はてなキーワード: 能町みね子とは
これは単純な話、性同一性障害で元から心の性別がそうである人であるか、後天的に同性愛者になったかで変わるけど、男はまだしも女の人で、特に見た目も女女してる同性愛者の人は殆どナルシストこじらせてるだけ。
だから、自分という性別が好きで、そうじゃない性別は下等生物だと思ってる、無意識レベルで。
男で同性愛者なのに女の格好になりたがらず、男の姿のままでゲイな人も同じ、度が過ぎたナルシスト。
逆に能町みね子?だっけあの人とか佐藤かよとかはもう、性格が良いかは別として女にしか見えんし、言動も女、ああ言う人は女に生まれなくて可愛そうだけど、所謂マツコとか美輪明宏みたいなオカマで男と分かる格好でゲイって公言する人は中身おっさんだし、叩かれないように女言葉するけどそれが丸わかり、彼らの中身は女でなく男で、男である自分をナルシシズムとして愛してるだけ。
男叩きするレズは100%見た目男みたいにはならない(何故なら女である自分が好き)ナルシスト。
たまにわかりにくいので(女装オカマ(性同一性障害とは別)とかはそうである事が多々だけど)女の格好してるけど、女より綺麗と言われて、やっぱり自分はこんな下等生物なんかより優れてる、と優越感を得るタイプも居る、そういう奴は性器が元々のまま、改造もしない事が多い(ミッツ・マングローブ、大島薫がそう)
30を過ぎた頃から、泣く頻度を減らすようになった。減ったのではなく減らした。たとえば映画を見て泣くとき、涙の分だけどうしても自動的に加点されてしまうことや冷静な判断力を失うことが嫌だったし、何より安直な涙は思慮が浅く頭が悪い印象が強かった。
飛内源一郎さんは、私にとって別格だった。「久保みねヒャダこじらせナイト」の最終回で飛内さんが自らの手紙を音読するのを聞いたとき、私の中の何かが強烈にゆさぶられて、嗚咽レベルの号泣が止まらなくなった。
飛内さんは青森で旅館を営む一般人だ。「とびない旅館」の宴会場は、飛内さんがこれまでに収集した昔のおもちゃで溢れかえっていて、宿泊客に80年代の漫画やアニメ、かつて流行したおもちゃのことを息つく間も無く話しかける。
かつてはクリエイターとして妖怪祭りをプロデュースしたり、活躍していたらしい。だけど日のあたる場所には人間関係の軋轢も多く、活躍に対して心ない声もあったようだけどそれはよく知らない。
(多くのテレビ製作者は、きっとその詳しいエピソードを下品に掘り下げネガティブなBGMをつけて感情移入の材料として存分に活用するんだと思う。経緯はわからないけど「そんな飛内さんに対し、心ない声も。」の一言でさらっと終わらせた久保みねヒャダの番組構成がとても良かった)
最終回の手紙は、ひたすらに出演者たちに対する感謝と労いの言葉でうめつくされていた。
自身と先生たちとの関わりが「カンダタに垂らされる糸のよう」と表現されたその手紙は、武骨な文字とともに彩り豊かな優しい絵のようだった。
母の介護を経たこと、番組と出会えたことで起きた奇跡について。
詩的だけど率直という不思議な手紙に、抑えても抑えても止まらない涙があふれた。
察して余りあるような経験を経て、60近くになってそれでもこんな言葉を紡ぐことができる人がどれだけいるんだろう。それはどれだけ社会的に成功するよりも困難なことのように思えた。
人からかけられた心ない言葉や、介護という現実ですりへる部分は確実にあると思う。それでも、心の中の宝石のような部分を大切に守ってこられたのは、飛内さんが何かを好きでいることをやめなかったからなのかと思った。人を恨み心を閉じるようなやり方で自分を守ろうとしなかったから起こりえた奇跡なのかもしれない。
(青森旅をふりかえって久保ミツロウと能町みね子が「とびないさんにはハッピーオーラがあふれてる」と言ってたのが最高の表現だと思う。)
変わり者まるだしの風貌で、周りへの感謝と思いやりにあふれた言葉をまっすぐに伝えるとびないさんを見て私が感じた気持ちは、多分憧れという形容が一番近いんだろうなと思った。
能町みね子がニートは無駄な時間を過ごしていると書いていた。( https://twitter.com/nmcmnc/status/804195468515233793?s=21 )
私は今ニートだ。働いてもないし勉強もしてないし就労意欲もない。でも一日たりとも無駄だと思ったことなんてない。たくさん寝たり、くだらないバラエティ見たり、映画見に行ったり、友達と遊んだり。何も無駄だと思わない。むしろ働いている期間の方がこれほんと無駄だったなって思うことの方が多い。そんな職業にしかつかなかった無農な自分が悪いんだけど。
こじこじが「盗みや殺しやサギなんかしてないよ 遊んで食べて寝てるだけだよ なんで悪いの?」って言ってたけど本当そうだと思うわ。
https://anond.hatelabo.jp/20170912124418
ツイッターでエゴサーチして自分の悪口があったらアカウント晒して自分のファンに攻撃させる四天王
・大森靖子
あと一人は?
実体験を書くと
うしじまいい肉は、
俺が「時系列からするとどう考えても現在40才近い」というのをネットで読んで
「うしじまいい肉ってババアだったのか」的なニュアンスのことをツイッターに書いたら
エゴサーチで引っ掛かったようで
うしじま本人が俺のアカウントを晒した上で激怒ツイート&ファンに攻撃するよう指示。
すかさず信者から「てめえは無職のジジイだろ、自殺しろ」との大量のクソリプ。
クソリプ送ってきた中には、映画監督、漫画家、ライターなどそこそこ名の知れた人もいてびっくりした。
で、これをきっかけに「うしじまいい肉はババアじゃなくてクソババア」との認識を強固に。
能町みね子は、ラジオだったか雑誌のネタ投稿コーナーだったかで、能町に関する悪口ネタが採用されてたのを見てツボってしまって
「○○(能町の悪口)って、その通りすぎてツボだった。笑った」的なニュアンスのことをツイッターに書いたら
エゴサーチに引っ掛かったようで、
メールマガジン編集長の水道橋博士さんだったか吉田豪さんだったか誰かは忘れたが、そのあたりのサブカル有名人が一連のタイムラインを見て
これをきっかけに能町とその取り巻きはクソだなあという認識をより強固に
有吉は電波少年はヤラセだなんだと、当時この辺のサブカル有名人に散々バッシングされてサブカルが大嫌いになったそうだが
本当にこういう感じがクソ気持ち悪いわ
ちなみにこういう目にあっても、
三日で忘れ去られてクソリプも飛んでこなくなるので
別にツイッターアカウント削除とかする必要もなく、今も使い続けています
大森とか言うやつは今知った。誰だ。知らん。
Erin@反ミソジニー @makoamd
だからこそ窒息真空パックAVでも太田弁護士の文体に文句つけるばかりで、加害性への恐怖も女優への心配も出てこないんじゃないの?
♂から「性的対象として搾取され尊厳を削られる蓄積」をおそらくほとんどしていない能町みね子氏が、ずっと削られてきている女性に(無礼発言をされたことを理由に)泣くまで言いこめてやりたい、ってさぁ、♂の暴力性そのものじゃん。これトランスフォビアじゃなくて暴力フォビアだからね。
いい加減、こんな「女のふりしておけば男として責められずにすむ」と都合よく性別を使い分ける卑怯者が生まれないように「MtFは生得的に男」といい続けなければならないだろう。これまでこんな卑怯者に合わせてきてやったから女が舐められている。
能町個人への批判のつもりでMtFへのヘイト巻き散らしてて草生える
やっぱり女はMtFを「女」だとは思ってなかったんすね~
ネット界隈の恋愛に関する記事と周りの様子を見るに、若い女子の中での恋愛にタイプがあるなと思った。
ここではそのタイプを労働形態になぞらえて、正規恋愛と非正規恋愛と名付けたい。
ここでいう正規恋愛とは男の人に本命の彼女として扱われていることである。
お互いの魅力が釣り合っていて、対等であり、将来を考えられる関係である。
一方の非正規恋愛は、男の人に2番目以降の彼女として扱われていたり、
【女にとっていい男が少ないから】
能町みね子さん著「くすぶれ!!モテない系」の「モテピラミッド」がそれをよく示している。
http://blissfulness.hatenablog.com/entry/2015/06/18/
モテる男がモテる女より少ないことで、一部のモテ男に女が集中する。
それによりモテ男は複数の女と関係を結ぶことができるようになる。
その中でもいい女は本命の彼女に選ばれるが、そうでない人は非正規恋愛に陥る。
彼女らはモテ男らの都合のいい存在として、恋愛をさせてもらっている立場だ。
また一度、非正規な関係になると、なかなか正規の関係に「昇格」できないところも似ている。
【でも男よりはマシ】
彼女らは自分のランクよりもいい男と恋愛したいが為に非正規恋愛に陥る。
でも彼女らは(たとえ非正規の立場でも)恋愛・セックスができるだけマシである。
モテない男(僕もそう)は非正規の立場でさえ恋愛・セックスできない。
女にとって男は一人で十分だからだ。
marumusu10 (能町みね子みたいなホモと違って)ヘテロの私って語り口をしておきながら、能町さんに嫌われたー死んで詫びますーでもお値段4000円ーとか言ってるのをフォロー出来る増田も同じいっちょかみで同じ穴の狢ということでね 8 clicks
marumusu10さん、元増田です。マルムスティーンさんとお読みするんでしょうか。いい趣味ですね。
元の増田では北条かやさんの話はしていないつもりでしたが、北条かやさんをフォローしているように読まれたのでしょうか。
「はてブのブコメがひどい」ということを書いたと思うのですが。
marumusu10さんの中では、ブコメの口汚さに疑問をはさむことは、それだけで北条かやさんをフォローしたことになるのでしょうか。
そう考えるためには、北条かやさんへの罵倒は、どんな言葉でも許される、という前提が必要で、どれだけエスカレートしても、それは許容されるべきで、止めるべきではなく、それを止めるのはフォローであると。そういう理屈になると思いました。
あのエントリは、許されると。
そもそも『自殺ストリップ』という言葉は、腹を立てたDelete_Allさんが、19分で書きなぐった中で生まれた、感情的すぎる言葉なわけで。
fujiponさんも分析?していましたが、Delete_Allさんのエントリは明らかに冷静なものじゃありませんでした。
僕はこれを読んで、北条さんの「自殺語り」は、フミコさんの「逆鱗」に触れたのだな、と感じた。
その「逆鱗」の存在は、フミコさんのこれまでの人生によるところが大きいのだろう。
「人の気持ちがわかる」と自信を持って言い切る人は、こわい。 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2016/04/20/121022
fujiponさんは、Delete_Allさんについて「逆鱗」に触れたからこそ、あのエントリを書いたのだろうと理解を示しています。
そのfujiponさんでさえ、「こういう言い方をしなくても、とも思った」と続けているのだから、当該エントリの強烈さがうかがえます。
しかし、これは逆に言えば、「逆鱗」に触れていないのに、あんなエントリを書くわけがない、ということでもありましょう。
そしてその歪さは、Delete_Allさん本人も認めるところです。
わざとゲスいこと書いているのにそれはゲスいと言われても何て答えりゃいいのやら。— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2016年4月19日
「わざとゲスいこと書いている」そうです。
ブックマーカーたちは、純粋な怒りを読み取ったらしいですけどね。
だから、Delete_Allさんのあのエントリは、「”逆鱗”に触れたブロガーが、”ゲスい”意図をもって北条かやさんに言及した」ものです。
Delete_Allさんについては、特に言うことはありません。
ひるがえって、はてなブックマーカーたちはどうでしょうか。
同じ「逆鱗」に触れたのでしょうか?fujiponさんも言うとおり、「人の気持ちは分からない」。だから、もしかしたら、本当にブックマーカー諸氏の「逆鱗」……人生の問題にもかかわる、抑えられない怒り、に触れているのかもしれません。
けれど、そうではない人の方が多いように見えます。
Delete_Allさんは自覚しています。そういう自分に、腹をくくっているようにも見えます。
はてなブックマーカーたちはどうでしょうか。
そうであってほしくはありませんが。
もう一度、冷静になってください。
北条かやの件。具体的に言うと、フミコフミオが参戦してきてから本当に知的レベルが一段階下がった。
バカに解りやすいブログに取り上げられることでバカが集まって、手がつけらんないとこまで来たって感じだ。
フミコフミオは確かに文章上手いよ。でも、今回のあれに賛同してたらヤバイぞ。
文芸技に丸め込まれてる。それって原始人がライターを持つ現代人を崇めるのと一緒でバカ丸出しだぞ。
そもそも、あれに反論するしっきーのブログがツッコミどころ多すぎたのも非常によくないんだが
(『叩き続けろ』っていう『要約』はあからさまに過剰すぎて、思考停止と反論の大きな隙を与えてしまっている)
それによって、フミコフミオとその賛同者の罪が許されるわけではない。
フミコフミオのブログに対して「私には悪意を感じられない」「現代文の点数悪いんじゃない?」などの煽り。
……はぁ?
こういうふうに言うと、「もし彼女が本気だったらどうするのだ!責任を取れるのか」と言ってくる紳士淑女が発生してくるが、仮に彼女がなさったところで有言実行なだけであり責任は炎上かや様本人にある。そもそもそういう非難は彼女が実行されてから言っていただきたい。
自殺ストリップやめろ。 - Everything you've ever Dreamed http://delete-all.hatenablog.com/entry/2016/04/19/120001
あのさ、ここの段落に「悪意」を感じ取れない方が読解力ヤバいぞ。
「死んだとしても責任は俺にはない」だけではなく、「自殺」することを期待するかのような発言。
『父親が自殺した』という同情ポイントを集めておいて、他人の自殺を期待することがどれだけ欺瞞に満ちているか解っているのか?
そして、フミコフミオが本当に怒っていたら、悪意がなかったら、自殺を期待するまで叩いていいってのか?
で、だ。
たぶんこの指摘もスルーされるわけだ。
はてブユーザーがここに目を瞑る理由はもうはっきりしてるので突き付けてしまうと、
お前ら、加害者になりたくない上に自分は加害者じゃないと思ってるんだよ。
北条かやの件に関しては、もうはっきり「必要ない」加害者が出てきているレベルだと思う。
百歩譲って、北条かやを批判していい、批判する権利のある人間がいるとしたら、
「こじらせ女子」などの言葉を使われたりした雨宮まみや能町みね子。などを筆頭としたライター陣か。
まあ、同業者がライターとして適当な仕事をしている人を営業妨害だと批判するのは解る。
つまり、北条かやに『直接被害を被った人間』が、『論理的』かつ『適切に』批判するのは、それこそ自浄作用ってやつだから肯定できる。
でもさ、ネット上では北条かやに『直接関係のない人間』が、『感情的』かつ『過剰に』叩いているやつが多すぎる。
同情を集めるメンヘラ女子が目障り? すぐ『自殺する』っていうやつが気に入らない?
あ、そう。
いいか。
端的に言って、仮に北条かやがこの先、脱税で捕まろうが、人を殺そうが、スカトロ趣味が発覚しようが、
関係のないお前らに「叩いていい免罪符」が発行されるわけではない。
俺は「ネットいじめ」って言葉、「私はいじめに荷担してるつもりなんてない!」という思考停止バカを呼ぶだけなので、
良くないと思っている。
それを嬉々としてしている限り、お前らの知的レベルは原始人レベルなんだよ。