はてなキーワード: マクドナルドとは
18年前くらいだったかな。
一時期ハンバーガーが50円くらいで売られていたことがあった気がする。
探しても記事は見つからないけど、スポーツ系であろう学生が大量買いしているのを見たから覚えている。
そして今。
マックデリバリーとかも始めたけれど
マック高すぎると思う。
マックデリバリーにしたら、「デリバリー料300円」は必ず取られるし
なにより、デリバリーだと通常メニューより高いらしい。デリバリー料も取ってるくせに何なのw
友達と集まって注文したら4000円行った。一人当たり1000円だった。
1000円あったら、もっと良いランチいけるだろ…とガックリしちゃった。寿司だって100円なら18貫は食べれるというのに。
あーーーーーーぁ、高すぎる!!!
30歳男性。最近の#MeToo騒動は怖すぎる。けっこう明確な合意なしでセックスするんだが、というか明確な合意なしですることが多いんだが、自分のケースを書くので、どこまでがOKでどこまでがNGなのか教えてほしい。
(1)職場の先輩。メッセンジャーで「カッコいい」「ごはん行きたい」とメッセージしてくるので食事をしたあとでホテルでセックス。今でもたまに。既婚者。
(2)職場の先輩。会話のなかで「おしゃれ」「カッコいい」と言われたので食事に誘って個室居酒屋でいちゃいちゃ、ホテルでセックス。既婚者。
(3)職場の先輩。見た目が超タイプで巨乳だったのでこちらから話しかけ仲良くなる。デートのあと、イタリアンでお酒を飲んで、店を出たあとに手を繋いでホテルに誘う。しばらく押し問答のあとにホテル行ってセックス。何度かデート&セックスしている途中で別の男と結婚してしまった。
(4)職場のインターン。仕事を教えたりしているうちに仲良くなり、職場のトイレでセックス。何度かトイレか近くのホテルでしたあとに「もう終わりにしましょう」と言われる。
(5)取引先の女性社長。前職の同僚の紹介で、何か一緒に仕事できないかとざっくりとした相談で食事する。その後、メッセンジャーでやり取りして食事デート。何度かセックスしたあと、向こうが海外移住するというので関係が終わる。
(6)マッチングアプリで知り合った女性。今夜の飲み相手を探すみたいなアプリで知り合った女性。そのまま飲んで、夫が出張で家にいないと言うので、家に行ってセックスする。それきり。
(7)飲み会で知り合った女性。共通の知人が主催する飲み会で知り合い、連絡先を交換して後日2人で飲む。そのまま彼女の家に行ってロフトでセックスする。何度かしたあと、地方に転勤するというので関係が終わる。
(8)ナンパで知り合った女の子。終電を逃したあと、マクドナルドにいたら可愛い女の子がいたので隣に座ってナンパ。20歳の専門学生。話していたら仲良くなり、始発の電車で彼女の家に行ってセックス。しばらく彼女の家に行ってセックスするというのが続いたあと、「親にやめた方がいいと言われた」という理由で関係が終わる。
これらは明確な合意なしでセックスしているのだけど、自分的にはセーフだと感じている。でも、昨今の状況を見ると、怖くなってくる。自分も#MeTooされるんじゃないかと、もう女性を誘うことができない。
Day.0
出発前
3月、人生で2度目の自分で計画した海外旅行に行くことにした。
行き先は香港。
今回も書きながらの旅行としたい。
きっと長くなる。気が向いた人が読んでくれると嬉しい。
あと、誤植は多分沢山あるけど、気にしないで欲しい。
さて、なぜ香港に決めたのかというと、昨年の台湾旅行が自分としてはとても良く、「意外と一人でも海外に行けるものだな」と思ったのと、台湾で現地の料理を食べたことで、香港や大陸の人はどんなものを食べているのか興味を持ったこと、そしてこの界隈で話題になっている、2次元バーコード決済をこの目で見て見たかったからだ。
また、自信を持ったとはいえ、語学の怪しい自分にとって、台湾の次に行きやすい海外はどこかとなった時、香港か韓国くらいしかなさそうだ、というのもあった。
ただ、今回は、現地ガイドが入出国に付き合ってくれた台湾と違い、全くの1人となる。
ハードルは1段、いや2段くらいは上がったと思う。
旅行には達成目標を定めて1個1個クリアして行くタイプだけど、目標のいくつかは低めに設定した。
まずは出国して、空港からホテルにたどり着き、英語か広東語でチェックインすることからだ。
今回の出発便も前回と同じ様に羽田発の早朝便。
旅行になるといつもそうなのだが、夜の移動や待機時間に眠ることができなくて、こういう時に定刻まで眠れる人が羨ましいと思う。
とはいえじっとしているのも辛いので、現地で言葉が通じなかった時のために、メモ帳にイラストを描いたり、簡単な広東語のおさらいをしたりした。
広東語に関しては本を買ったり、3ヶ月間、広州や香港の人のYouTubeを見たり、香港ポップスのMVを見たりしたが、聞き取れるまでに至らなかった。
同じ発音でも発する声の高さで意味が変わる広東語は、単純に「話す、聞く」というフィジカルな部分がとても難しい。
翻訳アプリに広東語を話して翻訳させるという手段で練習したが、どれくらい通じるものか。
広州出身のレイちゃんがYouTubeで教えてくれた「片思いの相手を呼び出して告白する時のシークエンス」を使う機会はなさそうだ。
ところで、深夜の羽田空港国際ターミナルで周囲を見渡すと、共に出発を待つ人達がやけに若い。
ベンチの向こうでは、大学生と思しき男子の一団がUNOらしきゲームをやっている。
Day.1
上晝・晏晝
機内に日本語が飛び交ったせいか、やや弛緩した気分で香港国際空港に到着したのは現地時間で11:15分頃。
長い長い入国審査の列に一瞬うんざりしたが、審査員は列を誘導して次々と人を通して行く。
さすが世界でも有数に人が行き交う空港だけあって、手際がいい。
1.「日帰りで深圳にいき、翌日広州に行くために必要なものはあるか」
3.「オクトパスカードが欲しい」
「我想去深圳一日遊、下個聽日、想去廣州。要乜嘢?」
「◯×◯×◯×…」
しまった、ちょっと懸念していたけど、「決まり文句は話せるのものの、聞き取れない」というのは思った以上に深刻だぞ。
なまじ話せるだけに、向こうもちゃんとした広東語で返してくる。
かなりビビったものの、いかつい面相と違って親切なにいちゃんは、「乜嘢?」と聴き返してくれて、「日本人はビザはいらない」と笑顔で答えてくれた。
しかし次の両替はもう少しハードルが高く、言っていることを聞き取ってもらえなかった。
「港幣」という単語でなんとかクリア。英語の方がまだマシだったかもしれない。
オクトパスカードの購入も一悶着あり、「我想買八達通」と言うと、「いくつかの選択肢があるが何が欲しいのか」と多分言っているであろうことを聞かれ、当然答えられないので、お互い困り顔で天を仰ぐという有様。
「weit here」指さされた列に並び、列に従ってたどり着いたカウンターでなんとか購入することができた。
ちょっと凹むが、一応やりたいことは1つひとつクリアしているのであり、60点くらいのクオリティであると納得するしかないかぁ。
それにしても腹が減った。
昼の時間だ。
一瞬、マクドナルドで済まそうと思った昼食だが、空港を散策すると、チャーハンとか、カレー煮込み的な何かなど、いかにも香港っぽいものを出している店があったので、せっかくなのでそこにする。
「loast goose,milk tea」何より食券売りのお姉ちゃんが怖かったので、無理をせず英語で注文する。
食券を渡してしばらくするとおばちゃんが叫んだ。
「ンーロッパーツァッ」「あ、5687番か、俺だ」数字の読み方勉強しといて良かった。
やはり南洋の中華料理は台湾と似ていて、全体的にあっさりしているらしい。
でも全部食べたら丁度いいような味付け。
下晝
地下の無印良品には日本語のパッケージの商品が並んでいて驚く。
ローカライズされてないんだな。
オクトパスカードを買っているので移動が楽。
日本の気候に合わせてきたので、香港の蒸し暑さに少し参りながら、尖沙咀駅に降り立ち、地上に出ると、その光景に圧倒されてしまった。
香港は狭くて人が多い。
人の多さもその人種も、行き交うスピードもエネルギーも尋常ではない。カオスだ。
平日の昼でこの有様だと、旧正月のようなイベントにどうなるのか想像もできない。
この異常なくらいエネルギッシュな街で暮らすというのはどういうことなのだろうか。
蒸し暑さと人のエネルギーに当てられて少し疲れてきた。
尖沙咀のちょっとだけ外れにあるホテルが今回の宿だったが、実際見てみると思った以上に大きくて驚いた。もう少しアットホームなホテルじゃないかと勝手に思っていたので、少しビビる。
さてここで次の目標、「英語か広東語でチェックインする」だが、レセプションの小柄なお姉さんに広東語がまったく通じない。
それでもカタコト英語でチェックインはできたが、「日本語できる人いますか」さえ通じず、ちょっと凹みつつモチャモチャやってると、50代くらいの女性に声をかけられた。
「何かお困りですか」日本語だ。
「英語部のリーと言います。何かお困りでしたら、お伝えください。」
助かった。
これでシャワーの使い方がわからなくても、失敗して鍵を部屋の中に忘れて閉めてしまってもなんとかなる。
もちろんそんなことがなければ一番だが。
尖沙咀がどんなところかと問われれば「新宿と銀座と青山と道頓堀を配分がどうとか考えずにグチャっと混ぜて、そのまま沖縄に放り込んだような場所」だ。
ヴィトンの斜向かいに怪しいインド系の人達がたむろする巨大な雑居ビルがあり、そのあいだのヤシの木が植えられた大通りを2階建のバスが怖いくらいのスピードで次々と疾走する。
件の怪しい雑居ビル、重慶大厦で両替をしながら「こんな暑いところでこのエネルギーで生きていて疲れないのだろうか」と思った。
それにしても尖沙咀はいままでちょっと記憶にないくらい騒がしい街だ。
ガイドブックによると中環から上環にかけては、ややゆったりしたエリアらしい。
途中、MTRを乗り継ぎ、地上に出る。
どこがだよ、ここも騒がしいじゃねーか。
お茶を買いに行くまで元気が持つだろうか。
メロンパンとの違いが気になっていたパイナップルパンは、クッキー生地をつかっているもののふんわりした食感で、甘さ控えめな代わりにバターががっつり挟まっている。
やはり南洋中華料理は甘さや塩味は優しいが、油は惜しみなくねじ込んでくる。
ちなみに「ビンサッ(アイスで)」と頼んだが、ホットで出てきた。やはり広東語が怪しい。
挨晩・夜晩
台湾と香港では飲まれているお茶が違う。ここ香港でもお茶を買うことにした。
比較的リーズナブルにお茶が買えるという、事前に調べたお茶屋さんに向かう。
件の店は庶民的と紹介されてた割りには綺麗な店構えで、「意外とお高いかもしれないからゆっくり選ぼう」と思ったら、入るやいなや「どのお茶を選ぶの?」とお店の女士。
あまりの出足の速さに面食らってすっかり飲まれてしまいそうになる。
「あ、ちょっと見るから」と止めて一旦ははなれたけど、3分もしないうちに「どれにする?」圧倒的なスピード感だ。
「じゃあ普洱と白牡丹と・・・」初めからある程度決めてなかったら飲まれて鉄観音とか買ってたと思う。
入店から決済まで、あまりのスピードに高かったのか安かったのかさえも判然としない。
路地裏でやっと見つけた静かなバーで、アジア風のサテ風味の麺とビールで夕食をとって、ホテルに戻ることにした。
香港の人はよく食べるというが、なんとなくわかった。
とにかく食べないと、この街のスピードとエネルギーについていけない。
中身は雑貨屋さんで何をパクったのか判然としないが、そんなことを気にしていてはこの街では置いていかれる。
街中に沢山ある両替の店の多くはレート的にはボッタクリであるというが、店もお客もやましい空気は微塵もない。
中環駅のホームでなぜかウェディングドレスを着た女性を見たけど、この街なら何でもありだ。
ホテルに戻る道すがら、漢方茶のカフェで、女性がボーッとしていた。
きっと明日に備えて充電しているのだろう。
食べて、稼いで、友達と騒いで、恋をする。
この街は、人間の欲望の明るさを全力で肯定して前に進む空気に満ちている。
ダブルチーズバーガーはチーズバーガー2個よりも満足度が高い、という話が話題になった。
http://mubou.seesaa.net/article/458010446.html
だけど、よく考えたら、マクドナルドのハンバーガーは、みんな安物でまずいよね。
あの肉は、何かの成型肉みたいなもので、ハンバーグとは言えない。
どうせなら、サイゼリヤでまともなハンバーグを食べた方が、ずっと満足度が高いし、栄養価もある。
サイゼリヤでハンバーグを食べたあとだと、マクドナルドのハンバーガーは、みんなゴミみたいだぞ。
https://www.saizeriya.co.jp/menu/grandmenu_ham.html
http://jinhee.hatenablog.com/entry/2016/02/06/070000
ついでだけど、1000円ぐらい出すと、本当においしいハンバーグを食べることもできる。(店しだい。探せば、ある。)
正直引くんだけど、普通に普通の人が結構行ってるよね。俺の知り合いにもいる。
「ちょっとそれおかしいんとちゃうの」って言いたいけど大きなお世話だと思うからTwitter何かでは書けない。のでここに書く。
マクドナルドのチーズバーガーを買ってきて、スーパーでチーズバーガーにはさむものを買ってくる。
これで満足感が大きく向上する。
このことに気付いたのは何年も前のことだ。
サイゼリヤに行けばピザを頼むし、マクドナルドに行けばチーズバーガーを頼む。
ダブルチーズバーガー、あれは肉が多すぎる。
そう思ってふと、自分でチーズを追加すればいいことに気が付いたのだ。
色合いといい味わいといい、非常にマッチする。
チーズバーガーをテイクアウトし、スーパーでチェダースライスチーズを買い、家でおもむろにチーズバーガーを開き、そこに1枚チェダースライスチーズを乗せ、チーズバーガーを閉じ、紙で包みなおして、レンジで20秒チン。
これですよ。
このひと工夫がやめられない。
今ハマっているのはサルサソースだ。
ほどほどに辛いものも好きだ。
モスバーガーに行けばスパイシーモスを頼むし、相方が作るトマトカレーも愛してやまない。
そこで白羽の矢が立ったのが、サルサソース。
スーパーでもカゴメのサルサソースが売ってるし、カルディに行けば辛味重視のホットサルサソースもある。
味の濃いイメージがあるが、酢とハラペーニョで味を調えているため、味の濃さの割に塩分が少ないのだ。
そこは許してくれよ、チーズバーガーのカスタマイズの話なんだからさ。
たっぷりサルサソースを皿にあけ、30秒ほどチンしてあたため、開いたチーズバーガーに水気の多い部分をよけつつ乗せ、閉じたチーズバーガーを包んで10~20秒チン。
マクドナルドのチーズバーガーについて回る独特のパサパサ感を吹き飛ばすサルサソースのジューシーさ。
だが、これを読んで興味を持った人、ぜひ試して欲しい。
明日は休日勤務だけど、誰かが増田の思いつかなかったカスタマイズをブクマかトラバで教えてくれたら頑張れるかな、と思って書きました。