はてなキーワード: SFとは
ファンタジーとかSFに出てくる超技術の古代文明の兵器がさ、明らかにオーバーパワーだったりデカすぎたりするわけですよ
人間同士の戦争とか、当時いた敵との戦闘に使うにしては威力が高すぎるとか、守りが過剰すぎるとか、あるいは兵器の数が多すぎるとか
そしてフレーバーテキストとして「彼らは何と戦っていたのだろうか」「過剰にも見えるこの防衛は、いったい何を想定してのものだったのだろうか」みたいな一文が出てくるの
サイコーじゃない?おれそういうのすげえ好きなんだよな
この前Twitterでバズってたデマでさ、「不気味の谷を恐れるのは人間だけ→かつての人間は"同族によく似ているが微妙に違うもの"を恐れる必要があった?」ってのがあって、近いバイブスを感じた
「かつての文明がなにか得体の知れないものに怯えていた」っていう設定好きすぎるよう
具体的に何だったのか描かないほうがむしろ想像力を刺激されてイイ感じ ってことは、製作者側としては適当に要素をぶん投げとくだけでいいわけだからコスパも優れてるじゃない
どんどんやってほしいんだよな
現代調の話だと、料理できない女性とか家事しない男性は出しちゃいけない、存在しちゃいけないものなんだろうな。アンタッチャブル。
現代版のSFといえば星系出雲の兵站というリベラル作家の本があるけど、これなら社会学者やフェミニストも納得するのではなかろうか。女性が活躍しまくり、男は引き立て役に終始しているよ。
「わたしの妻がこんなすごい人だったとは・・・脱帽!やることなすこと想像できなかったよハニー!」大統領がそう言って完。さあ読んで褒めて銀河帝国なんてファシズム文化を亡くしてしまえ。
「現代に合わない」とか「若い人に受け入れられない」とか勝手に代弁者きどってるけど、ちょっと待てって思う。
自分は「銀河英雄伝説」を新しい方のアニメで初めて触れたけど、どちらかといえば新鮮な感じがあって
古臭さはあまり感じなかった。(SFとかをあまり見ないからかも)
「好きな分野ではとにかく優秀で没頭するけど、他のことや私生活は興味がない」
キャラクターって、新しめの漫画やアニメでも普通にいる気がするし、理解できる。
銀河英雄伝説、アニメをかじっただけなんで詳細な設定はしらないが、明らかに現代の話じゃない。
我々が生きているこの世の未来が舞台の話でない、要はパラレルワールドが舞台ならそういう文化のところのお話であるという世界の話で、それをポリコレで修正したのでは台無しになる可能性がある。
ではパラレルワールドではない我々の未来を描いたSFなんであれば、文化観が変わった可能性すらある。
PS4のキャッチで「できないことができるって素晴らしい」っていうのを非常に気に入っている。ゲームにしろ映画にしろアニメにしろ、架空の作品の中だけは「できないことができる」世界であってほしい。
たとえそれが今の価値観でありでもなしでも。
SFだろうがファンタジーだろうが時代劇だろうが、それが作られた時代の価値観を反映するのも
20世紀後半に作ったものが現代からすると古臭く見えるのもごく普通
何度も読み返してる。大好き
•呪術廻戦
間のとり方とか上手いと思う。好き
•せんせいのお人形
SM漫画ではない。comicoで全部課金した漫画。全部ちゃんと書籍化して欲しい。大好き
•峠鬼
和風ファンタジーだと思ってたらなんかSFっぽくなってきたぞ…。好き
素直に上手いなと思える漫画。大好き
•違国日記
•千年狐
ユーモラス。好き
どんどんスケール大きくなっていくの好き。7巻が一番好き。
エモ。好き
•悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました。
絵がめちゃくちゃ好き。3巻で区切りいいので皆さんも読んで
最近だとこんな感じ。
おすすめ教えて下さい。
SF的に考えると未来の人類は生殖機能を外部のシステムに移譲するようになると考えるのが自然だろう。いずれ男女の区別も、生身の肉体すらも必要としなくなる。そういう方向に向かってぜひ研究してもらいたい。
物体が反射する光を感じ取ることができるってのは理屈ではわかるよ?
でも反射した光を『見る』ことによって物体の3D構造や距離感を正確かつ瞬時に脳内で把握できちゃうって冷静に考えたら凄すぎないか?
その点耳や鼻はしょぼいよ
聴覚だって嗅覚だってなんとなくの距離感くらいはわかるかもだけど、音とか臭いをどれだけ反射させたところで
目の前に置いてあるものがウォーグレイモンのフィギュアなのかフィリップスの髭剃りなのかすら判別できないわけじゃん?
目って当たり前にありすぎて皆気にもとめてないけどちょっと過小評価されてると思うんだよね、こんなんSFの世界の器官じゃん
もしかしてイルカとかコウモリだと『見る』に近い感覚で聞こえてたりするんだろうか
不思議だなぁ
ブレーキがついてない自転車に乗ってる後輩がいる。もちろん道路交通法違反。
初対面の印象は「お、わりとまともな人じゃん」って感じでよかったんだけど、一緒に話したり自転車乗ったりするたびに「コイツとはかかわりたくない」と思うようになって今距離置いてる
まあ、平然と違反してる(しかも分かっててやってる)人間がまともなわけないんだけどね。
問題はブレーキの有無というより、交通ルール、マナー意識が大きく欠如しているという点で、彼の運転は本当にひどい。意味なくすり抜け、車がいないからと信号無視、斜め横断などなど...
彼はこれらの行為を悪く思っていないどころか、おそらくカッコイイとさえ思っている...。Mash SFのビデオに憧れて、そんな走りをする自分に酔っているんだろうな
また彼の問題点はほかにもあって、当たり前のように年上の人間を舐め腐ってる。思いやりのない人間だから、自転車乗っても車に気を遣うとか、そういうことが考えられてない。
俺はこんなやつと関わってしまって本当に後悔してる。マジで、ノーブレって知ってたのに仲良くなろうとした自分を殴りたい。
自転車乗り全体のイメージが悪化するまでとは言わないけど、自分の属する学校とか、団体とか、そういう部分での自転車乗りの評価は確実に落ちると思っているのでキツい。
あと一つ言っておくと俺はtwitterによくいるようなロードバイク乗りじゃないから、メットしないでチャリ乗るな!とは思わないし、ピチパンでチャリ乗るのは恥ずかしいことだと思ってるよ。
今すぐにでも関係を切りたいが、リアルでかかわりがあるのでtwitterブロックして終了!wというわけにもいかないのがつらいところ
ノーブレ乗りには気を付けた方がいい。至極当然だけど自分からブレーキがついていない自転車に公道で乗っている奴にまともな奴はいないと思う。こいつはまだ所詮ガキだけど、大人で乗ってるやつは本当にヤバいんだろうな。想像しただけでゾッとする
もう10年以上、Twitterより昔に流行ったmixiからの付き合いの知人Aがいる。
Aは絵も書き字も書くが、申し訳ないがAの絵はお世辞にも上手いとはいえない。
鉛筆で薄い線を描いたようなラフ画が完成形のようで、トーンや着色もない。
まるで小学生か中学生がノートに走り書きしたようなイラストだが、本人もまた私と同じように一次創作をして楽しんでいた。
私は年間5回くらい、Aは1回くらい即売会に参加をする。すっかり顔馴染みで、Aは私が発行した小説同人誌を毎回買ってくれていた。
私自身、Aのイラストは稚拙で好きでは無かったが人間性は嫌いではなかった。悪い人ではないからだ。
Aはいわゆる「うちよそ」が好きだった。
自分が産み出した創作キャラ(うちの子)と、他サークルが産み出した創作キャラ(よその子)を一つの物語で共演させるものだ。
積極的に交流する創作者なら楽しめるかもしれないが、私は「うちよそ」が嫌いだった。
自分が書く物語や世界観が好きで一次創作を書いているので、余計なものを入れたくなかった。
あるとき、私が刑事が主役のミステリー小説を発行したときにAが本を買ってくれた。
コラボ=うちよそであることは明白だったが私はやんわりとその場を誤魔化した。
その時にAは私の作品に出てくるキャラクターのイラストを描いてくれた。
既に私の作品には絵師さんが存在したが、似ても似つかない稚拙なラフ画だった。
Aはまた買ってくれたが、「今度、私のアイドルとあなたのアイドルでコラボしたいですね」
また言われてしまった。そんなにうちよそがしたいのだろうか。
Aは自作アイドルの紹介文を送ってきてくれたが、Aが書くアイドルはプロデューサーさん系で私が書くアイドルは握手会系、アイドルとはいえ系統が違いすぎる。
私はいつかとその場をはぐらかした。
それから暫くして、今度は私がロボット物のSF小説を発行した。
Aはまた買ってくれたが、「今度、私のロボットとあなたのロボットでコラボしたいですね」
ミステリーでもアイドルでもロボットでも、Aにとってはコラボ出来れば何でも良いのだろうか?
結局これらのコラボ依頼は全て断った。
私の作品が読みたいのではなくコラボのために私の同人誌を買ってくれているのなら、金輪際スペースには来て欲しくないくらいだ。
最近、Aが個人誌の新作(SFロボット物)を出すとのことでゲスト原稿を依頼された。
・今回発表するのは1話ですらない0話で、キャラクターや世界観を紹介するだけの本
上記の内容でAの作品の二次創作小説を書いて欲しいと頼まれたが無理な話である。
1話すらない、世界観も主人公の風貌も一人称も不明な作品をどう書けというのだろうか。
そもそもAは自分が提示した資料で物語が書けると思っているのだろうか?
寄稿の話は断った。
Twitterで私が○○というスマホゲーを始めたと呟くと、Aは「フレンドになりませんか」とユーザー番号をスクショして送ってくる。
Twitterで私が★★というスマホゲーを始めたと呟くと、Aは「フレンドになりませんか」とユーザー番号をスクショして送ってくる。
そんなにスマホゲーを通して交流がしたいのだろうか。何のために?
元々私はAにユーザー番号を教えておらず、今もAをフレンド登録はしていない。
先日、そんなAをTwitter(私が世間話をしている鍵アカウント)からリムーブした。
Aも鍵アカウントなので影で私のことを言われているかもしれないがどうでもいい、Aは他のフォロワーとコラボなりゲスト原稿なりし合えばいい。
10年の付き合いが何だというのだ、今の私は解放感に満たされている。
ちなみにAからは私のサークル情報だけを呟く公開アカウントをフォローされているが、サークル情報なら勝手に見ればいいと放置している。
もしも今後私が即売会に参加したらAは姿を見せるのだろうかと密かに気になっている。
この10年、コラボやスマホゲーのフォローに再三応じなかった私へ何度も声を掛けてくれたAには多少感謝している。