はてなキーワード: 麻生太郎とは
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。
去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣で支持率の変動があったので追記。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
私はここのところの岸田首相の政策に対して、当然ながら疑問を持っていた
アフリカへのODAや、国民のための増税、しゃもじ献呈、また反感を買いかねないその言動。統一教会解散命令のしぶり方、ステーキ、どら息子の扱いなどなど、、、
多くのアンチ岸田と同様、私も彼に対して不信感を抱いていた。
自民党には会派というものが存在し、岸田首相は彼らとは異なる会派にいる。
彼らの意にそぐわない岸田首相は嫌われているのだ
何が彼らの意図に反するのか?
それは、
岸田首相が、ハッキリと増税という政策を検討し続け、国民の反感を買うこと
いくら異なる会派とは言え、支持率の低下は同じ自民党議員には痛手である。
国民のため、それは即ち
我々も彼の意図を汲み取るべきだ
今の国際情勢で、G7を広島で行い、各国のトップが平和記念公園で献花し記念館を見学したこと自体の政治におけるメッセージ性は高いと思う。
さらにインドのモディ首相がこのタイミングで非暴力・不服従運動の象徴の人、ガンジーの胸像を広島で除幕したり、ゼレンスキー大統領を各国と迎えた意味も大きい。
そればかりでなく、韓国現職大統領の広島訪問が初、かつ、韓国人原爆犠牲者慰霊碑に日韓両首脳が揃って献花してることの意味も大きい。日米韓首脳会議の前にこの献花を出来ていることの順番も大切だと思う。
安倍晋三や麻生太郎や、安倍派から首相になった人だったなら、日本がこのタイミングに議長国やっていても、実りあるものは産んでいないだろうな、と思う。