死んだばーさんは田舎の漁師兼農家に生まれ、戦時は着物持った都会の人が食べ物と交換に来てたわよ、とよくオカンに話してたらしい。田舎は平和もんだったって。
一方で同じ県でも県庁所在地に住んでたもう一人のばーさんは、空襲があった日にたまたま汽車で?田舎に行ってたんで、命からがら助かったみたいなこと言ってた。特にオチはない。
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