>そして読者の脳内ライブラリーに頼って描写や説明が希薄化してゆくのは、そのジャンルが崩壊衰退してゆく予兆でもある。このへんは『倶楽部雑誌探究』巻末の小田光雄氏の文章など参照のこと。「繁華街」「絵に描いたような漁師の街」が「は、何これ?」と投げ出される日はそれほど遠くなく来るでしょう
>このへんは『倶楽部雑誌探究』巻末の小田光雄氏の文章など参照のこと。
典型的なおまゆうで草
言う所の理屈だと、そういう説明の丸投げ短略化は理解が希薄になるんだろ?w
まず自分の言葉できちんと、くどく街の様子を説明するかのように説明しろよw
Permalink | 記事への反応(1) | 14:42
ツイートシェア
衰退するとかどうとか言っている時点で、創作としての本分を見失っている。ていうか本末転倒 てか、書きたい物が書きたいように書けない状況になっている時点でそのジャンルは命数...