はてなキーワード: ハイキングとは
自分はハイキング人が住んでる某国で大学出て現地就職した口だけど、「海外に逃げよう」みたいな人見るたびに
「そもそも日本って先進国の中でもかなり『良い国』だけどどこに逃げるの?」「現地人を押しのけて就職できるだけのスキルがあるの?」「ビザ取ってもらえるような専門があるの?」「そもそも移住先の言語または英語はできるの?」などなど疑問符で頭が埋め尽くされる。少なくとも自分が住んでる国と日本とどっちがいいか聞かれたら間違いなく日本と答える。唯一バカンスの取りやすさと欧州旅行の手軽さはこっちに軍配が上がるけれど、それ以外の部分――清潔、安全、食事、所得税、日常生活のほとんどの面で日本の方が暮らしやすい。
日本から脱出して海外に逃げようと思ってる人は、当然移住先は日本より『良い国』を選ぶんだろうけれど、どこの国へ行くのだろうか。その国でどうやって暮らすのだろうか。
よくある「体育のせいでスポーツ嫌いになる」の一種かなと思うんだけど、まず私はスポーツってものが嫌いだ!と思って生きていた。
結論を言うと、おそらく「決まったコースを歩くのが嫌い」「パスなど大きな声を出す必要のある競技が軒並み嫌い」なんだと思う。
運動部の連中陽キャじゃんこわぁ、と思ってたし体育祭とか球技大会とか嫌いだったし、サークルでスポーツ会しようよ!とか言われたら不参加だったし。
でも、1人で時間内にゴールすればいいからマラソン大会は好きだった。おしゃべりしながら、ってのはやったことがない。
バドミントンが好きだ。クラブに入ってた。バレーボールもちょっとだけやった。
水泳教室は嫌いだけど、1人で25メートルを何往復もするのは好きだ。
知り合いに付き合ってソフトボールもやったし、縄跳びとかは体力が続く限りやってられる。それ自体が苦ではない。
スポッチャはお遊び程度なんだけど、1人でボウリングとかには行く。コツの動画見たり、隣のレーンの激ウマおじいちゃん見たりしながら3時間1人で玉を投げ続けている。
ウォーキングって感じじゃないけど、1日10キロの散歩程度ならケロッとしてる。
学校の団体行動がそもそも死ぬほど苦手だったのもあり、ただただ誰かと何がするのがしんどいだけで、それをスポーツがしんどいと思ってただけだった。
なので、たとえ1人でもスタンプラリーとかのハイキングコース歩くのはあんまり好きじゃない。道が決まってるところを歩くと、同じような人を必ず見かけてしまうので。
なーんだ、私がおひとり様好きで協調性ないだけでスポーツに罪はないじゃーん!やったー!みたいな気持ちになったので書き散らしておく。
デカい犬とか猫とか見て、デケー(笑)つってるけど、冷静になって自分を見つめてみると、俺もかなりデカい
しかも尻尾とか羽とかないからな そこそこ身の詰まった、しっかりした部位だけでそれだけある
体重も重い 50キロ以上ある動物、簡単には持ち上げられねえし、家にいたらけっこう困る
海外の有名動画で、ハイキング・コースでピューマに追っかけられるっていうのがある
ピューマがずーっとゆっくりついてくるのを、後ずさりながらカメラにおさめ続けてて、撮影者の兄ちゃんはその間ずっとファックだのシットだの言ってんだけど、そん中にかなり芯を食った発言があった
"I’m big and scary”だ
実際かなり怖いですよ人間
慣れてるからわかんないだけで、普通にかなり異様な見た目だし、それでいて相当デカいもんな
フラミンゴの群れとか見て「デカい鳥がこんなにたくさん!」なんて言ってる場合じゃないですよ
その辺で人が集まってるのを見てまずは驚くべきだ
50キロ越えのデケエ不気味な毛なしの猿が、何十体も集まってるわけで、完全におもしろ動物王国ですよ
逆に、おもしろ動物王国以外のどこに行ったらデカい猿が何十体も集まってるんだよ
汗とか
汗はすごいよな
体表から汁出して体温調節するのは相当キショい
タコなんかがヌルヌルしてんのに文句言えないよな 暑いときの人間、目視できるぐらい汁出すもんな
デカくて毛がなくてキモい汁を出す謎の猿がワラワラいて、バカでかい巣を作ってんのヤバすぎる
もうおしまいだよこの国
若い頃に色々手を出して、そこから読書と小説に偏って、また最近色々やり始めた感じ。
なんでも初心者にしてはそこそこぐらいで飽きるというか、努力度合いと成長具合が自分にとって見合わなくなって投げ出してしまう。
継続は力なりというがほんとに何かひとつ続けておいたら良かったとは思う。
高校の時、妹がアコギ始めたので始めた。バレーコードも押さえられて普通に弾き語りはできる。(綺麗な音はならないしアルペジオは苦手)
弟の影響で始めたエレキギターは、結局BOØWYの『Marionette -マリオネット-』がギリギリ引けなくて挫折。ハンマリングプリングなくてゆっくりなギターソロとかだと音は鳴らせるが人に聞かせるレベルではない。
そこからだいぶ経ってギターとPC繋ぐゲームとかでも再挑戦したけど無理だった。
ピアノ(電子鍵盤)はがっつり練習したら初心者向けのやつなら弾けるようになった。(一番難度が高いのはロンバケでやってた瀬名のやつ)基礎がないから練習した曲しか弾けない。
ドラムはラルクとかイエモンとかの時代にバンドやってたからそこそこ。今はもう叩けない。ブランク。耳も悪くなったし、リズム感も衰えまくった。
ベースも簡単なのだったら音は鳴らせるがバンド組めるほどではない。
ブルースハープは弾き語りの時に首に鉄の棒つけたやつで間奏とか吹くぐらいなら。人前では吹いたことはない。(結婚式の余興で弾き語りやらされた時に装備してたけどてんぱって無理だった)
昔ドラクエ4コマに応募した。画風は違うがデビュー当時の衛藤ヒロユキよりやや下手ってぐらいの画力だと思ってた(実際はもっと下だろう)。ネタで突破できるかと思ったがネタも評価されなかったみたい。
そこからまた十数年、ペンタブ買って5年寝かして、最近ちょいちょいイラスト描いてる。
人気キャラをpixivとかにあげたらお情けで数いいねぐらいは貰える。
PCが家族共用で使えなかったので、アダルトゲームの紹介雑誌を月2冊ほど買って抜いてた。(テクノポリスとあとなんか)
その後なんだかんだあって、エロゲ―(同人)のシナリオを書いたりで関わったことはある。(それが販売されてどれだけ売れたかは知らない)
中免はずっと取りたいと思ってる。
知り合いがカメラ屋に居たので、6万ぐらいのやつ買った。ソニーのα500だっけ。
アイドルの撮影会とかライブ撮影とかやろうと思ったけど、実際撮ってみてセンス無くて箪笥の肥やしになってる。
結局レンズは一本も買わずに元から付いてる奴使ってたから趣味の入り口にすら達してないと思う。
・登山
近所にある2~3時間で登れる山でハイキングレベルなら一人で何度か。
これはハマるとヤバイと感じていて「山はいいぞ」と知人に富士山登山とか誘われてるが固辞している。
グループで行くと、元ボーイスカウトの連れと自分に負担がのしかかってくるので、大勢で不慣れな人間とはいきたくない。
自分のことを自分でやるのは凄く楽しいが人の世話は好きではない。(火起こしは好き)
あと風水師に弟子入りしたこともあるけど、月謝が高く、イメージしていた風水師ではなかったからやめた。鍾乳石とか落としたかったのに、というのは冗談だが。
他にも数千円とかする📚を何冊か買って、マイナー系占いにもハマったこともある。
ちなみに、そのマイナー系占いを近所でやってるところがあったから行ってみたら、めっちゃ初心者のおばさんが自分でこしらえた簡易診断表みたいなの見ながら占ってくれて、このレベルなら出来るなぁ、とは思った。稼げないとは思うけど。
お話好きのおばさんが趣味と多少の実益兼ねてやるならいい商売だと思う。どうやってガチで生計立てていくかの見通しは立たなかったし、自分には不向きだった。
千と千尋も紅の豚も、ゲド戦記もぽんぽこもみてない。ナウシカ、魔女宅、バルスのやつで止まってる。
昔モビルスーツが好きすぎて、そのほかの兵器等にはあまり興味が起きなかった。ロマン武器とかロマン要塞は好き。
続かない。色んな要因が絡み合って体脂肪率5%とかだった時期はあるが。
同人誌作った。そこそこ続いてる趣味。文章は下手だと自覚してる。
最近は持続力が無くなってきて三体の中編ぐらいで無理だった。
作者読みは結構してるが途中で飽きる。S&Mシリーズとかは読んだけど、そこから10作ぐらいで止まってる。
戯言シリーズは全部読んだけど、化物語は1巻で飽きた。みたいな
そういえばシリーズもののラノベで完結まで読んだ作品はないかもしれない。(銀英伝となろう系は除く)
一般小説ではミステリとホラーが好き。あと直木賞獲ったやつとかは結構読んでた。
最近はなろうばっかりだ
昔は時間もあって、midiとかちょいちょい作ってたけど、最近は面倒になったしソフトが高機能すぎてついてけてない。
昔YAMAHAのポータブルシーケンサーみたいなのを買ったがそれ以外は無料ソフトで作ってる。未だにDomino使ってて使いこなせていない。
老後の趣味に置いてる。が、旅好きでも寺好きでもないので多分集めない。
会社の先輩に、ボドゲカフェになんどか連れていかれたがはまりはしなかった。楽しかったけど。
アニメ、ゲーム、ラノベ、漫画とかには人並みに触れている。一般人からしたら人並以上、オタクからしたらクソ雑魚ナメクジ。
昔は結果を残すためにとか、バンドで売れたい(モテたい)漫画家になりたい、小説家になりたいって思ってたけど、今はほんとに趣味って感じでやりたいと思った時にやりたいことをやってる感じ。
多少は再生数とかいいねとか閲覧数とか気にするけど。(幸いにして5割ぐらいはなにがしかのリアクション貰える。但しyoutubeはだめだ。競合が多すぎて埋もれる)
今思い描いてるのは、色々やってきて集大成として全部独力でアニメを作ること。youtubeに上げたら0再生だろうけど、ニコニコで50再生あったらいいやぐらいの感覚。
話作りもイラストも作曲も全然ダメダメだけど、全部自分でってのがやりがいある気がしてる。
それがひと段落したら映画も撮ってみたいな。多分それまでに死んでるが。
他にやったこと。
・ゲーム作り(野田ゲーぐらいなら作れそうだけどアイデアがないのと、これを始めると時間が幾らあっても足りなくなるので保留)
・家庭菜園
・釣り
・プラモ作り
・木工
・芸人の養成所に入りたかった。50ぐらいで始めるかもしれない
・格闘技(合気道習おうかとかボクシングジム行こうかとは思ったりはしてる)
・もっとちゃんと小さい頃から真面目に楽器(習ってたんだけどさぼってた)
・純文学を読む(もうラノベとかエンタメ系に染まってしまって楽しさが全然わからない)
・けん玉とかヨーヨーとか手軽に披露できる一芸(けん玉は世界一周はできるようになった)
・金属加工
やらんでも良かったかなと思うこと
・タバコ
・パチンコ
・競馬
・増田
旅館に2泊ってしたことないんだよね、同じところでさ。でも2泊したっていいよね。
山奥の温泉とかで、温泉街とまではいかなくともちょっとした集落になっているようなところでさ。
初日はとりあえず17時とかまでに到着して、お風呂のち食事。お酒頼んじゃったりしてさ。普段あんま飲まない日本酒とか頼んじゃったりして。多少強い酒でも旅館だからそのまま寝られるしいいよねって。
でもほら、旅館の食事って18時とかからだったりするから、結構夜は暇だったりしてさ。
テレビでも見ながらぼんやり過ごしたら、ちょっと腹ごなしもかねて外を歩いてみたりしてさ。
星が見えても見えなくてもいいから適当になんか散策できる天気ならそれで良いいよね。
それで寝る前にもう一回露天風呂とか行って、それでまた部屋でぼんやりしてから就寝だよね。
1泊ならそれで翌日帰るわけだけれど、2泊なら1日暇な時間が丸々あるよね。
普通ならそういう時、登山に出掛けたりハイキングに出かけたりするんだろうけれど、そういう「頑張る」やつは極力控えめにしてさ。なんかちょっとした地元の温泉神社とか行って見たり、川に降りて行って見たり、小さな資料館に顔出してみたりさ、そういうのでいいよ。ああでも、外湯とかがあるとそれはそれで嬉しいな。お昼ご飯の時間だけ考えて、あとはもう適当に過ごすのがいいよね。
行きたいところは多少ピックアップしておくけれど、別に行けなくてもいい。それくらいの気持ちで、ゆっくり歩く。
近所に道の駅みたいな場所があればそこでコーヒーでも飲んでもいいし、そういうところがないなら宿に戻ってお茶を飲んだりしてもいいよね。地元のお菓子なんか買ってみたりしてさ。自由だよ自由。本当に自由。
夕方になったら部屋に引っ込んで、眠くなったらちょっとお昼寝したり。眠気覚ましに温泉に行ってもいいよ。
そしたらもうほら、また夕ご飯だよね。2連泊だとちょっとメニューが変わっていたりして、そういうのもいいよね。お酒もちょっと変えてみたりね。
翌朝の朝ごはんもしっかり食べてさ。旅館の朝ごはんってのは美味いよなあ。前の日に食べたエビの頭とかが入った味噌汁とかそういうのも憎いね。2泊目だから飽きているかと思いきやそんなことはなく、お代わりしちゃったりしてさ。卵かけご飯とか久しぶりに食べるよ、ってなったりしてさ。近所の生みたて卵だったりするんだよな。あとは烏骨鶏の卵だとかさ。
もうなんて言うか、普通でいいんだけれど、普通の贅沢がしたいんだよね。3万とか出したら2泊でこんな旅館に泊まれるかなあ。行きたいな。
自営で土日が忙しいので、最近は土日に山に行くことはなかったのだが、GWと言うのもあって久々に休みの日に山に行った。
同世代は、家族でハイキングしている人とか、仲間数人でハイキングしている人でみんな楽しそうである。
単独で来ている人もそこそこいるが、なんか一人でフードコートにいる感じになった。なんか辛い気分になった。
なので、メイン道から外れて、ちょっとハードな道に鞍替えした。急に人が減った。なんかほっとした。
平日なら、休みが合わないだろうから同世代は一人で登っている人が大半だし、グループ登山は高齢者ばっかだから何にも思わなかった。
陽の当たらないところで、ほそぼそと生きていくしかない。