はてなキーワード: WWEとは
菊田早苗さま
こんにちは。初めまして。
私はもうすぐ30代になる女性です。
今日このエントリーを書いたのは、最近YouTubeで貴方の事を知りまして
思いが溢れて溢れて止まらないため、文章にさせて貰うことにしました。
今は事情があり、自分に自信がないので匿名でのエントリとさせていただきます。
中学生の時からプロレスを好んで見ていたにも関わらず、ほとんどWWEしか見ていなかったので、菊田さんのことをよく知らないまま大人になってしまいました。
ある日、私が一方的に知っている女性が「格闘代理戦争」に出ることになったので見始めたところ
その中のトークやいじられなどをみて何だか気になる存在になっていきました。
それでも、生観戦した格闘代理戦争の決勝戦でお見掛けしたのにまだこの時は「あ、マッコイさんに謝らされてる人だ」くらいに思っていました。
その後、YouTubeチャンネルでのトークの面白さと優しそうなお人柄に触れる事ができ
お料理も手際が大変よく、しかも食レポも伝わりやすくて視聴者に寄り添った動画作りをされていることにとても好感をおぼえました。
さらに過去の試合についても拝見したところ、温厚なお人柄とはまた対称的な力強い部分、
そして頭の回転がとても早くスタミナもあるところに惹かれてしまいました。
そして、お恥ずかしい話ですがルックスと体型も見ているうちにどんどん好きになってしまいました。
正直、「推し」とかの気持ちを超えてしまって文章にしてはいけないような事さえも考える自分に「いい加減にしろ!」と思ったりもします。
ある日の動画で菊田さんが独身であることを知ってから毎晩ドキドキして眠ることができずにいます。
過去のインタビュー本などを買って読んでみたところ彼女さんの存在が明記されていたため、
頑張って適切な体重になってから、何かの機会に同じ空気を吸わせて頂きたいと思います。
最後に…
ここ最近好きになったにわか者ですが、これからもずっと応援していきたいと思います。
このエントリーをご覧になることがあれば、それ以上に嬉しいことはありません。
地球に生まれてくださって、メディア(YouTube含む)露出をしてくださって、心から感謝します。
本当に、ありがとうございます。
大好きです。これからもずっと、です。
WWWA世界シングル王座(通称:赤いベルト)とWWWAオールパシフィック王座(通称:白いベルト)が存在する。
白いベルトは主に若手選手の登竜門。このベルトを巻いてようやく一人前という扱いだ。
一度巻けば大抵のレスラーは眼中にない。ある程度キャリアのある選手が挑むとなれば、今更かと白い目で見られていた。王座を落としたとしても再挑戦して取り返そうなんて選手は殆どいなかった。ベルトの価値としてはあってないようなものだった。
WWWA世界シングル王座は文字通り最強の証明であり、巻くレスラーにも相応しいだけの格が求められ、団体を背負えるものだけが巻くことが出来るとされていた。
さらに対抗戦時代が始まるまではこの王座から陥落したレスラーは引退を勧告されている。ジャガー横田などはこの時王座も自身の髪も賭けていたため、王座も髪もレスラーという職も失っている。
それほどまでに徹底していたため、レスラーもファンも全員が絶対的な最強の象徴として疑わなかった。
IWGPヘビー級王座を最高王座と位置付けるのなら、他の3つのベルトは何の意味があるのか。
一応の設立目的はある。ICは海外選手との試合、NEVERは無差別級、USは米国展開のため。
しかしICとUSは一部被っていると選手からも指摘されている。海外の選手となれば当然米国も含まれるのにUSだけ新たに新設した理由が分からない(USはIC、NEVERよりも後に設立されている)。
NEVERも無差別級と銘打っているものの、IWGPヘビー級王座を巻いたことのある選手が100kg切っていることがある以上、意味がない。最高王座に階級関係なく挑めているならNEVERを目標にする理由が無い。
そもそもジュニアのはジュニアの階級で戦うべきで、ヘビー級のベルトを巻きたいならウェイトを上げて転向したらいい。実際ヘビーに転向したジュニアの選手は山ほどいる。
新日だけではなくWWEも同様だ。しかもこちらは2ブランド制のため、最高王座が二つ存在するという訳の分からない状態になっている。
プロレスのベルトは最強の証であるとするならば、ベルトは一本に絞るべきだ。
最強の証ではないのであれば、挑むレスラーはもはや恥だ。
良い試合面白い試合をしたらいいのであれば、王座なんて要らない。
年間ベストバウトを狙って競い合えばいい。
ただ一つ疑問がある。
キズナアイ騒動があったからか、アニメ漫画に対する意見をとてもよくみる。
そもそも女子プロレスの起源はバーやキャバクラ等で、女性同士がブラジャーやガーターベルト等を取り合う見世物が起源だ。これはジャガー横田選手を始め多くの女子プロレスラーの方の発言にもあり、ほぼ間違いないと思っている。
またかつてはアイドルから女子プロレスラーに転向して大きな話題を呼び、そのやられ姿を見に行く男性ファンを多く持ったミミ萩原選手もいる。
9歳の女子プロレスラーもかつては存在し、そもそもプロレスを行う危険性が問われることもあった。(世界的に見ても一桁の年齢でのプロレスラーは稀)
また海外に目を向けると、現在最も長い歴史を持つメキシコのCMLLでは女子の選手はほぼ必ず前座と呼ばれる第一試合、第二試合に組まれている。
世界最大のアメリカのプロレス団体WWEでは去年からMae Young Classicと呼ばれる女子プロレスの地位を築き上げた偉大なレスラーの名前を冠した、女子プロレスラーだけのトーナメントを行ったり、今年Evolutionと呼ばれる男女が所属する団体では恐らく初の女子だけによる興行を行い、大成功を収めている。しかしかつてはブラ・パンティマッチや浮気・不倫などをネタにしたストーリーが組まれている。
これは女性蔑視に当たらないのだろうか。
夢と憧れの対象であったF1グリッドガールが女性蔑視につながると廃止されたのは記憶に新しい。
果たして女子プロレスは女性蔑視、性的搾取にあたるのだろうか。
自分はプロレスにはまったきっかけがアジャ・コング選手の試合であり、失礼に当たるかもしれないが性的な目線では一切見ていない。男子よりも試合が面白いと思っていたからだ。ブル中野選手との長年に渡る抗争は今でもあらゆる男子の抗争に負けていないと思う。1992年頃から始まった対抗戦時代、プロレス史上でも類を見ない盛り上がりを見せている。
前述したアイドルから転向した女子プロレスラーは、確かにそういった目線で見られることもあったかもしれないが、アイドル崩れにプロレスが出来るかというファンの厳しい目線を跳ね除け、大ベテランや極悪ヒールに果敢に立ち向かい、顔や体がアザだらけになっても闘う姿に心を動かされた人が多数存在する。グラビアアイドルから転向し、現在は引退しているが愛川ゆず季選手などはその最たる例だろう。
また多くの女子プロレスラーが「男子より凄いってところを見せてやる」「女子には女子にしかできないプロレスがある」とプライドを持って試合に臨んでいる。
女子プロレスが活動家による議論の対象にならないのは、彼女たちの意思を尊重しているからなのか、ただ単に知名度が低く目を向けてすらいないからなのか。
中邑真輔、ロイヤルランブル制覇しレッスルマニアでWWE王座戦へ…とんでもない快挙。一般世間ももっと注目と拍手を! - Togetter
klaps ファンの人には申し訳ないけど、一般人は、プロレスの勝ち負けなんて最初から決まってるんでしょくらいの認識だから、イチローくらいすごいって言われてもうーんという感じ。
頭が悪すぎてうんざりする。
その通り
>じゃあロイヤルランブル制覇したって何もすごくないじゃん
じゃあ例えば日本人がロイヤル・バレエ団のプリンシパルになってもすごくないのか?
なわけないだろ
世界最高峰のバレエ団で実力やスター性を認められて興行の主役にすえられたってことだからめっちゃすごい
プロレスも同じ
主演に選ばれるというのはそれだけファンと会社からの支持があると言うこと
今回中邑という日本人が達成したのは
当代のトップレスラー30人が一堂に会する大会の最終勝者に選ばれて、
来るWWEの最高祭典(つまり業界最高峰の舞台)の主役を勤めることが決定したの
現プロレス界の世界に一つしかない頂点の演者に選ばれたと言うこと
「でも、勝ち負け決まってるんでしょ?」ってなんやねん
アホか
ハチミツ二郎が現役のWWEファンに嫌われすぎてて気の毒になる。
まぁ、年に一度の日本公演には芸能界のコネで最前列に座る→試合中は試合見ないでスマホいじる
自分の出囃子はジョン・シナの入場曲でファンですよアピール→日本公演のフィナーレのシナのマイク中に退場
浅いんだよね~。愛が。
そんなただのデブで面白くもなく事務所の力や年季でヨイショしてもらってるハチミツ二郎が
いかにも『WWE大好きです!!』と言わんばかりに雛壇でニヤニヤ面白いことも言えず座ってるの見るのは苦痛だよな~。
ま、どうせ放送自体、アティテュード時代のロックストンコビンスのはちゃめちゃ中心でPGになってからのWWEはあんまり紹介しないんだろうなー
見る前からわかるっての。
本当にテンション下がるわー。
先日誕生日だったのだが、2か月前から自分で誕生会を企画し多くの友人が参加を表明していたものの当日になって多くがドタキャンという事案が発生。
意中の女性も来るというから、自分の誕生日だというのにシャレオツなケーキも用意して待っていたのにこのざまである。
そもそもここ数年の誕生日が肉親のガン発覚&鬱発症からの自殺宣言、古い親友の自殺、尊敬していた師匠との絶縁など散々なものだったので、今度こそ楽しい誕生日にしようと意気込んでいたのだ。
この日のために有給使って連休取って準備してたのにどうしてこうなった。もうヤケクソでごわす、というわけで気合を入れて用意したドンペリ(2006年のやつ、購入価格20800円+税)をこれでもかと無駄に消費することにしたのである。
ビールもたくさん用意していたのに全く減らなかったから自分にかけることにした。使ったものはアサヒ・スーパードライ500ml缶。
やり方はアメリカのプロレス団体・WWEで活躍したスティーブ・オースチンのように2本の缶をぶつけてから缶を握りつぶしつつぶっかけるものを採用した。
ちなみに日本のビールは"テキサスのガラガラ蛇"オースチンですら口に流し込むとフラフラになってしまう代物である。だから頭にぶっかけた。
以上です。よろしくご査収くださいますようお願い申し上げます。
追記
そういえば買ってあったので全部自分で鳴らしたのだが、ひたすらうるさい。そして火薬はくさい。
クラッカーなんて浮かれてないと買わないものなので、ひとりで鳴らすとさみしいものかと思ったが安物だったのでそんなでもなかった。
ほんとそれ。自分でも星飛馬のクリスマスのアレかと思った。しかし彼には家族との先約&勝負の場以外では合わないと心に決めた左門豊作という宿敵(とも)がいたのにかたやおれは……