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2024-07-30

以下「俺にだけ」の部分に有力なエビデンスはない

明日から入る新人について俺にだけ情報共有されていない

俺にだけ業務必要情報を共有されない

業務についての連絡すると俺にだけ返答がない

一度報告した案件について俺にだけ同様の報告を繰り返し求めてくる。前回の報告内容について生かされた様子が一切ない

時間外の会議について俺にだけ連絡しないまま開催している

こうしてメンヘラは生まれ

試験勉強ができなかった

単なる怠け以上に避けてるところがあった

ネガティブ感情がいっぱいで、今日疲れたからさらメンタルすり減らすような)勉強なんてできない 明日がんばろう

これの繰り返し

フラット気持ちから苦手、嫌い、と悪くなった

試験勉強をしようとすると、だいたい会社上司評価を思い出し、ストレス脳内メモリを食う

試験勉強はむしろ会社から離れるためにも必要なのに、割り切れなかった

今日珍しく勉強をはじめることができた

なぜだろうと自分気持ちを振り返る

業務終了間際に、ここしばらく取り組んでいた問題スッキリ解決した

しかも驚くほどの期待以上の成果でだ

嬉しい気持ち、やっと背負ってた荷物を下ろせた安堵感、そして解決できた自信 

そういう気持ちに一気に後押しされて、業務後に試験問題を解き始めることができたんだと感じてる

ソシャゲ運営をしていた時の思い出 1/2


前の会社を辞めて、今月でちょうど十年になる。いい機会だから振り返ってみたい。若かりし日のことを。

この振り返りの日記が、ソーシャルゲーム業界や、ゲーム開発者への理解を深めるきっかけになれば幸いだ。

大学を出て、新卒で入ったのがその会社(以下D社とする)だった。私が入社した頃がちょうど、D社が経済社会の中で一番ノッてくる時期だった。

出身大学は、準MARCH的な目立たないところである。D社の入社試験を受けてみようと思ったのは、なんとなくだった。

リクルート仕事に全振りしてる人が多そう、旅行業界はインドア自分にはちょっとメーカーは父が苦労していたのを見ている、飲食業界が地獄なのは身に染みて知っている、という具合に就職マップの本を見て絞っていった。そして、残ったのがゲームエンタメIT世界だった。

在学中にD社のサービス体験していて、悪くないなと思っていた。面接試験自然体が大事で、「自分の想いを素直に話して、それで落ちたのだとしたらお互いにwinwin」だと思っていた。

それで、淫キャラである自分が受かるかどうかは不安だったけど、D社とK社のふたつから内定をもらった。自分の魅力をアピールできたと思う。

私は採用パンフレットに載っているキラキラした人ではなかったけど、嬉しかった。一週間ほど悩んで、D社のオファーを受けた。



ソーシャルゲームを開発する部署への配属だった。開発といっても、実際のプログラミングといった手を動かす仕事委託先がやってくれる。主には企画開発がメインだった。

ソーシャルゲーム、という言葉はまだ一般的じゃなかった。言われ始めた頃だったかな。いろんな会社DeNA(怪盗ロワイヤル)に続けと、雨後の筍のように湧いていた。

新入社員の頃は、どうだったかな? 研修はあまりなかったと思う。今だったら半年はやりそうだ。ベンチャー企業らしく、良くも悪くも飾らないシンプル研修だった。

配属当初も、ゲーム開発をがっつりやるわけではない。座学だったり、職場や協力会社見学だった。会議や打合せの端っこに混ぜてもらって、「増田さん、とりあえず意見を笑」みたいに振られることもあった。できるだけ率直に思ったことを言っていた。レベルは低かったと思う。

デバッグはよくやった。専用の画面でゲームをするのだが、開発段階なので不具合が多数ある。すると、エンジニアの人がババッとコードが入った画面を開いて、適宜修正検討する。当然私にはできなかった。今ならコードを読むことはできる。

Q&Aの仕事もやらされた。今でいうCS部門(カスタマーサポート)である。「やらされた」というと受け身だけど、本来はほかの部署仕事だった。社内アルバイトのようなものベンチャーなので、そのあたりの垣根は低い。

文章を作る力は、わりかし評価されていた。中学生高校生と思しき人が、よくわからない問い合わせメールを送ってくることがあったけど、粘り強く取り組んで、一件一件解決していった。速度は遅かったけど……チームリーダーに褒めてもらえた。

意外な学びもあった。実際のCSのやり取りで中学生かな? と思っていたら、40代ほどのおじさんおばさんだったりすることがよくあった。ゲームアカウント名は、どう考えても子どもが名付けそうな名前(卍侍候extreme卍 みたいな...「はべらいそうろう」が読めなかった笑)だったけど、自分世界が狭くて気付かなかった。こういう体験は今でも大事にしてる。

社会一年目は、ひたすら下働きをして学びを深めていった。年度の最後の方では、担当ゲームひとつ持たせてもらえた。開発チームの末端だったけど嬉しかった。



二年目は……といっても、二年目で当日記(に書く内容)は終わりだ。一言いっておきたい。

すごく、キツイ記憶を思い出そうとしている。二年目の終わり頃は、朝によく吐いていたし、会社に行きたくなかったし、おそらく消費者庁に提出する反省文の原案を作らないといけなかったし、ほかのチームメンバーも死にそうな顔だったし、毎日とんでもない量の苦情の電話メールがあって辛かった。

電車通勤してたんだけど、夜に電車ホームに入ってくるのを見ると、「飛び込んでみようかな」と思ったりした。体が勝手に飛び込んでくれたらなぁ、とも思った。

その年の4月時点で、所属チームが開発していたのは地味なゲームだった。

ほかの同業他社が出してるソシャゲは、日の目が当たるキャラ性の主体がメインでゲーム世界を形作っていた(海賊とかドラゴンとか)。対してこちらは、ドリルで地面に穴を掘り続けるゲームだった。それで宝を集める。圧倒的地味。しかし奥深いゲームで、かくいう自分もどハマリしていた。

私の仕事ルーティンが多かった。ゲームシステムの保守である一般社会でいうと、道路管理するための特殊車両がウインウインウイン……と低速で走っていて、アスファルト舗装の亀裂を見つけてると思う。ああいう地味な仕事だ。

みんなが楽しくゲームできるように、バグが生じていないか点検したり、ユーザーから質問に答えたりする。

その穴掘りゲームだけど、突如終了がきまった。うちの会社がイケイケ(死語)になり始めた時期であり、収益性の低い穴掘りゲームは終了のようだった。老舗タイトルだったからか、名前だけは残された。

私は、ガワだけを変えたそのソシャゲカードゲーム(以下、『幣タイトル』とする。今のゲームに例えると、「グランブルーファンタジー」や「Fate/Grand Order」をもっとシンプルにした感じ~)のチームへと異動になった。

多忙な日々だった。アクティブユーザー数は前のゲーム10倍近かった。最終的には20倍ほどになる。

穴掘りゲームと比べたら射幸性が高い。みんなよくガチャを回してくれたし、ダンジョンも進んでくれたし、回復アイテムを買ってくれたし、協力プレイで敵モンスターを叩くのにも意欲的だった。

ゲームを楽しんでいる感が伝わってきた。業務量はものすごかったけど、あの頃は楽しかった。社会の役に立っている実感があった。ただ若かっただけかもしれないけど。

秋に入っても、幣タイトルの人気はうなぎのぼりだった。既存の人気ゲームを追い越して、世間に知られるゲームになっていた。自分リリースからちょっとの間だけどプレイしていた。醍醐味は協力プレイだ。電車の中でできる気軽さがいい。

ただ、お金がかかるのが難点だった。そのゲームには、特定カードを【ガチャによって】○枚集めると強力なキャラクターカードが手に入る仕組みになっていた。しかし、○枚の中にはすぐに手に入るものもあれば、そうでないものもある。

ちょっとだけ確率の話をする。例えば、10%の確率で手に入るコンプ対象カードが5枚あったとする。最初の1枚目のカードの入手確率50%だけど、最後の1枚になってからを考えると10%になる。実際には、一番難しいカード群の排出率は2~3%だった。プレイヤーは厳しい戦いを強いられる。

電子上のガチャというのは、コンビニくじ引きとは違って箱の中味が無限だ。この場合ちょっと前提が変わってくる。箱の中に100枚のくじ(当たり×1)がある場合だと、100回引くまでに必ず当たりが出る。でも、プログラム上のガチャだと、1回以上当たりを引ける確率は約63%だ。

※箱のくじと違って当たりを2つ以上引ける可能性もある。電子上のガチャハイリスクハイリターンということだ。なお、コンプガチャだと当たりを2つ引いても意味はない。強力カードを手に入れるためのフラグなので。

実際のコンプガチャでは、一番難しい入手率2~3%のカードを引けた時には、ほかのカードも揃っている可能性が高いためだろうか~~期待値は約10~15万円ほどで推移していた。

コンプガチャというのは、「影響力の武器」などの名著に書いてあるコミットメントという心理的手法になる。とにかく、まず最初にやってもらうということだ。

この仕組みを考えたのが誰かは知らない。「自分が考えました」と主張する人間が、当時の開発チームのリーダーや、他部署の先輩・上司役員クラスまで含めて、少なくとも5名はいた。誰が最初の考案者かは本当にわからない。

あの頃は、「うちの会社は儲かってる。CMもこんなにやってる。やった、すごい!!」。それくらいしか思ってなかった。今では思う。当時の自分達がやっていたのは、暗号資産投資本質は一緒だった。

まり、純然たる賭博(ギャンブル)であるものを別の何かで覆い隠している。ビットコイン場合は『未来技術』であり、幣タイトル場合は『ソーシャルカードゲーム』になる。

会社飲み会は、いつも大騒ぎだった。自分達は新興ゲーム業界リーディングカンパニーであり、このまま規模を拡大して、伝統的なゲームメーカーとも肩を並べて、いずれは任天堂を追い越して……といった未来を、和風洋風エスニック、いろんなお店がある都内エリア飲み屋で深夜まで語り明かしていた。

__________________

文字数が入りきらないので一旦切ります

残りは推敲して明日の同じくらいの時間投稿

同じくらいの文字数です。

後半

https://anond.hatelabo.jp/20240731192822

anond:20240729093650

いえ~い😁負け犬アノン見てる~~~?火曜日の終業をお知らせしま~~~す!!!

1%ガイジ〜〜〜!!!

Rアノンの1/20しかいないアホ〜〜〜!!!

ワクチンよりも希少なバカ〜〜〜!!!

Colaboに負けてる無能〜〜〜!!!

高裁でまた敗北できるな〜〜〜!!!

人生負け組〜〜〜!!!

今日ははかどったぞ〜〜〜!!!明日労働に励むぞ〜〜〜!!!

見ろ!増田!お前たちが無為に過ごした時間反省しろ!!!

2024年7月28日 午前1:40

明日人生で初めて男の子お祭り行ってくる

2024年7月28日 午後9:44

人生初の彼氏が出来ました

2024年7月29日 午後11:18

いまかなり幸せかも

2024年7月29日 午前11:50

ふーん彼氏おはようっていうのこんな感じなんだ、世の女の子たちみんなこれやってたんだ

anond:20240730093238

切符買っとけよ。明日帰るんだろ?

みたいに言うな

DTMで使ってるヘッドフォンが異常に臭い

明日アルコールで拭いてみるかなぁ…😟

[]SKリーグ首位野木FCとの腕試し 野河田監督リーグ再開後の起爆剤となる試合に」

 オレオレFC23日、アウェイでSKリーグ1部首位の野木FCと対戦する。チームは22日に試合に向けて完全非公開練習を行った。この試合23日と26日に行われる親善試合の第1戦となる。野木FC主催の第1戦は80分制サッカーリーグであるSKリーグルール適用され、試合時間は80分となる。

 野河田監督取材に応じ、「たとえ親善試合でも真剣勝負なんやから勝ちにいかないとな。リーグ再開後の起爆剤となる試合にしたいわな」と話した。監督によると第1戦では20日G大阪戦でスタメンを外れた選手が中心になる見込み。新戦力の台頭に期待したいところだ。

 野木FC齋藤山下や賀喜など多くのタレントを擁しており、堅守速攻スタイルでSKリーグを2連覇している。現在J1リーグ首位を走っている町田ともスタイルが似ている。「野木FCは個の能力の高い選手が揃っているが、上手く組織力で上回りたい」と鈴木潤主将リーグ戦が中断中の中、注目の対決がいよいよ明日行われる。

2024-07-29

anond:20240729142857

分かりました。それでは、「世界に一つだけの花」(SMAP)を元に作詞します。

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雨の日に一つだけの傘**

今日ずっと雨だ 濡れた窓が語る

明日明後日も雨だ 灰色の空に泣く

暗い空の下で 一人ぼっち感じる

気が滅入るその時は 心の中に探そう

誰もが見つけられない 雨の中の美しさを

一人一人違った 色を持つ傘たちが

風に揺れる花のように 君だけの晴れ間探そう

雨の日も特別な 君だけの場所がある

暗い雲に隠れても 一筋の光見つけて

滅入る気持ち忘れて 共に歩んでいこう

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雨の日も特別意味を持つことができるという前向きなメッセージを込めました。いかがでしょうか?

今日ずっと雨だ

明日明後日も雨だ

暗い

気が滅入る

2024-07-28

脳に電極を入れれば月曜日なんか平気なのにな

脳に電極入れて電気をながせば

日曜日の夜とか休日が終わりそうになったとき

嫌な気分が一瞬で吹っ飛ぶんだろうよ

明日もがんばろう!って希望にみちあふれる

そう。脳に電極いれて電気さえ流せばね

anond:20240728155831

公的人間にけんかを売ってる相手神奈川県警が容赦するはずないだろ。

奴ら自身反社のものなんだから明日は我が身で本気で潰しにかかるぞ。

それこそ適当半グレに金握らせてリンチぐらいしてくる

最も歌詞っぽく当たり前のことを言った奴が優勝

明日になればもう

今日が終わってしま

エクセルマクロがある日突然壊れるはずがない」と言ってる奴って社会人経験0の高校生とかなのかな?

マイクロソフトオフィス自動アップデートによって今まで使っていたVBA機能しなくなることなんて社会人やってたら数年に一度は経験するだろ。

何の告知もなく関数挙動が変わるのはマイクロソフトお家芸みたいなもんだとあるから割り切れるようになる。

そこから一歩進むとオフィス以外でも挙動勝手な変更は行ってくることが分かるようになる。

どこの会社が作ったどんなソフトだろうが言語だろうがアップデート挙動が変わる。

自動アップデートでみんな一緒に地獄に落ちるならまだいい方で、任意アップデートタイミングごとの微妙な違いを「いい感じに」埋める方法なんて全然思いつかないシチュが無数にある。

揃えられるだけひとまずバージョンを揃えて、そのバージョン挙動を前提に組み直し、明日突然アプデが来ることに備えてなるたけコメントを残す。

もう本当にそれぐらいしか出来ない。

そして、「え?バージョン揃えたら僕の作ったのが動かなくなるから僕は嫌だよ」と言い出す奴が出てくる。

もう無理、パッケージ化しよ。

そして会社が雑にぶっこんだセキュリティソフトに「この怪しいソフトは動かせませんバーカ」と言われるのである

はいもう無理ー死ねー知ったことかー。

ここまで経験してようやく社会人なんだよ。

エクセルマクロがある日突然壊れるwwwwそんなのありえないwwwww」と言ってるヒヨコ共は口をつぐめ

明日仕事行きたくない

誰か偉い人にクレームつけられて調整しきれる自信がない

休日の早朝に呼び出しを食らった日、ゆっくり夜寝ようとすると「明日もまた呼び出されるかも。朝早く起きなきゃ」と不安になってしま

もう最低だ。

むちゃくちゃだよ。

そもそも無理だろ。

何の約束もしてないくせに「休日からってダラダラ寝てるんじゃない!出勤する時間にはちゃんと起きてなさい!」みたいに言われるのは理不尽すぎるだろ。

それならちゃんと輪番制で対応当番を組めよ。

組んでないんだったら休日そもそも働かねえんだよ。

もういいや働かねえことにしよう。

もしも明日の朝電話が来ても、「昨日対応して疲れていて動けなかった。俺はもう知らん」で終わらせよう。

まあ、俺が倒れていれば上司勝手に話がいくだろう。

あとは上司が頑張れ。

四十にして、イキるモチベを無くした気がする

無類の女好きだったんだけど

最近すこし弱くなってきて、これは50代なったらもっと弱くなるだろうなと思う

今は独身だけど、もし家族子供が居たらと思ったけど、たぶんそこまで生きがいになるほどじゃなかったと思う

よく冷たいねって言われるけど、そのとおりだ

家族を生きる言い訳にすることはできたかもしれないけど、早い段階で限界が来るんだろうなって思う、まあどの家庭もだいたいそんなもんか

もし身長があと10cm高くてそこそこイケメンなら何か変わったかも?とはちょっと思うけど、美人愛人相手にしてると、それもちょっと自信なくなってくる

ちゃんと優しい女性に会ったことない説もあるけどね

 

アニメマンガゲームは相変わらずおもしろいので、世間的にはそれがいきがいってことになるかもしれないけど

正直明日死んでも構わない

昔は「これがアニメになるなら生きねば!」みたいなのあったけど最近はない

一生分名作はみたと思う

 

ご飯胃腸が弱いのであまり食べたくない

お酒特にきじゃない

煙草もやらない、ギャンブルはやってたけど諦めた

 

今も億万長者になろうと努力はしてるんだけど

それも、金があったら何かあるかもなというやつ

コレすらやめたらいよいよあとは死ぬのを待つだけになるけどあと30年はあるのか

 

困ったね

なんかさ、残りの人生全部BETして10年だけハッピーにならんのかね

いや残りの人生は今や負債なのか、誰も買い取ってくれない

明日は月曜だぞ

働けお前ら。

2024-07-27

ブクマカは何してる人が多いんだろうか

ぶっちゃけ、その仕事自体明日なくなってもだれーにも影響しないんじゃないか

詐欺商法パチモン売ってる会社かにいそうだし

交通整理のおじさんのほうが何倍も必要人材

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