無能を仲間に入れるってのは、たとえばカバンにダンベルぶち込んで歩くようなもんなんだよ
余裕のあるやつ力のあるやつなら5kgのダンベル入っててもそれほど苦にしないかもしれないな
しかしそういうやつでもいつでも余裕たっぷりってわけにはいかない
疲れてるとき調子の悪いとき哀しいとき運に見放されたとき人生いろいろあるわな
無能は人を助けられない
なんかあったときに真っ先に捨てられるのがおまえだ
おまえだって自分より無能なやつに足引っ張られるのは嫌だろう?
無能は生きてるだけでも必死だから自分より少しでも有能なやつに好かれたいよな
自分にとって損しかないとなると赤ん坊から一人前になるまで育ててくれた親すら見捨てるんだ
ましてや足を引っ張るだけの他人なんか嫌われて当然だよなあ
そりゃそいつと仕事をしないで済む、そいつの稼ぎをあてにせずに済むやつはいくらでもきれいごといえるよな
だから諦めろ
みんな無能が嫌いだ
おまえより無能な俺が一番よく知っている
仕事は出来ないけど一緒に遊んだら楽しいとかそういう関係だってありじゃん。 仕事出来ないからって仲間はずれにしないでくれ。 頼むよ。
無能を仲間に入れるってのは、たとえばカバンにダンベルぶち込んで歩くようなもんなんだよ 何kgあるかは知らんが無能なほどそれは重い 余裕のあるやつ力のあるやつなら5kgのダンベル...
わかる
無能というか金のない奴がいると気を遣って安いところにしか行けないみたいなのあるからなあ。