■"趣味"と"否定"って、いつから共起語になったの？

「趣味　否定」でググったら3500万件。

逆鱗に触れる行為として名高いよね。近年。

• 仮説１）傷つきやすい人多くて、否定と感じるハードルが低い？
  • かすり傷だけど念のため救急車呼びたいような人、少し出血すると本当に死んでしまう人が増えてるのか。
• 仮説２）趣味という領域が聖域化した？
  • 「自分の悪口はいい、でも親の悪口は許せない！」のノリで、「趣味にだけは触れるなぁぁぁ！」みたいな。
• 仮説３）「人の趣味を否定するマン」みたいな悪魔が蠢いてる？
  • ディス・煽り表現は色々あるだろうけど、中でも趣味否定専門マンが爆増し、悪虐の限りを尽くしているのか。

どんな理由なんだろう？

いつ頃からこうなったんだろう？

あと、こういう言い回しが流行る過程で、それぞれの人は"趣味"ってどんな意味で使ってるんだろうね？

ひとりひとり擦り合わせてないと、噛み合わない筈よね、ほんとは。

Permalink | 記事への反応(1) | 15:34

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