はてなキーワード: 活動休止とは
rci 記者会見をして、そこで文春記事の内容が事実無根であると言える根拠を示し、寄せられる質問にどんどん答えて疑惑を晴らしていけばよいわけ。裁判前にやっても何もおかしくない。なのに本人逃げちゃった
el-condor とりあえず、入場できる記者を限定せず質問の時間制限を設けない記者会見くらいは開いたほうがええんちゃう?まあ今の松本氏に厳しいツッコミを入れられる記者がどれだけいるかは知らないけれど。 sexual abuse
akutsu-koumi 「記者会見を開きます」なら分かる。ジャニーズのように特定の記者をNGにしない記者会見なら。なのに活動休止宣言の直後に出された第一声は「ワイドナショー出まーす」。そういうとこだよ。
根本的には金の回りが悪くなっているんだろうな
大きく儲けているところ(とスポンサーがデカいところ)よりカツカツのところに影響が表れる
・ななしいんく
登録者数最大だった周防パトラが卒業して個人Vに。同時視聴者数トップクラスの空澄セナがぶいすぽっ!に移籍。他にも不磨わっとなどが卒業。今年デビューのいなうるうがサポート困難として活動休止中。
・VOMS
登録者数トップの天野ピカミィが引退。しかし、今月新人3人がデビュー。
登録者数3番手で幅広く外交していた姫熊りぼんが卒業。4番手のかしこまりが移籍。去年デビューした5人組のうち2人が卒業。
・のりプロ
一期生の大量卒業発表(個人V化)で大騒ぎ中。なお、鬼灯わらべのタレント活動終了(スタッフ化)で今年が始まっている。
今年一杯で倒産…
・あおぎり高校
音霊魂子が炎上して実家に帰る。無事に復帰して今に至る。新人もデビュー。
おそらく平和
あと推し活含めて性を売り物にする商売は全部滅んでいいぞって思ってるけど
推される商売してるのに下記みたいなこと言っちゃう人は好きくないです
あ、これ○○って人じゃん?(あ〜あ…)
とっくに洗脳されちゃって
アイコンばっか見すぎちゃって
かわいそうね
いつかオトナになれるといいね。
好きだよ 好きだよ 他の誰よりも
あ、この女 虚言だね!(あ〜あ…)
とっくに洗脳されちゃって
救いようがないね
いつかオトナになれるといいね。
これぐらいのことで騒ぎすぎなのよ
本当だとしても降りるわけない ない…! ない…!
全力で拡散だ 敵の視界へ
沢山の仲間達が手を繋ぎ合わせ
超絶!ギター!
って先程認めました
でもまだ信じてるからね?(あ〜あ…)
この期に及んでまだ言うか?
かわいそうね
いつかオトナになれるといいね。
ジャニーズとか宝塚とかをきっかけに「推し活」そのものにも批判的な目が向けられてる現状にちょっと言いたくて書く。
性犯罪とかパワハラとかが違法行為であって糾弾されるべきなのはそう。そこに異論はない。
ただ、歴戦のオタクとして、「推し活」そのもののあるべき姿みたいなのにはちょっと思うところがある。
具体的な年代は避けるけど、かつてオタクやってたときはまだ「推し」なんて言葉はなかったし、今よりずっと「オタク」もネガティブなイメージの言葉だった。
当時は某グループのオタク。バーチャル系ではなく実在のグループで、まあCD出したりグッズ売ったり、ライブやったりしてる感じ。まだ配信文化もなかった。
ツアーの全通(非オタク向け補足:ライブツアーなどに全公演参加すること)経験もある。チケ代交通費宿泊費グッズその他で数十万かかったけど、まあ楽しかった。
その後、主要メンバーの引退やら卒業やらで少しずつ離れていき、数年間の非オタク期間を経て、1年ほど前からまた別ジャンルのオタクをやってる。
年齢も人生経験もちょっとは積み重ねて、推し活に対するスタンスも固まってきた。別に正解があるわけじゃないが、推し活やるならこうしたらいいぞ、っていうオススメを書いておきたい。
一言でまとめると、「推しの人生は推し本人のもの、お前の人生はお前のもの」だ。
どうかなあと思うのは、自分の人生を推し活に注ぎ込みすぎてるパターン。それで結局推しの引退やらなんやらで、気がついたら年齢を重ねた自分と虚無感だけが残った、みたいなやつだ。
昔からそういうオタクを周囲でたくさん見てきた。それでもある期間は楽しかったんだからいいのだ、と割り切れるならまだいいが、そうでない人も多い。
ファンと結婚する芸能人、みたいなのに憧れがあるのもわかる。でもあれは、「もともと出会えるぐらいの距離感の関係性」だった対象が、たまたまファンだったというだけに過ぎない。もしくは、ちょっと知ってた、くらいの話を「昔からずっとファンでした」に脚色したほうがニュースバリューがあると判断した結果の演出だ。残念なことだが、この世界はそういうふうにできている。
ライブでファンサもらえたとしても、ラジオや配信でメールが読まれたとしても、それはお前の人生が推しの人生と重なったことにはならない。
推しは推しの人生という列車に乗っていて、お前の乗ってる列車の線路とは交わってないのだ。ライブやメールっていう接点は、あくまで車窓から見えた、程度のこと。
その景色が見えようと見えまいと、推しは推しの線路を進んでゆく。それはお前もそうなんだ。お互いが交わったと思いたい気持ちはわかる。でもそうではないということをまずは理解しよう。
じゃあどうしたらいいか。
お前は推し活をしている以上、推しから何らかの影響を受けているだろう。推しも、個別に一人ひとりを認識してはいないにしろ、ファンの反応には影響を受けているはず。そういう意味では、
お互いに影響しあっている。推しはファンのリアクションを受けて、活動を続けている。お前も、推しから受けた影響を「お前の人生」に活かせ。
お前が推しの人生を変えようとしても難しい。推しの人生は推し自身が自分で決めて進んでいくのだ。同様に、お前の人生を決められるのはお前だけなんだ。
ちょっと話は逸れるが、オタク歴が長くなって気づいた、ラジオなどでメールが読まれるコツみたいなものを伝えておく。
可愛い、かっこいい、歌やダンスが上手い、など推しに対してストレートに感情を伝えるメッセージは、それだけでは弱い。なぜなら、ある程度の活動をしている人はそういう言葉を浴びせられることに慣れているからだ。
「あなたの歌(orダンス、演技、etc...)からこんなことを感じて、自分も◯◯してみました、◯◯にチャレンジしています」などというように、
「推しの活動から影響を受けた自分がどのように変わったか」を書くんだ。
推し対象が何らかの芸能活動をしているのであれば、自分の生み出したコンテンツが誰かにプラスの影響を与えた、誰かの人生に作用したと思えることが嬉しくないはずはない。
どんな仕事でも、自分の仕事が世の中の役に立っている実感が得られるかどうかは、やりがいに直結するだろう。それと同じことだ。
自分は、いまの推し対象が音楽をいろいろ突き詰めているのをみて、楽器を始めた。もともと音楽は好きで楽器が演奏できることへのあこがれはあったが、推し活がきっかけになった形だ。
練習しているのはもちろん推しの楽曲だ。なんとか1曲弾けるようになって、推しの記念日に某所に演奏動画を上げたら、同ジャンルのオタクたちがリアクションくれてちょっと承認欲求が満たされた。推し本人が見てくれていたらいいなあと思う。
初級レベルを出るくらいまではきた自覚があるので、おそらく今の推しが引退とか活動休止したとしても、楽器は続けていくと思う。これは推しに出会わなかったらきっかけがなかった自分の人生の変化だ。
言い換えただけだが、自分の考える推し活のあるべき姿は「推しを力に変えてお前の人生を生きろ」だ。
お前がお前の人生を生きている限りは、グッズを山ほど買おうが、ツアー全通しようが、批判されるべきことではない。それを力に、お前の人生をより良い方向へ変えるには、と考えて進もうや。
蛇足だが、推し活のための借金はおすすめしない。それはお前の人生が担える範囲を超えているからだ。
推し活などに全く頼らなくても生きていける人も大勢いる。だが、我々のような人種は基本的に弱いんだと思う。だからその弱さを推しに補ってもらって、自分の人生を歩もう。そうやって良い方向へ自分のファンが変わっていくことは、推し本人にとっても喜ばしいことのはずだ。
完全に個人の僻み交じりの愚痴です。嫌な気分になったらそっ閉じしてください。
その子は実家が大変裕福だが、結婚してからは親元を離れたところで暮らしている。
数年前からアート方面で創作活動をしている、とだけ言っておく。
子供を出産してから1年ほどは産休・育休で活動休止していたのだが、その間ずっと、Twitter(現X)に愚痴を呟いていた。
曰く、『自分は母親に向いてない』『早く活動復帰したい』『制作の腕が衰えてないか不安』、エトセトラエトセトラ。
この時点で既にイライラしていた。
曲がりなりにも子育てを経験した立場からの勝手な想像かもしれないが、子供は蔑ろで、自分のことしか考えていないように感じた。
そんなに自身の活動に集中したいなら、産まなければよかったのに。
その子や親や夫、オンの友人たちもTwitterをフォローしているという。その人たちは、こうした呟きをどのように思っていたのだろう。
出産して1年後、その子供は『就労により保育の必要あり』とのことで認可保育園に預けられた。
この場合の就労とは、個人事業主としての自営業。すなわち創作活動のことである。
その子は、アート方面では正直ほとんど評価されておらず、儲けもないに等しい。
が、それ以外の分野でもいくつか活動をしていて、そちらの方でそれなりの収益をあげていた。
まだ1歳を過ぎたばかりの子供を預けたその子は、浮いた時間を、ほとんど売れないアート作品の制作に使っている。他の営利活動は一切していない。
それはまだ理解できる。
が、保育園に預けている時間を利用して頻繁にカフェに行ったり、ジムに通ったり、イベントや展覧会に出かけたりしているのを見て、心底ひいてしまった。
企業で働いているママさんは、保育園と会社を休みなく往復し、自分の時間を削る生活をしている。
保育園に預けるのだって、本当はそばにいたくても、家庭や仕事の事情で仕方なく預けているママさんだって多いだろうに。
働かなくても生きていけるような裕福な人間が、趣味の延長線上のような活動や遊びのために保育園を利用し、国の財政を圧迫して、自分の子供を平然と『邪魔者』扱いしている。
昨今のニュースで保育園の不祥事が多々取り上げられているが、根本原因は現場の人手不足だ。
が、ほとんどの保育士さんは、そんな状況で、自身の体力を削って、高いとはいえない賃金で、精いっぱいの笑顔と元気で子育て家庭を支えてくれている。本当に感謝しかない。
『病気をもらってきてばかり』『看病疲れた』『早く制作に戻りたい』『熱が出たとまた呼び出し』『いい加減丈夫になって欲しい』『家にずっと子供がいるの辛い』。
実家が裕福なのだから、文句があるならいくらでも金を積んで、専属シッターでも雇えばいいだろうが。
最近は自身の作品のPVを稼ぐために、モチーフだとかとって付けた理由で子供の画像を添付している。ここまで来ると一周回って悲しくなる。
本文は秋元康プロデュースの大人数アイドルに関して思うことをざっばらんにまとめた。批判しかないけど現役で活動してる個人というよりはグループのシステムに対する疑問とか違和感。
リリース曲に対して良い曲が少なすぎる。大半の曲に対して若くて可愛い女の子がキャピキャピしてて癒される以上の魅力を感じない。人数が多すぎてダンスや歌唱に差を感じ辛く、この人じゃ無ければというメンバーがいない。選抜メンバーは顔面とキャラ、メディアでの露出具合で選ばれてるだけだと思う。
・報われなさすぎる
ブスだの太っただの痛いだの好き放題いわれ、SNSに写真をあげると身につけてるもののブランドや値段まで特定される。異性との交友関係や彼氏の存在が発覚すると大炎上して謝罪や活動休止させられ、ファンの期待する清楚でピュアな存在を貫かなければならない。時にはストーカー被害も受ける。貴重な若く美しい時間の全てをかけてファン(見ず知らずの他人、しかも大半が中年男性)に媚びるってなに?
・卒業後何すんの?
貴重な10代後半から20代中盤を中途半端なダンスや歌唱、ファンへの媚売りに捧げた挙句、年を食えば卒業という形でお払い箱になり、新たな若くて可愛い子にとって変わられる。大半がその顔面の強さを生かして俳優やモデル、タレントになるわけだがいずれも狭く厳しすぎる世界。それって本当に自分のやりたいこと?最早芸能界以外で生きる術がないだけでは?
アイドル活動は誰かを元気づけたり勇気づけたり、自信のない自分を輝かせる場所だったり素晴らしい側面もあると思うけど、未来ある若者が搾取されている部分が多すぎるように感じる。
また、そんな場所にひとたびオーデションを開けば何千人という子女から応募が殺到するという事実もよく分からない。女の子ってそんなに承認欲求強い人多いの?
https://twitter.com/ayachan0619/status/1715199568546247109
https://www.youtube.com/watch?v=mVgPHs5_Q-o
「前日寝てない男を遊びに誘い続けよう!寝られたら負けね!」この撮影がきっかけでしばゆーがパニック障害を発症。
この動画のコメントに「しばゆー優しい」「辛くても友達に付き合うしばゆー好き」みたいなポジティブコメントが多いのが一層グロテスクなことになっている。
この動画でしばゆーがぶっ壊れたって知ったらどう思うんだろう。そういう部分で今回の炎上は視聴者を巻き込んでいるんだよね。
https://twitter.com/ayachan0619/status/1715217033254903862
今現在うーくんの側にいるのは、私でもなく東海オンエアでもない、この件には全く無関係の人達です。この人達に今接近を禁止されていて、私のチーム、東海メンバーチーム、うーくんチームの3班に分かれている状態です。
今うーくんの側にいる人たちは、うーくんを病院送りにしようとしていますが私はそれは阻止したい。本人の意思としては薬も飲みたくないし病院にも行きたくないと言っていたのはそばに居る人から人伝で聞いています。
昨日私は一人でうーくんのいるところに到達しました。ほぼ強行突破でいきました。40分ほど滞在する中でその時うーくんは私に沢山物を投げ罵倒しました。
東海オンエアのハードな撮影が原因でしばゆーの精神が壊れてパニック障害を発症していたのに、
u4k Wikipediaにあるakkoのデビューの経緯が純度高い昭和の芸能界でよい
2023/09/02
小林武史が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリストの藤井謙二の2人組ユニットをプロデュースする形でMY LITTLE LOVERとして、1995年5月1日にデビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞、作曲、アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『Man & Woman/My Painting』(最高位7位)(1995年5月1日)、『白いカイト』(最高位11位)(1995年7月3日)はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が、180万枚を超える大ヒットとなり、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林はMr.Childrenのプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバム『evergreen』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林がMY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。1996年、akkoと小林が結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。
1973年1月10日(50歳)、東京都で生まれ、神奈川県伊勢原市で育った。血液型はAB型。本名は赤松 亜希子(あかまつ あきこ)。趣味は墨絵、散歩。
結成時から在籍する唯一のメンバー。中学から神奈川県立有馬高等学校にかけて新体操に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、国立音楽大学へ進学した。
1996年に、MY LITTLE LOVERのキーボードを担当していた小林と結婚したが、2008年元日に離婚。離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。2014年4月に一般男性と2度目の結婚をした。
デビューからヒットまで速いんだなあ〜&akkoは才女なんだなあ〜
ほえー
割と真面目に考えたっぽい結論が、『言葉を尽くして他の表現をしよう』なの絶望的すぎて笑う。
褒めるっていうコミュニケーションは相手が評価してほしい点を評価することで成立するのであって、失敗したりいじられたりしているような、本人が恥ずかしいと思ってる部分を評価するのは褒めてるんじゃなくて『馬鹿にしてる』んだよ。想像してほしいんだけど、お前が仕事でミスした時に常連の男から「ミスして焦ってるところめっちゃ可愛かった〜🥰」って言われたらキモいし、仮にそれが「普段しないミスして焦ってたところ、あんま見られない顔見れて嬉しい🥰」ってなってもよりキモいだけだろ。
ただこれはコミュニケーションの話であって、可愛いところを褒めてもらいたい(それが配信者の本音かどうかはともかくとして、少なくとも仕事としてそれを割り切っている)配信者もいると思うので、そういう人を推すのをおすすめします。今のままだと、スポーツ選手に性的なコメントを送る人と同類だよ。
その程度の話ならセクハラに例える男が間違ってるよ?
人気VTuber、活動休止の背景に “母親ヅラ” ファンの暴走…「距離が近いから厄介」「コアファンあるある」共感の声続々(SmartFLASH)
実際に活動を休止する配信者がいる問題に対して、『その程度の話』といえる無神経さがすごいですね。あと現在ではセクハラとされている多くのことも80年代ごろまでは『その程度の話』だったので単に理解が進んでいるかどうかの違いだと思いますよ。
自分は男のセクハラコメントについてもやめることを強気で求めていますけど、それは置いとくとしてもなんでそれが反論になると思ったんですか?セクハラコメントが減らないことが元増田が意識せずハラスメントをしていることやそれを指摘することににどう影響するんですか?
10年以上いわゆる推しとしてファンを続けてきた推しがゲイを告白した。イベント会場で生でゲイだと告白されてオタクが思ったのが、「利用されてるな」だった。
グループを活動休止して以降、彼はアーティストじゃなくて洋服屋さんになった。元々多かった意識高い系大学生(後にマルチにハマる)みたいな発言が目に余るくらいになっていったし、痛めな外国スゲェ発言とか、自己啓発にどっぷりなところとか、やばめの人との繋がりとか、そういうのをファンに発信し続けてた。
たまに開催するイベントは自己啓発セミナーみたいになってきてたし、テレビでもSNSでもお金の話や、自分がいかにアメリカで成功してるか、みたいな発言ばっかりで、本人の自己評価と反比例してファンがだんだん離れていってる体感もあった。
正直もう彼を本気でガチ恋みたいな形で推してる人なんてほとんどいなかったんじゃないかと思う。彼のそういうイキった部分に傾倒する人が一部いるけど、惰性だったりグループ時代の面影を追って今も一応追ってる、みたいなタイプが1番多かったと思う。
そんな中で行われたイベントで、彼は神妙な面持ちで「僕はゲイです」と告白した。
なんとなく予想はしていたからそれ自体には驚かないし、自分の話だけで言うならステージで変わらず輝いてくれさえしたら、推しの恋愛対象が男であろうと馬であろうと虫であろうと、どうでもよかった。
でもその後の涙のLGBTQ+お気持ちトークと、やたらといるカメラマンが待ってましたとばかりに寄ってきてファンの顔を撮ってるのをみた時に、「今、カミングアウト劇場を盛り上げる装置に利用されてるんだな」と思って気持ちがスッとしらけた。
たぶん今後はこの日の出来事が感動的な感じで報道されたり、ドキュメンタリーにされたりするんだろうけど、推しの涙のボルテージは全開でも、勝手に盛り上がるステージに比べて客席は冷えていた。別に推しがゲイだと分かったからじゃなくて、「あ、次はそうくるのね。はいはい」みたいな雰囲気だったと思う。
これが普段からアーティストで、やたらに思想を発信しないタイプの人ならこうはならなかったと思う。推しとファンの間に信頼関係があるからだ。
自分含めて、告白された推しのセクシュアリティーに不満を持った人はほとんどいないだろう。でも、個人では国内でさして知名度もない彼がアーティストとして今後振り回せる武器が、元グループの名前とLGBTQ+棒なんだなというのが分かってしまったし、ここからずっと、推しによるファンを無知で無理解だと決め込んだLGBTQ+お説教トークが続くんだろうなと思うと寒気がした。
終演後に会った友人たちはみんな同じような感想を持っていた。ここから先の未来は簡単に予想できる。社会的な発言がやたらに増えて、また謎の海外アゲが始まって、今まで少しも推しに興味なかったであろうLGBTQ+系の活動家が群がって、ファンはずっと“推しがゲイでも受け入れられるのか”という好奇の目にさらされるだろう。
案の定、イベントの内容は彼が自分で呼んだとしか覚えない新聞系のメディアが即日ニュースにしていた。
道枝駿佑「僕は言霊の力を信じています。今は韓国のエンタメが目に見えて盛り上がっていますが、もっともっと頑張って、ジャニーズの時代をもう一度作りたい。」/『AERA』2023.7/10号
と言うのを見てジャニーズって言うのは何も理解してない裸の王様なんだなと思った。
地方の政令指定都市に住んでいて所謂親戚のよく分からない謎おじさんやってるんだが、ここ数年従兄弟・再従兄弟の子供達が中高生になり始めた。
コンサートに行きたいけど中高生だけでは危ない・日帰りは難しいと言うので宿泊・コンサート同伴を頼まれる事が増えたんだが、圧倒的にジャニーズのコンサートの出来が悪すぎる。
・音をガンガンに外す
・MCが始まったと思ったら何故か自分のファン達をミソジニー的目線でdisりだす
・あくまでも与えてやってる立場、感謝されこそすれ自分達はファンに感謝する必要はないスタンス
まだデビューしていないJrでもグループ組んでたりすると同じ様な感じで舐めプ発言多数。
姪に見せてもらった動画に出てるJr達は全身ハイブランドの子も多く儲かってるんだろうなという印象。
他のジャンルのコンサートでここまで客を舐めた様な態度を取ってるグループは見た事がない。
昔SMAP観に行った時各々がファンに対して感謝の念を伝えてたから今のジャニーズが侮蔑MCをするとは思ってなくてびっくりした。
それに対してKPOPは
・基本4時間
多分相当練習したり追い詰められてるみたいで自殺したり精神病んで活動休止したりする子が多いみたいだからこれが良いとは一概に言えんが客を馬鹿にはしないのでこっちの方がマシ
やっぱりジジイにチンコ吸われてたら女を馬鹿にしないとまともで居られないのだろうか。どちらかと言えばミソジニーに近い自分でも引く位馬鹿にしてたのが凄く衝撃的だったんだよな
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ の 第一話 プロトタイプ についての感想などを書いたものです。
ここにあります。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ | 小説 | 無料小説・小説投稿・登録サイト | ツギクル https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=66620
幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在もチャンネルが存在するyoutuberであるsyamu氏が作者である小説作品です。
これは氏の過去作である『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い』及び『ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~』をリブートした作品だとされています。
物語そのものに直接的な繋がりは無く、あくまで世界観やキャラクターの一部を再利用し、新たな作品として再構築したもの……とされています。
元々この作品はsyamu氏が自費出版すること目指して執筆されていたものでしたが、諸般の事情により企画そのものが中止となり、2023/6/27から『三日間限定で』第一話のみを公開することになりました。
ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。
Twitter:https://twitter.com/syamu3132
youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured
Syamu_Game - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia
ゾット帝国 - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5502394 #nicopedia
ただしよくある剣と魔法の世界ではなく、近代的な文明レベルで魔法とか不思議な力も存在する世界のお話のように見えます。
だから厳密にはSFファンタジーとかロボット系SFっぽくも見えるかもしれません。
以下あらすじ
夜空を飛び、『プロトタイプ』なる兵器を運ぶ輸送機が、嵐を前にして進路を変更するところから物語が始まります。
機内では『プロトタイプ』の最終調整が行われている最中でしたが、この段階になって深刻な不具合が見つかります。このままでは明日に行われるはずの軍事演習でプロトタイプが暴走してしまう可能性があると。
研究員たちはプロトタイプの不具合を修正しようとしますが、上手くいきません。それどころか、今度は嵐の影響が予想以上に大きく、輸送機は嵐に巻き込まれてしまいます。さらに落雷を受け、輸送機の電子機器は破損。エンジンが一機停止した上に、ついにはプロトタイプが起動。機内で暴走を始めてしまいます。
騒然となる輸送機内。プロトタイプは暴れに暴れ、ついにはキャノン砲で輸送機に穴を空けてしまいます。
最終手段として、大佐はプロトタイプに仕掛けられた自爆装置を作動。
大佐はキャノン砲が空けた穴から機外へ放り出され、プロトタイプは大破状態でハッチに引っかかり、脱出路を塞いでしまいます。
しかしパイロットは機体の操縦桿を握り続け、何とか飛行機を街の向こうの森まで飛ばすよう奮闘します。
そして副パイロットには後部ハッチを開け、脱出路を確保するよう指示します。機内後部でプロトタイプが燃え続けてしまえば、墜落を待つことなく燃料に引火し、空中爆発してしまうと。
激しい風に耐えながらも、なんとか後部ハッチを手動で開くことに成功する副パイロット。
しかしここでパイロットから通信が入ります。パイロットは輸送機が街を抜けたこと、自身が『レギオン』に所属していたこと(過去形?)、そして副パイロットがこの輸送作戦を破壊するために送り込まれたスパイであることも知っていて、その情報を大佐に売ったのだとも。
言いたいことを言った後、パイロットは副パイロットを銃撃してからパラシュートで輸送機から脱出してしまいます。
副パイロットも、腕を撃たれていては機内にしがみついていることはできず、外へ投げ出されます。
絶体絶命。
しかしそこに飛翔して現れた少女が、副パイロットを不思議な力で落下から救います。
少女の名はミサ。そして副パイロットのことを少女はレオンと呼びます。
そしてレオンは何処かにいる上司に無線通信で報告をします。プロトタイプは消滅したと。
という感じです。
第一話のみなので、なんとも言えないところもあるのですが、個人的には『web小説全体では』それほど酷いと言われるようなモノではないという印象です。
例えば再序盤の
>> 大型軍用機が曇り夜空を縫う。 <<
の『夜空を縫う』という表現はなかなか情緒的とも言えるし、部分部分ではちょっぴりイケてる部分もあります。
ただ。
>> 機内には両耳が立ち紅い眼と鋭い牙で顔がアーマーに覆われ、四本脚で肩と脹脛がアーマーに覆われ鋭い足爪、お腹もアーマーに覆われ背中に大きな二本の砲身、肩に小さな二本の砲身、お尻に二つのブースター、長い尾もアーマーに覆われ尾の上下が尖っている金属の大型の獣が肩と両脇腹に太いケーブルで大型装置に繋がれて異彩を放っている。 <<
とか
>> 遠くから淡い栗色のミディアムヘアでメカゴーグル付けリボン付きブラウスとチェック柄のジャケット着て背中にブースタースーツ装着して蝙蝠の翼が伸び、ジャケットと同じチェック膝丈パンツ穿いて黒白の縞靴下穿き、手足にパワースーツ装備した女の子が虹球に包まれブースター吹かし飛んで来て副パイロットの頭上で両手を広げた。 <<
とか、書きたい情報を一気にワッと描いちゃうのはちょっと良くないクセだと思いました。
こういう場合はまず『なんとなくのイメージ』をパッと書くほうが小説らしくなるのですが……
他には
>> 機体に大きな雷が落ち、振動で機体が大きく揺れて大佐と研究員達が体勢崩した。
雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、機獣の身体が青白い電気に包まれ放電された。 <<
の直後に
>> また機体に大きな雷が落ち、機体が大きく揺れて太いケーブルを持った研究員達が体勢崩す。
また雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、太いケーブル持った研究員が感電して焼き焦げ皮膚が焼ける臭いがする。<<
>> 『元同志よ! 私もレギオンだったよ! 街を抜けて森に入った! お別れの時だ!』 <<
>>『不思議そうな顔してるな! フライト前お前の情報を大佐に売った! 高く売れたよ! 元同志としてお前を泳がせた! 爆破装置を起動した! 私は脱出する!」<<
とか、一方的に言いたいことだけを言い放題する裏切り者とか(機内放送で言ってるはずなのに、わざわざ顔を確認してたの?)
とはいえ、きっちり良い所もあって。
映画的に派手な演出で緊迫感を出せているとか、キャラクターのセリフ回しもそれなり雰囲気はでているとか、この調子で頑張れば面白くなりそうなところも無くはありません。
総評としては『web小説のアマチュアとしてはそこそこ』くらいです。ランキングは無理かもしれないけど、好きな人はいるかもね。くらいに。
この記事を書いてる途中でsyamu氏がツイートしていました。
https://twitter.com/syamu3132/status/1673619504361000960?s=20
>>ゾット帝国リブート酷評している方は自分もネットに作品を投稿してから言おう。あと自分も家バレで嫌がらせされて同じ土俵に立ってからだと同じ事言えるだろうか?<<
https://twitter.com/syamu3132/status/1673623958745399297?s=20
>>ゾット帝国リブート第一話糞つまらないと言われ安心した。こんな怪文書書籍化中止で良かった。二話公開しなくていいので安心だ。ポテチさん本当にお疲れ様でした。短い間でしたがありがとうございました。<<
まあ。もう多くは語りませんが。こういう人の作品ってことです。
@akiS2_aaa
な、なんと!絶賛強行突破中のカウアンから四天王に命じられた私アキラ君。
僕はその名に恥じないようカウアンの宣伝をします!性被害暴露→YouTuberが売名で乗っかる→ジャニーズファンがブチ切れて特定に走って嘘捲れると謎の活動休止→しかコソコソ誕生日パーティー→しばらく休むはずがいつの間にか復帰‼️
俺をブロック解除して名指しで煽る煽る🤣
おやおや、性被害暴露者が次々女性に性加害を行ってるようだが大丈夫そ?
それをインスタでコレクションのように保存してるとか大丈夫そ?
合意とかほざくんだろうけど、美人局流行ってる今後出しジャンケンされたら詰むけど大丈夫そ?マジで。
数々のご相談を受けここまでに至ってますがモザイクは全て私がかけております。
愛が全てです。
お前に愛はねーよなぁカウアンちゃんよ。
金と知名度の為なら平気で嘘もつくし故人や元所属事務所も売り飛ばす奴だからなぁ。
お前如きに四天王とか言われたくねーよ。
残り3人誰だよw全部話すんだろ?
さっさと話せよwww
2枚目の画像のタトゥーにご注目ください。おう説明よろしくなカウアン。
@kauan_okamoto_
#カウアン
#カウアン岡本
#カウアンオカモトの正体
#カウアン新たな疑惑
KAUAN OKAMOTO
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件のリツイー
734
@akiS2_aaa
·
おや?
@KikyoShikina22
さんが言ってた事と一致してるけど…クラファンで金集まらなかったけど、麻生先生とコラボしてるしジャニーズコラボや曲提供するから金主はまたも麻生さんか…東谷に金貸さなきゃ今頃懲役なのに逃走犯と今でも仲良いみたいだし俺も東谷の半グレ弁護士に脅される日も近いわな
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
とりあえずここの写真の中に私は居ません。そして、ここの写真の女性達は合意の上だったのか定かではありませんが、タトゥーの位置が彼と一緒なので彼のアカウントだと思われます。
https://twitter.com/KikyoShikina22/status/1663714720724185090?s=20