はてなキーワード: 漁師とは
漁港が行う放射線測定は国の定める数値の半分以下でないと出荷しないとのこと。
もしかしたら全国で一番安全な水産物を福島でとれたものは食せるかもしれないです。
フジテレビで報道していた漁の現場でタバコを吸いながら作業をしていたからです。
しかし、見ていて気分のいいものではない。せめてカメラが回っている時ぐらいは我慢してよと思いました。
もしかしたら吸い殻が水産物に入っていたり、海に捨てているのかもとうがった見方をしてしまいます。
しかし、世の中の「仕事」というものはすべてストレスがたまるものです。
以前私は食品会社に勤めていました。タバコを吸う方は外に出て吸って中に戻るまでどれだけ殺菌の手間を行っているのか。
漁と食品会社では現場が閉鎖空間という違いもありますが作業の場でタバコを吸うという愚行を行えば即首が飛び商品回収騒ぎ。
やはり彼らは村社会なので仕方ないのですかね。
そりゃたぶん増田の実家の料理が結構アメリカナイズされていた料理だったんじゃないかと思われる
北海道の漁師の息子である俺の実家の料理はサザエさんかと思うくらい一汁三菜な感じだったぞ
まず前提として鮭や鱒、秋刀魚、鱈、鰊のいずれかが必ず出る。親父が好まなかったらしいが鰍や鰈もたまに出る
まだおおらかな時代だったので近隣の農家と魚と野菜を物々交換して米や野菜が必ずあった
婆様に発酵食品作りの趣味があったので田舎味噌で作った汁物や漬物もある
外食税があった時代に子供をやっていたので誕生日にレストランで食べるオムライスがごちそうだった
チャーハンとかラーメンみたいな中華やハンバーグとかスパゲティみたいな洋食が実家で出ると兄弟みんなして「えっ何か良いことでもあったの?」と驚く感じだったんだぞ
ところで、友人のHが最近やたらうなぎ保護活動に盛んになって特に土用の丑の日の前日なんて半端なかった
要はうなぎは絶滅危惧種なんて絶対に食うな、環境保護しろという主張をHはするわけ
正直、俺はうなぎは好きでも嫌いでもないしまあ気が向いたら食べる派だったわけだ
だが、彼女の唯一の親友である俺である俺もさすがに数百回も同じ話を聞かされるとどうでもいいことでもなんとなく反感が湧いて出るというものだ
そうして、俺はうなぎをアナルに入れて彼女にその様子を動画で送ろうと思い立ったわけだ
俺も何も馬鹿ではないからちゃんと釣り仲間の漁師の妻Yちゃんに頼みこんで生きてるうなぎ一匹を2000円で譲ってもらった
そういうわけで風呂にすべての道具を持っていった
まずケツにたっぷりローションを塗り、軍手をしてうなぎをがっしり掴んだ
俺のアナルは開発済みだ。この前鬼極太バイブがずっぽりすべてアナルに入って感動したことは記憶に新しい
これを言うとそんなわけないやろと疑うやつがいるが、そいつにアナルを変幻自在にクパクパ開いたり閉じたりする様子を見せると大体黙る
そういうわけで、俺はアナルをバックリ開いてケツに大穴を作った
そして少し弱ったうなぎをいれると、うなぎは諦めたかのようにさらに抵抗が弱くなった
そこっ!!!
俺はその瞬間を見計らってアナルを締めた
大穴は極小のアナル口に変態し、そうしてうなぎは最後のあがきと言わんばかりに暴れまくった
数時間後、うなぎは俺のアナルの中で一切動かなくなった。死んだのだ。合掌
その様子を最新のSONY製ビデオカメラFDR-AX45にて4Kで撮影し、Hに送りつけた
Hは最初は激怒していたが、やがて諦めたかのようにまたやったのね…と言った
俺はお前が悪いんだぞ。と言ってニヤリとして今夜はうなぎにでもしようかなっと思った
輸送費はかかるし、人気もない、でもとにかく頑張って数を売ってなんとか儲けを出そうとするだろう。
そうするうちに、ウナギはものすごい勢いで減っていき、結局絶滅する。
防げないんだよ。
『ウナギを売ること以外に生きていく方法を知らない人たち』がいる限り、ウナギの絶滅は避けられないんだよ。
それを絶対に間違えないで。
それは運動という場においては正しい理屈だけど、国会議員でそれやるの難しいよね、って話なわけで。
漁師さんが海の保全だけやってるのは自由だし、それに対して「森林保護もやれ!」って絡むのは頭どうかしてると思うけど、
環境保護を訴えて漁師代表として国会に送り出されて森林保護法案に反対票投じてたら「森の問題にも真剣になれよ」って言われても仕方なくない?
・そもそも君達は君達の森林保護イシューの議員を国会に送り出すことを頑張るべきじゃない?
という話なんだが。
たとえば海洋団体が君達森林団体に共闘を呼びかけてるなら別だよ?
でも別に呼びかけてないじゃん。
海洋保護活動や議員擁立に対して憎悪に満ちたネガキャンと妨害ばっかりしてきたから。
君達みたいに感情優先で「森林保護の邪魔してやる!」なんて積極的嫌がらせはしません。
という話。
それが最初の増田で言った、シングルイシューって難しいよね国会では、という話なわけよ。
もしもそれがオタク関係の問題ばっかり話し合う場ならそれでもいいんだけど、実際にはオタクとは基本的に関係ない報道の自由とか共謀罪とかそういうのも話し合う場なわけですよ。
人を右派とか差別主義とか決め付けて執拗に攻撃してくる左派と手を握りたいなんて思ってません
正直言って、あなたがた左派が基本的権利を自分達の党派性より優先できる人達だという信頼は全く持ってません。
そして権利の中に含まれてるはずのものでもあなたがたが嫌いな対象を喜ばせる権利であれば積極的に否定してしまう人達だということを知っている。
でも、表現規制反対以外の重要なイシューで食い違う人を議員として担げって言われても困る。議員は表現の自由以外の問題にも必然的に口を出す職業なわけだから。
だから、頼んでない。
何度もいうけどさあ。
頼んでないから。
我々が望んで敵になったのではなく、
あんたらの根深い憎悪と悪意によって我々は敵対してるんでしょうよ。
我々もお前らにそんな期待を持ったことも要請をしたことも無いだろ。
何度も何度もしつこいな。
あんたらは一生内ゲバとネガキャンで生きて行けばいいけど、オタクを巻き込むな。
でもそれはお互い様でしょう? 左派の人が右派と全面的に一致するのがありえないってことは、逆もまた然り。右派の人からしても、表現規制反対のシングルイシューで左派の人を担げって言われても困っちゃうでしょ。その一点以外で食い違っているわけだもの。
お互い様じゃねーだろ。
オタクがいつあんたがたの表現規制反対派候補の川田龍平さん?にあんたらのような団結した悪意で持ってネガキャンをした?
龍平さんに思うことなんて「あ、久しぶり。大変な病気なのに頑張ってるんだねー」ぐらいだよ。
だから、そういう分断があることを認めませんか、って話よ。
だから何度も何度もさあ
「オタクはあなたがた左翼を仲間だと思ったことははなからありません」
「あなたがた左翼は誰よりもオタク差別のお気持ちを丸出しにして悪意をぶつけてきたからです」
とはっきり申し上げている。
分断どころか元から仲間じゃねえ、って何回言えばわかるんだ。
ついでに言えば、
もし仮に共闘なんかしてもあなた達のやれることなんてどこまでもネガティブで陰湿なネガキャン・嫌がらせ・仲間割れぐらいじゃん。
戦力として役に立つどころか厄介ごと呼び込むだけだね。
なんでそうなるかわかる?
立憲民主党の候補に投票するときですら、その候補の開く明るい未来に胸をときめかせてるっつーより
その人が当選することによって落ちる自民党の議員の吠え面を思い浮かべて暗い憎しみを楽しんでるでしょ。
この分断に目を向けずに、つまり自分が右側の人だってのを認めずに超党派でございみたいな顔されても困るんですわ。いや、左側からすると受け入れられませんから。そこちゃんと自覚してくださいよ。そういう話。
好きに言ってて下さいよ。
何度でもいうけど
オタクはヘイト集団である左翼を仲間と思ってないし受け入れられようなんて思ってません。
左翼の皆さんこそ誰よりもオタクヘイトが強い集団であるという自覚を持ってくださいね。
あんた達は「左翼に頭を下げて気持ちよくさせて利益も供与しないと協力してやらんぞ!」って言うけど
実際のあんたらは協力どころか執拗なヘイトと嫌がらせしかしてねーからな?
オタクがオタクとして結集してる場では「漫画やアニメやゲームの表現の自由」を主題にするだけ。
お前がやってるのはコミケにきて「お前らは漫画やアニメやゲームだけを全てに優先するのか!仕事とかも家族とかも大事なんじゃないのか!」とわめくようなもの。
そうだね、大事だね。
別々に大事にしようよ。
それは運動という場においては正しい理屈だけど、国会議員でそれやるの難しいよね、って話なわけで。
漁師さんが海の保全だけやってるのは自由だし、それに対して「森林保護もやれ!」って絡むのは頭どうかしてると思うけど、
環境保護を訴えて漁師代表として国会に送り出されて森林保護法案に反対票投じてたら「森の問題にも真剣になれよ」って言われても仕方なくない?
それが最初の増田で言った、シングルイシューって難しいよね国会では、という話なわけよ。
もしもそれがオタク関係の問題ばっかり話し合う場ならそれでもいいんだけど、実際にはオタクとは基本的に関係ない報道の自由とか共謀罪とかそういうのも話し合う場なわけですよ。
「左派と右派が表現規制反対の一点で手を握る」ことは可能だしそうすべき。そういう局面での団結はまったく否定してない。
でも、表現規制反対以外の重要なイシューで食い違う人を議員として担げって言われても困る。議員は表現の自由以外の問題にも必然的に口を出す職業なわけだから。
表現規制が浮上したときには、そりゃ手を組みますよ。けどその他のイシューじゃ協力なんてできません。
でもそれはお互い様でしょう? 左派の人が右派と全面的に一致するのがありえないってことは、逆もまた然り。右派の人からしても、表現規制反対のシングルイシューで左派の人を担げって言われても困っちゃうでしょ。その一点以外で食い違っているわけだもの。
だから、そういう分断があることを認めませんか、って話よ。
この分断に目を向けずに、つまり自分が右側の人だってのを認めずに超党派でございみたいな顔されても困るんですわ。いや、左側からすると受け入れられませんから。そこちゃんと自覚してくださいよ。そういう話。
マッチングアプリ、以前は1,2人としか同時進行しなかったのが、6,7人くらいと同時進行するようになった。
女の子やイケメンはこれが当たり前なのかもしれないが、なかなか大変。
チャット的なやり取りは、ニキビだらけな中学生時代にメル友とネトゲで鍛えたが、あの資産がちょっと今に活きてるような、活きてないような。
新しくやり取りする人も増えるが、やっぱり既にある程度仲良くなってる人の方が気になる。
たとえば以前もここに書いたサークルクラッシャー子とか、前会った人のことで頭がいっぱい子とか、楽しい思い出のある人はまた会いたくなる。
ただ、そこでグイグイ行きすぎると引かれるのは経験上わかってるから、ある程度仲良くなったからこそ引いて時を待つ。
自分でどうにもできない自然に適切な一手を打っていく感じは、漁師さんとか登山家的なのものに近いような。
(どっちも詳しくは全然知らないけれど。)
人による分配の結果如何で生き死にが決まる現代、「人以外のものが人の生き死にを決定している」と考えられていた時代と比べて、マシなのか?どうなんだろうか。
治療のための医療費が安く済む病や怪我と、そうで無いものがあるわな。
多くの人が罹る病や怪我に対する医療は、研究されやすく量産化されて安価になりやすい。だから「多くの人が安価に生き延びられる」が実現し、人口が爆増したわけだ。
でも多くの人が罹るが高額になっちゃうというウィークポイントな性質の病が癌なので、そこで死ぬ人が多いんだなー。でも研究が進んでるので「カネがあれば生き延びられる化」と「安価化」がどんどん進んでるのだけども。
統計の読み取り方の話だけど、人口が爆増したということは、それは、今までの時代では生き伸びられなかったはずの人が生きてるわけであって、生きるオーパーツみたいな存在だよね。「高いカネ払えなくてこれ以上を生きられない嘆き」なんかよりも「安価に生き延びられて儲けたわ」という喜びのほうが大きいはずなんですけどね・・
現代って、科学と経済によって人の生き死にが左右される時代になった。
医療って、病や怪我によって死んだりQoL下がったりすることの捉え方、価値観を変えたのだよなーって思う。
昔は祟りだの呪いだのと位置づけられ、それが信仰につながった。いまは医療(科学)の信用が大きくなった。
「人の力が及ばないので仕方ない」
だったのが
みたいになった。
なんていうか、科学にも限界があるし、それも「人の力が及ばない」領域なんだけど、「科学ならなんでもできるんでしょ」みたいな認識の人が多いように見えて、それが人に対して過剰に責任追及をするのが問題の根源なのかなぁ。
それもこれも信仰が薄くなってしまったからなんだなぁ。あるいは、科学というものの性質を正しく理解しておらず、なんでもできるものと曲解して信仰しているのかも知れないが。
科学とは、信仰ではなく、態度・姿勢なんですよね。哲学と言っても良い。「検証できて再現性があるものがすべて」という姿勢。その成果物の恩恵にあずかってる。
誠実な医師は、「生存率は○○%です」といったように、科学的事実を述べるに留める。科学的事実はそれ以上でもそれ以下でもない。それに賭けるか否かだけ。「絶対治る」「絶対死ぬ」などと過剰に宣伝することもない。科学では絶対という言葉をあまり使わない。100%のものは滅多に無いからね、科学的には。
医療によって、病や怪我を天災から人災へと価値観を転換させたという副作用。
それは人が人の生き死にを扱うため、過剰に重く取り扱われることになる。安易に産んだり死んだりできなくなった。それは人権の考え方ともリンクする。
子は授かりものではなく、デザイン可能なものになるのは目前に迫ってるわけだし。
日本は経済的になんだかんだ落ちぶれてはいるものの、世界的にはまだぜんぜん上位なわけで。
でも日本よりも精神的に豊かな国のほうが多い。つまり精神的豊かさ系のランキングは日本はだいたい下位。
全てを捨てて経済に全振りしてる日本は、何かがおかしいよな・・と。何年も感じてる。
高度経済成長期に"歯車"やってりゃ幸せになれただろうに、それを敢えてやらずにロックしてた人の杞憂は、当たっていたということなのか?
年功序列と年金というニンジンをぶら下げて、「今は苦しいけど歳をとったらラクができる」と若い労働力を搾取してきた。
そのツケを実際に支払っているのは、べつに約束を守るためなんかじゃなく、単に「その年齢層に政治力があるから」でしかなくて、本当は払いたくなんかないんだよな・・。それが搾取だもんな。
漁師のコピペのアメリカ人と重なって見えるんだよね、その年功序列と年金というニンジンって。
若いうちにしかできない、やりたいことをやったほうがオトクだよなーって思う。
ていうか、「年金もらい得世代」ですら「もうトシだからできないことが増えた。若いころにやっておけばよかった」言ってるくらいだからね。