はてなキーワード: 多汗症とは
(何ヶ月あいたのか、解雇された前職場の前で撮った写真の日付を見て、あのとき真面目に即座に転職キメとけばこんな現在にはならなかったのにね~と慚愧の念)
左の物を右に投げ入れるということしか理解できなかった、物の名前の略称で表示と呼称がスンナリ結び付かない問題と、物が置いてあるのと設置しておく場所の法則が解らない問題、あとは誰のための何をしてるのか理解できてない問題!
気になるのはベテランの指導者役じゃない方がワイには人当たりいいのにワイの1ヶ月前に入ったといってた人にめっちゃキツくしてたこと
ワイの担当はジェントルマンで助かったし助けられたからよかったけどそんでも午後はピリ辛なアトモスフィアの瞬間があった、進行みだして迷惑かけてすんません…
でもマスク無いと顔の下半分、口元がかじかんで喋りづらくなった
まぁ前々職の初日よりはマシな印象であった
NHKおはよう日本の、7/12(水) 午前7:00-午前7:45 の放送枠で7:21ごろから、「“香り”で体調不良 困っている人が…」と称して、柔軟剤などの香料が引き起こす香害について、7:30ごろまで9分間にわたって特集。
NHKプラスの見逃し配信では再生時間21:39から当該特集が視聴できる。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023071220946?t=1299
NHK (柔軟剤 OR 香料 OR 香害) since:2023-07-11 until:2023-07-13 - Twitter検索 / Twitter
しかし、おはよう日本の過去のエピソード一覧では、▼見出し扱いされていない。
翌日の同等の特集枠とみられる多汗症については、ちゃんと▼見出しになっているのに比べると、違和感がある。
▼石川、富山に線状降水帯・厳重警戒▼ウクライナ支援へ日本とNATOの連携は▼マイナンバーカード“返納”の実態は▼豪雨被災地進まぬ復旧▼多汗症治療最前線
結果として、NHKオンライン内を「柔軟剤」「香料」「香り」いずれで検索しても、当該番組は検索できない。
https://www.nhk.jp/search/?q=%E6%9F%94%E8%BB%9F%E5%89%A4
https://www3.nhk.or.jp/news/nsearch/?qt=%E6%9F%94%E8%BB%9F%E5%89%A4
まぁ、たまたま見出しから抜け落ちただけで他意はないのかもしれないけど、個人的には「マイクロカプセル」なんて仕組みで香料を閉じ込めていたことは知らなかったし、花王・ライオン・P&Gジャパンという大手メーカーに問い合わせて回答を得ていたことは民放にはなかなかできないことだと思ったので印象に残っていて、それがネットの海に埋もれたままなのはもったいないと感じて、増田に記録することにした次第である。
取材を継続して、いずれ夜の放送枠などでも取り上げてもらえたらいいなと思っている。
◆
約3週間後、同等の特集記事がNHKオンラインに掲載されていた。結局、根深い闇レベルの問題とかではなく、「見出しが省略されてしまったこと」「記事化にはかなりのタイムラグがあること」だとしてまとめたい。
柔軟剤 香りで体調不良の相談増加なぜ?マイクロカプセルが… | NHK | WEB特集 | 医療・健康
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230801/k10014147781000.html
匂わないし汗をかかない!本当に臭いに関しては凄い。4年以上愛用している。もう手放せない
私は現在20代半ばの女だ。ワキガ手術はいつかしたいが、保険適用だと在職中でダウンタイムに時間が取れないのと保険適用外だと費用面の問題でまだできていない
小学校高学年の頃からワキガを発症し、スプレーやシーブリーズ、色々な薬を試してきた
デオナチュレはある程度のワキガ臭は抑止できたものの、夏や暖房が効いた日は効果が薄れてしまい塗りなおさないと臭ってしまっていた
そして一度臭ってしまった服は熱湯&ハイター漬けを30分はしないと洗濯してもその後服を着て少し汗をかいただけでも臭いが発生してしまうと色々悩んでいた
同じワキガ仲間の友人がオススメしてくれた。デオナチュレより高くて半信半疑だったが、使用して3日目位で「あ、もうこれ無しじゃだめだな」と思う位効果を実感した
パースピレックスで臭わなくなるメカニズムはこうだ(パースピレックスを販売している皮膚科から引用)
(1)アルコールベースの塩化アルミニウムと乳酸成分によるパースピレックスを塗布する事により、汗腺内の水と主成分の塩化アルミニウムが反応する
(2)腺内深部に角栓を形成し、汗腺を密封する事により汗の産生を一時的に中断する
(3)皮膚表面の死んだ細胞の剥離の際、角栓が排出され汗腺が再活性化する(1に戻る)
上記の反応中に副産物である塩酸が生成されるが、溶液に乳酸成分を添加する事によりこの問題を解消したようだ
最初の1週間は毎日塗って、その後3日に1回、1週間に1回と減らしていくのだが多汗症の私は夏と暖房を使う季節は3~4日に1回使用している
パースピレックスは友達は皮膚科で購入した。現在は楽天等通販でまとめ買いができるからそうしているらしい(私もそうしている)
肌の相性もあるので敏感用(緑)があるから敏感用から使い始めるのがオススメだ
手足用もあるらしいけどそれは使った事がないので解らない
俺は容姿がキモい。身長だけは高いものの、頭と顔がデカいうえにガリガリで、身長が180cmと恵まれたのにも関わらず7頭身にも満たない奇形だ。その上髪の毛が剛毛で縮れている特殊な髪質をしていて顔も不細工だ。小学生の頃からキモいと言われ続けて、髪までならず性格まで縮れた。中学生の頃に同級生との雑談に混ぜてもらえて笑っていたら「笑顔がキモい」と言われたことがあった。あれは堪えた。「人間は第一印象で決まる」という言葉があるが、「容姿がキモい俺」は第一印象で「キモい奴」認定されてしまう。「人間中身が大事」っていうがあれは誤りだ。顔がすべてだ。「性格が糞でも容姿が良ければ許せる」と言う人間はまあまあいるが、「容姿が悪くても性格が良ければ許せる」と言う人間は実際には少ない。何故なら不細工はノータイムリーで「キモい奴認定」されるので、性格を見てもらえるまでの土俵に上がる事が困難だからだ。学生時代に理解した事といえば「不細工に人権はない」という事。メンタルをやられ低賃金でしか働けない低能になってしまったが、人間に近づくために少ない賃金で色々改善してきた結果、そこそこ人間扱いされるようになってきたので、同じような悩みの人間の手助けになればと思う。
=====
俺の顔面には20個以上の平坦なほくろがあった。学生時代のあだなは「チョコチップメロンパン」だった。自分でもひどくコンプレックスだったので、皮膚科で取ってもらった。3mm以下だと確か1個あたり三千円だった。瞼と唇の上に打った麻酔が痛かった記憶がある。とった後はニキビ跡みたいになるが、2か月ほどで目立たなくなった。顔の印象が良い意味でだいぶ変わったのでお勧め。
俺は髭自体はそこまで濃くはなかったが、引きこもり気味で色が白かった為青髭が異様に目立った。某クリニックでツルツルになるまでレーザー脱毛を行った。予約とりにくすぎ。あと痛すぎ。笑気ガスと表面麻酔の2つのお世話になったので、麻酔代だけで一回につき6000円かかった。10回超えたあたりで髭が完全になくなったわけではないが口周りに清潔感がだいぶ出てきた。既存の毛根が死ぬだけで、新たに毛根が作られたらそこは生えてくる。永久脱毛だが実際は別の所から毛穴が生成して生えてくるというイタチごっこになるので、RI●Xの光脱毛でもよかったんじゃないか?と時々思う。今でも通ってる。
俺は歯並びがガチャガチャだった。特に犬歯がわけのわからない方に生えてて、前に出切った前歯で上唇が押されて口が閉じず、いつも唇はガサガサに乾燥していた。歯並びが悪すぎて学生時代あだ名で「ヤク中」とか「プレデター君」とか呼ばれていた。歯列矯正の専門医がいる歯科医で歯列矯正をした。顎が小さく歯の大きさに由来する歯並びの悪さだったので、親知らず含めて8本抜歯した。親知らず抜歯後は地獄だったが、矯正初めの激痛も地獄だった。歯並びが悪い癖に歯列矯正してるのがバレるのが嫌で裏側矯正をした。トータル200万ちかくかかったが、整形レベルで横顔が変わった。歯並び悪い奴にはマジでおすすめ。
俺は腫れぼったい眠そうな目をしていた。人間は「大きい目と大きな口」の人間に好感を抱きやすいらしい。俺は不快感しか与えない目をしたせいか、「性犯罪者みたいな目をしている」とクラスメイトの女子に陰で言われていた。それを面白おかしく掘り返した男子生徒に「レイパー」というあだ名がつけられた。目を大きくしたかったが、二重手術が怖かったので、眼瞼下垂の手術をした。腫れぼったい印象がだいぶましになった。視界の広がりも感じた。眼瞼下垂の手術をした時点で上記2つの手術は済んでいたので、この時点でだいぶまともな顔になった。職場を転々としていたが、容姿を揶揄されることが無くなった。時々「キモい」という言葉を聞くとビクッとするが、聞き耳を立てると他の人の話でホッとしている。情けない。いつか二重手術を受けたいと思う。
俺の髪質は中学時代からひどく縮れてきた。あだ名は「陰毛」「ちんげ」「奈良の大仏」「かた焼きそば」「スチールウール」散々だった。「顔が悪いのは仕方ないけど髪がヤバいのはマジ無理。終わってる。」とクラスメイトの女子に言われた。縮毛矯正を覚えてから、2~3か月に一度のペースで縮毛矯正をかけるようになった。しかし、俺みたいなガチで剛毛の縮れ毛のトップクラスのレベルの人間にしかわからない話だが、太くてボコボコしている髪を縮毛矯正すると髪の毛が黒光りし妙な光の反射の仕方をして「the 縮毛矯正」の髪質になる。俺はこれに対してさらにヘアアイロンをかけて、その上からワックスでセットするというアプローチを行った。これが功を奏してパっとみは人間みたいな髪質になった。10代後半から20代前半までは高頻度で縮毛矯正をかけていたが、最近は梅雨の時期だけ縮毛矯正をかけている。ヘアアイロンで万年誤魔化してる状態なので、雨の日は怖い。誰かと泊まったり温泉に行くことが決まる近日に縮毛矯正をかけて冷や冷やしながら人間の振りをしたりしている。安いヘアアイロンを買うと縮毛矯正のリタッチが困難になるぐらい痛むので、ヘアアイロンは良いものを選ぼう。ヘアケアにホホバオイルはマジでおすすめ。剛毛縮れ毛にしか参考にならない話だが、触った感触が柔らかくなって感動した。
俺は手汗がひどい。中学の頃に学年の男子生徒全員に腕相撲を挑むクラスメイトがいた。俺にも挑んできたので腕相撲に応えた。キショガリの俺は秒速で負けた。負けた俺に対して勝者は叫ぶ。「こいつ手汗やっば!!!!!!!!きっしょ!!!」俺に配布されたテストのわら半紙は手汗でふやけやぶれ、本もシナシナになり、マウスもキーボードもビショビショになる。小学生のころ、クラスメイトの家でゲームをしたときに「手汗が汚いからコントローラーを触らせたくない」という理由で後ろで座ってたことがあった。今思うと俺がコントローラーを持参すればいい話だったので、あれは俺にも非があったとは思うが、友人だと思ってた相手に拒絶されるのは酷く辛かった。手掌多汗症の現時点でのアプローチは大きくわけて3つある。1つはETS手術といって、ざっくりいうと交感神経を切断して手汗を止める方法だ。足汗脇汗も止まることがあるらしい。しかし「代償性発汗」といって今まで汗をかかなかった部位から大量の発汗が起きる副作用がある。これが顔に出ると思うとひどく不安だったので断念した。2つめはイオンフォートレスといって手に電流を流して汗腺を一時的に働かなくさせる方法だ。これは定期的にやらないと効果が続かない上に、皮膚科にそのたびに通う必要がある。さすがに手間すぎる。俺は3つ目の「塩化アルミニウム塗布」を選択した。塩化アルミニウムは皮膚科で処方される。寝る前に振りかけて、ビニール手袋で手を覆いそのまま寝るだけだ。そうすることで汗腺に炎症が起こり汗が止まる。定期的に続けていかないと汗腺が復活するのでやり続けなければならないが、週1の頻度で済む。「俺がいれば干ばつ問題は解決する」という自負があるぐらい手汗がひどかったが、塩化アルミニウムを使いだしてからハンドクリームのお世話になっている。手汗に悩むより乾燥に悩む方が1000倍マシで、今は仕事で他人のデスクのパソコンを借りる事に抵抗感じず人間のような振る舞いが出来ている。
俺はメンタルが弱い。すぐにへこむし、嫌な記憶が堂々巡りする。一時期は身体を強くすれば自身がついてクヨクヨしなくなると思い筋トレを決起したが、苦しい思いするトレーニングは雑魚すぎて続かなかった。そんな俺でもジョギングだけは続いた。毎日5kmを30分切るペースで走っていて、時々10km1時間切るペースで走ったりしている。走るのも苦しいが、何も考えず走り続けるとエンドルフィンが分泌され心地よくなってくる。俺はこれがオナニー替わりになっているみたいでポルノ中毒も辞められた。シコる暇があるなら走りたいと思ってる。走れない日が続くと精神的に病むことが多い。メンヘラ界隈の「リストカット」も痛みを抑えるために「エンドルフィン」を分泌させる行為なので、俺の「ジョギング」も「リストカット」みたいなものなのかもしれない。それでも汗を流すのは気持ちいし、気持ちが前向きになれるのでこれからも続けていきたい。
ここまでくるのに俺は相当なお金と時間を費やした。いまだに彼女は出来ないし、これからも出来ることがないだろうし、今でも人間関係が酷く怖い。それでも異性に告白してもらえるぐらいの人権は得ることができた。(生意気なことに俺はそれを断ってしまったが、今でも友人として仲良くしてもらっている)多からずとも友達ができたり、容姿を馬鹿にしてくる人もいなくなったりして、学生時代に比べれば快適な生活を送れている。髪質に至っては毛根から変える方法が今の技術ではまだ存在しないので、これからもコンプレックスに向き合っていく必要があったり、やはり誰かに容姿を馬鹿にされるのが酷く怖い。誰かが馬鹿にされてるのを見るのも酷く嫌な思いをするので、容姿いじりには加担しないようにしている。そして容姿で他人を判断しないようにしている。もしも俺みたいに容姿に悩んでる人がいたら助ける足掛かりになれば嬉しい。産まれちまったもんはしょうがないので一緒に生きましょう。
子供の頃、ずっとお気に入りのタオルを手放せなかった。不安な時にはすぐタオルの端を握ったり擦ったりしていた。親には大きくなるにつれて親な顔をされていた。
大人になって今、再びタオルを触ることにハマっているが、これは手汗のせいだと気づいた。
不安になったりストレスがかかると手汗が出る。タオルを指の股に通して手汗を吸収させる。タオルの素材が冷たい物であれば尚気持ちが良い。
多汗症や不安障害の毛があるお子さんはもしかして無意識にタオルで手汗を拭っているのかも。
自分は大人になってこの理屈に初めて気づいたし、子供の頃説明も出来なかったと思う。
もしお子さんに同様の癖があったら、タオルを取り上げないで欲しいし、多汗症や不安、ストレスのケアが必要ないかみてあげてほしい。
そして気に入らない理由は「あせ」とタイトルにつけてるのに主人公の眼鏡女子が気にしてるのは臭いだから。
試し読みの1話しか読んでないけと基本的に臭いを気にしてるし相手の男もずっと嗅ぎまわしてる。
多汗症の症状も様々だろうけど困る一番の理由は大量の汗が噴き出ることなんだよ。
人によるだろうけど意外と体臭はそれほどでもなかったりする。
なのに「あせ」とタイトルつけやがったから「多汗症=臭い」ってイメージが定着しそうで嫌だ。ってかそういうイメージがあるからそうやって描いたんだろうな作者は。
男が女の臭い嗅いで追いかけ回してる描写はどうでもいいわ。フェチは人それぞれだと思うし。