はてなキーワード: メモリとは
おおすげえ欲しい!!いよいよ買い替えどきか!!!
と思ったけど、改めて考えたら必要ないよなあという結論にどうしてもたどり着いてしまう自分にショックを受けている。
第4世代を買ったときは長い通勤時間のおともとして活躍してくれたけど、会社の近くに引っ越してからはめっきり使用頻度が減ったから。
仕事中のうんこ休憩のときに小説を読んだり、まとめサイトアプリを見るくらい。
家に帰ればパソコンを使うほうが長くて、寝る前のまとめサイトリーダーとしてしか使ってない。
生活スタイルの変化もそうだけど、対応アプリがほとんどなくなっちゃったからってのも大きいかなー。
セール情報を見てダウンロードしようとしても大抵非対応って状況になってから、ほとんどゲーム系はやらなくなって興味も持たなくなった。
でも第4世代だとメモリ少なすぎて画像が多いサイトだとブラウザですら落ちるのがストレスなのも確か。
片手で扱えて、まとめサイト見たりブラウジングに支障がない程度の泥に初めて手を出すときがきたのかな・・・
そういう泥タブあったら教えてください。
いやマジで128GB欲しいんだけど、絶対宝の持ち腐れになることが目に見えてる。
ほんと悲しい。
レスくれた増田の言うとおりだとするならばエンジニアの言うことは全て正しいということになる。
こちらとしては効率的な方法で実装してくれれば一向に構わないのだが「その機能やサービスを作る意味がない」という主張にCPUの構造とかクロック、メモリ、バスなんかが関係してるのかね。
リソースを他に使いたいというなら、何に使うべきかを明示してくれればいいんだけど、特にそういうわけでもないし。
昔から、同時に視界に入らない情報を引き継いで処理するのが苦手だ。
教科書の前のページに書いてある表と、次のページの記述を行ったり来たりしながら見比べる、みたいな作業をイメージしてもらえれば近いと思う。
何回行ったり来たりしても、ページをめくると何がなんだったのかきれいさっぱり忘れていてまったく思い出せない。
そのうち自分が何を調べようとしていたのかすら分からなくなったり、無理やり思い出してもねつ造された記憶だったりする。
結局、どちらか一方をノートや付箋に書き写して、二つの情報を並べてようやく確認ができる有様。
並べて見比べながら進める作業も苦手ではあるけど、ページめくりとかで一旦視界から消える場合よりはまだマシになる。
どーも気合いや根性ではどうにもならないし、かといって、いちいち丸暗記するレベルで覚え込んでから進んでいては時間がかかって仕方ない。
仕事をし始めてもマニュアルを読むとか資料を読むような時にものすごく苦労しているし、
プログラムのソースコードを眺めていても、昔誰かが書いた画面分割しても1画面に収まらないような長い処理とかが出てくると、
途端にその部分を読んで理解するだけで一日が潰れてしまったり、一日がかりでも通して読み切れなかったりする。
根本的に「さっき見たものをちょっとの間正確に覚えておく」みたいな能力が欠如してるレベルで足りないのだと思うのだけど、なんというか、昔思っていた以上に生き辛い。
windows8.1の挙動がおかしくなったのでメモリ診断を行うとエラーが発生とのこと。
CL3 12800の8GBを2枚差して使っているので、原因特定のため一枚ずつチェックするもエラーは発生せず。
もう一度2枚差してチェックするとエラーが発生。どうやらデュアルチャンネルで動作するときにエラーが起きている様子。
(1,2,3,4とソケットがある場合、1,3ならびに2,4の組み合わせでエラーが発生)
BIOS上でメモリ周波数を手動で指定すればいいとの記事を見つけるもAMI BIOSでは設定項目が発見できず。(尚動作は1600Mhzとされていた。)
試しにデュアルチャンネルにならないソケット同士に挿してチェックした場合はエラーは発生せず。
マザーボードの故障を確認するために別のメモリをデュアルチャンネルで起動するもなんとエラーは発生せず。
さらにエラーが発生するメモリを他のPCでデュアルチャンネルで動作させてもエラーは発生せず。
問
一体なにが壊れた場合にこんなことになっているのか?
ハッカー並みの知識をもったユーザーが集まるはてなは、実はPCトラブルにおいて最適解を導き出すに最も適したサービスなのではないかと思いテスト投稿。
尚、検索してみたところBIOS上でメモリの動作周波数を手動で指定すれば治るとの内容もあったが、AMI製BIOSでは周波数に関する設定項目は発見できなかった。
一年前の私自身はフィルムカメラを所有したことはなくデジカメ一本だったが、大学時代の研究室では毎日のようにフィルムの現像をしたりしていたので、興味深く拝見した。
フィルム写真の様々な要因が絡んだ衰退っぷりが、大筋では光記録メディア(CD・DVD・BD)が現在たどっている軌跡とかぶり、時代の趨勢とはいえ、光記録メディアもいずれ同じように衰退していくのであろうと感じた(コダックや富士フィルムのようなフィルム写真メーカは光記録メディアメーカでもあった)。
記録メディアというと、テープ、磁気ディスク(フロッピーディスク)、光ディスク(CD・DVD・BD)、光磁気ディスク(MD・MO)、HDD、FLASHメモリなどがあげられる。
現在ではHDDとFLASHメモリが圧倒的で、そのほかはニッチな市場を残し衰退しているか衰退しつつある。
光記録メディアは、1980年代に普及を始めたCDを皮切りに、音楽、映像のみならずあらゆるデジタルデータの保存場所としてそれなりの地位を得ていた。
それに加え、CD-RやDVD-Rの登場で、録音・録画の受け皿としてテープメディアを置き換えていった。
そして満を持して登場したBlu-ray Disc(BD)であったが、CDやDVDのように成功しているとは言い難い。
DVD-Rも全世界で年間十億枚単位で売れているものの減少率は20%を超え、BD-Rに至っては普及しているのは日本だけという状態であり、書き込み型の光記録メディアは近い将来ほとんど見かけなくなるであろう。
このように急速にしぼみつつある光記録メディア市場を象徴する出来事としては、業界団体である日本記録メディア工業会2013年3月末に解散したことである。
建前上は「目的が達成された」ための解散であるが、実際は光記録メディアの関連企業が主な会員を占めていたため、光記録メディアの市場縮小で業界団体を維持できなくなったというのが実情であろう。
このような光記録メディアの衰退を招いた原因は多々あるが、私が主因と考えているのは以下の4つ。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
それぞれ背景を見ていく。
4つの主因としたが、実際はこれが主因と言ってよく、他はすべて副因にすぎない。
記録メディアはあくまでもデータやコンテンツの箱に過ぎず、はっきり言って何でもよい。
記録メディアの要件としては、データを書き換えるか否か、読み書きの頻度と速度、容量、可搬性、保存性などである。
データを書き換えるか否かでROMとRAMのように別れ、読み書きの頻度と速度、可搬性、容量、長期保存するかによってテープメディアとFLASHメモリ、メモリサーバとSDカードのように使い分けることになる。
光記録メディアは書き換えるか否かを選べ、読み書きの頻度と速度、可搬性のいずれも真ん中に位置し、量産効果によって100円程度に値下がりするなど使い勝手はよかったと思う。
しかし、裏を返せばそれは中途半端でもあり、読み書きの頻度と速度に勝るHDD、可搬性に勝るFLASHメモリの大容量化、低価格化によってあっさり取り替えられうる脆い優位性でしかなかった。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
世間を騒がせたソニーと東芝によるBDとHD-DVDの規格争いはBDの勝利に終わった。
BDは確かに優れた技術であるが、規格争いによって年単位で開発が遅れたうえ、優位性を競うあまり未成熟な技術が山ほど投入され、それらを十分に検証することもなく市場に投入された。
たとえば記録層の上に被せる保護層と、保護層を保護するハードコート層をスピンコートで形成する構造は過去の記録メディアと大きく異なっており、販売して数年後に不織布ケースでの保管に適さないことが判明するなど大量生産する工業製品としての成熟度に欠けていた。
さらに、規格競争によって発展した映像圧縮技術の進歩も災いした。
BD、HD-DVDとも当初はDVDやデジタル放送で採用されているMPEG-2という映像圧縮技術を想定していた。
これは30万画素の映像(SD映像)であれば1GBで24分程度、100~200万画素の映像(HD~フルHD映像)であれば1GBで数分程度の映像が保存できる程度の圧縮率であり、普及が予想されたHD映像はDVDでは数十分しか収められないからこそ、DVDよりも容量の大きい次世代光記録メディアが必要だという理路であったはずだ。
しかし、BD、HD-DVD両陣営とも規格競争で優位に立とうとしてMPEG-4.AVC(H.264)という新しい映像圧縮技術を盛り込んだ。
この映像圧縮技術は計算が複雑でより高度なハードウェア、ソフトウェアを必要とするものの、MPEG-2に比べ2倍以上の圧縮率を実現できる。
BD、HD-DVDの両陣営とも、MPEG-4.AVC(H.264)の採用で圧縮率の低い美しい映像を実現できるとアピールしていたが、特に書き込み型のBD-Rでは数十GBの容量は明らかにオーバースペックとなっていた。
さらに、MPEG-4.AVC(H.264)の採用によって、ハードウェア、ソフトウェアレベルでの対応と普及が急速に進み、安価に使用できるようになったうえ、圧縮率の向上は通信環境への負担を減らし、ネットワーク経由でのHDD録画再生、ビデオオンデマンドのような競合を利する結果となった。
個人的な話になるが、私はDVD-Rを年間数百枚は購入しており、実家の親や親戚も韓流ドラマにはまりこれまた数百枚単位(ひょっとすると千枚以上)で購入していたと思う。
今はどうか?
今はBD-Rを使用しているが、実家の親のための子供のビデオを年間数枚程度、そのほかにスポーツ・アニメ・バラエティで10枚程度だと思う(数えたこともない)。
個人的にはもっと使いたいとも思うが、記録メディアに焼いてまで見たいとは思わなくなった。
年齢のせいもあるかと思うが、やはり大きな原因はコンテンツのレベルの低下、そしてコピーガードであろう。
アナログ時代はゲーム機などにも保存しどこでも見れるように工夫していたが、今はおいそれとはできない。
実際には、その機能もあるし使ってもいるが、いろいろ工夫することはなくただ使うだけとなった。
録画した機器とは別の機器で再生できるかどうかもやってみなければわからない、前は出来たのにできなくなるなど使い続けるのに二の足を踏むようなことがたびたび起きた。
こうなると、仮に問題が解消されても、試すことすら面倒くさいのでもはや使う事はない。
正直、今使っている機器が壊れた後、光記録メディア機器を買いなおして使うか?といわれるとおそらく使わないだろうと答えるしかない。
年間数百枚単位で使っていた私ですらこれなのだから、一般の人はさらにその思いは強いのではないだろうか?
ではどうすればよかったか?
いくつもの目論見違いが重なり業界自体が消滅の危機を迎えている。
一番の問題は、現在のコンシューマ向けの消耗品の大部分と同じく光記録メディアは設備産業で、ある程度規模がないと儲からない構造となっていたこと。
そのため、わずかな販売の減少であっという間に赤字に転落してしまう。
CD、DVDの減少は想定されていたよりも急で、BDも規格争いで遅れ普及も低調だった。
赤字を避けるためにはそれなりに利益があった時期に撤退を決断する以外になかったかと思うが、営利企業としてそれは不可能であったろう。
これ以降は後知恵になるので、当事者からすれば何もわかっていないとの誹りを受けるだろう。
敵は身内ではなく外にあり、普及しているというアドバンテージも劇的なスピードで進むHDD、FLASHメモリの進化の前には風前の灯で、規格争いのような内輪もめしてる場合ではなかった。
今思えばソニー・松下よりもHDD、FLASHメモリも製造していた東芝のほうが状況を正しく認識していた。
しかし光記録メディア業界として、「フルハイビジョンの美しい映像」、「著作権業界に配慮して完璧なコピーガードを」なんていう身内の論理を優先し、「見たいときに見たいものをボタン一つで(それなりの画像で)」を実現しようとしていた外の業界に対する危機感がなかったとしか言いようがない。
光記録メディアが生き残る可能性が多少でもあった選択としては、規格争いはせずHD-DVDをMPEG-2のみ対応とし、コピーガードはやむを得なかったろうから、できる限り次世代規格の製品化を早め、2011年のデジタル化までに互換性の向上とネットワークへの親和性を高めることに努めていくしかなかったのではないかと思う。
これはまさに当時の東芝の目指していたものではあったのだが、業界からは東芝だけが儲かると警戒されてしまった。
光記録メディアはあくまでコンテンツネットワークの一部にすぎないし、寿命を先延ばしすることしかできなかっただろうが、それでも墜落を避けソフトランディングできたのではと夢想する。
日本年金機構から情報流出があったけども。こういう事件があるたびに、
政府専用ネットみたいなものを作って、その中で情報を管理すればいいんでないの?
・・・って思うんだ。
政府専用ネットってのは、インターネットと同等の機能を持ったインターネットとは別のネットワーク。インターネットとは物理的に接続されてない(接続しちゃいけない決まりにする)。
そして、政府専用PCと政府専用サーバーを作って、それらの機器を一般には販売しないようにする。政府専用ネットは、これら政府専用の機器だけで運用する。
政府専用PCつっても、難しい機能は必要なくて、コネクタ類が「政府専用USBコネクタ」と「政府専用LANコネクタ」になってるだけ。サーバーも一緒。
これらのコネクタは一般に売ってるものとは形状が違くて、物理的に刺さらない。で、そのコネクタの仕様を一般には公開しないようにする。
コネクタの形状が違うだけだから、大して開発コストもかからないだろう。
必要なアプリとかはまあ、政府専用USBメモリを作って、それに入れて配布とかで。
インターネットとは物理的に繋がっておらず、端末も専用機で外部のPCとは直接データのやり取りがないから、ウイルス対策ソフトすら必要ない。
官公庁の内部でしかデータのやり取りをしない(一般に公開する必要がない)のに、大事なデータをわざわざインターネットに接続されてる場所に置いておくことないと思うんだよね。
今回の事件に際して、専門家の人も「情報のやり取りをする端末と、データを運用する端末を分けろ」みたいなことを言ってたし、それをやるならいっそのこと、ネットワークごと分けちゃったら?ってのがこのアイデア。
どうも見てると、公務員のセキュリティに関するリテラシーって低そうだし、そのリテラシーを高めたり、セキュリティを厳重にしたりする苦労をするぐらいなら、専用のネットワークにしてくれた方が、使う側も国民も安心だと思うんだけどな。
どうやらもうすぐ1年たつらしい。
が、宣伝活動が目に余るのでhttp://anond.hatelabo.jp/20141204085433に引き続き、こき下ろす。
「ブラウザ」を検索しただけで広告が出るありさまだが、何よりも問題なのは、広告が嘘を言っていることである。
まず、「軽い」とは言えない。他のブラウザと比べて特別軽くはない。Chromium派生ブラウザはメモリが十分にある環境においては速いが、メモリ消費量が非常に多いので軽いとは限らない。
「純国産」は間違いなく嘘。ソースコードの大半はChromium(by Google)だというのに、純国産だと名乗っているのはChromiumを冒涜する行為である。もしGoogle本社が日本なら間違っていないんだけど。国産と"純"国産では意味が全然違うので。
速いのも安全なのも大半はChromiumのおかげなことを忘れているのではないか。
というか、Chromiumを勝手に改変しているだけなのに、何を根拠に「安全」と言っているのだろうか。Chromeはセキュリティ修正を目的としたバージョンアップが何度かあるのだが、それについていくとは限らないというのに。
マルウェア広告ほどではないが、嘘広告でうざい。一応マルウェアじゃないのが不幸中の幸いみたいなものだ。
ソフトウェアを紹介しているとあるニュースサイトに何度か掲載してもらってるようだ。
多額な広告料を出しているせいかは知らないが、2014年のM大賞にて銅賞を受賞。(これなら、似たようなスタンス+αのVivaldiも銅賞以上はもらえそうだな)
ときおりMトークという記事を独占してもらったりするのだが、これも多額の広告料を出しているのだろうか。
とうとう、他のソフトと一緒にバンドルされるようになったみたい。
インストールは任意になっているようなので、別に問題ではない。これも宣伝活動の一環だろう。
以前、「Google Chrome と同等の機能を実現」とか謳ってることをこき下ろしたが、まだこの文言が修正されていない。
H.264、MP3、AACコーデックやDRM機能(Widevine)などが入って初めてGoogle Chrome と同等と言えるのに、できていない。嘘をずっとつき続けている。
以上を要約すると、「ただのChromium派生ブラウザのくせにでしゃばりやがって」かな。
一応名誉のために言っておくが、(ユーザーによる提案によって)他のChromium派生機能にはない独自の機能を標準搭載していることは評価する。
だが、その宣伝手法と自発的でない開発態度がまったく気に食わない。
ネタできたらまたこき下ろしてやる。
現在使用している C2Q Q9550 32bit PC (メモリ4GB) では、
640x360 30fps mp4AVC 2pass VBR 1.5Mbps/max2.5M にするのに1時間、
960x540 mp4AVC 2pass VBR 3Mbps/max12M にするのに2時間かかる。
TMPGENC v4を使用し、常時インターレース解除を行っている。
これを最新のCore i7 4790K 64bit PC (メモリ16GB) に置き換えると、どれくらいエンコード時間が短縮されるのだろうか?
但しエンコーダーとして TMPGENC VMW6 を使用するものとし、CPUの動画エンコーディング支援機能を利用してもよい。