGを出すなんてことは有り得ないし、そんな事をする権利はないはずだと言われる。
ここからなんか強烈に違和感がわいてきた。そこから、色々と調べたり、本を読んだりして、転職をちゃんと考えるべきかもしれないと思うようになった。
変わるって
手近に15歳の女と20歳の女がいたら並べて観察してご覧
俺は別に気持ち悪い話で言ってんじゃなくて純粋な観察力の話をしているからな
胸とか腿とかの肉の付き方も違うよ
肌ももちろん違う
勿論こんなキモい差異をじっくり観察しない大雑把な男はごまんといるしそっちが多数派だと思うが
白人の方がスタイルやプロポーションがいいでしょとか言われても
ファッションモデルとしてならそうかもしれないが性欲の対象としてはまるでだめだ
尻をはじめとして肉の付き方とか肌の感じとかすげえ大雑把な感じがするんだ
差別とかじゃなくて単純に肉体的な好み
俺はたぶん多少変わってるけど
ストライクゾーンが狭い性欲の持ち主なんか男でもざらにいるし