はてなキーワード: 皮膚科とは
今日いつも行ってる新宿の皮膚科に行ったんだが、めちゃくちゃ混んでてロビーに人があふれてた。
いつもガラガラなのにさ。そこはコロナの診療してなくて、熱とか咳の症状がある人は診療できませせんって、
ちゃんと入り口に書いてあるので、コロナで混んでいるわけではないみたいだけど、
聞くと、地域の中核病院が機能停止しているらしく、末端の診療所に患者が殺到してるとのこと。
これかなりやばいなってかなり危機感をもったよ。人出もめちゃくちゃ多かったし。
インド株ってアジア人に効くし、重症化もしやすく感染力も高いそうなので、
大変なことになっちゃうかもなぁ。
もういい加減うんざりだよ。
皮膚科に通ってる人間からすると違和感がある記述なのは確かだわ。皮膚科医はステロイド軟膏の連続使用は最大で2週間までにとどめるという方針の人が多い。それ以上続けるとステロイドの副作用が出てきてしまうから。2週間目以降も炎症が残っている場合はプロトピック軟膏かコレクチム軟膏に切り替える。これらはステロイドに比べると効果にキレがないものの、長期間使用してもステロイド軟膏のような副作用は起きないから。自分は脂漏性皮膚炎なので、ステロイド→プロトピックorコレクチムで炎症を抑えたら次はニゾラールを塗るよう指示されてる(ニゾラールは体質改善目的なので、もう数年単位で塗る)。
元増田はまだ読んでるのかな?
自分も肌が弱くて皮膚炎を患ってるから聞かせてほしいんだけど、慢性的な皮膚炎を患っていたらまずステロイド軟膏のほかにプロトピック軟膏は塗ってるんじゃないのかい? プロトピック軟膏の刺激感や火照り感が強くて塗れない? そしたらコレクチム軟膏があるじゃないか。なぜこれらの軟膏名が出てこないのかが分からない。何故なら自分も慢性的な皮膚炎に悩まされていて皮膚科の通院を続けている人間だからさ。ちなみに患っているのは皮膚炎だけじゃなくて、皮膚に症状の出やすい難病も患っているんだ。だから皮膚科とは縁が切れなくてね……。ステロイドの内服もしてるし、免疫抑制剤も飲んでるし、免疫調節薬も飲んでる。光線過敏症だから日中は野外の温泉も入れないよ。皮膚炎を患ってたら日光はあまり浴びないほうが良い気がするんだけど(だってただでさえ皮膚は慢性的な炎症を起こしてるのに、そこに紫外線でダメージを与えたら良くないでしょ?)、そんなにしょっちゅう湯治に行くものなのか? 自分が都内に住んでいるせいかよく分からない。
午前に近所の皮膚科に行ったんだけど、姓名と漢字と誕生日が全く一緒の人がいた。
はじめて行った病院だから問診票を書いたんだけど、登録作業してた受付の人に、すでに同じプロフィールの人が居ますって言われた。
違いますって説明して理解してもらえたんだけど、システム上同じ名前で同じ誕生日の人間は同一人物として扱われるみたいで登録できないと言われた。
問い合わせてみますと言ったけど土曜なので繋がらないみたいだった。
こんな事あったよって言っても信じてもらえない。
追記:
話を分かりやすくするために上のように書いたけど、俺は病院のパソコンを触ってないしモニタでエラーの内容も見てない。
俺は2年半かけてアタックして今の妻を得た。最近のはてなを見ていて、どうせ恋愛できないよ、と諦めてる奴が多そうで、俺だってなんとかなったんだからみんな頑張ってほしいと思って書く。
妻とは趣味関連の友達だった。複数人で趣味活動をしたり、その後飲みに行ったりしてるうちに、仕事に対する真摯な姿勢と飲んだ時のギャップにやられて惚れ込んだ。笑うと顔が犬みたいでかわいい。
妻は星野源みたいなのがタイプという。ヒョロヒョロっとした文化系のが好きだそあだ。俺は、どっしりしたオヤジ顔で一言で言うと出川哲郎みたいな感じだ。しかも遺伝でハゲてるし超汗かきだし、ニキビクレーターだらけ。いままでの人生、恋愛対象に見られないとか暑苦しいとか基本的に振られてきた。給料も別に高くない。
友達付き合いをしばらくして、告白したが、当然振られた。昔大失恋をして恋愛はもうこりごりと思っているうえに、俺がまったく恋愛対象じゃないそうだ。覚悟していたが思わず泣いた。涙ってコントロールできないもんだ。
でも友達としては好ましいと言われた。出川だが、話が面白いし、優しいと言ってくれた。俺は別に面白くもないのだが、彼女との話題を作りたくて、彼女の仕事についてたくさん調べたし、彼女がやっているという乙女ゲームもやってみた。彼女が釣りをしてみたいと言えば、釣りを練習して、ある程度うまくなってから誘ったりした。皮膚科にも行ったし、ファッションも図書館で雑誌を読んで勉強した。ウェストポーチって女性は嫌いらしいとか学んだ。
2年半くらい、誘い続け、時々遊び、惚れてるのもバレているのでひたすら告白し続けたら、ついに彼女が折れた。釣りをしてたら彼女が船酔いして吐いて、バケツに吐いてるあいだずっと背中をさすった。そのとき、こいつでいいやと思ったそうだ。背中を触られてもそんなにいやじゃなかったから俺と付き合えると思ったそうだ。
このとき俺は背中に触れてラッキーと思っていた。余談だが背中撫でてるときにブラジャーの感覚がなくて、ノーブラなのかとドキドキしていた。ブラジャーが前にだけついてる下着を着ていたらしい。
そんなこんなでついに付き合えることになり、結婚もした。俺は子供が欲しかったが妻は仕事に集中したいとのことで話し合って子供は作らないことにした。もう結婚して6年になるが、妻は相変わらずかっこよくて超かわいい。あと妻に少しでも好かれたくて運動始めたら、健康診断全部◎だった。いいことだらけだ。
親にも、同級生にも、お前がよくこんな子を捕まえれたなと言われた。40年近くモテない人生だったが、諦めなかった俺の粘り勝ち。
だから、恋愛弱者だとか言って諦めないでほしい。好きな人がいるなら一回振られたくらいで諦めるなよ!俺みたいなクリーチャーでもなんとかなったんだ。もう会ってくれなくなったら諦めたほうがいいと思うけど、友達からだって恋愛対象に昇格できるんだぜ。
まず毛穴についてだけど、これはそもそも遺伝らしい。髪が太い人・細い人が居るように、毛穴の大きい人、小さい人が居るだけ。
でもこれだけじゃ目立ったりしない。ハゲの頭も元は髪の毛が生えてたはずのでかい毛穴があるのに、つるつるだろう。
で、たまにある「広がった毛穴」というのは毛穴ではなく、「ニキビ跡」なのだそうだ。「傷跡」ともいう。これはまた別の治療になる
それで毛穴の目立つ原因に「メラミン毛穴」とか「皮脂が黒くなった毛穴」とかもあるけど、これは一部分ほんとで一部分は嘘。
メラミン毛穴は毛穴の周りを擦ったりして色素沈着したものだし、「皮脂が黒く」なんて言うが皮脂は普通に過ごしてれば黒くならない。茶色くなる
洗顔をかなりさぼってないとその状態にはならない。「粉瘤」ははみ出た皮脂が黒いが、これはまた別の現象
多くの人の場合「角栓」の正体は何かというと「産毛になる前のたんぱく質の塊」それに「あるべき油分がついてる」だけ。ガキの顔もよく見れば細い角栓で閉じてるからつるつるに見える。
で、いくら洗っても落ちない鼻の黒いぽつぽつは何かって言えば「少し太い産毛」なわけだよ。そして当たり前だけど毛穴は弱いから、油分で保護されているわけ。
じゃぁコスメとかが何してるかって言ったら
「毛穴を保護しているあるべき皮脂と油」の事を「要らなくなった皮脂や酸化した油」とか言って、「産毛」の事を「黒ずみ」と呼んでる訳
つまりコスメ大好き男女がやってるのは、涙の事を「要らなくなった体の水分」っていいながら眼球からティッシュで吸い取って
髪の毛の事を「黒ずみ」と呼んで必死にシャンプーで擦ってる状態
https://www.kateigaho.com/migaku/57260/←さらっと言ってるけど、これが当たり前になると今までの諸々は売れなくなるからな。つまり嘘を刷り込んで儲けてるわけ
だから髪と同じで基本的に朝はお湯で、日中は日焼け止めして夜に洗顔、乾燥するなら保湿かお湯洗顔。角栓が増え過ぎたら週一でクレンジングか脂漏性皮膚炎
元々はドルヲタで、コロナが流行る前は推しグルの現場にほぼ全通して交通費含めて年100万以上オタクに使ってた。
元々SNSやYouTubeとかをチェックするのが苦手な現場主義者だったので、コロナで現場がなくなって推しに興味がなくなった。
というか、オタクやめました。
仕事してて、ありがたいことにボーナスも満額でるような職場だったからコロナ禍でもお金がどんどん貯まっていく。でも、今までオタクにしかお金を使ってなかったから使い方がわからなかった。
なので、貯金しつつだけど、今まで安く済ませてたもののランクを一段階上げてみた。
具体的にいうと、ちょっと高い化粧品とか、ちょっと高いブランドの服を買ってみた。あと、時間的な余裕も生まれたからメンテナンスとして皮膚科に行ったり、歯医者でホワイトニングしてみたり。美容院でも高いトリートメントをしてもらった。
結果、生活の水準をちょっと上げただけでこんなに楽しくなるんだ!と思った。自分を美人だと思ったことはないけど、まだ清潔なブスになれたんじゃないかなって自信になった。あと、友達と友達らしく付き合えてる気がする。人生が豊かになるとはこういうことか!って実感しています。
オタクへ
私より
https://twitter.com/s96405539/status/1365296800744103941?s=21
かずのすけという美容、化粧品分野のインフルエンサーと、やさしい皮膚科医という皮膚科(らしい)人がTwitterでバトってるっぽい。
やさしい皮膚科医という人は、あくまで一般人からみた感想だが、ツイートに出典や利益相反の有無なんかを書いててガチの皮膚科っぽい。
かずのすけはまあ、ビタミンCやらニキビ治るやらメラニンやらを呟くよくある美容系インフルエンサー。
揚げ足取りみたいになってるけど、内容の正しさで言えばきちんと出典付きで批判してる皮膚科の人が正しい気がする。
気になってこの人のツイート見たら、なんか今までなんとなく信じてきたビタミンCだとか、紹介された化粧水だとかがなんの根拠もないのか、やべえなという気になった。
女の人がしてる化粧品も、俺が塗ってる乳液も全部市販のものだし、よく考えたらそれで効果あるなら病院でも使われるよな。
うまく伝えられないけど、怖いなと思った。
2020年の年末。もう10年近く追いかけている大好きなアイドルが、雑誌でジェンダーレスメイクをしていた。
男性がメイクするのに賛成だと話す。メンズコスメの売上も好調のようで、そのうち性別関係なく誰だってメイクするのが当たり前になるんだろうと思う。
誰もが好きなことを好きに、自分らしく、やりたいようにやればいいと思う。
しかし、その一方で。男性までもがメイクをするのが当たり前になるのが怖いと思っている自分がいる。
私は今年で30歳になるが、毎日スッピン眼鏡で出勤している。どんなに好きな人の前だろうと、結婚式に呼ばれようと、スッピンだ。眉毛も剃って整えてはいるが、色は真っ黒で髪を染めると浮いてしまう。
なぜ、メイクをしないのか。それは、敏感肌のためできないからである。数年前に、メイクができないことを肌が弱いから~ってスッピンなんて!言い訳!女として怠慢!と言ったツイートを見て大変傷ついた覚えがある。私自身も、他人からよく言われる。
「なんでメイクしないの?」
傍目から見れば、私の肌はトラブルを抱えている様には見えないのかもしれない。でも、それは日々本当にスキンケアにお金をかけ。皮膚科の塗り薬や飲み薬で自分をコントロールしているからである。
私は、アトピーや慢性蕁麻疹で服を脱いだら本当に傷だらけだ。職場のロッカーでも背中をみてぎょっとされることが多々ある。手の甲をみて、過去に何があったのか?火傷でもしたのか?皮膚移植したら?と言われることも多い。そんな経験から、せめて顔と首はどうにかしようと頑張ってきた。
過去にメイクをしようとして、たくさん肌荒れも経験した。そもそも合うクレンジングがないことに気付くのに7年かかった。メイクして痒い思いを我慢して、その上肌荒れするのを我慢しているくらいなら、いっそメイクなんか辞めてしまえ!と思えるのに10年以上かかった。
一番辛かったのは、ADDICTIONのカウンターに行った時。どうしても、アイシャドウが欲しくて、肌に合わないかもしれないけど色が好きで買いに行った。最低限のパウダーとリップとマスカラはしていた。店は私以外の人には声をかけるのに、そこに10分もいる私には一言も声はかけてくれない。野暮ったい場違いな、化粧もしないような女だと思われたんだろうか?でも、どうしても欲しくてやっと声をかけ、やる気のないタッチをしてもらい購入した。(他のブランドのコスメカウンターにも何度も言っているが、どのカウンターの人も悩みに超真剣に向き合ってくれて話を聞いてくれて、ありがたいです。特に、MACでは嫌な思いしたことない。色もたくさんで楽しいし大好き!)お気に入りの色を見つけて、嫌な思いはしたけど手に入れることができてよかったとホッとした。冒頭でも言ったが、大好きなアイドルに会いに行くのにおしゃれしたかった。コンサートなので、感動で泣いてしまって、メイク直しもするし、メイクしている時間も朝から夜までと長丁場。現場は暗いので、ライティングに耐えられるように、自ずと濃いめの化粧になる。丸1日乗せていたら、瞼がかぶれ、目の淵は裂けて血が流れてしまった。そのあとも、ちょっと使うと瞼が痒くて、せっかく手に入れたのにそのアイシャドウは使えなくなってしまった。
中学生時代からメイクを始め、そんなこんなで26歳で腹が立ってメイクを辞めたのが、この時だ。そのあともせめてパウダーだけでもと、石鹸でオフできる系のメイクも試すがどれも合わなかった。最後に買ったのはバントルテだったかな?
まぁ、敏感肌だからメイクをしていない女には、そんな話すとメンドクセー理由があるってのを知って貰いたい。
「なんでメイクしないの?」
「女なのに?」
と、言われたくない。自分に興味がなく、容姿を疎かにしている人間だと思われたくない。そんな未来がくることを2021年なのに怖がり、怯えているのだ。
常識やマナーといった物にメイクも該当するのだという認識、壊していきたい。
敏感肌という女をバカにする雰囲気、是非とも辞めていただきたい。
スキンケアしてヘアケアして毎日綺麗にお化粧して髪巻いて、美容皮膚科行って審美歯科行って、パーソナルジム行って体型気をつけて、毎食カロリー計算して食べ物気をつけて、電車では足閉じて、爪とか手入れして脱毛して残ったムダ毛にも気をつけて、口臭ケアして歯磨きもフロスもして、体臭にも気をつけて、ある程度流行を取り入れつつもスタイル良く見える服着て、安っぽくないアクセサリーやバッグや小物選んで、こんなん毎日何年も続けてたら流石に疲れた。
でもこれやらないとなんかわからんが、恋愛市場で有利に駒を進められなかったり、勝負時で勝てない。
仕事でもナメられるし、半端に女っぽいとセクハラやパワハラの餌食になるから隙なくそつ無くしていないとならない。
全部諦めて喪女っぽくしてるとそれこそ何も楽しむこともできないし、なんか不毛。
そこまでしなくても生きていけるのかもしれないけど、ありのままの自分を売り出すのって逆に難しい。
世の中にはこんなん当たり前にしている女様(侮蔑ではない。むしろ女神的な扱い)がいるので、ムダ毛残ってると「うわぁ~」とか思われたりしてしまう。うるせえ脱毛したってしばらくすると毛生えてくんだよ、医療脱毛だって一生抹消毛が生えない訳じゃねんだわ。
洋服だってその内毛玉できるし、爪だって折れるしジェルネイルも金かかるからお休みしてたらサンディングしてたせいで爪割れるし。
てかね、これを何の苦労もしてませんよ~みたいにやってる人が凄すぎ。何食って生きてんの。俺塩でトッピング全部盛りしてwithビールしたくないの?