はてなキーワード: きれいごととは
自己言及。
昔読んだ別の本が正解だった。
ただ、あれだ、起業やイノベーション周りは投資家の都合で動いてるねぇ。そして役所やらもそれに流される。
だから、熱狂させるような千に3つのネタを求める。うわっぱねを求めようと思えばそのクラスじゃないと儲からないから。
だけど、いざ歩む人間にはせいぜい口先だけで思いつきをいうだけ。だって千に3つしか当たらないから金出したって損するから。だから煽るだけ煽って、一部生き延びるのを待つ。
希望が絶望に変わるエネルギーを元にきれいごと煽るキュウべぇと本当に同じ人種だな。そしてそれこそが素晴らしいと何も知らずに信じて、煽るやつを求める役所や教職員たち、、、まさに狂想曲。
先週はブルマーの紺色の起源について調べた。ブルマーはアメリカでも紺系統の色だったが、現在の色になる過程で日本の伝統色の影響を受けた可能性について検討した。本記事では、臙脂色・小豆色・赤色のブルマーがいつごろから存在しているかについて調査する。また、他の色のブルマーについての情報があった場合はそこにも触れる。
主として https://www.buruma-joho.com/という個人サイトに掲載された、映画やドラマに出てくるブルマーの色について調査し、おおよそ何年までさかのぼれるかを検証する。ただし、あまりにも近い年代のものは省いた。すべてを引用しても年代の特定の役には立たないし、2000年以降のブルマーはほぼファンタジーに属するからだ。ブルマーにまつわる映画作品を網羅したい方は、ぜひ上記サイトをと参照していただきたい。どうして個人の記録ではなく映像作品で確認するのかといえば、ブルマーが日常的に存在していた当時の映像作品には、コスプレ的で奇抜なブルマーは出てこないと考えられるからである。また、個人のサイトやツイートは消える可能性があり、文字による証言だけだと正確さが担保できないためである。また、盗撮画像を使うわけにはいかないのはもちろんだ。
なお、バレー部のブルマーとそのほかの学生のブルマーについては、分けて考えたい。
加えて、プロのバレー選手の映像は多くなるので、赤ブルマーについては泣く泣く割愛した。
「オシャレ泥棒」1989年 https://www.youtube.com/watch?v=COpUgdGuoLE
「としごろ」1973年 https://www.youtube.com/watch?v=zRDoJFgS_wA
「青春の構図」1976年(女子大生。乳房の露出があるので直リンはしていない。各自で探してください)
「燃えろアタック」1979年 https://www.youtube.com/watch?v=qHFnZx0LT6Q
「転校少女Y」1984年 https://www.youtube.com/watch?v=li46Tlzuz_w&list=PLVxbaLcthhB1CAwMgrZhIykFQHl4rya9-&index=37
「挑戦」1963年 https://www.youtube.com/watch?v=krbJ1MBYXTo&list=PLVxbaLcthhB1CAwMgrZhIykFQHl4rya9-&index=5赤、青、緑三色のブルマー。
「典子は今」1981年 https://www.youtube.com/watch?v=Eh-8MVOJ6Ig濃緑で、芋ジャージの緑とは違う。障害者の社会参加を訴えたドキュメンタリー。
「蘇れ魔女」1980年(バレー選手)。Youtubeに動画はあるが緑ブルマーは確認できず。
「時をかける少女」1983年 ttp://wainn.jugem.jp/?eid=1364
ところで、先ほど両腕のない女性の映画を紹介したので、せっかくだから話そうと思う。以前NHKで「アニ×パラ」と称して https://sports.nhk.or.jp/paralympic/video/81d717ec76b544d8922c17f10889dee6/ 車いすの少女が陸上選手になるショートムービーを放映していた。また、警視庁か何かのポスターでも、ブルマー姿の義足の選手が被写体として用いられていた。義足の陸上選手を扱ったポスターはイラストも実写も検索すればいっぱいあるし、中西麻耶選手はセミヌードも披露している。
僕は素直に美しいと思ったし、義足の機能美にも魅力を感じた。義足は隠すべきもの、障害は隠蔽すべきもの、そうした空気がなくなっていくのを感じるのは、僕としても嬉しい。しかし、そこに難しさがないわけではない。美しいと思うこと、セクシーだと思うこと、障害者に対する態度、こうした扱いの難しい問題がぎゅっと凝縮されているからだ。障害のある選手が自分の身体や努力を誇りに思う気持ちと、そうした選手に憧れ、称賛すると同時にどうしてもブルマー姿に萌えてしまう自分の率直な気持ちとの間に、どのように折り合いをつけていくか。あるいは、特にアスリートではない障害者に対してどうふるまっていくか。特段「美しい」わけではない多くの障害者にどんな態度を取るか。様々な障害を抱えた人々と関わりながら生きていくうえで、考え続けばければならない問題だ。麻痺した身体を公共の場で堂々と見せた、とある活動家のことを思い出す。特段「美しい」わけでなく、それどころか「痛ましい」という印象すら与えてしまう身体。痛ましいと思うのはこちらの上から目線だが、スポーツで称揚される「美しい」身体とは別の身体が、隠蔽されてはいないだろうか。
今の職場は身体障害や聴覚障害のある人、あるいは精神障害のある人と働く機会があり、毎日が学ぶことの連続である。意外と「普通」だなと思ったり、逆に思いがけないところにつまずきポイントがあったりで、どうやったら一緒に働けるかは調整の連続だ。でも、いろんな人と働ける機会があると、気づかなかった偏見から自由になれる機会も多く、ダイバーシティってそのためのものなんじゃないかって思う。みんな仲良く、というきれいごとよりも、もめたり話し合ったりして、どうやったら一緒にやっていけるかを考えるのがきっと大事だ。そうしたら、道ですれ違った障害のある人により上手に配慮できるんじゃなかろうか。
本当のバリアフリーとは、障害があっても普通に隣で働くことだけでなく、ブルマーと義足の組み合わせに何の屈託もなく素直に萌えることなのか。茶化したような問いだが、パラリンピックにおける障害のある身体の宣伝的な側面も含め、真剣に考えたい。パラリンピックに出ることのない、大多数の障害者はパラリンピックをどう感じているのだろう?
前回の記事では、スク水がハイレグ化した90年代(ttps://www.footmark.co.jp/about/id001575.html)に臙脂ブルマーが生まれたのではないかと推測していた。だが、実際にはそれ以前に臙脂ブルマーは存在していたことが確認できた。その後、バレーボール選手のブルマーが学生のブルマーに影響を与えたのか、さらにブルマーの色が自由になる雰囲気があり、それが同時にスク水のハイレグ化を生んだのか。おそらく前者は正しいと推測されるが、後者の確証はない。そして、ファンタジーだと思っていた白ブルマーの存在も確認した。
今後は、同じ赤色でもどのような幅があったかについて調べたい。臙脂、赤、小豆色は少しずつ色が違う。現に、個人がアップロードした写真には、蛍光色に近い青・赤・緑のブルマーが確認できるものがあり、上記映像作品には登場しない色のブルマーが一定の範囲で分布していた可能性が検討できる。また、企業の公式情報や新聞紙などの証言から上記内容を補足し、フィクションからのデータだけに頼らない、実際の臙脂ブルマーが誕生した年代についても調べたい。新聞は白黒が多く、苦労しそうではあるが。
さらに、イギリスなど諸外国には赤ブルマーがなかったかも調査せねばなるまい。
加えて、身体障害が憐れみの対象やスティグマではなくなっていく過程についても気にかかるところである。美しかろうがそうでなかろうが、「健康」であろうがそうでなかろうが、そして「猥褻」であるかどうかにもかかわらず、自分の身体を見せる権利を改めて問い直したい。
無能を仲間に入れるってのは、たとえばカバンにダンベルぶち込んで歩くようなもんなんだよ
余裕のあるやつ力のあるやつなら5kgのダンベル入っててもそれほど苦にしないかもしれないな
しかしそういうやつでもいつでも余裕たっぷりってわけにはいかない
疲れてるとき調子の悪いとき哀しいとき運に見放されたとき人生いろいろあるわな
無能は人を助けられない
なんかあったときに真っ先に捨てられるのがおまえだ
おまえだって自分より無能なやつに足引っ張られるのは嫌だろう?
無能は生きてるだけでも必死だから自分より少しでも有能なやつに好かれたいよな
自分にとって損しかないとなると赤ん坊から一人前になるまで育ててくれた親すら見捨てるんだ
ましてや足を引っ張るだけの他人なんか嫌われて当然だよなあ
そりゃそいつと仕事をしないで済む、そいつの稼ぎをあてにせずに済むやつはいくらでもきれいごといえるよな
だから諦めろ
みんな無能が嫌いだ
おまえより無能な俺が一番よく知っている
反中ムーブを「レイシスト」とミスリードするこの b:id:cinefuk みたいな奴の倫理観てどうなってるんだろうね。
ナイキは、中共が膨大な数のウイグル人を強制収用していることを知った上で、静観どころかウイグル人強制労働防止法案に反対のロビー活動までしてるんだから、ナイキこそ正真正銘のレイシストなんだよ。
そうしてまで、ナイキのCMに違和感を表明する奴はレイシスト、というフィクションにすがりたいのかね?
『Nikeがダーティな企業なのだから、俺たちだって差別を肯定しても良い筈だ』というracistの拠り所。差別を否定する人達は、"きれいごと"を言ったNikeの「人権に対する声明」を期待したいところ。"建前"を言い続けよう!
https://b.hatena.ne.jp/entry/4695139640821617442/comment/cinefuk
いつの時代も我々はより合理的より平和的より先進的な手段を選択することができます。
過去の手法にこだわってそれでうまくいくなら「やってみなければわからない」なんて言葉は出てきません。
あらゆる非暴力的な問題解決の手段を我々はあきらめてはなりません。
対話で問題を解決できるなんてきれいごとだと言う人がいますが、果たしてそれは本当でしょうか。
これまで解消されてきた問題がみな暴力をたのんだものだったでしょうか。
ゼロサムではありません。1人ではできないけれど2人だからこそできることもあるのです。それはきれいごとではなくファクトです。できないと決めつけるのは始皇帝氏です。
男性が悪いというわけではありません。
そもそも、性交の体位が男性にマウンティングを取られているのです。
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ええ歳超えている場合もある。
断ればいいと思うけど、断ればたちまち不機嫌になるのだろう。
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ワイドショーにて主婦は夫に気を使うか使わないか。というものをみました。
気を使う主婦は多いという結果になりました。
自分は働いていないので、食べさせてもらっている「負い目」があるから。
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「そんなことないよ~」
「専業主婦の一日の労働時間を時給に換算したらすごい金額ですよ~」
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ハラがったって来た。(軽い言い方がカチン!!)
根深い問題なので一言では片付かない。労働時間や金銭的なものだけではありませんよ、きっと。
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私はこう理解した。
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🐱:そもそも、性交は男性からの欲求である。抑えられず、相手に対し失敗する。ときに犯罪。
🐻:家庭内(夫婦)で日常的にあることである。夫婦なら当たり前の風潮です。
ダメになる(離婚)とかでも強要された。という理由も多いのだろう。
性交は、妻がうんざりでも暴力とは違います。痛いわけではありません。
これが厄介なところでもあります。
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🐱:医療関係者から見たら性交は感染症を媒介させる不潔行為である。
🐻:これは、世の中に周知されてほしいです。
家庭内で子供がいるとしたら、終わってお風呂で洗うことはなかなかできないもの。
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🐱:男性の性欲が検証されコントロールできるようになれば本人のGBPが上がる。
🐻:会社の仕事ぶりは分からないけど、家庭では夫のGBPは間違いなく上がります。
男性の性欲って一生ものなのだろう。私は、諦めているのかもしれない。
期待もしている!性欲を抑制する薬。
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性交で女性にばかり、ハズカシイ格好をさせているなと改めて考えた男性がいたら、
何か変わるかもしれませんよ。
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性行為そのものからマウント感も堪能している男性が多いですかね??
もっと、掘り下げたいけど、この辺で
読んで頂き、ありがとうございました(*'▽')