はてなキーワード: Iosとは
https://apps.apple.com/jp/app/id1634140775
主人公が異世界転生して戦国武将たちをなぎ倒して日本を平定する物語仕立て
碁石や碁盤の着せ替え、武将の家紋などコレクション要素充実していてソシャゲ好きな層とも相性がいい
もっと難しいのやらせてくれと思うのだが、ガチ初心者にはこのくらいでちょうどいいのかもしれない
こういうアプリを待っていたという声が多い
先日iPhone8が壊れて修理がほぼ不能に陥り、買い換えざるを得なくなった。
そこで次はiPhone11を中古で買ったわけだが、それまでの過程で自分が今までやってきた中古iPhone無保険運用が
なぜ中古無保険がコスパ最強なのか、それはApplecare+、というか保険そのものがあまりにもクソすぎるからである。
iPhoneを使い始めてそろそろ10年だが、すべて中古で買ってるのでApplecare+に入ったことはない。
モノにかける保険というものは新品かつ購入時に限ってかけられるものだ。そこに異論はない。
しかしiPhoneに限った話で言えば、Applecare+が意味をなしてないことが大問題である。
例えば3キャリアorワイモバでiPhone14Pro(64GB)を契約するとしよう。
(※中古と新品じゃ条件が違うが、ワイモバはともかく3キャリア(の通常プラン)では
新品を買わない選択肢がないのでこのまま話を進める)
すると返却プログラム利用で2年でおトクに新機種へ変える場合は本体の約半値を分割で約9-10万前後払うわけだ。
そして2年分のApplecare+で3万払う。ここまでで端末に払った金は12-13万程度だ。
機種は新型にこだわらないものとするが、容量が増えれば当然高くなるので、容量十分な13や12でもだいたいこのぐらいの値段に落ち着くだろう。
俺はiPhone8を買ってから4年間で2度ほどガラスを割った。なので2年間で少なくとも1回はガラスを割って修理すると仮定する。
Applecare+適用なら画面修理3,700円で済む。2年間で13-14万、最終的には元の値段にギリギリ届かない程度にはかかっている。
と思うじゃん?
実際は修理代がそうはいかない。Applecare+適用の画面修理3,700円は安いが、画面が割れた場合に画面修理で済むことは経験上まずない。
考えてみれば当たり前の話なのだが、強化ガラスと7000番台アルミ筐体がボロボロになるほどの衝撃は、内部により深刻なダメージがある。
従って画面が割れた段階で内部はズタズタになっていると考えるべきだろう。iPhoneはガワがなまじ強いのでこうなりやすい。
どういうことかというと、画面割れすると関係ないところまで破損して修理不可となり、本体交換を言い渡される。
なので画面割れの修理は事実上の本体交換である。Applecare+適用でも3,700円のはずが12,900円の出費となる。
1回の修理で1万近い額が上乗せされるので、2年間の運用で結局元の値段と変わらない額を支出することになる。
これが返却プログラムを利用しなかったら信者でない一般人には目も当てられない。
Applecare+のクソなところは、存在しないも同然の修理項目を安く設定していることに尽きる。
そのせいでまったく参考にならんiPhoneの保険に関するクソ記事が日々量産されている。
画面割れは即本体交換だと案内してさえくれれば、保険内の本体交換代が仮に5万でも良心的だと思えるくらいだ。
さて、俺は4年前にiPhone7(128GB)から中古の8(256GB)に乗り換えた。当時の中古市場での相場は4万円台後半である。
それから1年弱で画面を割り、打ち所が悪くてあえなく本体交換となった。交換代は無保険で4万円台後半だった。
そしてそれから3年半弱、2回目の画面割れでやはり本体交換となった。
本体交換代は前回と変わらずで、同じモデルの同じ容量ならもう中古のほうが圧倒的に安いので今回は交換しなかった。
そのかわりTouchIDを捨てて非正規店で修理し、サブ機として運用することにした。おそらく2万強ぐらいだろう。
ちなみに4年前のiPhone8のAppleでの新品価格は84,800円、それでApplecare+に入れば10万の出費になるが、それは無事故かつ2年間だけ運用した場合だ。
いっぽう俺は4年間の無保険運用で本体交換までしてトータル10万弱である。同じ機種・同じ容量でも圧倒的にコスパが違う。
わかるだろうか。モデルの新旧の違いはあれど、圧倒的に中古無保険のコスパは段違いである。(当然すべてがそうではないが)
iPhoneはiOSのバージョンが同じなら基本的には同じUIなので、モデルの新旧、スペックの差を引き合いに出すのは
(アプデの足切りが近くない限りは)ゲーマーと信者以外はあんま意味ないと思う。
支払いの負荷についての意見もあるだろうが、端末なんて一括で買ったほうが楽に決まっている。
一括で支払えないからといって分割で毎月の固定費を上げるのは愚策以外の何物でもない。その証拠が中古市場に溢れているネットワーク△の端末である。
そしてアクティベーションロックのおかげで前オーナーの情報は確実に一切残らないようにできるのだ。
中古も重宝される大きな要素がある。選ばない手はない。
いま俺は急な出費であたふたしているが、慌てる必要も落ち込む必要もない、それを自分の胸に刻んでおくためにこの記事を残しておく。
Appleがゴミみたいなレビューで会社のアプリをリジェクトしてきた。
「Specifically, your description includes Android references.」
だって。
アプリの説明にはAndroidなんて単語は全くでてこないのに!
念の為アプリの中身も調べたが、確かにAndroidという単語は文字列としてアプリに含まれるが、それはユーザーには見えないところにあるので問題ないはずだった。
そう思って返信してやろうと思ったけどうまく書けない。
直接的な物言いは出来るけど、ちゃんとビジネスマナーに沿って書かないとリジェクトいじめされそうだし。
そこでChatGPTで聞いてみた。
「Please write a reply to Apple, who wrongly rejected my company's iOS app because "Specifically, your description includes Android references," while it doesn't.」
するとこう答えが帰ってきた。
Dear App Review Team at Apple, Thank you for taking the time to review our app submission. We apologize for any confusion, but our app description does not include any references to Android. We have carefully checked the text and are unable to find any mention of Android or any other competing platform. We request that you please reconsider your decision and approve our app for the App Store. If you have any further concerns or questions, we would be happy to address them. Thank you for your assistance. Sincerely, [Your Name]
はあああ便利!
「any other competing platform」にも言及してるのがスゴイね。ちゃんとAppleの審査に対する回答だって分かってるんだ。
初めてChatGPTが便利だと思えたわ・・・。
[Your Name]を自分の名前にしてあとはそのまま送信した。
PCのブラウザで使用。「.」キーを押下でVisual Studio Codeが起動するので、それをエディタ代わりに使用。
多分、txtとかでも運用できるだろうけど、mdで使ってる。private(非公開)とpublic(公開)の2つのリポジトリを作成して、必要に応じて使用。
PCのブラウザとiOSで使用。多分、Androidでもブラウザなら使えるんじゃないかな。
evernoteのアプリ制限が、個別PCのブラウザが別扱いになったタイミングで引っ越し先を探して、この2つになりました。
Bear(ios、Macos)でいろいろやって、保存形式をpdfとかいろいろ選べるし
Windowsでも使用するためにDocumentsに好きな形式でフォーマットして保存
Windowsからはブラウザ経由でDocumentsにアクセスすればたいがいのものは使えないかなぁ。
まわりくどいかな、ほんと適当にカンで使ってるので変だったらすみません
いやもっと便利なのあるかもしれない
★長文
長文はBearも、LIFEBearもどっちもがんがんいけます。
私は電話のメモはPCのブラウザで起動しててLifebearでキーボードうちしてます。
Bearはここが詳しいかも(使いこなせていない)
https://www.tagtec.net/bear-note-app-merit/
LifeBearは無償でもこんな感じで使いやすいです、私はPCのブラウザ経由のほうが使いやすい
https://imgur.com/HKraKd0 ログインしたところ
https://imgur.com/yKcdVPn ダイアリーは長文結構かけます。リンクもとべる絵文字もつかえる
多数のおすすめを教えていただいたことで、知見が広まっだけでなく用途別に使い分けるのが良さそうだと気づきを得られたと思います
文書作成はObsidianのようなMarkdownがいけるエディタで、ちょっとしたメモにはKeep/OneNoteのどちらかでやるのが快適そうな予感はしています。が、正解がわかるのは流石に来年になってからでしょう。
実際にしっくり来たかの続報をいつか書きたい気はしていますが、増田は一期一会ですし予定は未定で終わるかも…ともかくありがとうございました。そして良いお年を。
みんなのおすすめメモアプリを教えてほしい。今はEvernoteでやってるけど新しいアプリのことも知っておかないとな、と思ったので教えてくださいな
要件は以下
・AndroidでもiOSでも編集可、ブラウザPCからでも編集できる
・目次が作れる(長大な文章になったらジャンプできる機能がほしい)
・画像の挿入や手書き機能は今は必要としてないけど、いつ必要になるかもわからないからその辺はお気になさらず
・(追記)メモを公開することは考えてないので、ブログサービスとかは無しで。いやアリです!非公開で書けばいいという御指摘に感謝!(23:20追記)
・「Evernoteが神!他のアプリは糞!」って人は好きな激辛スナックを教えてほしい。ちょい前に復刻した激辛マニアを食べてみたら魚粉がなかなかマッチしてて美味しかったけど、もっと前に売ってた昔の激辛マニアも恋しいね
・メモアプリに興味ないし激辛スナックも食べられない人は来年の抱負書いてね、きっと叶います
・Evernote→今まで使ってきただけなので、ベターがあればサヨナラ!
・Lifebear→目次はなくてもtodoやメモのワンセットとしては強い印象を覚えました
・Dropbox paper→情報の後出しをするつもりはなかったんだけどDropboxは全端末に入れてあるのでちょっと試します
・notion→改めて触ってみたけど、欲しい機能は一通り揃ってますね。襷に長しって感じなんで機能を持て余しそうではありますがなかなか。
・Google Docs→個人的なダークホース。確かに目次が作れるしデバイス間共有も楽々、何よりGoogleが抱えているという安心感がなかなかのもの!言われて思い出したけどGoogleは確かにうまく行ってないサービスを撫で斬りにしてるな…Googleリーダーとか好きだった。
・Onenote→強い、目次機能がないこと以外すごくしっくりきてる。
・Gmail→その発想はなかったがかなりいいセンついてる。
・Colornote→Lifebearが機能食ってるけどtodoアプリ単体では触ってきた中で最高の感触です
・Obsidian→「端末間で共有したいならGoogle DriveとかDropbox使ったらいいよ」というアプローチが潔くて面白い!マークダウンも書けるので適正あるし、Vimプラグインがあるのも好き
・Workflowy→なるほど「アウトライナー」というジャンルがあるんですな。Workflowyは単純なエディタとしてはすごく簡素で邪魔になるものがなく気持ち良い。
・Joplin→今でかけてるんで帰宅したら試します!少し待ってて
cider_kondocider_kondo 確かに目次重要。拙者も大昔は今は亡き構造化エディタ https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/071218/n0712181.html とか使ってた(構造化できるのに実体は単なるテキストファイルって、今考えても割と無敵だよな…
あああああ構造化エディタ懐かしい!!!今思うとこれを使っていたから目次にこだわっているのかも知れないです。源泉を再発見できて嬉しい。ありがとうございます
自分ももっと激辛情報来るかなと思ってたので意外だった。でも色々教えてもらえて嬉しいよ
個人的にはタラタラしてんじゃね〜よは激辛ではないけど、よく考えたら辛さの感覚は人によるので挙げてもらって全く問題ないです。すぐに飲み込まずに口の中でじんわりと味わうのがいいよね
ここまで色々と紹介してもらってわかったこと。
一口に「メモアプリ」と言っても使ってみてそれぞれ目指しているものがかなり異なっているので「しっくりくる」かどうかは本当に個々人の用途・スタイルにかなり左右される。
ただハッキリと言っておきたいのは「まぁEvernote落ち着くんだろうけども…」と思いながら立てたこの増田も、実際に色々節操なく触ってみたらメッチャ面白かったので2022年の最後に素敵な体験をくれた増田とブコメの皆様に感謝です。NotionとGoogle Docs、Onenote、Obsidianがかなりビンビン来てます。
iOSを最新バージョンに上げていない証拠になってしまうからだ。
iOS16またはiOS15.7だと、みとまと打つと「三笘」が変換第一候補になる。
15.6以下の場合は「三苫」が第一候補になり、かつ「三笘」が変換候補に出てこない。さらに「とま」と打っても「笘」が変換候補にない。「三笘」と打つには「三」と打った後、「笘篠」(とましの)と打って、篠を消す必要がある。
つまり、ツイッターとかでiPhoneで「三苫」と誤字してる人は、iOS15.6以下であることを自ら暴露しているようなものなのだ。Twitterクライアントアプリを見ればツイート時のクライアントが見れるが、三苫と打ってるツイートの殆どが「Twitter for iPhone」だった。
脆弱性を突く側から見たらこんな美味しいカモだらけの世界はない。古いOSは絶好の乗っ取り場だ。
「三苫」と打ち込んでしまっているiPhoneユーザーは、今すぐiOSをバージョンアップしないと危ない。古いiOSの脆弱性を突かれてiPhoneが乗っ取られる恐れが高い。
本日、待ちに待っていたネモフという睡眠改善ロボットの再販?新作販売?が始まりました。
でも!求めていたやつとちょっと違う!!いやちょっとだけだけど!でも!という話
■旧ネモフ
3~4年前に発売。睡眠をサポートする白いもふもふのぬいぐるみみたいなおしゃべりロボット。3万円くらいだった。
画像を貼れないのがつらいけど、下のYoutubeリンク見て。
ざっくりと、GoogleHomeやAlexaの見た目をぬいぐるみにしたみたいなやつ。白くて丸い。お目目2つ。声がかわいい。
ちょっとぽんこつで時間を聞いても、10時半くらい?とだいたいで答える。かわいい。
基本的にポンコツ設定なのは、技術的に難しいところをごまかしたい背景もあるんだろうけど、ただただかわいい。
知ってる人はユカイ工学のQoobo(しっぽ型クッションロボット)に近いかも。
旧型の動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=NRsG39kb4S0
■新型ネモフ
3,4年越しに今日予約発売が始まった。めっちゃ欲しかったのでメルマガ登録して動向追ってたけど、Gmailなんでメインフォルダに入れてくれないの?
「睡眠をサポートする」コンセプトはそのままで、おしゃべり機能をスマホにさせる代わりに値段が安くなった。9,900円。
旧型はスタンドアロンだったが、新型はスマホ側が機能を持つので、本体はぬいぐるみなので価格が抑えられた形だと思う(NFC使ってるみたいだから多少は何かしてるかも?)。
それで、おしゃべり機能の使い方だけど、スマホアプリを起動して、ネモフのお尻につっこむ!!どうしてこうなった!!
スマホを中に入れたいのはわかるけど、わかるけど、違うそうじゃない。。。
かわいいと思ってみんな買っているのに、お尻につっこむんだよ。毎晩寝る前に。
せめて口とかあったじゃん。。。ネモフ、口ないけど。。。
スマホでしゃべるってことはアプリ常時起動じゃない?寝てる間、充電しながらアプリつけっぱなしで、可燃性のぬいぐるみにスマホを突っ込むって、割と心配で寝れないんだけど。
その辺は実は考慮してて、NFC使ってるようだから、タイマー制御は本体側でしててNFCでアプリ起動とかしてる?(できるんだっけ?Android/iOS)
いや安全性の話は後付けで、気持ち的にはやっぱりスタンドアロンが良かったってのが大きい。
家族っていったら大げさだけど、1個体としてお迎えしたいじゃん。スマホがなかったら抜け殻になるとかさみしいじゃん。
まぁでも買うんだけどね。かわいいし。
なんか、UXのストーリーとしては正しいけど、違うんだ・・・って商品が最近増えた気がしてる。
「睡眠サポート」がコンセプトだから、スマホをネモフに預ける(尻につっこむ)ことで、寝る前にスマホを触らなくなる。
旧型のモーターでちょっと動くのもかわいいけど、モーター音がうるさいから削りましょう。
いや睡眠サポートがジョブだったら正しいんだろうけど、「寝たい」よりも「かわいい」からみんな欲しいんじゃない。。。?
ただ、生産やお金の面で、この仕様に落とし込むしかなかったんだろうなとも感じてる。
いろいろ書いたけど、開発者さんにはネモフを世に出してくれて本当にありがとうと思っています。
メルマガに受注可能数があったけど、それベースに計算しても、売り上げは600万円程度。
旧型の仕様だと、3万円で買う人も減るし、お金もリスクだし、ハードの開発も大変なのはめちゃくちゃわかる。
以下、ボクの考えた最強の iPad Pro
強化されたタッチパネルにより、どんな金属芯のプラスチック棒も Apple Pencil 2 並みの入力デバイスに変わります。
最新の AI技術を iPad でも。オープンな自動画像生成の力をあなたの仕事に取り入れましょう。
熟練のプロにさらなる力を。すべての UI アニメーションを短くして、あらゆる操作が魔法のように素早く。
Thunderbolt4 で接続すれば、あなたの許可で、iPad を外部ディスプレイに変えられます。
接続したコンピュータから一般のストレージのように自由にアクセスできます。
iOS subsystem for Linux の登場です。歴史ある GNU/Linux のユーティリティをオーバーヘッドなしで利用しましょう。
指に馴染んだ USBキーボードが、最新技術で生まれ変わります。
今年の新しい iPad はありません。その代わり、従来のiPadが$200 安くなりました。
まったく新しいワンチップコンピュータ apple chip は iOS の基本部分が動きます。$10 です。最先端の技術と一緒に、電子工作の世界を探索しましょう。